両手ギプスの俺にオナニーを見せつける小悪魔ナース
- 2023/01/29
- 00:30
俺が23歳の時、バイクで事故って入院した時の事。
右手母指靱帯一部断裂により右手ギプス、左肘骨折こちらもギプス。
両手ギプスの状態で入院生活を送っていました。
当然その状況は、強制禁欲生活・・・orz
2日目位までは痛みで特に気にならなかったが、3~4日目にもなると、だいぶ両手の痛みも治まってきて、てか朝立ちが凄かったね。
その病院にはかなり可愛いナース(21歳)がいて、そいつがまた、わざとなのかなんなのか、俺の股間を絶妙に刺激する行動をするんだわ。
ちなみにナース服はピンクで、そのコはちょっとだけスカート短くしてる感じ。
身長は155cmくらいで推定Bカップ。
顔は可愛い系。
名前は『Rさん』って事で。
ついでに、分かりづらくなりそうなんで俺はの名前は『T』で。
Rさんはいつも点滴を取り換えに来てくれるんだけど、カゴの中の点滴袋を取る時に、凄い前屈みになるのさ。
こっちにお尻を突き出す様な格好で、「え~っとTさんのは・・・あったあった」とか言って、ちょっと短いスカートからは見えそうで見えないギリギリのライン。
てかストッキング穿いてないから、パンツの線見えてるんですけど・・。
(なんか小さくね?覗きたい・・・、けど振り返られたら・・・)
葛藤の中、へたれな俺は覗けず・・・orz
てか、もう俺のパンツの中、凄いことになってます・・・。
我慢汁でヌルヌルです。
布団に擦り付けてイキたいくらいです。
「はい^^交換終わり」
そうですか・・・はぁ・・・。
その間、「大変ですね~」「バイク好きなんですね~」とか他愛もない会話もあったが、長くなるので省略。
で、その日はなんとか眠りにつきました。
夢精するんじゃないかと思ったけど、しなかったね。
した事ないけど。
禁欲4日目。
今日はRさん居ないのかと思ったら夜勤だったらしく、夜来ました。
で、また点滴。
「Tさ~ん。点滴ですよ~。え~っとTさんのは・・・」
今日は下の段にあったらしく、しゃがみ込んだ。
「私、カラダ硬いんですよね~」とか言いながら。
「へぇ~、そーなんだー」って言いながらRさん見たら・・・!!
右足だけ立ててしゃがんでるRさんのパンツがモロに見えてしまった。
可愛い顔に似合わず、黒の大人っぽい、なんか刺繍の入ったパンツが。
もーそれ見た瞬間、発射しちまうんじゃないかと思ったね。
で、動揺してたらRさんが、その体勢のまま、「ん?どーかした?」とか聞いてくるんだ。
もーギンギンでえらいことになってる俺は何も言えず・・。
「いや・・・あの・・・なんでも」としか言えず・・・。
てか、(お前、絶対わざとだろ)・・・とか思いながら。
「ふ~ん・・・。じゃ~点滴付けますね~」
その時はそれで終わった。
(前置き長くなってスマン。やっとエロくなるw)
その日の夜・・・。
さっきのパンツが焼き付いてギンギンで眠れない。
ギプスさえ取れれば。
もーこの際布団で、いや、この状況でどーやって処理・・・。
もー立ちっぱなしですよ。
触らなくでも我慢汁だけはダラダラ出てくるし。
そんな中、Rさんが見回りに来た。
「Tさ~ん。どこか痛い所はないですか~?」
思い切って「チンコが・・・」とか言ってみようかと思ったw
が、へたれな俺が言えるはずもなく、もごもごしてたら、耳元でRさんが小声で、「さっき私のパンツ見てたでしょ?」と言ってきた。
もー、心臓止まるかと・・・ビックリしてビクンッとかなっちゃったし。
続けて、「可愛いなぁw両手使えないから大変だよね~w」とか言われた。
もー期待しまくりですよ!
さすがにヘタレな俺でもここまで言われれば、そりゃー期待もチンコも膨らみまくりっすよ!
