初めておもちゃに喘ぎ狂う淫乱妻をゲット
- 2023/03/08
- 16:01
俺:東京、32歳、172cm/60kg、ヘビ面。
相手:27歳、160cm、人妻、網浜直子似。
『一度だけおもちゃを使ってみたいんです』というステキな投稿を発見。
それも既婚者。
暇と性欲を持て余した人妻とおもちゃを使った変態プレイ・・・。
想像しただけで鼻血が出そうです。
なので、『おもちゃ使うの大得意!』とメール。
実際はおもちゃは勝手に動いてくれるから得意も不得意もないけど、返信ゲット!
もちろん即会いではなく、しばらくメールして安心できたら会う、というのが人妻のご要望。
なので割と紳士的に、そしてちょっとエロい感じで会話をリードしつつメールを続ける。
人妻は出会い系もアブノーマルなプレイも未経験。
しかし興味は前からあり、ついに欲求に勝てずに投稿してみたとのこと。
そんな感じなので、だいぶ警戒しているようで態度は全体的によそよそしい。
しばらくは1日1~2通の薄っすらとしたやりとりが続いていく。
けれど、どっかのタイミングで腹を決めたらしく、突如大胆に、そして濃いメールに変わっていき、どうせなら、おもちゃ以外にもあれこれしてみたいという欲求をガンガンにぶつけてくるように。
こちらの提案のリアクションを見ていると、非日常的な感覚を味わいたいのかなーという印象。
なので試しに、『職場のトイレでエロ写メを撮ってみてよ』とメールすると、その日のうちに『すごい緊張しました。けど興奮しちゃって少し触ってしまいました・・・』なんて勃起もののメッセージと共に生々しい写メが送られてくる。
『いやらしい身体だねー。けど会社でこんな変態みたいなことして濡らしてるんだ?真面目に仕事してる振りして、けど実は頭の中はエロい期待と妄想でいっぱいで、デスクの下のあそこをぐしょぐしょにしてるんだ。ホントにスケベな女だね』
てな感じで返すと、人妻にはグサグサと刺さるようで、荒い鼻息が伝わってきそうなメールが返ってくる。
そんなやり取りを続けつつ、思いっきりエロく非日常感を味わうための面接が決定する。
人妻の仕事がない平日の午前中に、忠犬でおなじみの繁華街で待ち合わせ。
人妻にはノーパン&ミニスカのドレスコード。
そして巨大スクランブル交差点に面したビルの2階にあるスタバの窓際席で待機してもらう。
オレは予定時間を少し遅らせて交差点の向かい側に到着。
そこから人妻に電話。
「もういる?」
「うん」
「じゃあどこにいるのか脚広げて教えて」
すると、右寄りの席に座っていた女性の脚がゆっくりと広げられる!
しかしタイツを履いている?
「あ。いた!タイツ履いてるの?」
「うん、途中までの」
「なるほどねー。よく見えるよ。気分はどう?」
「・・・」
楽しい会話!
震える人妻の声!
今、人妻がノーパンで脚を広げている真下では、何百もの人々が交差点を渡っている。
なんてステキな眺め!
アホっぽい!シュール!そしてエロい!
「いっぱい人いるねー。誰か顔上げないかな~。あ、脚閉じないようにね」などと会話を楽しみ、「じゃあオレはドンキに移動するからそこまで来てね」と言って電話を切る。
10分ほどしてドンキ前で人妻と合流。
人妻の顔は雰囲気写メでしか知らなかったけど、網浜直子みたいな感じ?
