仲が良いOLと深夜の公園で二人きりになって
- 2023/02/08
- 12:05
その女性は職場の同僚でした。
会社で同じ部署、職種ということで仲良くしていたし、飲み会などがあった時も男女を意識せずに冗談を言い合って笑いあったり・・・。
その日も会社の飲み会があり、ひとしきり盛り上がった後、退屈だったので、一番話しやすい彼女の隣でバカな話をしながら笑っていました。
1次会、2次会となり、真夜中になり、そしてみんなでタクシーに乗り合いをして帰ろうとなりましたが、僕の方向は彼女だけでした。
2人でタクシーを拾うため歩き始めたのですが、お互いに少し酔っていて、コンビニでジュースでも買おうとなり近所のコンビニへ。
そして、そこから少し離れた公園のベンチでジュースを飲みながら雑多な話を色々としました。
彼女も相手が僕ということでリラックスしていたのか、日頃の愚痴だけでなく、最近は夜も寂しい思いをしている事などを話しました。
「こらこら、真夜中に公園で男と女でそんな話はまずいだろ」
「あはは、ぐっと来ちゃうとか言わないでよね」
「わかってるわい!・・・でも・・・なんか、すごい寂しそうだな」
「まあね・・・」
「普段バカ話しかしないから判らなかった・・・」
「仕事場でそんなこと言わないでしょ、普通」
「肩抱いてやろっかぁ?」
いつものノリで軽く言うと、ちょっとドキッとした表情をされ、逆にこっちも照れ臭くなった。
「いや、ごめん・・・冗談きついな」
でも彼女の答えは予想に反して・・・。
「ううん、肩、ぎゅっとして欲しい」
肩を抱き寄せると彼女が僕の肩に頭をもたれさせて、目を閉じました。
「ちょっとほっとする。なんか・・・不思議だけどね」
「いいよ」
そのまましばらくじっとしていました。
目を閉じた彼女の顔を間近で見ると、安堵の表情がとても可愛らしく、魅力的でした。
「ね、もう帰る?」
そう彼女が言いました。
「いや、もうちょい・・・」
実は、勃起してしまっていました。
心ではダメだと分かりつつも妙に抑えられなくて。
でも、いきなりそんな風になっているなんてカッコ悪いので、気づかれまいと必死でした。
表面上は平静を装いながら・・・。
でも、「ありがと」と言って再び肩に頭を寄せてくる彼女に、つい唇を寄せてしまいました。
「だめよ」
「でも、なんかな・・・」
「もう・・・じゃ、肩貸してくれたお礼ってことで・・・」
軽くキスをしてくれました。
僕はそれで気持ちに火がついてしまい、思い切り抱き寄せてもう一度キスをしました。
今度は舌を無理やり彼女の唇に押し入れて・・・。
何度もキスをしてしまいました。
そのまま胸に手をやり、感情のまま胸を揉み、パンツスーツの太ももから付け根へと手を動かそうとした時・・・。
「それは、やめて・・・こんなところでは・・・」
「ホテル・・・いこ・・・」
「・・・うん・・・わかった・・・しょうがないよね・・・」
2人でホテルに行きました。
部屋に入るなり彼女を抱き寄せてもう一度キスをしました。
今度は彼女も舌を絡めてきます。
彼女を脱がしていき、最後にパンティーをそっと下げると、ぐしょぐしょに濡れていたんです。
「こんなに・・・」
そのまま僕も裸になり、ベッドの上に2人で倒れ込みました。
僕は彼女のあそこを撫で、彼女は僕のものをぎゅっと握り締めて、激しく舌を絡め合い、彼女の脚を大きく開かせ、彼女の股間に顔を埋めるようにして割れ目を夢中で舐め回しました。
コンドームを取ろうと顔を上げて手を伸ばすと、彼女が僕のモノにしゃぶりついてきました。
感情のままにジュボジュボと音を立てながらフェラを始めました。
「そんなにしたら出ちゃうよ」
「だめ、そんなのいや」
「じゃあこれ付けてしようね」
コンドームを付けて彼女の入り口にそっと押し入れると、彼女が腰に手を回してぎゅっと押し付けました。
そのまま一気に根元まで。
「欲しかったの!ほんとは、すごく、ずっと欲しかったの!」
そんな風に思われていたのは意外でもありましたが、僕もたまらずに腰を振りまくりました。
お互いの荒い息と下の方から響くグチュグチュという音が薄暗い部屋に響き渡り、彼女の中で激しく痙攣させながら思い切り吐き出しました。
