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エッチな体験談

こうして私は変態マゾになった

  
私は妻子ある31歳の会社員です。
結婚して6年の妻は36歳、優木まおみさんに似た、見目麗しい美人です。
そんな私は女性との性体験より、男性との性体験の方が先でした。

私が中学1年の2月の事です。
当時、私は数回の夢精を経験していましたが、おねしょだと思ってドライヤーでパンツを乾かしていたくらいで、オナニーすら知らないウブな男の子でした。
中学に入ってからよくおしゃべりするようになった通学路の途中にある自転車屋の40歳くらいの小太りのオジサンに、初めて性的な悪戯をされました。
自転車通学だった私が、帰宅途中に転んでチェーンが外れて悪戦苦闘していると、通りかかったオジサンが軽トラックに自転車を載せて、お店で直してくれました。
オジサンは転んで擦り剥いた私の膝を浴室で洗ってくれたのですが、その時、私の股間に何度も肩や頭で触れて勃起させたのです。

「おや?直貴君・・・オチンチンが硬くなってるぞ」

私は真っ赤になってしまいましたが、足を洗った後にオジサンは、「直貴君、パンツを脱いでごらん」と言って、私の仮性包茎の陰茎を剥きました。

「直貴君、これはダメだよ。ちゃんと皮を剥いて洗わないとね」

オジサンは石鹸で恥垢を綺麗に洗ってくれましたが、それが何ともイタ気持ちよく、うっとりしていると・・・。

「なんだ、直貴君は感じているのかい?そうか、仕方がないなぁ・・・」

そう言うとオジサンは私の陰茎をパクリと咥えて、フェラを始めました。
私は驚きを隠せませんでしたが、その気持ち良さに腰が抜けそうでした。
しばらくすると、膝の後ろ辺りから内股にかけてザワザワした感覚がしてきて、陰茎がビクン!となり、ドクドクと精液がオジサンの口の中に放たれました。
それを飲み干すオジサンを唖然と見ていたら、オジサンは射精の意味を教えてくれました。
それからというもの、学校帰りに私はオジサンの自転車屋に立ち寄り、陰茎を悪戯されるのが日課になりました。

そして中学2年の6月末、梅雨時なのにカッパを忘れて濡れてしまった私を裸にして服を乾燥機にかけてくれていた時、オジサンに押し倒されてアナルの開発をされたのです。
アナルバイブでアナルの快感を教えられ、その後アナルを拡張するためにアナルバイブで気持ち良くされた後、少しずつ太いアナルディルドを入れられていきました。
お尻の穴が少し痛かったけれど、同時にオジサンの手で陰茎を擦られていたのでハアハアとしていました。

アナル開発は2週間くらいされていましたが、やがてオジサンも裸になって、ローションまみれの陰茎が私のアナルを貫きました。
ウンチが出たり入ったりを繰り返すような感覚・・・、何とも言えない気持ち良さでした。
それだけでなく、陰茎の付け根の奥辺りを突かれると喘ぎ声が出るほど気持ち良いのです。
今はそれが前立腺だと知っていますが、その当時は知る由もなく、オジサンに抱かれて快感に喘いでいました。
オジサンの精液を腸内に吐き出されて、それと同時にしごれた陰茎から射精していました。

やがて私は、オジサンにしごかれなくても、前立腺を突かれるだけで射精するトコロテンを覚えていきました。
ローションまみれのアナルにオジサンの生陰茎が出し入れされると、プチュプチュといやらしい音がして、それでも気持ち良くてアンアンと声を出していた中学生の私は、完全に変態でした。

私が高校生になると、オジサンの自転車屋の前を通らなくなり、学校からの帰りも遅くなって次第に疎遠になっていきました。
高校1年のゴールデンウィークに、(オジサンどうしてるかな・・・)と思って訪ねてみると、中学生の男の子がオジサンと親しそうにお話しているのを見て、“ああ、そういうことか”と納得して帰ろうとしたら、呼び止められました。

「直貴君、今度ここを訪ねてみなさい。高校の帰り道だろう?」

そう言ってオジサンに地図を渡されました。

学校の帰り道、何度かその地図に示されたマンションの前を通りましたが、入る勇気が出ずにいたら、中からオジサンが出てきて、「ほら、おいで・・・」と導かれました。
マンションの一室へ入ると綺麗な30代のオバサンに引き渡され、「じゃあ、俺は帰るから・・・」とオジサンは帰っていきました。
オバサンはニッコリ笑うといきなり私の股間を握り・・・。

