小5の時、中2の姉ちゃんもイタズラされてた
- 2022/11/29
- 18:46
オレが小5の時に、中2の姉ちゃんに襲われたことがある。
夜中、オレが自分の部屋で寝ていると、姉ちゃんがオレの布団に潜り込んできた。
ビックリして、「姉ちゃん、どうしたの?」と聞くと、オレの顔を自分の胸に押しつけるように抱き締めながら、「静かにして」と言った。
数分間、姉ちゃんは荒い息でオレの顔を自分の胸に押しつけていた。
オレは訳がわからず怖くなった。
少しすると姉ちゃんはパジャマのボタンを外して自分の胸元を開いた。
豆電球が点いているだけの薄暗い部屋の中、水色のパジャマの中から白いブラジャーが見えた。
オレが何も反応できずにいると姉ちゃんは再び胸を顔に押しつけてきた。
ブラジャーの感触はパジャマより柔らかい感じだった。
姉ちゃんは無言でオレの顔に胸を擦り続けた。
ブラジャーの生地が顔に擦れて痛かったので、「姉ちゃん痛いよ」と言った。
すると姉ちゃんはグイとブラを上に捲り上げてオッパイを剥き出しにした。
何年も前に一緒に風呂に入ったとき以来に見た姉ちゃんのオッパイはかなり大きくなっていた。
小振りだけどちゃんとオッパイって感じの胸。
乳首のポッチはよく見えず、乳輪の部分だけがポッコリ膨らんでいた。
姉ちゃんは興奮したように「触っていいよ」と言いながらオッパイをオレの目の前に突き出した。
訳のわからないオレが何も出来ずにいると、「こうするの」と言いながら姉ちゃんは自分で胸を揉んでみせた。
オッパイ全体を揉んだり、乳輪を摘まんで引っ張って見せる。
少しすると、「ほら、舐めてごらん」と言いながらオレの口にオッパイを押しつけてきた。
姉ちゃんの口調が少し怒ったような感じだったので、怖くなったオレは言われた通りにした。
オッパイの先っぽあたりをペロペロと舐めると、姉ちゃんは呻き声のようなイヤラシイ声を出した。
少しすると、「今度は吸ってごらん」と言いながらオレの口の中に小さなオッパイを押し込んできた。
オレは言われた通りに姉ちゃんの胸を吸った。
乳首の膨らみがよく判らなかったので乳輪部分を丸ごと吸った。
そんな感じで約一時間くらいの間、オレは姉ちゃんに命令されるままオッパイを触り続けた。
触っている間中、姉ちゃんは息を荒くして興奮しっぱなしだった。
その後、満足した姉ちゃんが部屋を出て行く時に、「今日のことを絶対にお父さんやお母さんに言わない」と約束させられた。
それから姉ちゃんは頻繁にオレの部屋に来てオッパイを触らせるようになった。
毎回姉ちゃんは、触り方、舐め方、吸い方と、細かくオッパイの扱いをオレに命令してきた。
最初の頃は怖くて何もできなかったが、慣れてくるとだんだんとオレからも姉ちゃんのオッパイを触るようになった。
すると今度は、オレに演技しながら姉ちゃんのパジャマを脱がさせるように命令してきた。
悪者役のオレが姉ちゃんにエロいイタズラをするって感じの内容だった。
ベッドの上に寝転んだ姉ちゃんを脱がしていると、「イヤやめて」と小声で言った。
ホントにやめると怒るので、言ったことは無視してパジャマを脱がせた。
ブラジャーが見えるくらいまで脱がせると、自分から捲り上げてオッパイを見せてきた。
先っぽの乳輪部分が一番気持ちいいらしく、そこばかり集中的に攻めるように命令された。
姉ちゃんは乱暴に触られるのが好きみたいで、噛んだり摘まんだりするとため息のような声で、「上手だよ」と褒められた。
そのうち姉ちゃんの興味はオレの体にも向くようになった。
「アタシのも見たんだからアンタのも見せな」と言われ裸にさせられた。
裸にしたオレの胸に自分のオッパイを擦りつけたり、半剥けだったチンポの皮を剥かれたりした。
興奮した姉ちゃんはチンカスがべったり付いたままのチンポを弄り回した。
弄られて硬くなったチンポを味見をするようにチロチロと舐めたり自分のオッパイに擦りつけたりしていた。
自分の下着を持ってきてオレに着させたりしたこともあった。
ブラジャーやパンティを着けたオレを見て、「女の子の下着を着て興奮する?」と聞いてきた。
ブラジャーの上から乳首を擦られたり、パンティの脇からチンポを引っ張り出されてシゴかれたりした。
オレが初めて射精したのは姉ちゃんの胸の上だった。
まるでションベンみたいな勢いで出た精子は姉ちゃんのパジャマやブラジャーをベッタリと汚してしまった。
初めて射精を見た姉ちゃんはスゴク興奮して、自分からオッパイに付いた精子を塗り広げていた。
それ以来姉ちゃんは、自分のことをオカズにしてオナニーをするように命令するようになった。
ティッシュ片手のオレの前でブラジャーをずらして、オッパイを見せたり揉んだりして見せる姉ちゃん。
それを見て興奮したオレはいつもスグに射精してしまった。
なぜかオナニーに使った精子入りのティッシュは姉ちゃんが自分の部屋に持って帰っていた。