彼女もその痙攣を味わいながら身を仰け反らせ、果てました。
そっと引き抜いたモノから彼女が優しくコンドームを外してくれて・・・。
「寝転んで」
そう言うと、白くヌルついた先から根元までを夢中で舐め始めました・・・。
明かりを落とした部屋に、ピチャ、ジュボという音が小さく響きます。
激しく求め合った後、精液まみれのままの少し硬さを失った僕のモノを彼女が舐めてくれています。
優しさを感じる、その舌の感触に身を委ねて目を閉じていました。
先の方を舐め終えて全体を優しく舌が這い回るようになった時、目を開けて彼女を見ると、目を閉じて、愛おしそうに僕のモノを舐めてくれています。
「ありがとう。こんなにしてもらって嬉しいよ」
「私こそ・・・すごい嬉しかったもん」
上半身を起こして彼女を抱き寄せ、キスをしました。
そして彼女をベッドに横たえました。
「今度は俺ね」
彼女の脚を抱えあげて、あそこが天井を向くようなポーズにしました。
さっきまで僕のモノを突き入れていた部分はヌルヌルのまま、周りのヘアもびしょ濡れでした。
まだヒクヒクと動いており、割れ目の下のお尻の穴も時々きゅうっと収縮を繰り返しています。
そんなに感じてくれたことが嬉しく、愛おしく、そこにキスをして割れ目からお尻の穴まで舌を這わせて舐めました。
愛おしさを込めて、できる限り優しく。
「あぁ・・・」
彼女が声を漏らし、僕の頭を両手で撫でます。
「気持ちいい・・・すごい・・・気持ちいい」
指をそっと差し入れると中はまだ熱く、僕のモノをきゅうきゅうと締め付けます。
つんと小さく尖ったクリも唇でそっと挟み、舌先で転がすと彼女の息もどんどん荒くなっていきます。
そのまま手を伸ばして、形のいい乳房の上で硬くなっている乳首も愛撫しました。
「イッちゃうっ・・・イッちゃうよぉ・・・」
「もっと?」
顔を上げると彼女が抱きついてきて、僕を押し倒し、僕の上に跨がり、あそこを僕のモノに押し当てました。
温かくて、柔らかくて、ヌルヌルの感触が僕のモノに絡み付いてきます。
そして僕のモノを握り締め、自分の中に導いて腰をゆっくりと落としました。
僕は仰向けで彼女の胸を握り締め、彼女は僕の肩に手を置いて腰をくねらせます。
2人で叫ぶような声をあげて腰を打ち付けあいました。
そして、そっと引き抜いて・・・。
「後ろから思い切りさせてよ」
「うん・・・」
四つん這いになり突き出させた尻の間に深く突き入れて、ゆっくり動かします。
視線を下げると、彼女の割れ目が僕のモノで大きく広がり、僕のモノの周りには白くてクリーム状に泡立った愛液がねっとりと付いています。
上半身を屈め、彼女の胸を鷲掴みにしながら夢中で腰を振り、最後は彼女の背中を汚しました。
彼女はうつ伏せにベッドに倒れ込み、はぁはぁと荒い息を吐き、僕はその横に仰向けに倒れ込みました。
彼女は頭を僕の胸に移動させ、僕はその頭を撫でながら、2人で「ありがとうね」と言い合って、しばらくじっとそのままでいました。
その日は会社で会議でした。
たまたま同じ仕事ということもあり、僕の隣には彼女が座っており、先日の激しい夜のことを思い出してしまいます。
会議は雑多な議題が多く、それほど緊迫した内容でもなかったので余計に記憶が蘇ります。
あの時は勢いに任せてしまったけれど、もう一度じっくりと彼女との時間を楽しみたいという思いも募り、ノートの隅に小さく、『今夜どう?』と書いてこっそり彼女に見せました。
彼女もノートの隅に『OK』とだけ書いて僕に見せました。
仕事を終えて食事に行き、そこで前回のことを話すと・・・。
「こういう所で言わないで・・・恥ずかしい」
「でも俺、すごい嬉しかったよ、ずっと思っていてくれたなんて・・・」
「ちゃんと言ってもよかったけど、どうしたらいいか判らなかったし・・・」
そんな話をしました。
その後、ホテルの部屋へ。
待ちわびていたように2人で抱き締めあい、舌を絡めました。
そして脱がせようとした時に彼女が、「ちょっとだけ、待ってね」と言い、トイレへ。
しばらくして戻ってきた彼女は下着姿でした。
