布団の中で俺の股間に手を伸ばしてきた友人の彼女
- 2023/02/08
- 18:05
昔、とある趣味の仲間たちで仲間の家の庭を使ってBBQをしたんだ。
その中には仲間内の彼氏と一緒に来てたM子がいたりして、男女合わせて10人ぐらいだったと思う。
昼過ぎから始めたんだけど、夕方ぐらいにはM子の彼氏は翌日の仕事が早いとかで帰ってしまい、M子は1人で残ってたんだ。
もっとも仲間内なんで彼氏も気にすることなく、後はよろしくみたいなノリだったと思う。
その後もBBQは続き、酒も進む中、ふと気が付くとM子の姿が見えないことに気が付いた。
(どこに行ったんだろう?)ぐらいの気持ちで家の裏に回ったら、ちょこんと座ってるM子を発見した。
普段から結構懐いてくるM子だったが、可愛いと思っていてもそれは妹的な感覚で恋愛感情はなかった。
でも、その時は酒が入ってるせいなのかBBQという雰囲気のせいなのか、可愛いと思ってしまった。
「どうしたの、疲れた?」と聞くと、「うん、ちょっと休憩する」との返答。
「何か冷たいものもって来るね」
そう言って一度皆のところに戻り、ソフトドリンクを持って再度M子の所へ向かう。
ドリンクを渡すと、それを受け取り一口二口飲むM子。
一息ついたみたいで、「ありがとう」と笑顔で言ってくる。
ここで、何か自分でもわからないけど、急にキスをしてしまったんだ。
軽いやつだけど、顔を離すとキョトンとした顔のM子と、(あー、やべー事やっちまった・・・orz)と思う俺。
30秒ぐらい無言で見つめ合った後に、M子がさっきと同じ笑顔で、「嬉しかった」と言った。
急に2人で消えたりしたら周りからおかしく思われるだろうから、その場はそれでおしまいにして、俺は皆のもとに戻った。
もしかしたら去り際にもう一回キスしたかもしれない。
今更だけどスペック。
M子:当時19歳、明るくて元気な子、ビッチではない。
俺:当時25歳ぐらい、中肉中背、フツメン。
皆のところに戻ってからは普通にBBQを続行し、しばらくしたらM子も復活したみたいで戻ってきて、暗くなってきたので花火とかやってたと思う。
確かその日は土曜日で、次の日は日曜だからって結構遅くまで飲んでたと思う。
次の日用事がある人とかは先に帰ったりしたんだけど、何人かは残ってそのまま仲間の家に泊まっていくことになった。
M子も最初は帰る予定だったんだけど、彼氏に『泊まって帰る』とメールして、一緒に泊まる事になった。
彼氏は全く疑いも心配もせずに了承してくれたらしい。
泊まる人間は4~5人だったかな?
一つの部屋で布団を敷いて雑魚寝をする事になった。
M子は部屋の隅へ、俺はその横をキープするんだが、もうここら辺はお互いのアイコンタクトで無言のまま当たり前のように進められた。
布団に入ってからも周りの人と話はしてるんだけど、M子とは布団の中で見えないように手を握っていた。
しばらくして皆が寝てしまうと、布団の中でキスを繰り返した。
周りは寝ているとはいえ、あまり物音を立てられない中でかなり緊張したが、かなり長時間キスを続けていた。
そのままM子のシャツの下から手を入れて胸を触るが抵抗はない。
Dカップぐらいのおっぱいを手のひらで堪能していると、M子の手が俺の股間に伸びてくるのがわかる。
最初はズボンの上からだったが、次第にズボンの中、パンツの中にまで伸びてくるようになった。
俺はM子にされるがままキスをしていた口を離し、おっぱいへ顔を近づけ、可愛い乳首を攻めることにした。
今まではキスをしていたので声が漏れなかったが、今は口が塞がれていないので抑えている声が少しだけ漏れるようになる。
さすがに周りにバレるのはまずいので、乳首から口を離し、再度キスをして声を抑えるようにする。
M子はまだ俺の愚息を触っているので、俺も同じようにM子の股間へと指を進める。
M子は家主に借りたジャージを穿いていたので、すんなりと下着まで到達し、上からなぞるように触ると、濡れているとまではわからないが、しっとりとした感触が指に伝わってくる。
嫌がる素振りを見せないので、そのまま下着の下に手を進めた。
直接触ると、表面はそれ程でもないが中は凄く濡れていて、指が誘われるように吸い込まれていってしまう。
M子もかなり感じている様子。
俺はそのまま指を激しく動かし、M子の感じるポイントを探し当て、一気に攻めまくる。
俺の愚息を上下に動かしていたM子の手に一瞬力が入り、そして力が抜けていった。
普段だと結構大きい音するもんだが、この時は周りを気にしてる余裕なんかなかった。
ま、周りは本気で寝てたので助かったけどw
(これはイッてくれたかな?)ってところで指を抜き、見つめ合うようにキスをして、その日はそのまま寝た。
たぶん、最初から最後まで会話らしい会話はしなかったと思う。
翌日は昼前に皆で起き、適当なところで解散となった。
俺はM子を送ってくという名目で一緒に帰り、そのまま家に連れて帰って最後までしちゃいました。
日曜の昼過ぎから夜までずーっとしてたようなw
その後、なんやかんやでM子は彼氏と別れ、別れた後に俺と付き合うことになった。
仲間内にも一応円満という形で、特に修羅場などはありませんでした。
もう5~6年前の事なので記憶が少しあやふやですが、物語りは以上です。
その後、M子は俺と別れて、今は人妻になってるらしいです。
結果として仲間を裏切ってしまって申し訳ないと思ってます。
