学年で1、2を争う巨乳に我慢が出来なくなって
- 2023/03/12
- 03:22
高校のときの話。
<スペック>
俺:彼女あり、だが童貞。
S:女友達、経験ありとの噂。
学年で1、2を争う巨乳。
Sは実家が田舎のほうで、一応学校の寮と呼ばれる普通のアパートで一人暮らししてた。
体育祭の準備で届け物があったから、俺は部活が終わった後にSの家に行った。
Sの家の前に公園があったので、そこのベンチに腰掛けてちょっとしゃべってた。
9月ぐらいでまだ暑かったから、Sは袖のないシャツにハーフパンツの格好で出てきた。
胸が強調されまくり・・・。
話してる間どうしても胸に目が行ってた俺に、Sは「何見てんのよぉ」と冗談っぽく言った。
まあSとは仲良かったし、俺もなるべく明るい感じで、「いやぁ、デカいなぁと思って」と答えた。
S「Fくん(俺)でもそんなこと言うんだぁ」
俺「だってそんな服着てたら見ちゃうよ」
なんて会話をしてると、もう夜で真っ暗だったこともあって、俺は勢いに任せて言ってみた。
俺「ちょっと触らせて」
Sは一瞬躊躇したが、意外にもあっさり「ちょっとだけならいいよ」と言って、シャツの上からだが触らせてもらった。
あまりのデカさ、そして柔らかさに俺はもうビンビン状態だった。
それでも平静を装い、「見せて」とお願いしてみた。
はじめは「えーー」と言っていたが、何回か言ってると、「まあ、暗いし、いいかぁ」と、Sもちょっとその気になってきた。
シャツの下に手を入れ、ブラのホックを外す。
シャツを捲り上げ、Sの胸を目の当たりにする。
俺の胸はバクバク言ってる・・・。
「すごいねぇ」と言いつつ、もう何も言わずにSの胸を生で触った。
Sは「キャッ」と言ったが、俺はもう我慢できずにSの柔らかくて大きい胸を揉み、そのうち乳首を舐めるところまでいってしまった。
「アッ・・・」
Sは漏れるように声を出しながら、でも抵抗することもなかったので、俺は舐め続けた。
ただ、俺は彼女はいたが童貞。
胸を舐めたりしたことはあったが、それ以上はどうしていいか分からない。
でも乳首を舐めてSの声が漏れてくるのを聞いてるだけで俺のアソコは破裂しそうなぐらい大きくなってる。
そのうちSが俺のアソコに手を持ってきた。
(やばい!)と思ったが遅かった。
「Fくん、硬くなってるよ」
俺は「うん」と一言、言うしかできなかった。
そのあともしばらくSの胸を舐め続けた。
するとSは「お返し」と言いながら俺のベルトを外し、ズボンを下ろそうとした。
童貞の俺はどうしていいか分からず、「ちょっと・・・」と言いながらも色んなことを期待して強くは抵抗できなかった。
もうあとはされるがまま。
パンツも少しずらされ、ガマン汁たっぷりの俺のアソコを見て、「すごい、びしょびしょ」と言うといきなりパクッと俺のを咥えた。
童貞の俺にはもちろんフェラされた経験なんてない。
(AVで見てたやつだぁ)
そう思いながら、その気持ち良さにすぐにSの口でイッてしまった。
「ごめん・・・」と言うと、Sは「いいよ」と笑顔で答えた。
それでもまだ勃起状態の俺。
それを見てSは、「家上がる?」と言ってきた。
(もうどうにでもなれ!)
彼女に謝りながらSの家に行った。
そこでSに教えてもらいながら、俺は初体験をした。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
<スペック>
俺:彼女あり、だが童貞。
S:女友達、経験ありとの噂。
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Sは実家が田舎のほうで、一応学校の寮と呼ばれる普通のアパートで一人暮らししてた。
体育祭の準備で届け物があったから、俺は部活が終わった後にSの家に行った。
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9月ぐらいでまだ暑かったから、Sは袖のないシャツにハーフパンツの格好で出てきた。
胸が強調されまくり・・・。
話してる間どうしても胸に目が行ってた俺に、Sは「何見てんのよぉ」と冗談っぽく言った。
まあSとは仲良かったし、俺もなるべく明るい感じで、「いやぁ、デカいなぁと思って」と答えた。
S「Fくん(俺)でもそんなこと言うんだぁ」
俺「だってそんな服着てたら見ちゃうよ」
なんて会話をしてると、もう夜で真っ暗だったこともあって、俺は勢いに任せて言ってみた。
俺「ちょっと触らせて」
Sは一瞬躊躇したが、意外にもあっさり「ちょっとだけならいいよ」と言って、シャツの上からだが触らせてもらった。
あまりのデカさ、そして柔らかさに俺はもうビンビン状態だった。
それでも平静を装い、「見せて」とお願いしてみた。
はじめは「えーー」と言っていたが、何回か言ってると、「まあ、暗いし、いいかぁ」と、Sもちょっとその気になってきた。
シャツの下に手を入れ、ブラのホックを外す。
シャツを捲り上げ、Sの胸を目の当たりにする。
俺の胸はバクバク言ってる・・・。
「すごいねぇ」と言いつつ、もう何も言わずにSの胸を生で触った。
Sは「キャッ」と言ったが、俺はもう我慢できずにSの柔らかくて大きい胸を揉み、そのうち乳首を舐めるところまでいってしまった。
「アッ・・・」
Sは漏れるように声を出しながら、でも抵抗することもなかったので、俺は舐め続けた。
ただ、俺は彼女はいたが童貞。
胸を舐めたりしたことはあったが、それ以上はどうしていいか分からない。
でも乳首を舐めてSの声が漏れてくるのを聞いてるだけで俺のアソコは破裂しそうなぐらい大きくなってる。
そのうちSが俺のアソコに手を持ってきた。
(やばい!)と思ったが遅かった。
「Fくん、硬くなってるよ」
俺は「うん」と一言、言うしかできなかった。
そのあともしばらくSの胸を舐め続けた。
するとSは「お返し」と言いながら俺のベルトを外し、ズボンを下ろそうとした。
童貞の俺はどうしていいか分からず、「ちょっと・・・」と言いながらも色んなことを期待して強くは抵抗できなかった。
もうあとはされるがまま。
パンツも少しずらされ、ガマン汁たっぷりの俺のアソコを見て、「すごい、びしょびしょ」と言うといきなりパクッと俺のを咥えた。
童貞の俺にはもちろんフェラされた経験なんてない。
(AVで見てたやつだぁ)
そう思いながら、その気持ち良さにすぐにSの口でイッてしまった。
「ごめん・・・」と言うと、Sは「いいよ」と笑顔で答えた。
それでもまだ勃起状態の俺。
それを見てSは、「家上がる?」と言ってきた。
(もうどうにでもなれ!)
彼女に謝りながらSの家に行った。
そこでSに教えてもらいながら、俺は初体験をした。