簡単にやらせてくれる派遣の人妻
- 2023/02/08
- 06:47
某派遣会社で派遣先の割り振りをする仕事をしています。
オフィースワークを中心に派遣しているので女性が多いです。
当然のように派遣先でトラブルを起こす人もいて困っていますが、そんな時がチャンスです。
ある女性が派遣先でトラブルと連絡があり、仕事が終わったら派遣会社の事務所に相談に来ると言うので待っていましたが、派遣先が少し遠いので夜8時を過ぎてしまいました。
事務所には私一人、ネットでエロサイトを見て待っていました。
やっと女性が事務所に来てくれました。
ちなみに、28歳、既婚、どこにでもいそうな普通の人。
トラブルの原因を聞くと、派遣先でのセクハラとのこと。
どんなことをされたか聞くと・・・。
・部長にしょっちゅう飲みに誘われる。
・あまりにしつこいので一回だけ食事だけした。
・気をよくしたのか、仕事中に私の隣によく座る。
・最近は横に座って手を握ってきたりする。
・今日は朝の電車で腰に手を回された。
こんな感じの文句でした。
「明日の朝はこちらに出社してください。一緒に私もあなたの派遣先に伺って話をしますから」
そう言うと、「もう仕事をしたくない、派遣先を変えて欲しい」と訴えてきました。
彼女は私の前任者が採用したので、どの程度仕事のできる人かあまり知らなかったため、パソコンのスキルについて確認をしようと思い、色々質問しました。
すると、パソコン資格こそ持っていないがそこそこできるらしいので、確認がてら簡単なテストをすることにしました。
「じゃあ、私のPCを使ってエクセルを立ち上げてください」
「はい。このPCでいいですか?あっ!」
さっきまでエロサイトを見てたのを忘れていました。
「会社でエッチなサイトを見てるなんて・・・、悪い人」
「仕事が終わってあまりに暇だったんで」
「ご自宅でもエッチなサイトを見てるんですか?」
「ま~、暇潰しと性欲解消にね、ははは」
なぜかこの後、エロサイトの話で盛り上がってしまいました。
色々話をしているうちに1時間くらい過ぎてしまい・・・。
「ご主人に遅くなると連絡はされていますか?」
「いいえ、今週は東京に出張ですから」
「そうですか、派遣先を変える方向で検討しますので、明日は普通に出社してください。派遣先には今日の相談されたことを伝えていいですか?」
「派遣先が変わる時にしてください。じゃないと仕事するのに困ります」
「わかりました。じゃあ今日は帰っていいですよ」
「家に帰っても今日は一人だから、よかったら夜ご飯ご一緒しませんか?」
「いいですよ。ちょうど帰ろうと思ったところです」
「何食べましょう?」
「何でもいいですよ」
「じゃあ、出前でも頼んでここで飲みませんか?」
思ってもみない展開に・・・。
頼んだピザが来るまでに1階のコンビニでビールを買い事務所に戻りました。
とりあえず乾杯をして派遣先の話を他にも聞いていました。
ピザも到着して、ビールも2杯目に突入。
2人とも結構顔が赤くなってきました。
「ね~~エッチなサイト見ようよ~?」
「えっ!マジですか?」
「あなたさっき見てたじゃない。いいサイト教えて」
「こういうサイトが好きです」
「あなたオッパイ星人?オッパイの画像ばっかじゃん」
そう言って検索を始めました。
何を検索してるのか見てみるとSM系のサイトでした。
「私はこういうのをよく見るのよ。結構好きなの。でも旦那はノーマルで、結婚してからいつも同じパターン。ちょっとは刺激的なことして欲しいわよ」
「SとM、どっちなんです?」
「どっちかと言えばMかな?」
ビールも3杯目に入り、かなり酔ってきてるようです。
「じゃあ、こうやっていきなり胸揉まれたりするのどうです?」
「・・・」
「いきなり服の中に手を入れられて胸を揉まれるのは?」
「・・・」
「イヤですか?」
「・・・いいです」
「じゃあなんで派遣先では拒否するの?」
「・・・おじさんは嫌なの・・・」
俺は興奮してきて、いきなりキスしてやりました。
そのまま服を脱がせてやりました。
すると股間に手を当ててきて言いました。
「早くいい派遣先に変えてください。このまま最後までしちゃっていいから・・・」
ズボンを下ろして舐め始めました。
フェラされてる最中は胸を揉んでいました。
そこそこ大きい胸で、聞くとDカップだそうです。
5分くらい舐められて気が付きました。
「あっ!ゴム無い」
「安全日だからいいですよ。外に出してくれれば」
女性を机の上に座らせ、俺は立ったままで挿入開始。
服を脱がせて正面から見て気が付きました。
少しポッチャリしてるな。
でも胸の形はいいじゃん。
思いっきり揉みまくり、思いっきり突きまくりました。
疲れてきたので早くイキたくなって高速ピストン開始しました。
すると途端に女性はイッてしまいました。
それでも俺はイケないのでそのまま続けました。
高速ピストンは3分くらい続けたと思います。
その間に女性は3回もイッてしまい、俺もその後やっとイケました。
「こんなにイッの初めて。またしたい」
俺は正直、酒が回って激しい運動で疲れていたので・・・。
「今日はこれくらいで勘弁してください」
「ダメ~。休憩してからまたしよう」
「0時になると守衛の見回りが来るので・・・」
「じゃあ今から私の家に行こう」
帰って寝たい気分でしたが、半ば強引な彼女に連れられて彼女の家に行きました。
その後も数人と職場でやりました。
それぞれ違うシチュエーションですが、職場で数人と合計で15回くらいやりました。
が、その中の一人が会社にバラしたのか誰かに見られたのかは定かではないですが、とにかく会社にバレて退職しました。
