フツメンのはず俺が高級店で童貞卒業してきた話
- 2023/03/11
- 00:30
吉原の高級店にて今日卒業してきたのでレポします。
当方24歳の新社会人で、彼女イナイ歴=年齢。
容姿スペックはイケでもブサでもないはず、
告られたことも一回ほど。
体型=ガッシリ。
顔=四角。
三週間前に卒業を決意し、初任給で即行してきた。
女の子と喋ることはできるけど、
どうやって先に進めばいいかわからず、
またこの歳にもなって童貞ってのが凄い負い目になって鬱になったりしてた。
三週間みっちりネットを彷徨い、
これだ!って嬢を見つけてお願いしてきた。
午前6時半に起きて、念入りにシャワーとハミガキとヒゲ剃りを済ませ、
嬢の体が良く見えるよう普段は使わないコンタクト+よそ行きの服で出陣。
予約の時には全然繋がらなかったので不安だったが、
確認や送迎の電話は無事繋がる。
グレードの高そうなバンが迎えにきて、
自民党の某元幹事長にそっくりの運転手が礼儀正しく応対してくれる。
店に到着。
大体予約の一時間前。
店員はみんな礼儀正しく、内装もキレイ。
待合室ではパネルの在籍嬢を見ながらコーヒーで一服。
日経とか週刊ダイヤモンドとかあって利用客の年齢層は高め。
パネルで嬢の顔を確認するが、うん、俺の目に狂いはなかった。
ここまでは割りと冷静だったのだが、時間が迫るにつれドキドキしてくる。
そして嬢とご対面。
うんうん、パネルよりカワイイな。
手を繋いで部屋までいく。
途中で童貞であると伝え、ちょっとびっくりされる。
丁重に部屋に通され、正座でご挨拶を受ける。
服を脱がされながら世間話。
朝からずっと元気がなかったムスコだったが、
初めて女性の前で脱ぐことに凄い興奮して、みるみる血が集まってくる。
話がふと途切れると、それまで爛漫な笑顔だった嬢の表情が変わる。
感想を抱く間もなくキスされた。
最初は唇を重ねるだけのキス。
とても柔らかい。
プルプルしてる。
早くディープキスを味わってみたいが、嬢の唇は俺の肩や首筋に行ってしまう。
その間、鎖骨舐めたり、肩ごしに嬢のケツを眺める。
恐る恐る手を延ばして尻を撫であげる、どうやら問題ないようだ。
もう少し手を延ばしてアナルに触れ、指でツンツンしてみる。
するとOKなのかNGなのかわからないが、
嬢が戻ってきて今度こそディープキスに。
勝手がわからずなかなか相手の口の中に入れない。
嬢の舌も思ったほど奥には入って来ない。
別に息苦しいということもなく、これならいつまでもやってられそう。
予想とは違うけどでも、こんなキレイな人とキスしてる事がすげー嬉しい。
嬢が口から乳首、ヘソ、太ももへと舌を這わせ、フェラへと突入。
ただ、床オナ歴十年以上の俺は、咥えられた瞬間、口ではイケないと確信。
しかし俺に跪き、懸命に舌を這わせる嬢の姿に興奮し、萎える事はない。
チンコ痛くなるまで吸われたが結局イケず、
しかし目を合わせるたび嬢が笑いかけてきてくれるのが嬉しかった。
ベッドに押し倒され一通り舐められた後、騎乗位で挿入。
さらば24年モノ!
あったかい。
凄い締まる。
しかも漫画と違って奥までは届かない。
ずっと吸い込まれそうだ。
俺のが小さいのかなあ。
目の前では嬢が腰を振っている。
自分も腰を振って突いてみる。
嬢の下ろすタイミングで突き上げようと思うが、自分が動くと嬢は止まってしまう。
なのであんまり気持ち良い方向にはいけず、すぐに動くのは止め。
嬢にお任せした後すぐに射精。
たぶん2分くらい。
ゾクゾクするとかはあんまなかったが、
女の子の中で気持ち良くなって出せたことでひと安心。
二人で横になって足絡めあってキスしたり話したり。
話は俺の仕事や趣味についてで、あんま甘い雰囲気にならなかった。
次に風呂へ。
女の子と一緒に湯舟って嬉しいな。
嬢の身体がいつもひんやりしてて、ベッドじゃあんまり快感に集中できなかったが、
お風呂だとあったかいし柔らかいしで素晴らしい。
自分は寒いと気持ち良くなれないようだ。
潜望鏡も気持ち良い。
つくづくチンコを鈍感にしてしまったのが悔やまれる。
ひょっとして口に出したりとか出来たのかな?
