露出狂だった先輩OL
- 2023/02/14
- 00:55
彼女にふられた。
中学のときの地元の友達が飲み会を開いてくれた。
自分は今都内で一人暮らしだが、実家は首都圏だ。
つまり、わざわざ飲み会で地元に帰ってきたわけだ。
その居酒屋のトイレは男女共同トイレで、さっき女の人が入ってから随分経つ。
中には個室と小があるので、もういいか、と思ってトイレへ向かった。
膀胱が破裂しそうだった。
個室は当たり前だが閉まっていて、さっきの女の人は酔って吐いてるんだろうと思ったら、中からおしっこの音がした。
まずい、早くおしっこしなきゃと思い、し始めたとき、個室から水が流れる音がして女の人が出てきた。
「あれー?たまき君(仮名)じゃないの?」
横を見たら、会社の一つ年上(26歳)の先輩だった。
部署は全く違うが、会社のスキー部で同じだ。
先輩は、ある角度から見ると井上真央に似ていると会社の一部で言われている。
自分はそうは思わないが、美人には間違いない。
なので名前は便宜上、井上さんにします。
このトイレ、古くて小便器も昔のタイプで隠し板もないし、これじゃあ隠せない。
斜めにしてちょっと後ろ向きになろうと思ったけど、井上さんが話し掛けてきた。
「なんで◯◯(地元の地名)にいるの?」
「実家がこっちなんで。地元のやつらと飲み会ですよ」
それよりもおしっこが止まらない。
井上さんは、割りとしっかりおちんちん見て、リップを塗り始めた。
なんかこの状況に興奮したのか勃ってしまった。
やっと終わって手を洗おうとしたら、「おしっこ、長かったね」と言って井上さんは出て行った。
手を洗っているときに小便器のある右横を見て、(やっぱり丸見えじゃないか・・・)と思った。
それで飲み会が終わって帰ろうとしたら、ちょうど井上さんたちのグループも帰るところで井上さんが声を掛けてきた。
自分の友達からは、「ふられたばかりなのにもうこれかよ」などと冷やかされたけど、井上さんは美人だしちょっぴり嬉しかった。
井上さんに、「2人で次いこっか?」と誘われ、別の店に行った。
井上さんは大学がこの近くで、今もこの界隈に住んでいる友達と飲み会だったらしい。
なんか他愛のない話をしてたら、もう電車がない時間だった。
薄々気づいていたけど。
「じゃあタクシーで帰りますよ」
そう言って席を立とうとしたら・・・。
「うち来る?明日土曜日だし」
「えっ?・・・彼氏とかにまずいんじゃないんですか?」
「彼氏はもう何年もいないよ」
(誘っているのか?)
井上さんの家まで15分くらいかかった。
これじゃ一人で歩くのも危ない。
家までの道中、色々話を聞いてびっくりした。
実はトイレに誰か来るまで潜んでいたこと。
誰かが来たから“音”を聞いてもらいたくて、おしっこをし始めたこと。
その誰かが会社の人だったのは予定外だったとも。
普段こういう場に男の人と居合わせるとき、やっぱり怖いらしい。
なのに、見てもらいたいらしい。
難しい話だ。
トイレの個室には鍵を掛けていなかった、とも言った。
「私、変態かも。引いた?さっき、たまき君、おちんちん大きくしたでしょ?だから同じような人かなって。それに知らない人じゃないから怖くないし、たまき君はスキー部でも人気あるし、優しいし・・・」
正直困った。
シチュエーションに興奮したけど、何か違う、やっぱり。
「そういえば、しっかり見られましたね」
「もうちょっと見たいよぉ」
おいおいと思ったが、その言葉に少し半勃ち気味。
ひょっとして自分も変態の仲間入りか?
家に着いたら、台所と寝室が分かれていて、思ったより広いし、綺麗にされていた。
「着替えるから台所で待ってて」と井上さんは言った。
そのあいだ手持ち無沙汰で、なんかドキドキした。
井上さんが、「着替え終わったよ。冷蔵庫にビールあるから持ってきて」と手招きした。
なぜかビールが山ほどあって、なぜか山ほど抱えて持っていった。
それを見て、「フフ、おかしい」と井上さん。
やっぱり美人だし可愛いなぁ。
でも、その服なんだ?
長いTシャツなのか、短いワンピースなのか、膝上20センチくらい?
絨毯の床に座って、摘みもなくビールを飲み始めたが、グレーのパンツ丸見えなんですけど。
なんか、正面向きづらくて目を合わせなかった。
そしたら、「別にパンツ見てもいいよ、帰って穿き替えた色気ないやつだし」だって。
「じゃあ、さっきちんちん見られたことだし、見るか」と自分。
何言ってんだ?
