ちょいSの可愛い彼女がチャラ男にドM調教されてた
- 2023/02/12
- 18:44
彼女は俺が今まで付き合った中でも一番可愛かった。
たぶんもうあのレベルの女の子とは付き合えないな。
適当に名前を『ゆい』ってことにしとく。
二文字ってことしか合ってないけど。
寝取った男はボーカル。
イケメンでAV好きで女癖が悪い。
少しナルシーはいってる。
好かれるやつからは好かれるけど、嫌われるやつからは嫌われるって感じだった。
俺は割と好きだった。
その時までは、だけど。
たぶん男では俺が一番仲良かった。
よく愚痴とか自分語りとか聞いてあげてたし。
悪いヤツじゃないんだけど、頭悪いんだよね。
ゆいは、明るくて人懐っこくて、ガンガン喋る。
ちょいS入ってるかも。
男を引っ張るタイプで、告白もあっちから。
ロックとかサブカル好き。
ゆいとは中学の時からの知り合いだけど、本格的に仲良くなったのは高校に入ってからだった。
交際も上手くいってて、やがて俺達は大学生になっていた。
恥ずかしいけど、そばにいるだけで幸せな気分になった。
ある日、イケメン(ボーカル)とだべってたら、そいつが唐突に、「ああ、そいや、ゆいちゃんとヤッたわ」とか言い出した。
こっちは「ハア?」って感じ。
あ、ちなみにイケメンは、俺とゆいが付き合ってること知らない。
俺がイケメンとは違って、そういうことはあまり話すタイプじゃなかったから。
俺は動揺を隠しながら、「まじで?」とだけ言った。
それしか余裕なかった。
そしたら酒が入ってるのもあって、イケメンがベラベラ話し始めた。
イケメンのエロ話にはよく付き合わされたけど、まさか自分の彼女の話を聞くことになるとは思わなかった。
イケメン「ゆいってドMなんだわwwwバックでガンガン突いてやったら、アンアンよがってたwww」
俺「・・・」
頭が真っ白になった。
いや、ゆいはMってより、どちらかと言えばSだ。
(もしかしたら別人じゃね)とか、ありえないこと考えてた。
イケメンも俺たちと同じ中学だから間違えるわけないのに。
「バック好きみたいで、髪引っ張りながら後ろからパコパコしたらヒイヒイ言って喜んでたw」
「あれは真性かもしれん、ケツぶっ叩いたら感じてたし」
「ベローちゅーして唾たらして、『飲め』って言ったら、素直にごっくんしたし」
「あと、背面座位で、おっぱい揉みしだきながら下から子宮ガンガン突くのが最高」
「その状態で、乳首強めにつねってやると、『あっ』とか言いながらビクッビクッ悶えるんだぜ、マジたまらん」
俺「・・・」
イケメン「あ、写メ撮ったけど、見る?」
俺「・・・うん」
見たいのか見たくないのか自分でもよくわかってなかったけど、そう答えていた。
イケメン「はい。やばくね?これやばくね!」
最初その写メを見た時、なんだ別人じゃんと思ってしまった。
だってそこには、鼻フックをして顔を歪ませ、舌をダラリと垂らし、全裸でピースサインをした下品な女が写っていたから。
イケメン「鼻フックやばくねw超ウケるんだけど。この状態でチンポ咥えさせんの最高なんだよね」
俺はガチで泣きそうだった。
イケメン「ヤッてる時の写真撮られんのって嫌がる女って多いんだけど、ゆいも最初は拒否ってたけど、『もう虐めてやらないぞ』って脅したら、簡単に撮らせてくれたwと言うか、コイツの場合、命令したら何でもしてくれそうwww」
俺「・・・」
イケメン「あ、これもエロいw」
イケメンが別の画像を見せた。
恥ずかしそうな微妙な笑みを浮かべた全裸のゆいが写ってた。
でも体中にびっしりと卑猥な落書きをされてた。
『肉便器』だの『どM』だの『俺専用精液袋』だの。
死にたくなるようなことがいっぱい書かれていた。
そんなことをされてなぜか半笑いを浮かべているゆいに俺も死にたくなった。
イケメン「それ、最初はノリノリで書いてたけど、途中から若干飽きたわw」
俺「・・・」
イケメン「最初ヤッた時は、まさかこんなにエロいとは思わんかった」
(え?最初?もう何回かやってんのか?!)