でも、人間、なる時にはそうなっちゃうんだねーと思うような体験でした。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
その中には仲間内の彼氏と一緒に来てたM子がいたりして、男女合わせて10人ぐらいだったと思う。
昼過ぎから始めたんだけど、夕方ぐらいにはM子の彼氏は翌日の仕事が早いとかで帰ってしまい、M子は1人で残ってたんだ。
もっとも仲間内なんで彼氏も気にすることなく、後はよろしくみたいなノリだったと思う。
その後もBBQは続き、酒も進む中、ふと気が付くとM子の姿が見えないことに気が付いた。
(どこに行ったんだろう?)ぐらいの気持ちで家の裏に回ったら、ちょこんと座ってるM子を発見した。
普段から結構懐いてくるM子だったが、可愛いと思っていてもそれは妹的な感覚で恋愛感情はなかった。
でも、その時は酒が入ってるせいなのかBBQという雰囲気のせいなのか、可愛いと思ってしまった。
「どうしたの、疲れた?」と聞くと、「うん、ちょっと休憩する」との返答。
「何か冷たいものもって来るね」
そう言って一度皆のところに戻り、ソフトドリンクを持って再度M子の所へ向かう。
ドリンクを渡すと、それを受け取り一口二口飲むM子。
一息ついたみたいで、「ありがとう」と笑顔で言ってくる。
ここで、何か自分でもわからないけど、急にキスをしてしまったんだ。
軽いやつだけど、顔を離すとキョトンとした顔のM子と、(あー、やべー事やっちまった・・・orz)と思う俺。
30秒ぐらい無言で見つめ合った後に、M子がさっきと同じ笑顔で、「嬉しかった」と言った。
急に2人で消えたりしたら周りからおかしく思われるだろうから、その場はそれでおしまいにして、俺は皆のもとに戻った。
もしかしたら去り際にもう一回キスしたかもしれない。
今更だけどスペック。
M子:当時19歳、明るくて元気な子、ビッチではない。
俺:当時25歳ぐらい、中肉中背、フツメン。
皆のところに戻ってからは普通にBBQを続行し、しばらくしたらM子も復活したみたいで戻ってきて、暗くなってきたので花火とかやってたと思う。
確かその日は土曜日で、次の日は日曜だからって結構遅くまで飲んでたと思う。
次の日用事がある人とかは先に帰ったりしたんだけど、何人かは残ってそのまま仲間の家に泊まっていくことになった。
M子も最初は帰る予定だったんだけど、彼氏に『泊まって帰る』とメールして、一緒に泊まる事になった。
彼氏は全く疑いも心配もせずに了承してくれたらしい。
泊まる人間は4~5人だったかな?
一つの部屋で布団を敷いて雑魚寝をする事になった。
M子は部屋の隅へ、俺はその横をキープするんだが、もうここら辺はお互いのアイコンタクトで無言のまま当たり前のように進められた。
布団に入ってからも周りの人と話はしてるんだけど、M子とは布団の中で見えないように手を握っていた。
しばらくして皆が寝てしまうと、布団の中でキスを繰り返した。
周りは寝ているとはいえ、あまり物音を立てられない中でかなり緊張したが、かなり長時間キスを続けていた。
そのままM子のシャツの下から手を入れて胸を触るが抵抗はない。
Dカップぐらいのおっぱいを手のひらで堪能していると、M子の手が俺の股間に伸びてくるのがわかる。
最初はズボンの上からだったが、次第にズボンの中、パンツの中にまで伸びてくるようになった。
俺はM子にされるがままキスをしていた口を離し、おっぱいへ顔を近づけ、可愛い乳首を攻めることにした。
今まではキスをしていたので声が漏れなかったが、今は口が塞がれていないので抑えている声が少しだけ漏れるようになる。
さすがに周りにバレるのはまずいので、乳首から口を離し、再度キスをして声を抑えるようにする。
M子はまだ俺の愚息を触っているので、俺も同じようにM子の股間へと指を進める。
M子は家主に借りたジャージを穿いていたので、すんなりと下着まで到達し、上からなぞるように触ると、濡れているとまではわからないが、しっとりとした感触が指に伝わってくる。
嫌がる素振りを見せないので、そのまま下着の下に手を進めた。
直接触ると、表面はそれ程でもないが中は凄く濡れていて、指が誘われるように吸い込まれていってしまう。
M子もかなり感じている様子。
俺はそのまま指を激しく動かし、M子の感じるポイントを探し当て、一気に攻めまくる。
俺の愚息を上下に動かしていたM子の手に一瞬力が入り、そして力が抜けていった。
普段だと結構大きい音するもんだが、この時は周りを気にしてる余裕なんかなかった。
ま、周りは本気で寝てたので助かったけどw
(これはイッてくれたかな?)ってところで指を抜き、見つめ合うようにキスをして、その日はそのまま寝た。
たぶん、最初から最後まで会話らしい会話はしなかったと思う。
翌日は昼前に皆で起き、適当なところで解散となった。
俺はM子を送ってくという名目で一緒に帰り、そのまま家に連れて帰って最後までしちゃいました。
日曜の昼過ぎから夜までずーっとしてたようなw
その後、なんやかんやでM子は彼氏と別れ、別れた後に俺と付き合うことになった。
仲間内にも一応円満という形で、特に修羅場などはありませんでした。
もう5~6年前の事なので記憶が少しあやふやですが、物語りは以上です。
その後、M子は俺と別れて、今は人妻になってるらしいです。
結果として仲間を裏切ってしまって申し訳ないと思ってます。
でも、人間、なる時にはそうなっちゃうんだねーと思うような体験でした。