ネカフェでドMのギャルに強制フェラ
- 2023/02/23
- 18:33
去年の話なんだけど、掲示板で仲良くなった女が、『近くのネカフェに泊まってる』って書き込みをしてたから面白半分でメールしたら、『出れないからお金貸してもらえませんか?』とのこと。
若干怪しいなとは思いつつも二つ返事でネカフェに直行。
一応ネカフェにいるという証拠の写メも貰ったし、何より写メに写ってる女の子が結構タイプだった。
どうせ近所だし、冷やかしだったらAVでも見て抜いて帰るのみ。
そう思いながら約束の部屋をノックしてみる・・・。
するとそこにいたのは間違いなく写メで見た女の子!!
年齢的には20歳前後か・・・。
「ホントに来てくれたんですねぇ!!本当に困ってたんです・・・」
今にも泣き出しそうな顔で抱きつかれる。
思わず勃起してしまったが俺は、至って冷静なフリを貫き通した。
「そんで、いくら溜まってんの?言っとくけど俺もそんなに金持ちではないからね?」って聞いたらたったの2000円ww
どうやらギリギリ足りると思って入ったはいいが、お腹が空いてフードを頼んで足りなくなってしまったらしい。
しょうがないから出してあげようと思って財布に手を掛けた瞬間、俺に悪魔が囁いた。
(この女は俺がいないとどうすることも出来ないんじゃないか・・・?)
「別にさ、お金の事とかはいいんだよね。返してくれなくてもいいし、ただ出来れば俺のお願いも聞いて欲しいって言うかさ?」
そう言っていきなりズボンのファスナーを下ろす俺。
「ちょっとだけでいいから口で気持ちよくしてよ。俺が居ないとこっから出ることすら出来ないんだし、そんくらいいいよね?」
決してモテる方でもなかったため、まともに女性と会話すら出来なかった自分がこうも優位に立てるものかと感心してしまったが、肝心のギャルはというと、意外にも嫌がる素振りは見せずに、素直に俺の股間に頭を埋めた。
そん時のちょっとトロンとした目付きが今でも忘れられない。
生温かい女の舌使いを堪能しながら、ふと足元に目をやると、足を立てて座っている女の子のちょうどスカートの中が見えた。
俺が一瞬目を疑ったのも無理はない。
彼女のスカートの中は、なんとノーパンだったw
「洗濯出来ないからパンツ洗えなくて・・・」
そう言いながら恥ずかしそうに股間を隠す彼女に萌えた。
しかしそんなこと言われると余計意地悪したくなるのが男の性である。
本当はちょっと舐めてもらうだけで許してあげようと思ったけど、どうせなら最後まで抜いてもらわないと気がすまなくなってきた。
「じゃあここで俺のザーメン全部飲んだら帰って洗濯までしてあげるよ。あれだったら近くのコンビニ寄って新しいの買ってもいいし。お風呂も入りたいんでしょ?まぁ、もちろん拒んだら俺はこのまま何もせず帰るけどね」
そう言うと俺はギャルの頭を両手で掴み、ゆっくり腰を動かし始めた。
「ングッ!ムグゥ!」
彼女が嗚咽を漏らすので、「声出すな」と言って顔を引っ叩いた。
どうやらこいつは完全にドМのようだww
(こんなに可愛い子が、たった2000円のために見知らぬ男にイラマチオされて精子まで飲まされるのか・・・)
そう思うといっそう興奮して俺は大量のザーメンをギャルの口内に放出した。
散々口の中で暴れまわったあげく、大量の汚液を吐き出した息子が収まるのを待つと、いよいよお楽しみの瞬間が訪れた。
俺は携帯を取り出して、口の中に溜まった精子と、それを飲み込みまた口内を確認する一部始終を録画した。
目を閉じてこらえながら飲み込んだときの彼女の表情は今でも忘れないww
もちろん、そのあと家に連れ込んでからはもっと酷かったのは言うまでもない。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
若干怪しいなとは思いつつも二つ返事でネカフェに直行。
一応ネカフェにいるという証拠の写メも貰ったし、何より写メに写ってる女の子が結構タイプだった。
どうせ近所だし、冷やかしだったらAVでも見て抜いて帰るのみ。
そう思いながら約束の部屋をノックしてみる・・・。
するとそこにいたのは間違いなく写メで見た女の子!!
年齢的には20歳前後か・・・。
「ホントに来てくれたんですねぇ!!本当に困ってたんです・・・」
今にも泣き出しそうな顔で抱きつかれる。
思わず勃起してしまったが俺は、至って冷静なフリを貫き通した。
「そんで、いくら溜まってんの?言っとくけど俺もそんなに金持ちではないからね?」って聞いたらたったの2000円ww
どうやらギリギリ足りると思って入ったはいいが、お腹が空いてフードを頼んで足りなくなってしまったらしい。
しょうがないから出してあげようと思って財布に手を掛けた瞬間、俺に悪魔が囁いた。
(この女は俺がいないとどうすることも出来ないんじゃないか・・・?)
「別にさ、お金の事とかはいいんだよね。返してくれなくてもいいし、ただ出来れば俺のお願いも聞いて欲しいって言うかさ?」
そう言っていきなりズボンのファスナーを下ろす俺。
「ちょっとだけでいいから口で気持ちよくしてよ。俺が居ないとこっから出ることすら出来ないんだし、そんくらいいいよね?」
決してモテる方でもなかったため、まともに女性と会話すら出来なかった自分がこうも優位に立てるものかと感心してしまったが、肝心のギャルはというと、意外にも嫌がる素振りは見せずに、素直に俺の股間に頭を埋めた。
そん時のちょっとトロンとした目付きが今でも忘れられない。
生温かい女の舌使いを堪能しながら、ふと足元に目をやると、足を立てて座っている女の子のちょうどスカートの中が見えた。
俺が一瞬目を疑ったのも無理はない。
彼女のスカートの中は、なんとノーパンだったw
「洗濯出来ないからパンツ洗えなくて・・・」
そう言いながら恥ずかしそうに股間を隠す彼女に萌えた。
しかしそんなこと言われると余計意地悪したくなるのが男の性である。
本当はちょっと舐めてもらうだけで許してあげようと思ったけど、どうせなら最後まで抜いてもらわないと気がすまなくなってきた。
「じゃあここで俺のザーメン全部飲んだら帰って洗濯までしてあげるよ。あれだったら近くのコンビニ寄って新しいの買ってもいいし。お風呂も入りたいんでしょ?まぁ、もちろん拒んだら俺はこのまま何もせず帰るけどね」
そう言うと俺はギャルの頭を両手で掴み、ゆっくり腰を動かし始めた。
「ングッ!ムグゥ!」
彼女が嗚咽を漏らすので、「声出すな」と言って顔を引っ叩いた。
どうやらこいつは完全にドМのようだww
(こんなに可愛い子が、たった2000円のために見知らぬ男にイラマチオされて精子まで飲まされるのか・・・)
そう思うといっそう興奮して俺は大量のザーメンをギャルの口内に放出した。
散々口の中で暴れまわったあげく、大量の汚液を吐き出した息子が収まるのを待つと、いよいよお楽しみの瞬間が訪れた。
俺は携帯を取り出して、口の中に溜まった精子と、それを飲み込みまた口内を確認する一部始終を録画した。
目を閉じてこらえながら飲み込んだときの彼女の表情は今でも忘れないww
もちろん、そのあと家に連れ込んでからはもっと酷かったのは言うまでもない。