(以下、『網浜』)
メールで、自分は本当は姐御キャラでいかにもMって感じではないと言ってたけど、確かにそんな感じで、キップのいい姉ちゃんて感じ。
声もハスキーだし。
普段は頼れる姐御。
だけど隠れM。
そういう子を苛めるって最高に楽しいですよね♪
んで早速ドンキに入店し、一緒におもちゃ売り場へと向かう。
そこでおもちゃをセレクト。
もちろん未体験の網浜には何がいいか選べない。
なので事前に買っておいても良かったんだけど、これもプレイの一環ということで、オススメのを選んで、「じゃあ買ってきて」と網浜に代金を渡す。
「え!無理!」と拒否されるけど、「使いたいんでしょ?若いイケメンがレジにいたらいいねー」とオレはその場を離れて店の外に。
しばらくして顔を伏せ気味に人妻が店から出てくる。
「楽しかった?また濡れちゃった?」と聞くと、「恥ずかしかった・・・」とのお答え。
そりゃあそうだろうね。
オレが27歳の女性なら絶対に嫌だよ。
途中、人気のないところで尻を撫でたりしながらラブホに到着。
入室して荷物を置くと、「どうなってるかなー?」と立ったままの網浜のスカートを捲ってみる。
指で触ってみると、いい感じにクチョクチョしています。
されるがままの網浜。
ということで、網浜をソファに座らせてホテルのタオルで目隠しする。
そして、網浜がどうしても使ってみたかったバイブが登場。
服の上からおっぱいをちょい乱暴に揉みながら耳元でスイッチをオン!
「これが使いたかったんだよねー?音聞こえてる?早く使いたい?」
なんて聞きながら、服を捲り上げてブラを下ろしておっぱいを剥き出しにして、乳首に当ててみる。
それだけで身をよじり、声を漏らす網浜。
「気持ちいいんだー?良かったねー」と声をかけ、今度は下に。
もうすっかりぐしょぐしょで準備万端な様子。
なので一度電源を切り、挿入。
そして徐々にパワーを上げていく。
それに合わせて激しく反応していく網浜。
「どう?いい?」と聞くと、「これすごい・・・これすごい!」と連呼する網浜。
ホント良かったね。
「今、自分がどういう姿か分かる?すんごいいやらしいよ。どスケベなんだねー」
「みんなに頼られる男っぽい姐御キャラなのに、ホントはどMでいやらしい女なんだねー」
などと声をかけながらバイブで責め続けると、網浜があっという間にイク。
目隠しを取って感想を聞いてみると、「これすごい・・・すごい当たる。おかしくなりそう」とのこと。
良かったね。
今度はそのまま洗面所に連れていき、鏡の前で後ろからバイブ責め。
後ろから左手でズボズボ入れながら、右手で網浜のアゴを掴んで顔を上げさせて・・・。
「ほら。初めて会った男にバイブ突っ込まれて喘いでる自分の顔をよく見てごらん」
もちろんそれに大いに反応する網浜。
すごい声で叫びまくってます。
「もっと変態的なことされてみたい?」と聞くと「してー!」と答えるので、お風呂場からボディソープを取ってきて、それをアナルに塗りたくって指を挿入。
2穴責めしながらまたあれこれと言葉責めをしてると、また盛大にイク。
ヘロヘロになって座り込んでるので、チャックを下ろしてその場でフェラ。
「ほら。フェラしてる顔が鏡でよく見えるよー。スケベな顔だねー」
声をかけると嬉しそうにさらに深く頑張る網浜。
とてもいい感じになってきました。
一度シャワーで汗やボディソープや色々なものを流し、部屋に戻り少し休憩。
バイブが気に入ったようなのでベッドでオナニーさせてみる。
また「すごい、すごい!」とイク網浜。
とても気に入ってもらえたようで良かったです。
再度のフェラで大きくなったので、「どうして欲しい?」「入れて欲しい」と定型文を挟み挿入。
息子の名前を聞き、「◯◯くん、変態なお母さんでごめんなさい」と謝らせながら正常位。
ヤバいくらい締めつけてくるんで体位をバックに変えて頑張ろうかと思ったけど5分も持たずにあえなく発射。
連射が効かない不自由な身体なので終了。
散々盛り上げておいて、ついに本番!となってからのしょぼさが我ながら残念です。
駅まで行って、人妻はおもちゃをカバンに潜ませて家に帰り、オレは仕事に向かいました。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
相手:27歳、160cm、人妻、網浜直子似。
『一度だけおもちゃを使ってみたいんです』というステキな投稿を発見。
それも既婚者。
暇と性欲を持て余した人妻とおもちゃを使った変態プレイ・・・。
想像しただけで鼻血が出そうです。
なので、『おもちゃ使うの大得意!』とメール。
実際はおもちゃは勝手に動いてくれるから得意も不得意もないけど、返信ゲット!