それも黒のレースのブラに黒のガーターベルト、ストッキング、そして黒のTバックのパンティー。
「どう?セクシーでしょ?」
「うん!そんなの会社に着けて来たの?」
「違うわよ、今着替えてきたの」
「でも、今日は約束してなかったでしょ?」
「誘ってくれなかったら私から誘ってみるつもりだった・・・」
照れくさそうに言う彼女。
そのたまらなくセクシーな姿に感情が爆発しそうになります。
抱き寄せてキスをし、首筋へ舌を這わせ、胸、お腹、お尻へと這い回らせます。
お尻の中央に細い紐があるだけ、白くて吸い付きそうな肌のお尻を僕の舌が這い回ると、「立っていられないよ」と膝を曲げベッドにうつ伏せに寝転びました。
僕も裸になり、熱くそそり立ったモノをお尻に押し付けるように彼女の背中に重なり、背中も舐め回しながら、「最高だよ、こんな姿見たらたまらない」と耳元で囁き、腰を上下させ、熱いモノを彼女のTバックに擦りつけました。
「あぁ、感じちゃう・・・汚してもいいから、もっと」
彼女が荒い息を吐きながら言います。
彼女の腰を持って尻を突き出させて四つん這いにしました。
「ねえ、あれも使ってみたいな、いいだろ?」
ホテルのサービス品としてテーブルの上にローターがあったのです。
「ええっ?あんなのしたことないわよ」
「試そうよ、試してみたい」
僕も実は、こういった道具は初めてでした。
「うん・・・」
四つん這いになって突き出された彼女の股間を、パンティーの上からゆっくりとローターで撫でます。
「なんか・・・変・・・ブルブルする」
ダイヤルを少し強めて、クリの辺りにも這わせます。
「あああっ、なんか・・・なんかすごい気持ちよくなっちゃう!」
興奮し、パンティーを下げると、びしょ濡れでした。
黒のTバックの内側にはべっとりと愛液がついていました。
剥き出しになった割れ目をローターで撫でると、どんどん溢れてきます。
彼女も我を忘れて声をあげて楽しんでいます。
顔を寄せ、溢れたヌルヌルを舐めてあげながら乳首もローターで愛撫しました。
興奮してはぁはぁ言いながら、彼女のあそこをびちゃびちゃと音を立てて舐めました。
「あぁ、来て・・・」
「もっと楽しもうよ、もっと感じて欲しい」
「ああ、だってイッちゃいそう、今度はあなたにしてあげるね」
そう言われて横になると、ローターを持った彼女はいたずらっ子のような目で・・・。
「ね、これ男の人も気持ちいいかなぁ」
そう言ってカチカチに勃起したモノの先をローターで撫でました。
たまらない快感に透明なヌルヌルが滲み出てきます。
「気持ちいい?」
「うん、すごいよ」
「ヌルヌルが出てきたね・・・」
そう言って優しく握り締め、先の穴にキスをしてちゅっと音を立てて、ヌルヌルを吸ってくれました。
その後、そっと口に運んでくれました。
「ねえ、俺も舐めるから、お尻こっちに向けて」
そう言って彼女が上のシックスナインで舐め合いました。
彼女の手からローターを摂り、ローターと舌で彼女のあそこを刺激すると、時々僕のモノから口を離して、「ああん、舐められなくなるよ」と喘ぎます。
僕の顔の前であそこもヒクヒクし、お尻の穴も収縮を繰り返しています。
無我夢中で舐め続けていました。
彼女が唇を離し、「入れて」と囁きます。
「うん」
前から入れました。
少し動いただけで射精しそうなほど敏感になっています。
奥にぎゅっと押し付けながら、クリにローターを当ててスイッチを入れると、「あああっ」と彼女が声をあげ、同時に僕のモノを包んでいる柔らかい壁がぎゅううっと僕を締め付けました。
「ああ、ごめん、もう出る」
たまらず激しく腰を振り、引き抜いて射精しようとすると、「ああ、出して!いっぱい出して!」と言いながら握り締めてしごきます。
彼女のお腹の上でしごかれて、お腹、胸、首筋までも僕の精液で汚してしまいました。
驚くほど勢いよく、たくさんの精液を出してしまいました。
愛おしくて嬉しくて、その精液を拭かないまま彼女の上に重なって何度もキスをしました。
僕が好きなのは、すごく素直に2人で感じ合うこと。
様々な制約の中で、2人だけの部屋は誰の目も気にせず思い切り気持ちを表現できる場所。