いよいよ変態へ突入か。
このパンツの生地、なんて言うんだろう。
グンゼのパンツみたいなニットのようなもので、真ん中が少し濡れているような気がする。
しばらくテレビに目を移し、また見るとシミが大きくなってる。
「なんか濡れてきたよ、井上さん」
「やっぱり?たまき君もズボン脱いだら?しわになっちゃうよ」
「えー?でもそれじゃ、パンツ一枚だし」
「じゃあ、私が脱がせてあげるからさ」
「いいですよ。自分で脱ぎますよ」
勃起していたのを知られたくなかったのだ。
で、ネクタイとって、変なでっかいトレーナーのようなものを着させられ・・・、自分もパンツが丸見えだ。
パンツくらいどってことないが。
「このトレーナー、なんですか?」
「これね、私が着ると膝の近くまで来るんだよ、大きいでしょ?」
なんでこんなの買ったのだろう?男か?
彼氏でもないのに妄想の男に少し嫉妬。
目を移すと・・・。
「井上さん、なんか凄い濡れてますね、少し毛もはみ出ていて見えますよ」
「そんなこと言わないでよ、なんかすっごくドキドキしてきたよ。たまき君も大きくなってるね」
ばれてたか。
「パンツ脱ぐから見て」
内心すっごく見たかった。
これがあの井上さんのか???
パンツ脱いで大きく足を開いて見せてくれた。
「触っていいですか?」
「だめ、セックスはあまり好きじゃないんだ」
(え~!!ここまで来て!!)
自分はまだ変態には程遠いと思った。
自分もパンツを脱いで見せた。
「触っていい?」
井上さん、ずるいよ。
でも、欲望に負けて触ってもらいました。
それでシコシコと。
井上さんは自分で自分のアソコを触っている。
「ねぇ、ちゃんと見て」と何度か言っていた。
(まずいですよ、こんなのちゃんと見たら破裂しそうです)
悲しいことに自分はあっという間に果ててしまった。
井上さんも自分でイッてしまった。
それで・・・。
実はこのあと、自分たちは付き合うことになった。
彼女は変態が好みらしいが、自分は今でも変態ではないと思っている。
「好きじゃない」と言っていたセックスも、割りと定期的にしている。
注文は、「あまり舐めないで」。
これを守れば、いいらしい。
自分的には全く問題なしだ。
裸でゴロンとベッドに包まるのがお互い好きで、休みの日はセックスよりもそれが多い。
「次出かけるとき、ノーパンで行くから」
割りと短いスカート穿いて、夜出かけるのを付き合わされることもある。
誰かに見られないかひやひやものだ。
彼女は見られたいのだろうが、自分ははっきりと嫌だと言っているので、自分が色んなシチュエーションを作って、見ている。
結構コーフンします(すでに変態ですね)。
前は夜の公園で人が通りそうなところで作戦練っておしっこしたりしていたと言っていたし、今度は混浴温泉行こう、と計画を嬉しそうに作っている。
おわり。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
中学のときの地元の友達が飲み会を開いてくれた。
自分は今都内で一人暮らしだが、実家は首都圏だ。
つまり、わざわざ飲み会で地元に帰ってきたわけだ。
その居酒屋のトイレは男女共同トイレで、さっき女の人が入ってから随分経つ。
中には個室と小があるので、もういいか、と思ってトイレへ向かった。
膀胱が破裂しそうだった。
個室は当たり前だが閉まっていて、さっきの女の人は酔って吐いてるんだろうと思ったら、中からおしっこの音がした。
まずい、早くおしっこしなきゃと思い、し始めたとき、個室から水が流れる音がして女の人が出てきた。
「あれー?たまき君(仮名)じゃないの?」
横を見たら、会社の一つ年上(26歳)の先輩だった。
部署は全く違うが、会社のスキー部で同じだ。
先輩は、ある角度から見ると井上真央に似ていると会社の一部で言われている。
自分はそうは思わないが、美人には間違いない。
なので名前は便宜上、井上さんにします。
このトイレ、古くて小便器も昔のタイプで隠し板もないし、これじゃあ隠せない。
斜めにしてちょっと後ろ向きになろうと思ったけど、井上さんが話し掛けてきた。
「なんで◯◯(地元の地名)にいるの?」
「実家がこっちなんで。地元のやつらと飲み会ですよ」
それよりもおしっこが止まらない。
井上さんは、割りとしっかりおちんちん見て、リップを塗り始めた。
なんかこの状況に興奮したのか勃ってしまった。
やっと終わって手を洗おうとしたら、「おしっこ、長かったね」と言って井上さんは出て行った。
手を洗っているときに小便器のある右横を見て、(やっぱり丸見えじゃないか・・・)と思った。
それで飲み会が終わって帰ろうとしたら、ちょうど井上さんたちのグループも帰るところで井上さんが声を掛けてきた。
自分の友達からは、「ふられたばかりなのにもうこれかよ」などと冷やかされたけど、井上さんは美人だしちょっぴり嬉しかった。
井上さんに、「2人で次いこっか?」と誘われ、別の店に行った。
井上さんは大学がこの近くで、今もこの界隈に住んでいる友達と飲み会だったらしい。
なんか他愛のない話をしてたら、もう電車がない時間だった。
薄々気づいていたけど。
「じゃあタクシーで帰りますよ」
そう言って席を立とうとしたら・・・。
「うち来る?明日土曜日だし」
「えっ?・・・彼氏とかにまずいんじゃないんですか?」
「彼氏はもう何年もいないよ」
(誘っているのか?)
