婚約直前のOLが同僚にトイレで...
- 2023/01/26
- 00:33
私が働いている職場にMというOLがいます。
このMは社内恋愛で同じ職場の男性とお付き合いしていました。
Mは彼氏と結婚の約束もしていたようですが、その男が同じ職場の他の女と付き合うようになり、急にMは振られたらしいのです。
いつもおだやかなMですが、突然彼氏に振られ、当時はかなり精神がまいっていたようでおかしくなっていたようです。
そこの弱みに漬け込んのが俺の先輩。
先輩は、Mを前から口説き落とそうとしたが、いつも空振りで上手くかわされていた。
その頃にあった飲み会で、Mは先輩にやられたようです。
その飲み会にはMを振った元カレとその彼女も参加していたらしい。
Mにとってはたまらなかったのでしょう。
その“危険な一夜”の飲み会での写真をCから見せてもらったのですが、Mは超ミニスカにタンクトップという、今まで一度も見たことのないビッチな格好。
かなり酔っている様子。
トロンとした目で隣の男(俺は見たことがない奴)にもたれかかっていた。
なぜかMの周りは男だらけ。
この当時は俺のいた頃と業務内容が違い、男性社員が多かったらしい。
俺がいた頃は一部を除いて草食系男子や、ジャニーズみたいのが多かったが、Mの周りに写っているのは血気盛んなヤンチャっぽい男達だった。
普段はあまり酒を飲む方じゃないのに、その時は別人のように飲みまくっていたというM。
周りのヤンチャそうな男達も『ヤレそう』と思ったに違いない。
Cは当時Mと同じ部署だったようだが、Mの近くにいたのは彼女とは別業務の男ばかりの部署の連中だったようだ。
Cは最初離れた席でMの事を気にせずに飲んでいたらしいが、周りの男達に腰や脚を触られているMが気になり、Mの隣に割り込んだ。
Cが言うには最初はその気はなく助けるつもりだったらしい。
が、もたれかかって来るMを抱きとめるとMのいい匂い。
柔らかいMの体。
チラチラ見える胸の谷間。
そして、真っ白い細い脚。
ミイラ取りがミイラになった。
CはMを介抱する振りをして席を立った。
飲み会の居酒屋は職場近くのオフィスビル内にあった。
階段から他の階の男子トイレに連れ込んだ。
その階には貸しオフィスしかなく、飲み会があった土曜の夜は誰もいなくなり、女を連れ込んでエッチするにはいい場所だったようだ。
男子トイレの個室に入ると、MはCに抱きつきキスをして自ら舌を絡めてきた。
キスをしながらMのタンクトップの下に手を入れて、ブラの中の乳首に触れるとMはビクッと反応する。
長いキスが終わった後、Mの後ろから抱きかかえるようにしてMの体を愛撫した。
パンツの中に入り、手を入れた時には愛液でヌレヌレおまんこだったらしい。
アソコに指を突っ込んだらビックリするほど大きい声で喘いだようだ。
しかし、Cがそろそろ挿入しようとした時、トイレのドアが何度も叩かれ先輩の怒鳴り声が聞こえた。
ビクッとしてMの体を離したが、MはCの体を離そうとせずCに抱きついた。
うまくやりすごそうとしたが何度もドアを叩かれて、「コラC!いるのはわかってるんだぞ」と大声を出された。
仕方なくCはドアを開けた。
先輩ともう一人の男がいた。
Cは先輩から胸ぐらを掴まれたらしい。
Mはトイレの中でうずくまっていたようだ。
CがMを一緒に連れ出そうとすると、「酔ってるんだろ?動かさないほうがいい」と止められた。
先輩が、「後は俺が面倒見るから帰れ」とCに言った。
Cが食い下がろうとすると、「お前の彼女に言ったらどうなるかな?」と脅してきた。
先輩だけMのいた個室に残り、Cはもう一人の男と居酒屋に戻った。
CはMと先輩の帰りを待ったが戻ってこない。
抜け出そうとすると先輩と一緒にいた男(以後Qと呼ぶ)が、「Wちゃん(Cの彼女)はどう思うかなぁ」と牽制してくる。
しかし、その後Qは携帯に電話があった後、他の奴と会場を抜けた。