そんな場所で気持ちを込めて、「好きだよ」と言い、キスをして、その気持ちの最大表現として、ひとつに繋がるセックス。
そのことを理解しあえたこの日、その後はもっと激しいセックスになりました。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
会社で同じ部署、職種ということで仲良くしていたし、飲み会などがあった時も男女を意識せずに冗談を言い合って笑いあったり・・・。
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2人でタクシーを拾うため歩き始めたのですが、お互いに少し酔っていて、コンビニでジュースでも買おうとなり近所のコンビニへ。
そして、そこから少し離れた公園のベンチでジュースを飲みながら雑多な話を色々としました。
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「まあね・・・」
「普段バカ話しかしないから判らなかった・・・」
「仕事場でそんなこと言わないでしょ、普通」
「肩抱いてやろっかぁ?」
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「いや、ごめん・・・冗談きついな」
でも彼女の答えは予想に反して・・・。
「ううん、肩、ぎゅっとして欲しい」
肩を抱き寄せると彼女が僕の肩に頭をもたれさせて、目を閉じました。
「ちょっとほっとする。なんか・・・不思議だけどね」
「いいよ」
そのまましばらくじっとしていました。
目を閉じた彼女の顔を間近で見ると、安堵の表情がとても可愛らしく、魅力的でした。
「ね、もう帰る?」
そう彼女が言いました。
「いや、もうちょい・・・」
実は、勃起してしまっていました。
心ではダメだと分かりつつも妙に抑えられなくて。
でも、いきなりそんな風になっているなんてカッコ悪いので、気づかれまいと必死でした。
表面上は平静を装いながら・・・。
でも、「ありがと」と言って再び肩に頭を寄せてくる彼女に、つい唇を寄せてしまいました。
「だめよ」
「でも、なんかな・・・」
「もう・・・じゃ、肩貸してくれたお礼ってことで・・・」
軽くキスをしてくれました。
僕はそれで気持ちに火がついてしまい、思い切り抱き寄せてもう一度キスをしました。
今度は舌を無理やり彼女の唇に押し入れて・・・。
何度もキスをしてしまいました。
そのまま胸に手をやり、感情のまま胸を揉み、パンツスーツの太ももから付け根へと手を動かそうとした時・・・。
「それは、やめて・・・こんなところでは・・・」
「ホテル・・・いこ・・・」
「・・・うん・・・わかった・・・しょうがないよね・・・」
2人でホテルに行きました。
部屋に入るなり彼女を抱き寄せてもう一度キスをしました。
今度は彼女も舌を絡めてきます。
彼女を脱がしていき、最後にパンティーをそっと下げると、ぐしょぐしょに濡れていたんです。
「こんなに・・・」
そのまま僕も裸になり、ベッドの上に2人で倒れ込みました。
僕は彼女のあそこを撫で、彼女は僕のものをぎゅっと握り締めて、激しく舌を絡め合い、彼女の脚を大きく開かせ、彼女の股間に顔を埋めるようにして割れ目を夢中で舐め回しました。
コンドームを取ろうと顔を上げて手を伸ばすと、彼女が僕のモノにしゃぶりついてきました。
感情のままにジュボジュボと音を立てながらフェラを始めました。
「そんなにしたら出ちゃうよ」
「だめ、そんなのいや」
「じゃあこれ付けてしようね」
コンドームを付けて彼女の入り口にそっと押し入れると、彼女が腰に手を回してぎゅっと押し付けました。
そのまま一気に根元まで。
「欲しかったの!ほんとは、すごく、ずっと欲しかったの!」
そんな風に思われていたのは意外でもありましたが、僕もたまらずに腰を振りまくりました。
お互いの荒い息と下の方から響くグチュグチュという音が薄暗い部屋に響き渡り、彼女の中で激しく痙攣させながら思い切り吐き出しました。
彼女もその痙攣を味わいながら身を仰け反らせ、果てました。
そっと引き抜いたモノから彼女が優しくコンドームを外してくれて・・・。