もちろん即会いではなく、しばらくメールして安心できたら会う、というのが人妻のご要望。
なので割と紳士的に、そしてちょっとエロい感じで会話をリードしつつメールを続ける。
人妻は出会い系もアブノーマルなプレイも未経験。
しかし興味は前からあり、ついに欲求に勝てずに投稿してみたとのこと。
そんな感じなので、だいぶ警戒しているようで態度は全体的によそよそしい。
しばらくは1日1~2通の薄っすらとしたやりとりが続いていく。
けれど、どっかのタイミングで腹を決めたらしく、突如大胆に、そして濃いメールに変わっていき、どうせなら、おもちゃ以外にもあれこれしてみたいという欲求をガンガンにぶつけてくるように。
こちらの提案のリアクションを見ていると、非日常的な感覚を味わいたいのかなーという印象。
なので試しに、『職場のトイレでエロ写メを撮ってみてよ』とメールすると、その日のうちに『すごい緊張しました。けど興奮しちゃって少し触ってしまいました・・・』なんて勃起もののメッセージと共に生々しい写メが送られてくる。
『いやらしい身体だねー。けど会社でこんな変態みたいなことして濡らしてるんだ?真面目に仕事してる振りして、けど実は頭の中はエロい期待と妄想でいっぱいで、デスクの下のあそこをぐしょぐしょにしてるんだ。ホントにスケベな女だね』
てな感じで返すと、人妻にはグサグサと刺さるようで、荒い鼻息が伝わってきそうなメールが返ってくる。
そんなやり取りを続けつつ、思いっきりエロく非日常感を味わうための面接が決定する。
人妻の仕事がない平日の午前中に、忠犬でおなじみの繁華街で待ち合わせ。
人妻にはノーパン&ミニスカのドレスコード。
そして巨大スクランブル交差点に面したビルの2階にあるスタバの窓際席で待機してもらう。
オレは予定時間を少し遅らせて交差点の向かい側に到着。
そこから人妻に電話。
「もういる?」
「うん」
「じゃあどこにいるのか脚広げて教えて」
すると、右寄りの席に座っていた女性の脚がゆっくりと広げられる!
しかしタイツを履いている?
「あ。いた!タイツ履いてるの?」
「うん、途中までの」
「なるほどねー。よく見えるよ。気分はどう?」
「・・・」
楽しい会話!
震える人妻の声!
今、人妻がノーパンで脚を広げている真下では、何百もの人々が交差点を渡っている。
なんてステキな眺め!
アホっぽい!シュール!そしてエロい!
「いっぱい人いるねー。誰か顔上げないかな~。あ、脚閉じないようにね」などと会話を楽しみ、「じゃあオレはドンキに移動するからそこまで来てね」と言って電話を切る。
10分ほどしてドンキ前で人妻と合流。
人妻の顔は雰囲気写メでしか知らなかったけど、網浜直子みたいな感じ?