最後まで姉ちゃんのアソコを触ることはなかったが、そんな関係はオレが中学生になるまで続いた。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
夜中、オレが自分の部屋で寝ていると、姉ちゃんがオレの布団に潜り込んできた。
ビックリして、「姉ちゃん、どうしたの?」と聞くと、オレの顔を自分の胸に押しつけるように抱き締めながら、「静かにして」と言った。
数分間、姉ちゃんは荒い息でオレの顔を自分の胸に押しつけていた。
オレは訳がわからず怖くなった。
少しすると姉ちゃんはパジャマのボタンを外して自分の胸元を開いた。
豆電球が点いているだけの薄暗い部屋の中、水色のパジャマの中から白いブラジャーが見えた。
オレが何も反応できずにいると姉ちゃんは再び胸を顔に押しつけてきた。
ブラジャーの感触はパジャマより柔らかい感じだった。
姉ちゃんは無言でオレの顔に胸を擦り続けた。
ブラジャーの生地が顔に擦れて痛かったので、「姉ちゃん痛いよ」と言った。
すると姉ちゃんはグイとブラを上に捲り上げてオッパイを剥き出しにした。
何年も前に一緒に風呂に入ったとき以来に見た姉ちゃんのオッパイはかなり大きくなっていた。
小振りだけどちゃんとオッパイって感じの胸。
乳首のポッチはよく見えず、乳輪の部分だけがポッコリ膨らんでいた。
姉ちゃんは興奮したように「触っていいよ」と言いながらオッパイをオレの目の前に突き出した。
訳のわからないオレが何も出来ずにいると、「こうするの」と言いながら姉ちゃんは自分で胸を揉んでみせた。
オッパイ全体を揉んだり、乳輪を摘まんで引っ張って見せる。
少しすると、「ほら、舐めてごらん」と言いながらオレの口にオッパイを押しつけてきた。
姉ちゃんの口調が少し怒ったような感じだったので、怖くなったオレは言われた通りにした。
オッパイの先っぽあたりをペロペロと舐めると、姉ちゃんは呻き声のようなイヤラシイ声を出した。
少しすると、「今度は吸ってごらん」と言いながらオレの口の中に小さなオッパイを押し込んできた。
オレは言われた通りに姉ちゃんの胸を吸った。
乳首の膨らみがよく判らなかったので乳輪部分を丸ごと吸った。
そんな感じで約一時間くらいの間、オレは姉ちゃんに命令されるままオッパイを触り続けた。
触っている間中、姉ちゃんは息を荒くして興奮しっぱなしだった。
その後、満足した姉ちゃんが部屋を出て行く時に、「今日のことを絶対にお父さんやお母さんに言わない」と約束させられた。
それから姉ちゃんは頻繁にオレの部屋に来てオッパイを触らせるようになった。
毎回姉ちゃんは、触り方、舐め方、吸い方と、細かくオッパイの扱いをオレに命令してきた。
最初の頃は怖くて何もできなかったが、慣れてくるとだんだんとオレからも姉ちゃんのオッパイを触るようになった。
すると今度は、オレに演技しながら姉ちゃんのパジャマを脱がさせるように命令してきた。
悪者役のオレが姉ちゃんにエロいイタズラをするって感じの内容だった。
ベッドの上に寝転んだ姉ちゃんを脱がしていると、「イヤやめて」と小声で言った。
ホントにやめると怒るので、言ったことは無視してパジャマを脱がせた。
ブラジャーが見えるくらいまで脱がせると、自分から捲り上げてオッパイを見せてきた。
先っぽの乳輪部分が一番気持ちいいらしく、そこばかり集中的に攻めるように命令された。
姉ちゃんは乱暴に触られるのが好きみたいで、噛んだり摘まんだりするとため息のような声で、「上手だよ」と褒められた。
そのうち姉ちゃんの興味はオレの体にも向くようになった。
「アタシのも見たんだからアンタのも見せな」と言われ裸にさせられた。
裸にしたオレの胸に自分のオッパイを擦りつけたり、半剥けだったチンポの皮を剥かれたりした。
興奮した姉ちゃんはチンカスがべったり付いたままのチンポを弄り回した。
弄られて硬くなったチンポを味見をするようにチロチロと舐めたり自分のオッパイに擦りつけたりしていた。
自分の下着を持ってきてオレに着させたりしたこともあった。
ブラジャーやパンティを着けたオレを見て、「女の子の下着を着て興奮する?」と聞いてきた。
ブラジャーの上から乳首を擦られたり、パンティの脇からチンポを引っ張り出されてシゴかれたりした。
オレが初めて射精したのは姉ちゃんの胸の上だった。
まるでションベンみたいな勢いで出た精子は姉ちゃんのパジャマやブラジャーをベッタリと汚してしまった。
初めて射精を見た姉ちゃんはスゴク興奮して、自分からオッパイに付いた精子を塗り広げていた。
それ以来姉ちゃんは、自分のことをオカズにしてオナニーをするように命令するようになった。
ティッシュ片手のオレの前でブラジャーをずらして、オッパイを見せたり揉んだりして見せる姉ちゃん。
それを見て興奮したオレはいつもスグに射精してしまった。
なぜかオナニーに使った精子入りのティッシュは姉ちゃんが自分の部屋に持って帰っていた。
最後まで姉ちゃんのアソコを触ることはなかったが、そんな関係はオレが中学生になるまで続いた。