「まだ、女を知らないんだってね・・・男は知ってるのにね・・・」

そう言うとオバサンは裸になり、女体を見せびらかしました。
これには一発で陰茎が反応し、言われるままに裸になりました。
オバサンは生のままの私の陰茎に跨がると、クイックイッと腰を使いながら・・・。

「童貞いただき・・・どう?女の気持ち良さは・・・」

男子高校生が綺麗な熟女に強姦されていました。
こうして私はオバサンに女の味を仕込まれ、すっかり骨抜きにされて言いなり状態になりました。

高校1年の夏休み、私は三つ編みのカツラを被せられ、上だけセーラー服を着せられ、下半身は陰茎丸出しで写真を撮影されました。
デジカメに記録された私の恥ずかしい写真は、一見私とは分かりませんが、明らかに少年とわかるナマ白い陰茎を丸出しにしていて、その写真には危ない雰囲気が漂っていました。
陰茎は萎えていたり、半起ちだったり、勃起してたり、色々なヴァージョンが撮影されました。

最後はやっぱりオナニー射精でした。
デジカメで連射されたその写真。
恥ずかしさに頬を染めた三つ編みセーラー服の女装少年の陰茎からピュピュピュ~~っと飛び出していく精液がコマ送りで記録されていました。

オバサンは月に1回のペースで私の女装痴態を撮影しましたが、撮影する時はいつも三つ編みセーラー服姿でした。
しかも、それは次第に過激になってゆき、私の陰茎にコックリングを嵌めたり、紐で縛ったり、M字開脚に緊縛してアナルにかなり大きめのアナルボールを入れたり、高校2年の間、変態女装マゾ少年を撮影されました。
もちろん撮影しない日はオバサンのセックスのお相手をさせられていました。
なぜ月1ペースの撮影だったのかは、今考えればオバサンが生理だったのではないかと思います。

高校3年になると、三つ編みセーラー服の私は、久しぶりにあのオジサンに抱かれるところを撮影されました。
オジサンの生陰茎をアナルに入れられ、トコロテン射精をする三つ編みセーラー服少年の無修正画像は、きっとそういう趣味の方々の間で高値で取引されたのだと思います。

その後、関西の大学へ進学した私はごく普通の恋愛をし、マゾもアナルも封印して青春を謳歌していました。
すでに性体験のある私は臆することなく女性と接することができましたので、彼女がいない期間はほとんど無い、充実した性生活を送っていました。

ところが大学を卒業して地元に戻って就職したら、とても可愛い5歳年上の先輩女子社員から、飲み会の後に付き合わされたバーで、「これ、君じゃない?」と言われました。
それは、三つ編みセーラー服にM字開脚でアナルを責められて射精している私の画像でした。

「似てる男の子が入社してきたな~と思ったら、うなじのホクロ・・・ビンゴだと思った」

この女性が現在の妻です。

この後、サディスティックな性癖がゆえ、綺麗なのになかなか彼氏ができなかった妻に徹底的にマゾ調教され、陰茎もアナルも徹底的に支配されて、生涯の性奴隷(つまり結婚)を誓ったのです。
優木まおみさんに似た年上美人妻はとても嫉妬深くもあり、妊娠出産の時は、男性用貞操帯をつけられて射精管理されました。
入院した妻の部屋を訪れて、貞操帯を外してもらって妻の目の前でオナニー射精して、一度帰宅して入浴後に再び病室で貞操帯を装着されました。

一度、妻の前でオナニーしているところを助産師に見られたこともあります。
助産師さんは、「あら、失礼しました」と何事も無かったようにして、しばらくして「終わりましたか?」と断って入ってくると、「こういうの、珍しい事じゃないんですよ。よくあるご夫婦の様子です。でも大抵は奥様がご主人のを・・・っていうのが一般的ですけど・・・」と言われました。

結婚して6年、とても幸せなマゾ生活を送る私は現在、妻の生理中には妻にエネマグラでトコロテン遊びをされています。
コックリングで締められた陰茎からビュビュビューーーっと噴出す精液は、そんなに出るかと言うほどの量なのです。
妻は、陰茎に一切触れることなくアナルを穿られて勃起し、勢いよく噴出する精液を見てケラケラ笑います。
そんな時、妻と結婚した幸せをしみじみ噛みしめる私なのです・・・。
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