てか、あのRさんにそんな事言われるとは夢にも思わなかったんで、もー心臓もバクバクで、ついに勢いで・・・。
「あんな体勢なら誰でも見るって!ってか、もーさっきからずっとアソコが凄いことになってるんですけどw」
一瞬、Rさんフリーズ・・・。
え?なに?俺やっちまった?は?気まずい・・なにこの空気(5秒)。
R「ふふふwちょっと引いたふりしてみたwびっくりした?」
俺「もー心臓止まるかと思った」
R「あははwちょっとからかってみた。Tさん可愛いから」
そんな状況でも相変わらずビンビンな俺w
そこでいきなりRさんが布団を捲りあげた・・。
R「すご~い!超おっきくなってるw」
俺「あんなこと言われれば当たり前じゃん!ってか、もー苦しいんですけどw」
R「なーに?どーにかして欲しいの~ww」
手でズボン(パジャマ)の上から布だけ触る様にさわさわしてくる。
(ヤバい、このコめっちゃエロい・・・w・・・ヤレル・・・)
俺「わかってるでしょ!抜いて欲しいです!」
R「え~どーしよっかなぁ?」(←触るのを止める)
(ぇ・・・なにこの展開)
R「Tさん、もー4日もしてないんだよね~?放っといてもそろそろ出ちゃうんじゃないの~?」
俺「そんなこと無いって、俺、夢精したこと無いし!」
もー俺必死。
R「えー!そーなの?男の人ってみんなするもんだと思ってた。両手使えないTさんにサービスしてあげたつもりだったのにw」
俺「は?なに?サービスって?」
また耳元で囁かれた。
R「さっきパンツ見せてあげたじゃんwあれ、わざとだよw」
・・・小悪魔だ。
R「あの時も超立ってたよねw気付いてたけどwTさん可愛いから黙っててあげたのw」
・・・悪魔だ。
てか、ちょっとMな俺はその展開にもう我慢汁全開。
俺「もー我慢出来ない!手コキでいいから抜いて!」
R「え~、でも彼氏に怒られちゃうしなぁ」
彼氏いたんだ・・・ちょい凹み。
でも今はそんな事どーでもいい!
俺「お願い。てか俺もRのこと好きだし!」
今思い出しても訳のわからない言葉w
てか半分本気だったけど・・・。
R「あははw可愛いwじゃ~特別に口でしてあげる♪」
俺「え!!!?いいの!?!?」
もーその言葉だけで暴発寸前だった。
そう言うとRはまたズボンの上から俺のガチガチのチンコを触り始めた。
正直、触られた瞬間に出ちまうかと思ったが、不思議と触られたら逆に落ち着いてきた。
まぁ、さすがに童貞じゃないし。
とか思ってたら・・・。
R「言い忘れたケド1分間イカなかったら口ね♪」
・・・やっぱ悪魔だ。
Mな俺はその言葉に萌えたw
でも俺の頭の中はすでにフェラw
意地でも耐えようと思ったら、一気にパンツまでずらされた。
俺のチンコが勢いよく飛び出した。
R「すごーいwなんかいっぱい出てるwなーにコレ?w」
俺の我慢汁を亀頭に擦りつけながら・・・。
R「これじゃ1分持たないかもね♪」
俺「んぁ・・・ヤバい・・・出る」
R「えーまだダメ♪」
そのまま放置T。
(え?)
R「なーに?出したいの?口じゃなくていいのwwそんなにイキたいんだぁw」
俺「もぉ・・・出させて下さい」
負けた・・・苦渋の選択だった・・・。
あと何秒かすればフェラだったのに、自分から言ってしまうなんて・・・。
R「あははwそんな我慢できないんだ~wでもダメ♪」
俺「・・・!?!?!?」
ニコニコしながら俺を見てるR。
俺は発狂しそうなまま約束の1分が経った。
俺「1分経ったよ・・・」
R「うん♪じゃ~口でしてあげる^^けどチョット待ってて。私もさっきから我慢できないの。でもTさん手がそんなだし」
M字開脚になるR。
さっき見た黒いパンツ・・・。
本気でイキたくて狂いそうだった。
そのパンツの上をRの指が這いずり回る・・・。
R「ん・・・あ・・・」
パンツの中に指が入る・・。
クチュクチュと音が聞こえてくる・・・。
目の前に信じられない光景がある。
あのRさんが、俺の目の前でオナニーしてる。
(・・・もう俺・・・無理・・・イク・・・)
でもフェラの為に必至で耐える。
俺「俺もして欲しいんだけど」
R「ん・・・あぁ・・・待ってて・・・ん・・・」
Rはパンツも脱いで、指を出し入れし始めた。
グチュグチュ凄い音が鳴ってる。