続いてマットの上でローションプレイ。
俺が風呂に入ってる間、いそいそと準備する嬢を見て
“大変な仕事だなあ”と考えつつ、その後ろ姿をたっぷり視姦する。
準備完了。
マットに俯せる俺。
ローションはあったかく、俺の上を滑る嬢は柔らかくていい。
そういやプレイ中、「やわらけー」とか「気持ちいい」としか言ってないな。
そうやって嬢を褒めると喜んでくれるのがまた嬉しい。
俺の上を縦横無尽に動く嬢。
口で俺の背中から尻を吸い回したり、足の指を一本一本しゃぶってくる。
ベッドの上では完全マグロの俺だったが、
嬢がお尻を向けたところで太ももを捕まえて、尻やアナルやマンコをしゃぶる。
でも指入れってNGらしいというカキコを思い出し、断念。
ちゃんとリクエストすればよかったなあ。
身体の引き締まった嬢なので大陰唇が取り分け柔らかくて、
触ってもよし舐めてもよしだった。
そしてマットの上で合体。
しかしもうペニスは麻痺してるが如くなかなかイケない。
嬢のアソコの締まる感触は良いんだけど。
目前で頑張る嬢にこれでイケなかったら申し訳ないとか思い。
どうにかこうにか絞り出した。
今日はもう無理だな。
勿体ない。
なのでベッドには戻らず、そのままお風呂入ったり一緒にコーヒー飲んで終了まで。
イクことに必死で正常位もバックもしなかったが、
嬢は「したいことあったら何でも言ってくださいね」とか
「今度はバックでしようね」とか
「セーラー服とか着てもいいよ」とか言ってくれてね、その健気さが嬉しい。
『営業は苦手』とか言ってたけどこれは違うのか?
あと本名とか教えてくれて、特製名刺とメアドもらった。
次回から姫予約可能とのこと。
ああ、もう騙されてても嬢の演技でもいいや。
また同じ嬢に会いに行く事にしよう。
ちなみに嬢曰く、高級店は20代があんま来ないらしい。
でも月一くらいで童貞と当たると言ってた。
そして部屋から出ていく前に初めて嬢におねだり。
時間一杯までディープキスして終了。
童貞捨てたからって劇的に何か変わったって気はしないけど、
自分の力で稼いだ金で女の子とセックスしたってことで自信にはなった。
一生童貞なんじゃないかって不安だったけど、
これからそんな事に苛まれずに済むので、今日払った金は無駄じゃないと思う。
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当方24歳の新社会人で、彼女イナイ歴=年齢。
容姿スペックはイケでもブサでもないはず、
告られたことも一回ほど。
体型=ガッシリ。
顔=四角。
三週間前に卒業を決意し、初任給で即行してきた。
女の子と喋ることはできるけど、
どうやって先に進めばいいかわからず、
またこの歳にもなって童貞ってのが凄い負い目になって鬱になったりしてた。
三週間みっちりネットを彷徨い、
これだ!って嬢を見つけてお願いしてきた。
午前6時半に起きて、念入りにシャワーとハミガキとヒゲ剃りを済ませ、
嬢の体が良く見えるよう普段は使わないコンタクト+よそ行きの服で出陣。
予約の時には全然繋がらなかったので不安だったが、
確認や送迎の電話は無事繋がる。
グレードの高そうなバンが迎えにきて、
自民党の某元幹事長にそっくりの運転手が礼儀正しく応対してくれる。
店に到着。
大体予約の一時間前。
店員はみんな礼儀正しく、内装もキレイ。
待合室ではパネルの在籍嬢を見ながらコーヒーで一服。
日経とか週刊ダイヤモンドとかあって利用客の年齢層は高め。
パネルで嬢の顔を確認するが、うん、俺の目に狂いはなかった。
ここまでは割りと冷静だったのだが、時間が迫るにつれドキドキしてくる。
そして嬢とご対面。
うんうん、パネルよりカワイイな。
手を繋いで部屋までいく。
途中で童貞であると伝え、ちょっとびっくりされる。
丁重に部屋に通され、正座でご挨拶を受ける。
服を脱がされながら世間話。
朝からずっと元気がなかったムスコだったが、
初めて女性の前で脱ぐことに凄い興奮して、みるみる血が集まってくる。
話がふと途切れると、それまで爛漫な笑顔だった嬢の表情が変わる。
感想を抱く間もなくキスされた。
最初は唇を重ねるだけのキス。
とても柔らかい。
プルプルしてる。
早くディープキスを味わってみたいが、嬢の唇は俺の肩や首筋に行ってしまう。
その間、鎖骨舐めたり、肩ごしに嬢のケツを眺める。
恐る恐る手を延ばして尻を撫であげる、どうやら問題ないようだ。
もう少し手を延ばしてアナルに触れ、指でツンツンしてみる。
するとOKなのかNGなのかわからないが、
嬢が戻ってきて今度こそディープキスに。
勝手がわからずなかなか相手の口の中に入れない。
嬢の舌も思ったほど奥には入って来ない。
別に息苦しいということもなく、これならいつまでもやってられそう。
予想とは違うけどでも、こんなキレイな人とキスしてる事がすげー嬉しい。
嬢が口から乳首、ヘソ、太ももへと舌を這わせ、フェラへと突入。
ただ、床オナ歴十年以上の俺は、咥えられた瞬間、口ではイケないと確信。
しかし俺に跪き、懸命に舌を這わせる嬢の姿に興奮し、萎える事はない。
チンコ痛くなるまで吸われたが結局イケず、
しかし目を合わせるたび嬢が笑いかけてきてくれるのが嬉しかった。
ベッドに押し倒され一通り舐められた後、騎乗位で挿入。
さらば24年モノ!