(以下、『網浜』)
メールで、自分は本当は姐御キャラでいかにもMって感じではないと言ってたけど、確かにそんな感じで、キップのいい姉ちゃんて感じ。
声もハスキーだし。
普段は頼れる姐御。
だけど隠れM。
そういう子を苛めるって最高に楽しいですよね♪
んで早速ドンキに入店し、一緒におもちゃ売り場へと向かう。
そこでおもちゃをセレクト。
もちろん未体験の網浜には何がいいか選べない。
なので事前に買っておいても良かったんだけど、これもプレイの一環ということで、オススメのを選んで、「じゃあ買ってきて」と網浜に代金を渡す。
「え!無理!」と拒否されるけど、「使いたいんでしょ?若いイケメンがレジにいたらいいねー」とオレはその場を離れて店の外に。
しばらくして顔を伏せ気味に人妻が店から出てくる。
「楽しかった?また濡れちゃった?」と聞くと、「恥ずかしかった・・・」とのお答え。
そりゃあそうだろうね。
オレが27歳の女性なら絶対に嫌だよ。
途中、人気のないところで尻を撫でたりしながらラブホに到着。
入室して荷物を置くと、「どうなってるかなー?」と立ったままの網浜のスカートを捲ってみる。
指で触ってみると、いい感じにクチョクチョしています。
されるがままの網浜。
ということで、網浜をソファに座らせてホテルのタオルで目隠しする。
そして、網浜がどうしても使ってみたかったバイブが登場。
服の上からおっぱいをちょい乱暴に揉みながら耳元でスイッチをオン!
「これが使いたかったんだよねー?音聞こえてる?早く使いたい?」
なんて聞きながら、服を捲り上げてブラを下ろしておっぱいを剥き出しにして、乳首に当ててみる。
それだけで身をよじり、声を漏らす網浜。
「気持ちいいんだー?良かったねー」と声をかけ、今度は下に。
もうすっかりぐしょぐしょで準備万端な様子。
なので一度電源を切り、挿入。
そして徐々にパワーを上げていく。
それに合わせて激しく反応していく網浜。
「どう?いい?」と聞くと、「これすごい・・・これすごい!」と連呼する網浜。
ホント良かったね。
「今、自分がどういう姿か分かる?すんごいいやらしいよ。どスケベなんだねー」
「みんなに頼られる男っぽい姐御キャラなのに、ホントはどMでいやらしい女なんだねー」
などと声をかけながらバイブで責め続けると、網浜があっという間にイク。
目隠しを取って感想を聞いてみると、「これすごい・・・すごい当たる。おかしくなりそう」とのこと。
良かったね。
今度はそのまま洗面所に連れていき、鏡の前で後ろからバイブ責め。
後ろから左手でズボズボ入れながら、右手で網浜のアゴを掴んで顔を上げさせて・・・。
「ほら。初めて会った男にバイブ突っ込まれて喘いでる自分の顔をよく見てごらん」
もちろんそれに大いに反応する網浜。
すごい声で叫びまくってます。
「もっと変態的なことされてみたい?」と聞くと「してー!」と答えるので、お風呂場からボディソープを取ってきて、それをアナルに塗りたくって指を挿入。
2穴責めしながらまたあれこれと言葉責めをしてると、また盛大にイク。
ヘロヘロになって座り込んでるので、チャックを下ろしてその場でフェラ。
「ほら。フェラしてる顔が鏡でよく見えるよー。スケベな顔だねー」
声をかけると嬉しそうにさらに深く頑張る網浜。
とてもいい感じになってきました。
一度シャワーで汗やボディソープや色々なものを流し、部屋に戻り少し休憩。
バイブが気に入ったようなのでベッドでオナニーさせてみる。
また「すごい、すごい!」とイク網浜。
とても気に入ってもらえたようで良かったです。
再度のフェラで大きくなったので、「どうして欲しい?」「入れて欲しい」と定型文を挟み挿入。
息子の名前を聞き、「◯◯くん、変態なお母さんでごめんなさい」と謝らせながら正常位。
ヤバいくらい締めつけてくるんで体位をバックに変えて頑張ろうかと思ったけど5分も持たずにあえなく発射。
連射が効かない不自由な身体なので終了。
散々盛り上げておいて、ついに本番!となってからのしょぼさが我ながら残念です。
駅まで行って、人妻はおもちゃをカバンに潜ませて家に帰り、オレは仕事に向かいました。