他人の部屋で他人の妻とセックス
- 2023/02/01
- 06:19
付き合ってた人妻の旦那が社会人バスケサークルの合宿とやらで外泊することになって、その人妻のマンションに泊まったことがある。
人妻:26歳、結婚3年目、子供無し。
顔は美人というわけでもなく普通だが、プロポーションはかなり良い。
化粧気があまりなく、髪は後ろで束ねてポニーテール。
服装はいつもTシャツにジーンズというカジュアル派。
ママさんバレーの中心選手のようで、明るく元気な奥さん。
とても浮気するようには見えないが、恋愛好きで旦那がいても好きな人は他に作りたいタイプ。
旦那は結構まじめな人らしくて、月~土は毎日午後6時にちゃんと帰ってくるし、日曜は夫婦で出かけるのが決まりになってた。
人妻の方も働いてたから、逢えるのは土曜のみ。
彼女の仕事が終わる昼から、旦那帰ってくる夕方まで、週1回の4時間だけ。
そんな時に、「来週の土日、旦那サークルの合宿でいないんだけど」ってお誘い。
しかも男を家に呼ぶのは初めてらしい。
いわゆる間男の経験なんてそれまで無かったから舞い上がったね。
楽しみで楽しみで土曜まで指折り数える感じ。
で、当日の夜。
旦那が出てから車で迎えに来てもらって人妻のマンションへ。
でも着くと、初めてなのでやっぱり緊張してくる。
結婚式の写真とか、揃いの食器とか、生活観のある生々しさが至る所に感じられて、人の物に手を出してるんだっていう事を実感。
女の方も初めて他の男を家に上げた罪悪感からか何かよそよそしい。
普通にご飯食べて、寛ぎながらテレビ観て、別々に風呂に入る。
その間、キスはおろか、触れ合うことすらしない。
しばらくして、「そろそろ寝る?」「うん」って感じでベッドルームに移動。
なんか新婚初夜のような緊張感。
先にベッドに入ろうしたら人妻が・・・。
「旦那の枕なんだけどいいかな?タオルは巻いておいたけど・・・」
その言葉でスイッチが入っちゃいました。
抱き締めてキス、そのままベッドへ押し倒す。
「あぁ、やっぱりするのね・・・」
そんな諦めの感じで人妻も応じてくる。
パジャマの前を開いて形のいい乳にむしゃぶりつきながらパンツの中に指を入れ、クリを弄くっていたら、どこから入ってきたか飼い猫がサイドボードに上ってきて、じっと行為を見ている。
突然の珍入者に驚いていると・・・。
「はぁ・・・いつもそこで見てるから気にせんでいいよ」
露出の気は無いものの、その言葉にさらに興奮。
人妻のパジャマとパンツを剥ぎ取り、クンニをしながら自分も服を脱ぐ。
体勢を入れ替え、人妻の顔にペニスを近づけるとすぐに生温かい感触に包まれ、旦那のいない部屋にぺちゃぺちゃと男と女の舐め合う音だけが響く。
少し気恥ずかしさもあり、お互い無言で貪り合う。
何も言わずクンニを止め、女の股間に割ってはいると怒張しきったペニスを膣に突き刺す。
女は近所を気にしてか必死で声を抑えているようで、「あっあっ」と小さく喘ぐくらい。
元々人妻の締りがいいこともあるが、かなり興奮していたので、ほんの数分で物凄い射精感に襲われる。
女の顔を見ながら「イキそう・・・」と言うと、人妻は無言で微かに頷いた。
射精ギリギリまで人妻の膣を楽しみ、一気に引き抜くと大量の精子を彼女の腹に撒き散らした。
精子は腹だけに留まらず、胸や顔に飛び散り、へそに水溜りを作った。
こうして他人の部屋で他人の妻とのセックスが終わった。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
人妻:26歳、結婚3年目、子供無し。
顔は美人というわけでもなく普通だが、プロポーションはかなり良い。
化粧気があまりなく、髪は後ろで束ねてポニーテール。
服装はいつもTシャツにジーンズというカジュアル派。
ママさんバレーの中心選手のようで、明るく元気な奥さん。
とても浮気するようには見えないが、恋愛好きで旦那がいても好きな人は他に作りたいタイプ。
旦那は結構まじめな人らしくて、月~土は毎日午後6時にちゃんと帰ってくるし、日曜は夫婦で出かけるのが決まりになってた。
人妻の方も働いてたから、逢えるのは土曜のみ。
彼女の仕事が終わる昼から、旦那帰ってくる夕方まで、週1回の4時間だけ。
そんな時に、「来週の土日、旦那サークルの合宿でいないんだけど」ってお誘い。
しかも男を家に呼ぶのは初めてらしい。
いわゆる間男の経験なんてそれまで無かったから舞い上がったね。
楽しみで楽しみで土曜まで指折り数える感じ。
で、当日の夜。
旦那が出てから車で迎えに来てもらって人妻のマンションへ。
でも着くと、初めてなのでやっぱり緊張してくる。
結婚式の写真とか、揃いの食器とか、生活観のある生々しさが至る所に感じられて、人の物に手を出してるんだっていう事を実感。
女の方も初めて他の男を家に上げた罪悪感からか何かよそよそしい。
普通にご飯食べて、寛ぎながらテレビ観て、別々に風呂に入る。
その間、キスはおろか、触れ合うことすらしない。
しばらくして、「そろそろ寝る?」「うん」って感じでベッドルームに移動。
なんか新婚初夜のような緊張感。
先にベッドに入ろうしたら人妻が・・・。
「旦那の枕なんだけどいいかな?タオルは巻いておいたけど・・・」
その言葉でスイッチが入っちゃいました。
抱き締めてキス、そのままベッドへ押し倒す。
「あぁ、やっぱりするのね・・・」
そんな諦めの感じで人妻も応じてくる。
パジャマの前を開いて形のいい乳にむしゃぶりつきながらパンツの中に指を入れ、クリを弄くっていたら、どこから入ってきたか飼い猫がサイドボードに上ってきて、じっと行為を見ている。
突然の珍入者に驚いていると・・・。
「はぁ・・・いつもそこで見てるから気にせんでいいよ」
露出の気は無いものの、その言葉にさらに興奮。
人妻のパジャマとパンツを剥ぎ取り、クンニをしながら自分も服を脱ぐ。
体勢を入れ替え、人妻の顔にペニスを近づけるとすぐに生温かい感触に包まれ、旦那のいない部屋にぺちゃぺちゃと男と女の舐め合う音だけが響く。
少し気恥ずかしさもあり、お互い無言で貪り合う。
何も言わずクンニを止め、女の股間に割ってはいると怒張しきったペニスを膣に突き刺す。
女は近所を気にしてか必死で声を抑えているようで、「あっあっ」と小さく喘ぐくらい。
元々人妻の締りがいいこともあるが、かなり興奮していたので、ほんの数分で物凄い射精感に襲われる。
女の顔を見ながら「イキそう・・・」と言うと、人妻は無言で微かに頷いた。
射精ギリギリまで人妻の膣を楽しみ、一気に引き抜くと大量の精子を彼女の腹に撒き散らした。
精子は腹だけに留まらず、胸や顔に飛び散り、へそに水溜りを作った。
こうして他人の部屋で他人の妻とのセックスが終わった。