あったかい。
凄い締まる。
しかも漫画と違って奥までは届かない。
ずっと吸い込まれそうだ。
俺のが小さいのかなあ。
目の前では嬢が腰を振っている。
自分も腰を振って突いてみる。
嬢の下ろすタイミングで突き上げようと思うが、自分が動くと嬢は止まってしまう。
なのであんまり気持ち良い方向にはいけず、すぐに動くのは止め。
嬢にお任せした後すぐに射精。
たぶん2分くらい。
ゾクゾクするとかはあんまなかったが、
女の子の中で気持ち良くなって出せたことでひと安心。
二人で横になって足絡めあってキスしたり話したり。
話は俺の仕事や趣味についてで、あんま甘い雰囲気にならなかった。
次に風呂へ。
女の子と一緒に湯舟って嬉しいな。
嬢の身体がいつもひんやりしてて、ベッドじゃあんまり快感に集中できなかったが、
お風呂だとあったかいし柔らかいしで素晴らしい。
自分は寒いと気持ち良くなれないようだ。
潜望鏡も気持ち良い。
つくづくチンコを鈍感にしてしまったのが悔やまれる。
ひょっとして口に出したりとか出来たのかな?
続いてマットの上でローションプレイ。
俺が風呂に入ってる間、いそいそと準備する嬢を見て
“大変な仕事だなあ”と考えつつ、その後ろ姿をたっぷり視姦する。
準備完了。
マットに俯せる俺。
ローションはあったかく、俺の上を滑る嬢は柔らかくていい。
そういやプレイ中、「やわらけー」とか「気持ちいい」としか言ってないな。
そうやって嬢を褒めると喜んでくれるのがまた嬉しい。
俺の上を縦横無尽に動く嬢。
口で俺の背中から尻を吸い回したり、足の指を一本一本しゃぶってくる。
ベッドの上では完全マグロの俺だったが、
嬢がお尻を向けたところで太ももを捕まえて、尻やアナルやマンコをしゃぶる。
でも指入れってNGらしいというカキコを思い出し、断念。
ちゃんとリクエストすればよかったなあ。
身体の引き締まった嬢なので大陰唇が取り分け柔らかくて、
触ってもよし舐めてもよしだった。
そしてマットの上で合体。
しかしもうペニスは麻痺してるが如くなかなかイケない。
嬢のアソコの締まる感触は良いんだけど。
目前で頑張る嬢にこれでイケなかったら申し訳ないとか思い。
どうにかこうにか絞り出した。
今日はもう無理だな。
勿体ない。
なのでベッドには戻らず、そのままお風呂入ったり一緒にコーヒー飲んで終了まで。
イクことに必死で正常位もバックもしなかったが、
嬢は「したいことあったら何でも言ってくださいね」とか
「今度はバックでしようね」とか
「セーラー服とか着てもいいよ」とか言ってくれてね、その健気さが嬉しい。
『営業は苦手』とか言ってたけどこれは違うのか?
あと本名とか教えてくれて、特製名刺とメアドもらった。
次回から姫予約可能とのこと。
ああ、もう騙されてても嬢の演技でもいいや。
また同じ嬢に会いに行く事にしよう。
ちなみに嬢曰く、高級店は20代があんま来ないらしい。
でも月一くらいで童貞と当たると言ってた。
そして部屋から出ていく前に初めて嬢におねだり。
時間一杯までディープキスして終了。
童貞捨てたからって劇的に何か変わったって気はしないけど、
自分の力で稼いだ金で女の子とセックスしたってことで自信にはなった。
一生童貞なんじゃないかって不安だったけど、
これからそんな事に苛まれずに済むので、今日払った金は無駄じゃないと思う。