Cはすかさず抜け出てトイレに戻ろうとした。
しかし、階段からそのフロアに行くと、Qともう一人の男がトイレの前にいた。
Qから「帰れ」と言われたその時、トイレからMの泣き出すような喘ぎ声が聞こえてきた。
Qともう一人の男はニヤニヤしながらCを追い払った。
戻ろうとした時トイレから、「R(付き合っていた男の名前)なんかより気持ちいいだろ」と先輩の声が聞こえてきた。
ちょっと上擦った声で、他の二人は大笑いしてた。
Cは思わず足を止めた。
その後、Mが「いいわ。あんな男よりずっと」と喘ぎながら言っていた。
Cは再び会場に戻った。
その後、Mと先輩は二人別々に戻ってきた。
Mは荷物を持つとそのまま帰ったらしい。
Mと仲のよいブサ女が、「Mちゃん。どうしたの?」と心配そうに声をかけたが無視したらしい。
先輩もMが帰った後に帰った。
気になったCは先輩の後をつけた。
するとビルの外でMが先輩に肩を抱かれ、そのままタクシーに乗って消えたらしい。
その翌日、MはCに会っても完全無視。
しかも、先輩からCがMを襲ったという噂も立てられたそうだ。
以下Cとの対話形式で。
俺「それってすごいムカつく事じゃない」
C「そりゃその時はな!でもその後でMを落としたから」
俺「やっちゃったの?」
C「まあな」
俺「いつの事だ?」
C「お前がいた頃だよ」
俺「いつの間に?」
C「あの女も清楚な顔して色々経験してるよ」
俺「先輩との事を聞いたことがある?」
C「ああ。先輩はエッチしてる時変な声出すし、早いし、エッチは下手だと」
俺「トイレの時はもしかして先輩だけじゃなく、他の男ともエッチしたのかな?」
C「聞いたら、『あの時の私は私じゃないから』って言葉を濁してたけど、まぁ輪姦されたと思う」
普段穏やかで品のあるMも、振られたショックで弱みにつけこまれて、同僚にトイレで輪姦されるなんて・・・、と思うと興奮して勃起する俺がいた。
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このMは社内恋愛で同じ職場の男性とお付き合いしていました。
Mは彼氏と結婚の約束もしていたようですが、その男が同じ職場の他の女と付き合うようになり、急にMは振られたらしいのです。
いつもおだやかなMですが、突然彼氏に振られ、当時はかなり精神がまいっていたようでおかしくなっていたようです。
そこの弱みに漬け込んのが俺の先輩。
先輩は、Mを前から口説き落とそうとしたが、いつも空振りで上手くかわされていた。
その頃にあった飲み会で、Mは先輩にやられたようです。
その飲み会にはMを振った元カレとその彼女も参加していたらしい。
Mにとってはたまらなかったのでしょう。
その“危険な一夜”の飲み会での写真をCから見せてもらったのですが、Mは超ミニスカにタンクトップという、今まで一度も見たことのないビッチな格好。
かなり酔っている様子。
トロンとした目で隣の男(俺は見たことがない奴)にもたれかかっていた。
なぜかMの周りは男だらけ。
この当時は俺のいた頃と業務内容が違い、男性社員が多かったらしい。
俺がいた頃は一部を除いて草食系男子や、ジャニーズみたいのが多かったが、Mの周りに写っているのは血気盛んなヤンチャっぽい男達だった。
普段はあまり酒を飲む方じゃないのに、その時は別人のように飲みまくっていたというM。
周りのヤンチャそうな男達も『ヤレそう』と思ったに違いない。
Cは当時Mと同じ部署だったようだが、Mの近くにいたのは彼女とは別業務の男ばかりの部署の連中だったようだ。
Cは最初離れた席でMの事を気にせずに飲んでいたらしいが、周りの男達に腰や脚を触られているMが気になり、Mの隣に割り込んだ。
Cが言うには最初はその気はなく助けるつもりだったらしい。
が、もたれかかって来るMを抱きとめるとMのいい匂い。