R「ん・・・Tさん挿れたい?動ければTさんとエッチしたのに・・・あぁ」
俺「入れたい!」
R「残念だったね・・・ごめんね・・・あぁ・・・もぉ・・・」
指の動きが激しくなって、さらに俺に見せつける様にR。
R「んぁ・・・ごめん・・・Tさん・・・イク・・・ん・・・イクッ!!」
ビクンッとしてしばらく痙攣してたw
R「イッちゃったwお先にww」
俺「凄いエロいんだけど。どーしてくれんのコレ?w」
R「すごーいwおへその下、水溜りみたいになってるw」
先っぽをツンツン突いてくる。
俺「ヤバい・・・イク・・・ッ」
Rが手を離して間一髪セーフ。
R「あぶなーいw口でしょ~?よく我慢できたね~wじゃ~口でしてあげる♪」
チュッ・・・と、キスしてきたw
可愛い♪
R「終・わ・り・♪」
俺「は?」
R「ん?だから、口でしたよね?♪私、一言もフェラなんて言ってないよ♪」
(は・・・?確かにRはフェラなんて言ってないけど照れ隠しなんじゃ?またからかって・・・その手には・・・)
R「バイバイ♪気持ちよかったよ♪」
俺「何言ってんの?」
本気だったら殴りたい・・・けど手が・・・。
Rがまた耳元で・・・。
R「今日が初めての夢精かなぁ?♪」
俺「ちょ・・・ま・・・」
R「またね♪」
俺「・・・」
・・・。
・・・・・・。
・・・・・・・・・。
ホントに行きやがった・・。
その日はなんだかすっかり萎えて寝ました。
次の日、Rがにこにこしながら点滴打ちに来た。
すぐに目を逸らす。
てかムカツク。
R「え~っとTさんのは・・・」
またしゃがんでる・・・。
ムカツクが、視線の先はRの股間(男のサガ・・・orz)
(は!?!?!?ノーパンっすか!?どんだけー?)
・・・昨日の事を鮮明に思い出す。
ニヤニヤしてるRと目が合うと、俺の耳元に来て・・・。
R「夢精した?」
俺「しました・・・orz」
そんな訳で両手ギプスの禁欲生活は終わりました。
Rとはこの後も色々ありましたが、ここから先は皆さんの妄想力にお任せします。
長文駄文失礼しました。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
右手母指靱帯一部断裂により右手ギプス、左肘骨折こちらもギプス。
両手ギプスの状態で入院生活を送っていました。
当然その状況は、強制禁欲生活・・・orz
2日目位までは痛みで特に気にならなかったが、3~4日目にもなると、だいぶ両手の痛みも治まってきて、てか朝立ちが凄かったね。
その病院にはかなり可愛いナース(21歳)がいて、そいつがまた、わざとなのかなんなのか、俺の股間を絶妙に刺激する行動をするんだわ。
ちなみにナース服はピンクで、そのコはちょっとだけスカート短くしてる感じ。
身長は155cmくらいで推定Bカップ。
顔は可愛い系。
名前は『Rさん』って事で。
ついでに、分かりづらくなりそうなんで俺はの名前は『T』で。
Rさんはいつも点滴を取り換えに来てくれるんだけど、カゴの中の点滴袋を取る時に、凄い前屈みになるのさ。
こっちにお尻を突き出す様な格好で、「え~っとTさんのは・・・あったあった」とか言って、ちょっと短いスカートからは見えそうで見えないギリギリのライン。
てかストッキング穿いてないから、パンツの線見えてるんですけど・・。
(なんか小さくね?覗きたい・・・、けど振り返られたら・・・)
葛藤の中、へたれな俺は覗けず・・・orz
てか、もう俺のパンツの中、凄いことになってます・・・。
我慢汁でヌルヌルです。
布団に擦り付けてイキたいくらいです。
「はい^^交換終わり」
そうですか・・・はぁ・・・。
その間、「大変ですね~」「バイク好きなんですね~」とか他愛もない会話もあったが、長くなるので省略。
で、その日はなんとか眠りにつきました。
夢精するんじゃないかと思ったけど、しなかったね。
した事ないけど。
禁欲4日目。
今日はRさん居ないのかと思ったら夜勤だったらしく、夜来ました。
で、また点滴。
「Tさ~ん。点滴ですよ~。え~っとTさんのは・・・」
今日は下の段にあったらしく、しゃがみ込んだ。
「私、カラダ硬いんですよね~」とか言いながら。
「へぇ~、そーなんだー」って言いながらRさん見たら・・・!!