みなさんも職場エッチは気をつけましょう。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
オフィースワークを中心に派遣しているので女性が多いです。
当然のように派遣先でトラブルを起こす人もいて困っていますが、そんな時がチャンスです。
ある女性が派遣先でトラブルと連絡があり、仕事が終わったら派遣会社の事務所に相談に来ると言うので待っていましたが、派遣先が少し遠いので夜8時を過ぎてしまいました。
事務所には私一人、ネットでエロサイトを見て待っていました。
やっと女性が事務所に来てくれました。
ちなみに、28歳、既婚、どこにでもいそうな普通の人。
トラブルの原因を聞くと、派遣先でのセクハラとのこと。
どんなことをされたか聞くと・・・。
・部長にしょっちゅう飲みに誘われる。
・あまりにしつこいので一回だけ食事だけした。
・気をよくしたのか、仕事中に私の隣によく座る。
・最近は横に座って手を握ってきたりする。
・今日は朝の電車で腰に手を回された。
こんな感じの文句でした。
「明日の朝はこちらに出社してください。一緒に私もあなたの派遣先に伺って話をしますから」
そう言うと、「もう仕事をしたくない、派遣先を変えて欲しい」と訴えてきました。
彼女は私の前任者が採用したので、どの程度仕事のできる人かあまり知らなかったため、パソコンのスキルについて確認をしようと思い、色々質問しました。
すると、パソコン資格こそ持っていないがそこそこできるらしいので、確認がてら簡単なテストをすることにしました。
「じゃあ、私のPCを使ってエクセルを立ち上げてください」
「はい。このPCでいいですか?あっ!」
さっきまでエロサイトを見てたのを忘れていました。
「会社でエッチなサイトを見てるなんて・・・、悪い人」
「仕事が終わってあまりに暇だったんで」
「ご自宅でもエッチなサイトを見てるんですか?」
「ま~、暇潰しと性欲解消にね、ははは」
なぜかこの後、エロサイトの話で盛り上がってしまいました。
色々話をしているうちに1時間くらい過ぎてしまい・・・。
「ご主人に遅くなると連絡はされていますか?」
「いいえ、今週は東京に出張ですから」
「そうですか、派遣先を変える方向で検討しますので、明日は普通に出社してください。派遣先には今日の相談されたことを伝えていいですか?」
「派遣先が変わる時にしてください。じゃないと仕事するのに困ります」
「わかりました。じゃあ今日は帰っていいですよ」
「家に帰っても今日は一人だから、よかったら夜ご飯ご一緒しませんか?」
「いいですよ。ちょうど帰ろうと思ったところです」
「何食べましょう?」
「何でもいいですよ」
「じゃあ、出前でも頼んでここで飲みませんか?」
思ってもみない展開に・・・。
頼んだピザが来るまでに1階のコンビニでビールを買い事務所に戻りました。
とりあえず乾杯をして派遣先の話を他にも聞いていました。
ピザも到着して、ビールも2杯目に突入。
2人とも結構顔が赤くなってきました。
「ね~~エッチなサイト見ようよ~?」
「えっ!マジですか?」
「あなたさっき見てたじゃない。いいサイト教えて」
「こういうサイトが好きです」
「あなたオッパイ星人?オッパイの画像ばっかじゃん」
そう言って検索を始めました。
何を検索してるのか見てみるとSM系のサイトでした。
「私はこういうのをよく見るのよ。結構好きなの。でも旦那はノーマルで、結婚してからいつも同じパターン。ちょっとは刺激的なことして欲しいわよ」
「SとM、どっちなんです?」
「どっちかと言えばMかな?」
ビールも3杯目に入り、かなり酔ってきてるようです。
「じゃあ、こうやっていきなり胸揉まれたりするのどうです?」
「・・・」
「いきなり服の中に手を入れられて胸を揉まれるのは?」
「・・・」
「イヤですか?」
「・・・いいです」
「じゃあなんで派遣先では拒否するの?」
「・・・おじさんは嫌なの・・・」
俺は興奮してきて、いきなりキスしてやりました。
そのまま服を脱がせてやりました。
すると股間に手を当ててきて言いました。
「早くいい派遣先に変えてください。このまま最後までしちゃっていいから・・・」
ズボンを下ろして舐め始めました。
フェラされてる最中は胸を揉んでいました。
そこそこ大きい胸で、聞くとDカップだそうです。
5分くらい舐められて気が付きました。
「あっ!ゴム無い」
「安全日だからいいですよ。外に出してくれれば」
女性を机の上に座らせ、俺は立ったままで挿入開始。
服を脱がせて正面から見て気が付きました。
少しポッチャリしてるな。
でも胸の形はいいじゃん。
思いっきり揉みまくり、思いっきり突きまくりました。
疲れてきたので早くイキたくなって高速ピストン開始しました。
すると途端に女性はイッてしまいました。
それでも俺はイケないのでそのまま続けました。
高速ピストンは3分くらい続けたと思います。
その間に女性は3回もイッてしまい、俺もその後やっとイケました。
「こんなにイッの初めて。またしたい」
俺は正直、酒が回って激しい運動で疲れていたので・・・。
「今日はこれくらいで勘弁してください」
「ダメ~。休憩してからまたしよう」
「0時になると守衛の見回りが来るので・・・」
「じゃあ今から私の家に行こう」
帰って寝たい気分でしたが、半ば強引な彼女に連れられて彼女の家に行きました。
その後も数人と職場でやりました。
それぞれ違うシチュエーションですが、職場で数人と合計で15回くらいやりました。
が、その中の一人が会社にバラしたのか誰かに見られたのかは定かではないですが、とにかく会社にバレて退職しました。
みなさんも職場エッチは気をつけましょう。