よくよく考えれば、初めてのプレイでこんな変態的なことをやるわけがない。
俺「・・・何回くらいヤッたの?」
ちゃんと声が出たか自信がなかった。
イケメン「うーん、20回はまだやってないと思う。絶賛調教中って感じ?」
その後も、ゆいがイケメンのチンポしゃぶってる画像とか、髪に精液ぶっかけられてる画像とか見せられた。
イケメン「あれ?お前なんで泣きそうになってんの?」
そこでやっと俺の異変に気付いたらしく、そう言った。
気付くのおせーよ、と思った。
というか、死ね!と思った。
イケメン「もしかして、ゆいのこと狙ってた?お前ら仲良かったもんなー。大丈夫、別にアイツとは付き合ってるわけじゃないし。お前なら簡単にヤレるって」
俺「・・・もう付き合ってんだけど」
イケメン「え?」
俺「俺とゆい、もう付き合ってんだけど」
イケメン「・・・マジで・・・?」
なんか語ってて地味に鬱ってきたから終わる。
もう吹っ切れたと思ってたんだけどな。
その後、イケメンにめっちゃ謝られた。
で、結局、ゆいとは別れた。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
たぶんもうあのレベルの女の子とは付き合えないな。
適当に名前を『ゆい』ってことにしとく。
二文字ってことしか合ってないけど。
寝取った男はボーカル。
イケメンでAV好きで女癖が悪い。
少しナルシーはいってる。
好かれるやつからは好かれるけど、嫌われるやつからは嫌われるって感じだった。
俺は割と好きだった。
その時までは、だけど。
たぶん男では俺が一番仲良かった。
よく愚痴とか自分語りとか聞いてあげてたし。
悪いヤツじゃないんだけど、頭悪いんだよね。
ゆいは、明るくて人懐っこくて、ガンガン喋る。
ちょいS入ってるかも。
男を引っ張るタイプで、告白もあっちから。
ロックとかサブカル好き。
ゆいとは中学の時からの知り合いだけど、本格的に仲良くなったのは高校に入ってからだった。
交際も上手くいってて、やがて俺達は大学生になっていた。
恥ずかしいけど、そばにいるだけで幸せな気分になった。
ある日、イケメン(ボーカル)とだべってたら、そいつが唐突に、「ああ、そいや、ゆいちゃんとヤッたわ」とか言い出した。
こっちは「ハア?」って感じ。
あ、ちなみにイケメンは、俺とゆいが付き合ってること知らない。
俺がイケメンとは違って、そういうことはあまり話すタイプじゃなかったから。
俺は動揺を隠しながら、「まじで?」とだけ言った。
それしか余裕なかった。
そしたら酒が入ってるのもあって、イケメンがベラベラ話し始めた。
イケメンのエロ話にはよく付き合わされたけど、まさか自分の彼女の話を聞くことになるとは思わなかった。
イケメン「ゆいってドMなんだわwwwバックでガンガン突いてやったら、アンアンよがってたwww」
俺「・・・」
頭が真っ白になった。
いや、ゆいはMってより、どちらかと言えばSだ。
(もしかしたら別人じゃね)とか、ありえないこと考えてた。
イケメンも俺たちと同じ中学だから間違えるわけないのに。
「バック好きみたいで、髪引っ張りながら後ろからパコパコしたらヒイヒイ言って喜んでたw」
「あれは真性かもしれん、ケツぶっ叩いたら感じてたし」
「ベローちゅーして唾たらして、『飲め』って言ったら、素直にごっくんしたし」
「あと、背面座位で、おっぱい揉みしだきながら下から子宮ガンガン突くのが最高」
「その状態で、乳首強めにつねってやると、『あっ』とか言いながらビクッビクッ悶えるんだぜ、マジたまらん」
俺「・・・」
イケメン「あ、写メ撮ったけど、見る?」
俺「・・・うん」
見たいのか見たくないのか自分でもよくわかってなかったけど、そう答えていた。
イケメン「はい。やばくね?これやばくね!」
最初その写メを見た時、なんだ別人じゃんと思ってしまった。
だってそこには、鼻フックをして顔を歪ませ、舌をダラリと垂らし、全裸でピースサインをした下品な女が写っていたから。
イケメン「鼻フックやばくねw超ウケるんだけど。この状態でチンポ咥えさせんの最高なんだよね」
俺はガチで泣きそうだった。
イケメン「ヤッてる時の写真撮られんのって嫌がる女って多いんだけど、ゆいも最初は拒否ってたけど、『もう虐めてやらないぞ』って脅したら、簡単に撮らせてくれたwと言うか、コイツの場合、命令したら何でもしてくれそうwww」
俺「・・・」
イケメン「あ、これもエロいw」
イケメンが別の画像を見せた。
恥ずかしそうな微妙な笑みを浮かべた全裸のゆいが写ってた。
でも体中にびっしりと卑猥な落書きをされてた。
『肉便器』だの『どM』だの『俺専用精液袋』だの。
死にたくなるようなことがいっぱい書かれていた。
そんなことをされてなぜか半笑いを浮かべているゆいに俺も死にたくなった。
イケメン「それ、最初はノリノリで書いてたけど、途中から若干飽きたわw」
俺「・・・」
イケメン「最初ヤッた時は、まさかこんなにエロいとは思わんかった」
(え?最初?もう何回かやってんのか?!)
よくよく考えれば、初めてのプレイでこんな変態的なことをやるわけがない。
俺「・・・何回くらいヤッたの?」
ちゃんと声が出たか自信がなかった。
イケメン「うーん、20回はまだやってないと思う。絶賛調教中って感じ?」
その後も、ゆいがイケメンのチンポしゃぶってる画像とか、髪に精液ぶっかけられてる画像とか見せられた。
イケメン「あれ?お前なんで泣きそうになってんの?」
そこでやっと俺の異変に気付いたらしく、そう言った。
気付くのおせーよ、と思った。
というか、死ね!と思った。
イケメン「もしかして、ゆいのこと狙ってた?お前ら仲良かったもんなー。大丈夫、別にアイツとは付き合ってるわけじゃないし。お前なら簡単にヤレるって」
俺「・・・もう付き合ってんだけど」
イケメン「え?」
俺「俺とゆい、もう付き合ってんだけど」
イケメン「・・・マジで・・・?」
なんか語ってて地味に鬱ってきたから終わる。
もう吹っ切れたと思ってたんだけどな。
その後、イケメンにめっちゃ謝られた。
で、結局、ゆいとは別れた。