「寝転んで」
そう言うと、白くヌルついた先から根元までを夢中で舐め始めました・・・。
明かりを落とした部屋に、ピチャ、ジュボという音が小さく響きます。
激しく求め合った後、精液まみれのままの少し硬さを失った僕のモノを彼女が舐めてくれています。
優しさを感じる、その舌の感触に身を委ねて目を閉じていました。
先の方を舐め終えて全体を優しく舌が這い回るようになった時、目を開けて彼女を見ると、目を閉じて、愛おしそうに僕のモノを舐めてくれています。
「ありがとう。こんなにしてもらって嬉しいよ」
「私こそ・・・すごい嬉しかったもん」
上半身を起こして彼女を抱き寄せ、キスをしました。
そして彼女をベッドに横たえました。
「今度は俺ね」
彼女の脚を抱えあげて、あそこが天井を向くようなポーズにしました。
さっきまで僕のモノを突き入れていた部分はヌルヌルのまま、周りのヘアもびしょ濡れでした。
まだヒクヒクと動いており、割れ目の下のお尻の穴も時々きゅうっと収縮を繰り返しています。
そんなに感じてくれたことが嬉しく、愛おしく、そこにキスをして割れ目からお尻の穴まで舌を這わせて舐めました。
愛おしさを込めて、できる限り優しく。
「あぁ・・・」
彼女が声を漏らし、僕の頭を両手で撫でます。
「気持ちいい・・・すごい・・・気持ちいい」
指をそっと差し入れると中はまだ熱く、僕のモノをきゅうきゅうと締め付けます。
つんと小さく尖ったクリも唇でそっと挟み、舌先で転がすと彼女の息もどんどん荒くなっていきます。
そのまま手を伸ばして、形のいい乳房の上で硬くなっている乳首も愛撫しました。
「イッちゃうっ・・・イッちゃうよぉ・・・」
「もっと?」
顔を上げると彼女が抱きついてきて、僕を押し倒し、僕の上に跨がり、あそこを僕のモノに押し当てました。
温かくて、柔らかくて、ヌルヌルの感触が僕のモノに絡み付いてきます。
そして僕のモノを握り締め、自分の中に導いて腰をゆっくりと落としました。
僕は仰向けで彼女の胸を握り締め、彼女は僕の肩に手を置いて腰をくねらせます。
2人で叫ぶような声をあげて腰を打ち付けあいました。
そして、そっと引き抜いて・・・。
「後ろから思い切りさせてよ」
「うん・・・」
四つん這いになり突き出させた尻の間に深く突き入れて、ゆっくり動かします。
視線を下げると、彼女の割れ目が僕のモノで大きく広がり、僕のモノの周りには白くてクリーム状に泡立った愛液がねっとりと付いています。
上半身を屈め、彼女の胸を鷲掴みにしながら夢中で腰を振り、最後は彼女の背中を汚しました。
彼女はうつ伏せにベッドに倒れ込み、はぁはぁと荒い息を吐き、僕はその横に仰向けに倒れ込みました。
彼女は頭を僕の胸に移動させ、僕はその頭を撫でながら、2人で「ありがとうね」と言い合って、しばらくじっとそのままでいました。
その日は会社で会議でした。
たまたま同じ仕事ということもあり、僕の隣には彼女が座っており、先日の激しい夜のことを思い出してしまいます。
会議は雑多な議題が多く、それほど緊迫した内容でもなかったので余計に記憶が蘇ります。
あの時は勢いに任せてしまったけれど、もう一度じっくりと彼女との時間を楽しみたいという思いも募り、ノートの隅に小さく、『今夜どう?』と書いてこっそり彼女に見せました。
彼女もノートの隅に『OK』とだけ書いて僕に見せました。
仕事を終えて食事に行き、そこで前回のことを話すと・・・。
「こういう所で言わないで・・・恥ずかしい」
「でも俺、すごい嬉しかったよ、ずっと思っていてくれたなんて・・・」
「ちゃんと言ってもよかったけど、どうしたらいいか判らなかったし・・・」
そんな話をしました。
その後、ホテルの部屋へ。
待ちわびていたように2人で抱き締めあい、舌を絡めました。
そして脱がせようとした時に彼女が、「ちょっとだけ、待ってね」と言い、トイレへ。
しばらくして戻ってきた彼女は下着姿でした。
それも黒のレースのブラに黒のガーターベルト、ストッキング、そして黒のTバックのパンティー。
「どう?セクシーでしょ?」
「うん!そんなの会社に着けて来たの?」
「違うわよ、今着替えてきたの」
