バスケ部の男子に“くぱぁ”まで見せた女子マネージャー
- 2023/01/28
- 16:29
学生時代、男子バスケ部のマネージャーをしていて、その時に経験した羞恥体験です。
部活の男子にデートに誘われたり、モテ女子なマネージャーだった私。
楽しく部活をしたいので、特定の彼氏は作りませんでした。
なのでセックスの経験も無く、処女でした。
ある時、部活が終わった後、誰もいない男子部屋の洗濯物を取りに入りました。
周りはもう真っ暗になっていましたが、面倒だったので電気を点けずに入りました。
すると、壁に掛かっていた大きな古い鏡が透けていて、隣りにある電気が点いているマネージャー更衣室が見えてしまっていました。
その鏡が、男子部屋とマネージャー更衣室の間の破れた壁を隠すように設置されていることは、マネージャー更衣室の方からも見えてて知っていたのですが、まさかこんなことになっているとはまったく思いもしませんでした。
昼間は普通の鏡なのに、男子部屋が暗い状態でマネージャー更衣室に電気が点くと、マジックミラーみたいになってしまっていたのです。
かなり古い鏡なので、たぶん裏に塗っていた薬品か何かが無くなってそんなことになっていたんだと思います。
(もし、今まで私の着替えを見られていたら・・・)
そう考えたら、かーっと身体が熱くなって、心臓が張り裂けそうなくらいにドキドキしました。
私は中学の頃からオナニーをしていましたが、その日からは毎晩のように、みんなに着替えを覗かれているのを想像をしてオナニーするようになりました。
でも、私はそう想像しているけれども、部屋に入る時は電気を点けて入るのが当たり前なので、男子は誰も気づいていないんじゃなだろうかという疑問も湧いてきました。
(本当はどうなんだろう?)
私はそれを知りたくて仕方なくなってきました。
ある日、私はバカな実験をしてしまいました。
早めに来て、男子部屋の蛍光灯を点かなくなった蛍光灯に取り替えたのです。
夕方の部活が終わって、男子たちと一緒に部室へ帰ってきました。
もちろん男子部屋の電気は点きません。
「おいおい、蛍光灯切れてるぞ」なんて騒ぐ男子たちに、私は「ちょっと待ってて。私が先に着替えたら、蛍光灯を取り替えるから」と言いました。
隣りの暗い部屋からは、ふざけ合う男子たちの声が聞こえてきます。
私は意を決して、マネージャー室の電気を点けて中に入りました。
すると隣りの部屋の声が急に静かになり、小さな声で「おいおい」とか「まずいよ」とか言う声が聞こえてきました。
男子たちからは私の部屋が丸見えになっているはずです。
でも残念ながら、これでは今日が初めてなのか、それとも前から知っていたのかは判りません。
と、そこで、私は大変なことに気付いてしまいました。
ここで私は着替えないといけないのです!
