友達の夫に犯されたのに自分からも求めて・・・
- 2023/02/14
- 12:55
友達が子宮筋腫で手術をしたのでお見舞いに行きました。
お見舞いでたくさんケーキを貰ったそうで。
お裾分けしてもらったんですが、友達のご主人さんが甘いもの大好きだから、うちに持って帰って欲しいと頼まれました。
もちろん了解して、友達の家に向かいました。
するとちょうどご主人さんが帰ってきたところで、「上がってコーヒーでも・・・一緒に食べよう」と言われました。
旦那も遅くなると言われていたのでOKしました。
そして楽しく話をしていたら・・・、いきなり身長186センチ、体重100キロ近いご主人が私に覆いかぶさってきたんです。
私、何が起きたかわからず・・・驚きました。
でも重たくて、ご主人はビクとも動きません。
「大人しくしててよ。お互い楽しもうよ。ご主人とはしてないんだって?」
実は友達に、「1年ちょっとしてないの」って愚痴ってたんです。
それがご主人に伝わってたみたいで・・・。
抵抗すると机の上にあったアイスティーを顔にかけられました。
そして、ご主人は私の顔を舐め始めたんです。
「次はこんなものではすまないよ。みやちゃんのことが好きなんだ。悪いようにはしないから・・・」
そう言うと下着を脱がされ、後ろからご主人のアレが。
濡れてないからなかなか入らないので指で掻き回されました。
「ほらほら、みやちゃんのオマンコが欲しがってきたよ」
そしてアレが入ってきました。
そして激しくご主人は腰を振り、私が声を出さないとお尻をバシッと何度も叩きました。
「ほらほら、声出せよ!!欲求不満のみやちゃんよー」
こうして私は声を出し、ご主人に応じました。
最初は不安と恐怖が強かった私ですが、1年以上してない私は感じてきてしまったんです。
気がつくと、ご主人の命令通り腰を振っていました。
部屋中にクチュクチュと卑猥な音が響いてました。
しばらくしてご主人に促されて友達夫婦の寝室に。
そこで裸にされ、今度は姿見の前で四つん這いにされました。
そしてまた後ろから激しく突かれました。
もう私はご主人の奴隷になったみたいでした。
「みやちゃんーオッパイ揺らして何してるの?」
「おらおら~、もっと腰を突き出せ!振れ!」
その間も何度もお尻を叩かれました。
でも、痛いどころかだんだん快感に変わってきて・・・。
ご主人はお尻に出しました。
そして、優しく私にキスをしてくれました。
「ほら、今度は舐めて。綺麗にするんだよ」
私はご主人のアレを舐めました・・・何度も何度も・・・。
たぶん、もう1度したかったんだと思います。
そして、ご主人のアレが勃起すると今度はベッドの上でしました。
もう私は止まらず・・・ご主人にしがみついていました。
何度も何度も・・・。
2回目が終わった後、旦那には遅くなると電話をしました。
こうして夜中の2時までご主人と過ごしました。
私、Sの人とのセックスは初めてで・・・。
乳首を強く引っ張られすぎて、帰り道も痛みが残っていました。
でも・・・今までにない快感でした。
それからは友達が退院するまで毎日ご主人とセックスしました。
友達が退院した今はメールだけですが、また彼と会える日を楽しみにしています。
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お見舞いでたくさんケーキを貰ったそうで。
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そして楽しく話をしていたら・・・、いきなり身長186センチ、体重100キロ近いご主人が私に覆いかぶさってきたんです。
私、何が起きたかわからず・・・驚きました。
でも重たくて、ご主人はビクとも動きません。
「大人しくしててよ。お互い楽しもうよ。ご主人とはしてないんだって?」
実は友達に、「1年ちょっとしてないの」って愚痴ってたんです。
それがご主人に伝わってたみたいで・・・。
抵抗すると机の上にあったアイスティーを顔にかけられました。
そして、ご主人は私の顔を舐め始めたんです。
「次はこんなものではすまないよ。みやちゃんのことが好きなんだ。悪いようにはしないから・・・」
そう言うと下着を脱がされ、後ろからご主人のアレが。
濡れてないからなかなか入らないので指で掻き回されました。
「ほらほら、みやちゃんのオマンコが欲しがってきたよ」
そしてアレが入ってきました。
そして激しくご主人は腰を振り、私が声を出さないとお尻をバシッと何度も叩きました。
「ほらほら、声出せよ!!欲求不満のみやちゃんよー」
こうして私は声を出し、ご主人に応じました。
最初は不安と恐怖が強かった私ですが、1年以上してない私は感じてきてしまったんです。
気がつくと、ご主人の命令通り腰を振っていました。
部屋中にクチュクチュと卑猥な音が響いてました。
しばらくしてご主人に促されて友達夫婦の寝室に。
そこで裸にされ、今度は姿見の前で四つん這いにされました。
そしてまた後ろから激しく突かれました。
もう私はご主人の奴隷になったみたいでした。
「みやちゃんーオッパイ揺らして何してるの?」
「おらおら~、もっと腰を突き出せ!振れ!」
その間も何度もお尻を叩かれました。
でも、痛いどころかだんだん快感に変わってきて・・・。
ご主人はお尻に出しました。
そして、優しく私にキスをしてくれました。
「ほら、今度は舐めて。綺麗にするんだよ」
私はご主人のアレを舐めました・・・何度も何度も・・・。
たぶん、もう1度したかったんだと思います。
そして、ご主人のアレが勃起すると今度はベッドの上でしました。
もう私は止まらず・・・ご主人にしがみついていました。
何度も何度も・・・。
2回目が終わった後、旦那には遅くなると電話をしました。
こうして夜中の2時までご主人と過ごしました。
私、Sの人とのセックスは初めてで・・・。
乳首を強く引っ張られすぎて、帰り道も痛みが残っていました。
でも・・・今までにない快感でした。
それからは友達が退院するまで毎日ご主人とセックスしました。
友達が退院した今はメールだけですが、また彼と会える日を楽しみにしています。