「でも、今日は約束してなかったでしょ?」
「誘ってくれなかったら私から誘ってみるつもりだった・・・」
照れくさそうに言う彼女。
そのたまらなくセクシーな姿に感情が爆発しそうになります。
抱き寄せてキスをし、首筋へ舌を這わせ、胸、お腹、お尻へと這い回らせます。
お尻の中央に細い紐があるだけ、白くて吸い付きそうな肌のお尻を僕の舌が這い回ると、「立っていられないよ」と膝を曲げベッドにうつ伏せに寝転びました。
僕も裸になり、熱くそそり立ったモノをお尻に押し付けるように彼女の背中に重なり、背中も舐め回しながら、「最高だよ、こんな姿見たらたまらない」と耳元で囁き、腰を上下させ、熱いモノを彼女のTバックに擦りつけました。
「あぁ、感じちゃう・・・汚してもいいから、もっと」
彼女が荒い息を吐きながら言います。
彼女の腰を持って尻を突き出させて四つん這いにしました。
「ねえ、あれも使ってみたいな、いいだろ?」
ホテルのサービス品としてテーブルの上にローターがあったのです。
「ええっ?あんなのしたことないわよ」
「試そうよ、試してみたい」
僕も実は、こういった道具は初めてでした。
「うん・・・」
四つん這いになって突き出された彼女の股間を、パンティーの上からゆっくりとローターで撫でます。
「なんか・・・変・・・ブルブルする」
ダイヤルを少し強めて、クリの辺りにも這わせます。
「あああっ、なんか・・・なんかすごい気持ちよくなっちゃう!」
興奮し、パンティーを下げると、びしょ濡れでした。
黒のTバックの内側にはべっとりと愛液がついていました。
剥き出しになった割れ目をローターで撫でると、どんどん溢れてきます。
彼女も我を忘れて声をあげて楽しんでいます。
顔を寄せ、溢れたヌルヌルを舐めてあげながら乳首もローターで愛撫しました。
興奮してはぁはぁ言いながら、彼女のあそこをびちゃびちゃと音を立てて舐めました。
「あぁ、来て・・・」
「もっと楽しもうよ、もっと感じて欲しい」
「ああ、だってイッちゃいそう、今度はあなたにしてあげるね」
そう言われて横になると、ローターを持った彼女はいたずらっ子のような目で・・・。
「ね、これ男の人も気持ちいいかなぁ」
そう言ってカチカチに勃起したモノの先をローターで撫でました。
たまらない快感に透明なヌルヌルが滲み出てきます。
「気持ちいい?」
「うん、すごいよ」
「ヌルヌルが出てきたね・・・」
そう言って優しく握り締め、先の穴にキスをしてちゅっと音を立てて、ヌルヌルを吸ってくれました。
その後、そっと口に運んでくれました。
「ねえ、俺も舐めるから、お尻こっちに向けて」
そう言って彼女が上のシックスナインで舐め合いました。
彼女の手からローターを摂り、ローターと舌で彼女のあそこを刺激すると、時々僕のモノから口を離して、「ああん、舐められなくなるよ」と喘ぎます。
僕の顔の前であそこもヒクヒクし、お尻の穴も収縮を繰り返しています。
無我夢中で舐め続けていました。
彼女が唇を離し、「入れて」と囁きます。
「うん」
前から入れました。
少し動いただけで射精しそうなほど敏感になっています。
奥にぎゅっと押し付けながら、クリにローターを当ててスイッチを入れると、「あああっ」と彼女が声をあげ、同時に僕のモノを包んでいる柔らかい壁がぎゅううっと僕を締め付けました。
「ああ、ごめん、もう出る」
たまらず激しく腰を振り、引き抜いて射精しようとすると、「ああ、出して!いっぱい出して!」と言いながら握り締めてしごきます。
彼女のお腹の上でしごかれて、お腹、胸、首筋までも僕の精液で汚してしまいました。
驚くほど勢いよく、たくさんの精液を出してしまいました。
愛おしくて嬉しくて、その精液を拭かないまま彼女の上に重なって何度もキスをしました。
僕が好きなのは、すごく素直に2人で感じ合うこと。
様々な制約の中で、2人だけの部屋は誰の目も気にせず思い切り気持ちを表現できる場所。
そんな場所で気持ちを込めて、「好きだよ」と言い、キスをして、その気持ちの最大表現として、ひとつに繋がるセックス。
そのことを理解しあえたこの日、その後はもっと激しいセックスになりました。