普通に行動していないと私がしたことがバレてしまいます。
今にも飛び出しそうなほどバクバクする鼓動の中、私は着替えを始めました。
変に隠すこともできません。
できるだけ、いつものように、自然なように着替えました。
でも手は震えていました、下着はしっかりと男子たちに見られていたと思います。
帰り道、男子たちは何もなかったように、むしろ普段よりも妙に明るく話をして帰りました。
でもその日から、私が更衣室に入ると男子部屋の話し声が小さくなるようになりました。
こうなってはもう引き返せません。
夜のオナニーではイッてしまうことも多くなりました。
私の実験は、理性とは裏腹にエスカレートしていきます。
ある時は部活が終わった後、「今日は汗でぐしょぐしょだよ。気持ち悪いなぁ」と言っておいて、着替えではブラも付け替えました。
それも微妙に鏡の方を向いて・・・。
たぶん、ぷるんと白いおっぱいが見えたと思います。
その日の帰りの男子たちは、いつになくテンションが高かったように感じました。
調子に乗った私は、更衣室でのオナニーに挑戦することにしました。
してるところを鏡に向かって見せるのはさすがに抵抗があったので、ジャージを脱いで下着姿になると、鏡に背を向けて椅子に座りました。
男子部屋の方からは見えないようにして下着の中に手を入れ、クリや割れ目を弄りました。
声を出すとバレバレなので、それは必死に抑えました。
はっきりとオナニーしているところを見せたわけではないけれども、男子たちには私が何をしているのかが判ったと思います。
知っててなんでしょうけど、帰りに、「マネージャー、今日は着替え遅かったね」と聞いてくる男子もいましたし。
とりあえず、「男子と違って女の子には色々あるんですよ」と言っておきましたが・・・。
エロ行為はますますエスカレートします。
男子たちはマネージャー更衣室に入れないので、鏡の裏側がどうなっているのか知らないはずです。
実際は壁が破れて、鏡の裏面が剥き出しになっているんですが、男子側から見たら、女子側も同じように鏡になっていると思っているんじゃないかと思ったんです。
なので私は自分の姿を鏡に映すようなつもりで、男子部屋に向かってエッチなポーズをとるようになりました。
グラビアの女の子みたいなポーズをとったり、胸を寄せて上げてみたり(笑)
こっち側には鏡はないので、壁の穴に向かって変なポーズをとっているの女の子という間抜けな構図ですが、男子部屋から見れば、自分たちに向かって女の子がエッチなポーズをとってくれているわけです。
ある時は鏡に向かって脚をM字に広げ、あそこを丸出しにしました。
ほとんど痴女です(笑)
自分の中では、『自分のアソコが変じゃないか、鏡に映して確認している』という設定です(笑)
クリを剥いたり、今で言う“くぱぁ”って感じで広げたり、調子に乗って指を一本、第一関節までですけど、アソコに入れたりもしました。
その日の帰りは男子たちが妙にぎこちなく、誰も目を合わして話してくれませんでした。
スポーツに一生懸命な高校生には刺激が強すぎたのかもしれません。
そんなひそやかな部室でのストリップショーは、私が部活を引退するまで続きました。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
部活の男子にデートに誘われたり、モテ女子なマネージャーだった私。
楽しく部活をしたいので、特定の彼氏は作りませんでした。
なのでセックスの経験も無く、処女でした。
ある時、部活が終わった後、誰もいない男子部屋の洗濯物を取りに入りました。
周りはもう真っ暗になっていましたが、面倒だったので電気を点けずに入りました。
すると、壁に掛かっていた大きな古い鏡が透けていて、隣りにある電気が点いているマネージャー更衣室が見えてしまっていました。
その鏡が、男子部屋とマネージャー更衣室の間の破れた壁を隠すように設置されていることは、マネージャー更衣室の方からも見えてて知っていたのですが、まさかこんなことになっているとはまったく思いもしませんでした。
昼間は普通の鏡なのに、男子部屋が暗い状態でマネージャー更衣室に電気が点くと、マジックミラーみたいになってしまっていたのです。
かなり古い鏡なので、たぶん裏に塗っていた薬品か何かが無くなってそんなことになっていたんだと思います。
(もし、今まで私の着替えを見られていたら・・・)
そう考えたら、かーっと身体が熱くなって、心臓が張り裂けそうなくらいにドキドキしました。
私は中学の頃からオナニーをしていましたが、その日からは毎晩のように、みんなに着替えを覗かれているのを想像をしてオナニーするようになりました。
でも、私はそう想像しているけれども、部屋に入る時は電気を点けて入るのが当たり前なので、男子は誰も気づいていないんじゃなだろうかという疑問も湧いてきました。
(本当はどうなんだろう?)