右足だけ立ててしゃがんでるRさんのパンツがモロに見えてしまった。
可愛い顔に似合わず、黒の大人っぽい、なんか刺繍の入ったパンツが。
もーそれ見た瞬間、発射しちまうんじゃないかと思ったね。
で、動揺してたらRさんが、その体勢のまま、「ん?どーかした?」とか聞いてくるんだ。
もーギンギンでえらいことになってる俺は何も言えず・・。
「いや・・・あの・・・なんでも」としか言えず・・・。
てか、(お前、絶対わざとだろ)・・・とか思いながら。
「ふ~ん・・・。じゃ~点滴付けますね~」
その時はそれで終わった。
(前置き長くなってスマン。やっとエロくなるw)
その日の夜・・・。
さっきのパンツが焼き付いてギンギンで眠れない。
ギプスさえ取れれば。
もーこの際布団で、いや、この状況でどーやって処理・・・。
もー立ちっぱなしですよ。
触らなくでも我慢汁だけはダラダラ出てくるし。
そんな中、Rさんが見回りに来た。
「Tさ~ん。どこか痛い所はないですか~?」
思い切って「チンコが・・・」とか言ってみようかと思ったw
が、へたれな俺が言えるはずもなく、もごもごしてたら、耳元でRさんが小声で、「さっき私のパンツ見てたでしょ?」と言ってきた。
もー、心臓止まるかと・・・ビックリしてビクンッとかなっちゃったし。
続けて、「可愛いなぁw両手使えないから大変だよね~w」とか言われた。
もー期待しまくりですよ!
さすがにヘタレな俺でもここまで言われれば、そりゃー期待もチンコも膨らみまくりっすよ!
てか、あのRさんにそんな事言われるとは夢にも思わなかったんで、もー心臓もバクバクで、ついに勢いで・・・。
「あんな体勢なら誰でも見るって!ってか、もーさっきからずっとアソコが凄いことになってるんですけどw」
一瞬、Rさんフリーズ・・・。
え?なに?俺やっちまった?は?気まずい・・なにこの空気(5秒)。
R「ふふふwちょっと引いたふりしてみたwびっくりした?」
俺「もー心臓止まるかと思った」
R「あははwちょっとからかってみた。Tさん可愛いから」
そんな状況でも相変わらずビンビンな俺w
そこでいきなりRさんが布団を捲りあげた・・。
R「すご~い!超おっきくなってるw」
俺「あんなこと言われれば当たり前じゃん!ってか、もー苦しいんですけどw」
R「なーに?どーにかして欲しいの~ww」
手でズボン(パジャマ)の上から布だけ触る様にさわさわしてくる。
(ヤバい、このコめっちゃエロい・・・w・・・ヤレル・・・)
俺「わかってるでしょ!抜いて欲しいです!」
R「え~どーしよっかなぁ?」(←触るのを止める)
(ぇ・・・なにこの展開)
R「Tさん、もー4日もしてないんだよね~?放っといてもそろそろ出ちゃうんじゃないの~?」
俺「そんなこと無いって、俺、夢精したこと無いし!」
もー俺必死。
R「えー!そーなの?男の人ってみんなするもんだと思ってた。両手使えないTさんにサービスしてあげたつもりだったのにw」
俺「は?なに?サービスって?」
また耳元で囁かれた。
R「さっきパンツ見せてあげたじゃんwあれ、わざとだよw」
・・・小悪魔だ。
R「あの時も超立ってたよねw気付いてたけどwTさん可愛いから黙っててあげたのw」
・・・悪魔だ。
てか、ちょっとMな俺はその展開にもう我慢汁全開。
俺「もー我慢出来ない!手コキでいいから抜いて!」
R「え~、でも彼氏に怒られちゃうしなぁ」
彼氏いたんだ・・・ちょい凹み。
でも今はそんな事どーでもいい!
