仲良しの女の子の中に白いネバネバを出した
- 2023/02/25
- 02:16
小6の時の初体験の話。
ある日、僕は仲の良い女の子のKちゃんと遊んでいました。
Kちゃんの部屋で2人きりで遊んでいる時、不意に僕のペニスが勃起しました。
それがKちゃんに見つかり・・・。
K「やだ、◯君。なんで、おちんちん大きくしてるのよ」
僕「男の人は、女の人といると大きくなるんだよ」
K「嘘だぁ」
僕「ほんとだよ」
K「でもまぁ、確かに、テレビとかで女の人と男の人が裸で抱き合ってるシーンがあるわね・・・」
2人の間に異様な空気が流れた・・・。
僕「何してるんだろうね」
まだ僕たちは、あの行為が“子作り”とは知らなかった。
K「女の人が男の人に胸揉まれて喜んでたわ。気持ちいいのかしら。ねぇ、◯君。私の胸触ってよぅ」
この言葉に僕はドキッとした。
気のせいか、おちんちんがピクってなったような気がする。
僕「やだよ。恥ずかしいよ」
K「ねぇ、お願い。胸、触るだけじゃない。男の子は触りたいんでしょう」
僕「そりゃ触りたいけどさ。Kちゃんの胸、他の女子より大きいし」
口が滑ったと思った。
フフンと笑うKちゃん。
K「自分に素直になって。◯君」
胸を突き出してきた。
妙に積極的だ。
理性が本能に負けた。
気がつけば僕は、Kちゃんの胸を鷲掴みにしていた。
柔らかい。
初めてだ、この感触。
Kちゃんは他の女子より発育が早いのかな?
マセてるし、少し天然だけど。
K「どう?」
僕「柔らかいよ」
少し揉み始めた。
だんだんいやらしい手つきになる。
K「あ、ああ、ちょっと。やだ・・・」
僕「もう少しだけ・・・」
自分のおちんちんが脈を打っているのがよくわかる。
気のせいか、おちんちんの先が濡れている感じがする。
お漏らししちゃったのかな・・・。
気になって仕方がない。
僕「ト、トイレ!」
胸を揉むのをやめた。
K「ちょっと?!」
トイレに行き、ズボンとディズニーキャラクターがプリントされているトランクスを脱いだ。
脱いでびっくり。
トランスの前の方が濡れていた。
しかも臭いしヌルヌルする。
おちんちんも変だ。
今までにないほど勃起し、皮が剥けていた。
先っちょが濡れている。
触ると糸が引いた。
カチャっと、トイレのドアを開けられた。
Kちゃんがいる。
K「◯君!お父さんみたい!」
僕は唖然とした。
Kちゃんの両親もテレビと同じ行為をしていると言う。
勃起したペニスを見られた僕の本能は爆発した。
僕「ねえKちゃん。僕、Kちゃんのお父さんと同じことしたくなった・・・」
K「・・・うん」
Kちゃんは頷いた。
気がつけばKちゃんの部屋の中にいた。
鍵を閉めて・・・。
僕「ごめん。Kちゃん。女の子にこんなこと・・・」
僕は裸でKちゃんの服を脱がしていた。
Kちゃんが何かしゃべってる。
でも僕には聞こえていない。
最後にスカートを脱がした。
Kちゃんの穿いているショーツは、ピンクのチェック柄で前に小さいリボンが付いているやつだった。
このシンプルさが僕を興奮させた。
正直、本能で動いてたから、この後の記憶があまりない。
覚えていることを書こうと思う。
少し乱暴にKちゃんのショーツを脱がした。
何かをしゃべるKちゃん。
僕には聞こえていない。
Kちゃんのアソコは毛が僕よりボーボーだった。
なんか恥ずかしい。
テレビのように胸を揉み、クンニした。
レイプに近かったであろう。
Kちゃんは途中で失禁した。
ワレメを見つける。
僕はなぞるようにワレメを触った。
K「あ、ああ・・・」
僕「ここ。気持ちいいの?」
上の方を触る。
K「あ、あん。ムズムズする」
僕「Kちゃん。テレビの女の人みたい」
K「ああ、そこはやめて。痛い。おちんちんやめて」
僕は膣におちんちんを挿入しようとした。
泣き叫ぶKちゃん。
(ごめんね。気持ちいいから、おちんちんをKちゃんの股に入れちゃうんだ。ごめんね)
リズムカルに腰を振る。
痛みに慣れたのか、また喘ぎ声だけを出すKちゃん。
K「あ、あん、あ、気持ちいい」
腰を振るKちゃん。
何回も愛撫した。
Kちゃんも積極的にフェラをしてきた。
射精しそうになった。
僕「おちんちんから白いの出る」
