21歳も年下のシンママが通い妻になってくれた
- 2023/02/27
- 00:00
52歳でまだ独身の冴えないおじさんです。
平日休みなのですが、友人もいませんし趣味もないので、休みの日はいつも掲示板で会えそうな女の物色をしています。
休みの日はだいたい朝からペニスが勃起しているので、とりあえず話の早い女性を探します。
が、年齢がおじさんだからなのか、こちらからメールしても今一つノリの悪い返信ばかり。
平日の午前中から、こんなおじさんを相手してくれる女性を探すのは難しいものです。
6人目にメールした25歳の梨花さんが、『今日は空いてるから会えますよ』と返信してくれた。
じゃあ、ってわけで直メを教えたら、すぐに私のアドレスにメールしてくれて数回のやり取りで会うことに・・・。
車で30分の隣街のF市に私は向かいました。
梨花さんも番号も教えてくれて、待ち合わせのパチンコ屋の駐車場に到着。
すでに彼女は待っていてくれました。
会ってびっくり。
今まで会った中で一番の美形でした。
そのまま私の車の助手席に乗せてラブホに向かいました。
ラブホまでの15分ほど色々話してみると、梨花さんはバツイチで小学校の娘さんがいるとのこと。
そして今はパチンコ屋で働いてるとのことでした。
ホテルに到着し、部屋に入るとお風呂に湯を張ってくれて、備え付けのコーヒーを入れてくれました。
とても気遣いのできる女性でした。
コーヒーを飲んでると、お湯も溜まったみたいで一緒にお風呂に入りました。
梨花さんが私の体を丁寧に洗ってくれたあと、手と口でペニスを刺激してくれました。
そのまま浴室で射精までさせてくれるのかと思いましたが、途中でやめて体を拭いてくれて、そのままベッドに移動しました。
ベッドに移動した私は我慢できずに梨花さんの大きな胸を触り、揉んで愛撫しました。
梨花さんは私の首に腕を回してキスを求めてきたので、応じると梨花さんの方から舌を入れ絡ませてきました。
舌がいやらしく動く、濃厚なキスでした。
私はキスしながらも右手で梨花さんのアソコを刺激し、中指でクリトリスを弄りました。
梨花さんはぎゅっと私に体を寄せて、熱い吐息を漏らしながら、さらに濃厚なキスを求めてきました。
梨花さんのアソコからどんどん淫汁が出てきているのがわかりました。
私は我慢できなくなり、梨花さんの腕を潜り抜けアソコに顔を近づけると、足を開きクンニしました。
溢れ出る淫汁をジュルジュル音を立てて吸い上げました。
しばらくクンニを続けていると急に梨花さんの足がピーンと伸び、「あっ、だめ」と言ってイッてしまいました。
そして私に、「入れて・・・生で・・・入れて・・・」と言ってきました。
私はただ頷き、勃起して勇ましく反り返ったペニスを梨花さんのアソコにゆっくりと挿入しました。
するとアソコからは淫汁が溢れ出し、さらに生温かい膣奥までペニスをグイっと挿し込みました。
「あぁぁ、うぅぅ・・・大きい・・・」
梨花さんが言葉を漏らしました。
奥まで突くたびにアソコが締め付けてきます。
いわゆるイソギンチャク型の名器です。
私は10分も持ちませんでした。
「梨花さん、気持ちよ過ぎて・・・俺、イッちゃいそうだよ」
「うん、いいよ。イッて・・・いっぱい中に出して・・・」
一瞬、妊娠は大丈夫か?と気になりましたが、下半身は言うこと聞いてくれるはずもなく・・・。
「あぁー、イク・・・くぅぅぅ・・・梨花さん・・・俺イクぅぅぅ」
彼女の体を抱き締めながら、膣奥に発射していました。
しばらく抱き締めていましたが、ペニスを抜くと精子が大量に逆流してきました。
ティッシュでそれを拭いてあげて、ベッドに上でお互い休憩しました。
まだ時間もあったので、2回戦目に誘っていいものかどうか思案していたら、梨花さんの方から私のペニスを咥え、しゃぶってくれました。
梨花さんのフェラの上手さに、年甲斐もなく、またビンビンに勃起してしまいました。
今度は梨花さんを四つん這いにして、真っ白でまん丸なお尻を抱え込みながらバックで膣奥まで突きまくりました。
さっきよりも挿入時間も長く、梨花さんも何度かイッてくれて、最後は、「あぁ~ん、一緒にイッて・・・あぁ、あぁ~ん、そのまま・・・そのまま中に・・・ちょうだい・・・」と言われ、またも膣奥に発射しました。
セックスの相性も抜群だし、美人だし、私は梨花さんを好きになってしまい、「梨花さん、俺、梨花さんのこと好きになっちゃったみたいだよ。もしよければ生活の面倒見るから付き合ってもらえないかな?」と告白しました。
すると梨花さんは嬉しそうに、「本気にしていいの?男の人の温もりがないとやっぱり寂しいし、あと正直、生活も苦しいから・・・嬉しいです」と言ってくれました。
私は、「もちろん本気にしていいよ」と言いました。
その後、毎月、梨花さんに私の給料の半分を生活費として渡しています。
その代わり梨花さんは私の部屋に来て食事を作ってくれたり、掃除洗濯もしてくれます。
そしてもちろん濃厚なセックスも楽しんでいます。
52歳で独身の私のような冴えないおじさんにもようやく春が来たのでしょうか?