俺「お願い。てか俺もRのこと好きだし!」
今思い出しても訳のわからない言葉w
てか半分本気だったけど・・・。
R「あははw可愛いwじゃ~特別に口でしてあげる♪」
俺「え!!!?いいの!?!?」
もーその言葉だけで暴発寸前だった。
そう言うとRはまたズボンの上から俺のガチガチのチンコを触り始めた。
正直、触られた瞬間に出ちまうかと思ったが、不思議と触られたら逆に落ち着いてきた。
まぁ、さすがに童貞じゃないし。
とか思ってたら・・・。
R「言い忘れたケド1分間イカなかったら口ね♪」
・・・やっぱ悪魔だ。
Mな俺はその言葉に萌えたw
でも俺の頭の中はすでにフェラw
意地でも耐えようと思ったら、一気にパンツまでずらされた。
俺のチンコが勢いよく飛び出した。
R「すごーいwなんかいっぱい出てるwなーにコレ?w」
俺の我慢汁を亀頭に擦りつけながら・・・。
R「これじゃ1分持たないかもね♪」
俺「んぁ・・・ヤバい・・・出る」
R「えーまだダメ♪」
そのまま放置T。
(え?)
R「なーに?出したいの?口じゃなくていいのwwそんなにイキたいんだぁw」
俺「もぉ・・・出させて下さい」
負けた・・・苦渋の選択だった・・・。
あと何秒かすればフェラだったのに、自分から言ってしまうなんて・・・。
R「あははwそんな我慢できないんだ~wでもダメ♪」
俺「・・・!?!?!?」
ニコニコしながら俺を見てるR。
俺は発狂しそうなまま約束の1分が経った。
俺「1分経ったよ・・・」
R「うん♪じゃ~口でしてあげる^^けどチョット待ってて。私もさっきから我慢できないの。でもTさん手がそんなだし」
M字開脚になるR。
さっき見た黒いパンツ・・・。
本気でイキたくて狂いそうだった。
そのパンツの上をRの指が這いずり回る・・・。
R「ん・・・あ・・・」
パンツの中に指が入る・・。
クチュクチュと音が聞こえてくる・・・。
目の前に信じられない光景がある。
あのRさんが、俺の目の前でオナニーしてる。
(・・・もう俺・・・無理・・・イク・・・)
でもフェラの為に必至で耐える。
俺「俺もして欲しいんだけど」
R「ん・・・あぁ・・・待ってて・・・ん・・・」
Rはパンツも脱いで、指を出し入れし始めた。
グチュグチュ凄い音が鳴ってる。
R「ん・・・Tさん挿れたい?動ければTさんとエッチしたのに・・・あぁ」
俺「入れたい!」
R「残念だったね・・・ごめんね・・・あぁ・・・もぉ・・・」
指の動きが激しくなって、さらに俺に見せつける様にR。
R「んぁ・・・ごめん・・・Tさん・・・イク・・・ん・・・イクッ!!」
ビクンッとしてしばらく痙攣してたw
R「イッちゃったwお先にww」
俺「凄いエロいんだけど。どーしてくれんのコレ?w」
R「すごーいwおへその下、水溜りみたいになってるw」
先っぽをツンツン突いてくる。
俺「ヤバい・・・イク・・・ッ」
Rが手を離して間一髪セーフ。
R「あぶなーいw口でしょ~?よく我慢できたね~wじゃ~口でしてあげる♪」
チュッ・・・と、キスしてきたw
可愛い♪
R「終・わ・り・♪」
俺「は?」
R「ん?だから、口でしたよね?♪私、一言もフェラなんて言ってないよ♪」
(は・・・?確かにRはフェラなんて言ってないけど照れ隠しなんじゃ?またからかって・・・その手には・・・)
R「バイバイ♪気持ちよかったよ♪」
俺「何言ってんの?」
本気だったら殴りたい・・・けど手が・・・。
Rがまた耳元で・・・。
R「今日が初めての夢精かなぁ?♪」
俺「ちょ・・・ま・・・」
R「またね♪」
俺「・・・」
・・・。
・・・・・・。
・・・・・・・・・。
ホントに行きやがった・・。
その日はなんだかすっかり萎えて寝ました。
次の日、Rがにこにこしながら点滴打ちに来た。
すぐに目を逸らす。
てかムカツク。
R「え~っとTさんのは・・・」
またしゃがんでる・・・。
ムカツクが、視線の先はRの股間(男のサガ・・・orz)
(は!?!?!?ノーパンっすか!?どんだけー?)
・・・昨日の事を鮮明に思い出す。
ニヤニヤしてるRと目が合うと、俺の耳元に来て・・・。
R「夢精した?」
俺「しました・・・orz」
そんな訳で両手ギプスの禁欲生活は終わりました。
Rとはこの後も色々ありましたが、ここから先は皆さんの妄想力にお任せします。
長文駄文失礼しました。