看護師になった中学時代の元カノに抜いてもらった
- 2022/11/29
- 12:46
入院した病院に、中学校の時の同級生Yがナースとして働いていた。
中学時代に付き合っていた彼女。
でも当時は中学生という事もあって、付き合ったと言ってもキスもした事なく、Yとは青春映画にありそうな清い交際だった。
でも高校受験とかで結局別れて、それ以来会っていなかった。
手術当日、腰椎麻酔のための浣腸をする看護婦がYだった。
俺「なんでお前が担当なんだよ!」
Y「知らないよ~、私だってやりにくいんだから~」
などと言いながら、仕方なく2人でトイレに。
事務的に淡々と浣腸の準備をするY。
Y「下脱いで待ってて下さ~い」
俺は点滴をしていない方の手で病衣を下ろす。
若干変な興奮を覚え、半勃起になってくるのがわかる。
Yが浣腸を持って近づいてくる。
片手で点滴のスタンド、もう一方の手で手すりを掴んでいるので、Yに背を向けようとしたとき病衣の間から思いっきりチンポが出てしまった。
(勃起してるの見られたかも・・・?)
躊躇すると余計あやしいと思い、自分から屈んで病衣を捲り、お尻を出した。
俺「緊張する」
Y「もう少し前に屈んで下さ~い」
俺のお尻のすぐ後ろでしゃがんだYが言う。
恥ずかしいほどお尻を突き出すと、足の間からYと目が合ってしまった。
玉袋越しに・・・。
Y「力抜いてくださいね~」
勃起してるせいで肛門にも力が入る。
Y「1回休む?」
俺はチンポを隠しながら便器に座った。
少し離れたところでビニール手袋をはめ直しながらYが驚きの発言!
Y「抜いてあげよっか~?」
俺は耳を疑った。
俺「ん?」
Yは何も言わずに悪戯っぽく俺の下半身を指差している。
冗談半分に言ってみる。
俺「お願いしま~す」
Yがビニール手袋を外しながら近づいてくる。
Y「誰にも言わないでよ~」
俺は立ち上がりチンポを出した。
Y「膝、痛かったら座っててもいいよ」
さすがナース!
俺「大丈夫」
Yは俺の斜め後ろに寄り添うように立ち、俺の腰を支えながらチンポを触り始めた。
ちょっと慣れてる感じがした・・・。
怪我をしてから1週間以上抜いていなかったのですぐにでもイキそうだった。
長い髪をまとめたYのうなじがいやららしく思えた。
思わずYの肩に手をかける。
Y「イケそう?」
俺「最高!」
チンポをしごきつつ薬指と小指で玉袋を弄ぶ高等テクニックでもう限界だった。
俺「あ、イク・・・」
Y「いいよ~」
Yは準備良くポケットから白いガーゼのようなものを出してチンポを覆った。
その瞬間、俺はYの肩を掴みながらイッてしまった。
力が抜け、後ろに倒れそうになる俺をYがしっかり支えてくれる。
まるで予想していたかのように・・・。
Yはガーゼを手際よく片付けると、「残ってると術場でばれるから」と言い、チンポを丁寧に搾りながら精液を拭き取ってくれた。
最後は消毒までしてくれた。
その間、再度勃起してしまった俺はもう一度お願いできるかなと思い、Yに向かってチンポを指差してみたが、「もうおしまいで~す」と言われてしまった。
その後、なんだか和気藹々と浣腸は終わり病室に戻った。
術後は4人部屋だった為、これ以上のことはなかったけど、Yが来た時にはお尻や胸を触らせてくれたり、軽くキスしたりしてくれた。
Yも朝の検温の時など、朝立ちしてる俺のチンポを二揉みくらいしてから記録したり(笑)
なかなか楽しい入院生活でした!
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
中学時代に付き合っていた彼女。
でも当時は中学生という事もあって、付き合ったと言ってもキスもした事なく、Yとは青春映画にありそうな清い交際だった。
でも高校受験とかで結局別れて、それ以来会っていなかった。
手術当日、腰椎麻酔のための浣腸をする看護婦がYだった。
俺「なんでお前が担当なんだよ!」
Y「知らないよ~、私だってやりにくいんだから~」
などと言いながら、仕方なく2人でトイレに。
事務的に淡々と浣腸の準備をするY。
Y「下脱いで待ってて下さ~い」
俺は点滴をしていない方の手で病衣を下ろす。
若干変な興奮を覚え、半勃起になってくるのがわかる。
Yが浣腸を持って近づいてくる。
片手で点滴のスタンド、もう一方の手で手すりを掴んでいるので、Yに背を向けようとしたとき病衣の間から思いっきりチンポが出てしまった。
(勃起してるの見られたかも・・・?)
躊躇すると余計あやしいと思い、自分から屈んで病衣を捲り、お尻を出した。
俺「緊張する」
Y「もう少し前に屈んで下さ~い」
俺のお尻のすぐ後ろでしゃがんだYが言う。
恥ずかしいほどお尻を突き出すと、足の間からYと目が合ってしまった。
玉袋越しに・・・。
Y「力抜いてくださいね~」
勃起してるせいで肛門にも力が入る。
Y「1回休む?」
俺はチンポを隠しながら便器に座った。
少し離れたところでビニール手袋をはめ直しながらYが驚きの発言!
Y「抜いてあげよっか~?」
俺は耳を疑った。
俺「ん?」
Yは何も言わずに悪戯っぽく俺の下半身を指差している。
冗談半分に言ってみる。
俺「お願いしま~す」
Yがビニール手袋を外しながら近づいてくる。
Y「誰にも言わないでよ~」
俺は立ち上がりチンポを出した。
Y「膝、痛かったら座っててもいいよ」
さすがナース!
俺「大丈夫」
Yは俺の斜め後ろに寄り添うように立ち、俺の腰を支えながらチンポを触り始めた。
ちょっと慣れてる感じがした・・・。
怪我をしてから1週間以上抜いていなかったのですぐにでもイキそうだった。
長い髪をまとめたYのうなじがいやららしく思えた。
思わずYの肩に手をかける。
Y「イケそう?」
俺「最高!」
チンポをしごきつつ薬指と小指で玉袋を弄ぶ高等テクニックでもう限界だった。
俺「あ、イク・・・」
Y「いいよ~」
Yは準備良くポケットから白いガーゼのようなものを出してチンポを覆った。
その瞬間、俺はYの肩を掴みながらイッてしまった。
力が抜け、後ろに倒れそうになる俺をYがしっかり支えてくれる。
まるで予想していたかのように・・・。
Yはガーゼを手際よく片付けると、「残ってると術場でばれるから」と言い、チンポを丁寧に搾りながら精液を拭き取ってくれた。
最後は消毒までしてくれた。
その間、再度勃起してしまった俺はもう一度お願いできるかなと思い、Yに向かってチンポを指差してみたが、「もうおしまいで~す」と言われてしまった。
その後、なんだか和気藹々と浣腸は終わり病室に戻った。
術後は4人部屋だった為、これ以上のことはなかったけど、Yが来た時にはお尻や胸を触らせてくれたり、軽くキスしたりしてくれた。
Yも朝の検温の時など、朝立ちしてる俺のチンポを二揉みくらいしてから記録したり(笑)
なかなか楽しい入院生活でした!