井上さんの家まで15分くらいかかった。
これじゃ一人で歩くのも危ない。
家までの道中、色々話を聞いてびっくりした。
実はトイレに誰か来るまで潜んでいたこと。
誰かが来たから“音”を聞いてもらいたくて、おしっこをし始めたこと。
その誰かが会社の人だったのは予定外だったとも。
普段こういう場に男の人と居合わせるとき、やっぱり怖いらしい。
なのに、見てもらいたいらしい。
難しい話だ。
トイレの個室には鍵を掛けていなかった、とも言った。
「私、変態かも。引いた?さっき、たまき君、おちんちん大きくしたでしょ?だから同じような人かなって。それに知らない人じゃないから怖くないし、たまき君はスキー部でも人気あるし、優しいし・・・」
正直困った。
シチュエーションに興奮したけど、何か違う、やっぱり。
「そういえば、しっかり見られましたね」
「もうちょっと見たいよぉ」
おいおいと思ったが、その言葉に少し半勃ち気味。
ひょっとして自分も変態の仲間入りか?
家に着いたら、台所と寝室が分かれていて、思ったより広いし、綺麗にされていた。
「着替えるから台所で待ってて」と井上さんは言った。
そのあいだ手持ち無沙汰で、なんかドキドキした。
井上さんが、「着替え終わったよ。冷蔵庫にビールあるから持ってきて」と手招きした。
なぜかビールが山ほどあって、なぜか山ほど抱えて持っていった。
それを見て、「フフ、おかしい」と井上さん。
やっぱり美人だし可愛いなぁ。
でも、その服なんだ?
長いTシャツなのか、短いワンピースなのか、膝上20センチくらい?
絨毯の床に座って、摘みもなくビールを飲み始めたが、グレーのパンツ丸見えなんですけど。
なんか、正面向きづらくて目を合わせなかった。
そしたら、「別にパンツ見てもいいよ、帰って穿き替えた色気ないやつだし」だって。
「じゃあ、さっきちんちん見られたことだし、見るか」と自分。
何言ってんだ?
いよいよ変態へ突入か。
このパンツの生地、なんて言うんだろう。
グンゼのパンツみたいなニットのようなもので、真ん中が少し濡れているような気がする。
しばらくテレビに目を移し、また見るとシミが大きくなってる。
「なんか濡れてきたよ、井上さん」
「やっぱり?たまき君もズボン脱いだら?しわになっちゃうよ」
「えー?でもそれじゃ、パンツ一枚だし」
「じゃあ、私が脱がせてあげるからさ」
「いいですよ。自分で脱ぎますよ」
勃起していたのを知られたくなかったのだ。
で、ネクタイとって、変なでっかいトレーナーのようなものを着させられ・・・、自分もパンツが丸見えだ。
パンツくらいどってことないが。
「このトレーナー、なんですか?」
「これね、私が着ると膝の近くまで来るんだよ、大きいでしょ?」
なんでこんなの買ったのだろう?男か?
彼氏でもないのに妄想の男に少し嫉妬。
目を移すと・・・。
「井上さん、なんか凄い濡れてますね、少し毛もはみ出ていて見えますよ」
「そんなこと言わないでよ、なんかすっごくドキドキしてきたよ。たまき君も大きくなってるね」
ばれてたか。
「パンツ脱ぐから見て」
内心すっごく見たかった。
これがあの井上さんのか???
パンツ脱いで大きく足を開いて見せてくれた。
「触っていいですか?」
「だめ、セックスはあまり好きじゃないんだ」
(え~!!ここまで来て!!)
自分はまだ変態には程遠いと思った。
自分もパンツを脱いで見せた。
「触っていい?」
井上さん、ずるいよ。
でも、欲望に負けて触ってもらいました。
それでシコシコと。
井上さんは自分で自分のアソコを触っている。
「ねぇ、ちゃんと見て」と何度か言っていた。
(まずいですよ、こんなのちゃんと見たら破裂しそうです)
悲しいことに自分はあっという間に果ててしまった。
井上さんも自分でイッてしまった。
それで・・・。
実はこのあと、自分たちは付き合うことになった。
彼女は変態が好みらしいが、自分は今でも変態ではないと思っている。
「好きじゃない」と言っていたセックスも、割りと定期的にしている。
注文は、「あまり舐めないで」。
これを守れば、いいらしい。
自分的には全く問題なしだ。
裸でゴロンとベッドに包まるのがお互い好きで、休みの日はセックスよりもそれが多い。
「次出かけるとき、ノーパンで行くから」
割りと短いスカート穿いて、夜出かけるのを付き合わされることもある。
誰かに見られないかひやひやものだ。
彼女は見られたいのだろうが、自分ははっきりと嫌だと言っているので、自分が色んなシチュエーションを作って、見ている。
結構コーフンします(すでに変態ですね)。
前は夜の公園で人が通りそうなところで作戦練っておしっこしたりしていたと言っていたし、今度は混浴温泉行こう、と計画を嬉しそうに作っている。
おわり。