私はそれを知りたくて仕方なくなってきました。
ある日、私はバカな実験をしてしまいました。
早めに来て、男子部屋の蛍光灯を点かなくなった蛍光灯に取り替えたのです。
夕方の部活が終わって、男子たちと一緒に部室へ帰ってきました。
もちろん男子部屋の電気は点きません。
「おいおい、蛍光灯切れてるぞ」なんて騒ぐ男子たちに、私は「ちょっと待ってて。私が先に着替えたら、蛍光灯を取り替えるから」と言いました。
隣りの暗い部屋からは、ふざけ合う男子たちの声が聞こえてきます。
私は意を決して、マネージャー室の電気を点けて中に入りました。
すると隣りの部屋の声が急に静かになり、小さな声で「おいおい」とか「まずいよ」とか言う声が聞こえてきました。
男子たちからは私の部屋が丸見えになっているはずです。
でも残念ながら、これでは今日が初めてなのか、それとも前から知っていたのかは判りません。
と、そこで、私は大変なことに気付いてしまいました。
ここで私は着替えないといけないのです!
普通に行動していないと私がしたことがバレてしまいます。
今にも飛び出しそうなほどバクバクする鼓動の中、私は着替えを始めました。
変に隠すこともできません。
できるだけ、いつものように、自然なように着替えました。
でも手は震えていました、下着はしっかりと男子たちに見られていたと思います。
帰り道、男子たちは何もなかったように、むしろ普段よりも妙に明るく話をして帰りました。
でもその日から、私が更衣室に入ると男子部屋の話し声が小さくなるようになりました。
こうなってはもう引き返せません。
夜のオナニーではイッてしまうことも多くなりました。
私の実験は、理性とは裏腹にエスカレートしていきます。
ある時は部活が終わった後、「今日は汗でぐしょぐしょだよ。気持ち悪いなぁ」と言っておいて、着替えではブラも付け替えました。
それも微妙に鏡の方を向いて・・・。
たぶん、ぷるんと白いおっぱいが見えたと思います。
その日の帰りの男子たちは、いつになくテンションが高かったように感じました。
調子に乗った私は、更衣室でのオナニーに挑戦することにしました。
してるところを鏡に向かって見せるのはさすがに抵抗があったので、ジャージを脱いで下着姿になると、鏡に背を向けて椅子に座りました。
男子部屋の方からは見えないようにして下着の中に手を入れ、クリや割れ目を弄りました。
声を出すとバレバレなので、それは必死に抑えました。
はっきりとオナニーしているところを見せたわけではないけれども、男子たちには私が何をしているのかが判ったと思います。
知っててなんでしょうけど、帰りに、「マネージャー、今日は着替え遅かったね」と聞いてくる男子もいましたし。
とりあえず、「男子と違って女の子には色々あるんですよ」と言っておきましたが・・・。
エロ行為はますますエスカレートします。
男子たちはマネージャー更衣室に入れないので、鏡の裏側がどうなっているのか知らないはずです。
実際は壁が破れて、鏡の裏面が剥き出しになっているんですが、男子側から見たら、女子側も同じように鏡になっていると思っているんじゃないかと思ったんです。
なので私は自分の姿を鏡に映すようなつもりで、男子部屋に向かってエッチなポーズをとるようになりました。
グラビアの女の子みたいなポーズをとったり、胸を寄せて上げてみたり(笑)
こっち側には鏡はないので、壁の穴に向かって変なポーズをとっているの女の子という間抜けな構図ですが、男子部屋から見れば、自分たちに向かって女の子がエッチなポーズをとってくれているわけです。
ある時は鏡に向かって脚をM字に広げ、あそこを丸出しにしました。
ほとんど痴女です(笑)
自分の中では、『自分のアソコが変じゃないか、鏡に映して確認している』という設定です(笑)
クリを剥いたり、今で言う“くぱぁ”って感じで広げたり、調子に乗って指を一本、第一関節までですけど、アソコに入れたりもしました。
その日の帰りは男子たちが妙にぎこちなく、誰も目を合わして話してくれませんでした。
スポーツに一生懸命な高校生には刺激が強すぎたのかもしれません。
そんなひそやかな部室でのストリップショーは、私が部活を引退するまで続きました。
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