柔らかいMの体。
チラチラ見える胸の谷間。
そして、真っ白い細い脚。
ミイラ取りがミイラになった。
CはMを介抱する振りをして席を立った。
飲み会の居酒屋は職場近くのオフィスビル内にあった。
階段から他の階の男子トイレに連れ込んだ。
その階には貸しオフィスしかなく、飲み会があった土曜の夜は誰もいなくなり、女を連れ込んでエッチするにはいい場所だったようだ。
男子トイレの個室に入ると、MはCに抱きつきキスをして自ら舌を絡めてきた。
キスをしながらMのタンクトップの下に手を入れて、ブラの中の乳首に触れるとMはビクッと反応する。
長いキスが終わった後、Mの後ろから抱きかかえるようにしてMの体を愛撫した。
パンツの中に入り、手を入れた時には愛液でヌレヌレおまんこだったらしい。
アソコに指を突っ込んだらビックリするほど大きい声で喘いだようだ。
しかし、Cがそろそろ挿入しようとした時、トイレのドアが何度も叩かれ先輩の怒鳴り声が聞こえた。
ビクッとしてMの体を離したが、MはCの体を離そうとせずCに抱きついた。
うまくやりすごそうとしたが何度もドアを叩かれて、「コラC!いるのはわかってるんだぞ」と大声を出された。
仕方なくCはドアを開けた。
先輩ともう一人の男がいた。
Cは先輩から胸ぐらを掴まれたらしい。
Mはトイレの中でうずくまっていたようだ。
CがMを一緒に連れ出そうとすると、「酔ってるんだろ?動かさないほうがいい」と止められた。
先輩が、「後は俺が面倒見るから帰れ」とCに言った。
Cが食い下がろうとすると、「お前の彼女に言ったらどうなるかな?」と脅してきた。
先輩だけMのいた個室に残り、Cはもう一人の男と居酒屋に戻った。
CはMと先輩の帰りを待ったが戻ってこない。
抜け出そうとすると先輩と一緒にいた男(以後Qと呼ぶ)が、「Wちゃん(Cの彼女)はどう思うかなぁ」と牽制してくる。
しかし、その後Qは携帯に電話があった後、他の奴と会場を抜けた。
Cはすかさず抜け出てトイレに戻ろうとした。
しかし、階段からそのフロアに行くと、Qともう一人の男がトイレの前にいた。
Qから「帰れ」と言われたその時、トイレからMの泣き出すような喘ぎ声が聞こえてきた。
Qともう一人の男はニヤニヤしながらCを追い払った。
戻ろうとした時トイレから、「R(付き合っていた男の名前)なんかより気持ちいいだろ」と先輩の声が聞こえてきた。
ちょっと上擦った声で、他の二人は大笑いしてた。
Cは思わず足を止めた。
その後、Mが「いいわ。あんな男よりずっと」と喘ぎながら言っていた。
Cは再び会場に戻った。
その後、Mと先輩は二人別々に戻ってきた。
Mは荷物を持つとそのまま帰ったらしい。
Mと仲のよいブサ女が、「Mちゃん。どうしたの?」と心配そうに声をかけたが無視したらしい。
先輩もMが帰った後に帰った。
気になったCは先輩の後をつけた。
するとビルの外でMが先輩に肩を抱かれ、そのままタクシーに乗って消えたらしい。
その翌日、MはCに会っても完全無視。
しかも、先輩からCがMを襲ったという噂も立てられたそうだ。
以下Cとの対話形式で。
俺「それってすごいムカつく事じゃない」
C「そりゃその時はな!でもその後でMを落としたから」
俺「やっちゃったの?」
C「まあな」
俺「いつの事だ?」
C「お前がいた頃だよ」
俺「いつの間に?」
C「あの女も清楚な顔して色々経験してるよ」
俺「先輩との事を聞いたことがある?」
C「ああ。先輩はエッチしてる時変な声出すし、早いし、エッチは下手だと」
俺「トイレの時はもしかして先輩だけじゃなく、他の男ともエッチしたのかな?」
C「聞いたら、『あの時の私は私じゃないから』って言葉を濁してたけど、まぁ輪姦されたと思う」
普段穏やかで品のあるMも、振られたショックで弱みにつけこまれて、同僚にトイレで輪姦されるなんて・・・、と思うと興奮して勃起する俺がいた。