騙されていないことを信じるしかありませんけど・・・。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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じゃあ、ってわけで直メを教えたら、すぐに私のアドレスにメールしてくれて数回のやり取りで会うことに・・・。
車で30分の隣街のF市に私は向かいました。
梨花さんも番号も教えてくれて、待ち合わせのパチンコ屋の駐車場に到着。
すでに彼女は待っていてくれました。
会ってびっくり。
今まで会った中で一番の美形でした。
そのまま私の車の助手席に乗せてラブホに向かいました。
ラブホまでの15分ほど色々話してみると、梨花さんはバツイチで小学校の娘さんがいるとのこと。
そして今はパチンコ屋で働いてるとのことでした。
ホテルに到着し、部屋に入るとお風呂に湯を張ってくれて、備え付けのコーヒーを入れてくれました。
とても気遣いのできる女性でした。
コーヒーを飲んでると、お湯も溜まったみたいで一緒にお風呂に入りました。
梨花さんが私の体を丁寧に洗ってくれたあと、手と口でペニスを刺激してくれました。
そのまま浴室で射精までさせてくれるのかと思いましたが、途中でやめて体を拭いてくれて、そのままベッドに移動しました。
ベッドに移動した私は我慢できずに梨花さんの大きな胸を触り、揉んで愛撫しました。
梨花さんは私の首に腕を回してキスを求めてきたので、応じると梨花さんの方から舌を入れ絡ませてきました。
舌がいやらしく動く、濃厚なキスでした。
私はキスしながらも右手で梨花さんのアソコを刺激し、中指でクリトリスを弄りました。
梨花さんはぎゅっと私に体を寄せて、熱い吐息を漏らしながら、さらに濃厚なキスを求めてきました。
梨花さんのアソコからどんどん淫汁が出てきているのがわかりました。
私は我慢できなくなり、梨花さんの腕を潜り抜けアソコに顔を近づけると、足を開きクンニしました。
溢れ出る淫汁をジュルジュル音を立てて吸い上げました。
しばらくクンニを続けていると急に梨花さんの足がピーンと伸び、「あっ、だめ」と言ってイッてしまいました。
そして私に、「入れて・・・生で・・・入れて・・・」と言ってきました。
私はただ頷き、勃起して勇ましく反り返ったペニスを梨花さんのアソコにゆっくりと挿入しました。
するとアソコからは淫汁が溢れ出し、さらに生温かい膣奥までペニスをグイっと挿し込みました。
「あぁぁ、うぅぅ・・・大きい・・・」
梨花さんが言葉を漏らしました。
奥まで突くたびにアソコが締め付けてきます。
いわゆるイソギンチャク型の名器です。
私は10分も持ちませんでした。
「梨花さん、気持ちよ過ぎて・・・俺、イッちゃいそうだよ」
「うん、いいよ。イッて・・・いっぱい中に出して・・・」
一瞬、妊娠は大丈夫か?と気になりましたが、下半身は言うこと聞いてくれるはずもなく・・・。
「あぁー、イク・・・くぅぅぅ・・・梨花さん・・・俺イクぅぅぅ」
彼女の体を抱き締めながら、膣奥に発射していました。
しばらく抱き締めていましたが、ペニスを抜くと精子が大量に逆流してきました。
ティッシュでそれを拭いてあげて、ベッドに上でお互い休憩しました。
まだ時間もあったので、2回戦目に誘っていいものかどうか思案していたら、梨花さんの方から私のペニスを咥え、しゃぶってくれました。
梨花さんのフェラの上手さに、年甲斐もなく、またビンビンに勃起してしまいました。
今度は梨花さんを四つん這いにして、真っ白でまん丸なお尻を抱え込みながらバックで膣奥まで突きまくりました。
さっきよりも挿入時間も長く、梨花さんも何度かイッてくれて、最後は、「あぁ~ん、一緒にイッて・・・あぁ、あぁ~ん、そのまま・・・そのまま中に・・・ちょうだい・・・」と言われ、またも膣奥に発射しました。
セックスの相性も抜群だし、美人だし、私は梨花さんを好きになってしまい、「梨花さん、俺、梨花さんのこと好きになっちゃったみたいだよ。もしよければ生活の面倒見るから付き合ってもらえないかな?」と告白しました。
すると梨花さんは嬉しそうに、「本気にしていいの?男の人の温もりがないとやっぱり寂しいし、あと正直、生活も苦しいから・・・嬉しいです」と言ってくれました。
私は、「もちろん本気にしていいよ」と言いました。
その後、毎月、梨花さんに私の給料の半分を生活費として渡しています。
その代わり梨花さんは私の部屋に来て食事を作ってくれたり、掃除洗濯もしてくれます。
そしてもちろん濃厚なセックスも楽しんでいます。
52歳で独身の私のような冴えないおじさんにもようやく春が来たのでしょうか?
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