K「白いのって?」
僕「男の人は気持ちよくなると、おちんちんから白い、ネバネバしたのが出るんだよ」
K「へぇ~。私もヌルヌルするけど、男の子もヌルヌルするんだ」
再びKちゃんの中に挿入。
先っちょが壁に当たる。
気持ちいい。
腰を強く振る。
手でKちゃんが感じる所を触りながら。
そして次の瞬間、僕はKちゃんの中に射精した。
K「なんか、あったかい」
時はだいぶ経ち、Kちゃんは今、僕の嫁さんです。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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Kちゃんの部屋で2人きりで遊んでいる時、不意に僕のペニスが勃起しました。
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僕「男の人は、女の人といると大きくなるんだよ」
K「嘘だぁ」
僕「ほんとだよ」
K「でもまぁ、確かに、テレビとかで女の人と男の人が裸で抱き合ってるシーンがあるわね・・・」
2人の間に異様な空気が流れた・・・。
僕「何してるんだろうね」
まだ僕たちは、あの行為が“子作り”とは知らなかった。
K「女の人が男の人に胸揉まれて喜んでたわ。気持ちいいのかしら。ねぇ、◯君。私の胸触ってよぅ」
この言葉に僕はドキッとした。
気のせいか、おちんちんがピクってなったような気がする。
僕「やだよ。恥ずかしいよ」
K「ねぇ、お願い。胸、触るだけじゃない。男の子は触りたいんでしょう」
僕「そりゃ触りたいけどさ。Kちゃんの胸、他の女子より大きいし」
口が滑ったと思った。
フフンと笑うKちゃん。
K「自分に素直になって。◯君」
胸を突き出してきた。
妙に積極的だ。
理性が本能に負けた。
気がつけば僕は、Kちゃんの胸を鷲掴みにしていた。
柔らかい。
初めてだ、この感触。
Kちゃんは他の女子より発育が早いのかな?
マセてるし、少し天然だけど。
K「どう?」
僕「柔らかいよ」
少し揉み始めた。
だんだんいやらしい手つきになる。
K「あ、ああ、ちょっと。やだ・・・」
僕「もう少しだけ・・・」
自分のおちんちんが脈を打っているのがよくわかる。
気のせいか、おちんちんの先が濡れている感じがする。
お漏らししちゃったのかな・・・。
気になって仕方がない。
僕「ト、トイレ!」
胸を揉むのをやめた。
K「ちょっと?!」
トイレに行き、ズボンとディズニーキャラクターがプリントされているトランクスを脱いだ。
脱いでびっくり。
トランスの前の方が濡れていた。
しかも臭いしヌルヌルする。
おちんちんも変だ。
今までにないほど勃起し、皮が剥けていた。
先っちょが濡れている。
触ると糸が引いた。
カチャっと、トイレのドアを開けられた。
Kちゃんがいる。
K「◯君!お父さんみたい!」
僕は唖然とした。
Kちゃんの両親もテレビと同じ行為をしていると言う。
勃起したペニスを見られた僕の本能は爆発した。
僕「ねえKちゃん。僕、Kちゃんのお父さんと同じことしたくなった・・・」
K「・・・うん」
Kちゃんは頷いた。
気がつけばKちゃんの部屋の中にいた。
鍵を閉めて・・・。
僕「ごめん。Kちゃん。女の子にこんなこと・・・」
僕は裸でKちゃんの服を脱がしていた。
Kちゃんが何かしゃべってる。
でも僕には聞こえていない。
最後にスカートを脱がした。
Kちゃんの穿いているショーツは、ピンクのチェック柄で前に小さいリボンが付いているやつだった。
このシンプルさが僕を興奮させた。
正直、本能で動いてたから、この後の記憶があまりない。
覚えていることを書こうと思う。
少し乱暴にKちゃんのショーツを脱がした。
何かをしゃべるKちゃん。
僕には聞こえていない。
Kちゃんのアソコは毛が僕よりボーボーだった。
なんか恥ずかしい。
テレビのように胸を揉み、クンニした。
レイプに近かったであろう。
Kちゃんは途中で失禁した。
ワレメを見つける。
僕はなぞるようにワレメを触った。
K「あ、ああ・・・」
僕「ここ。気持ちいいの?」
上の方を触る。
K「あ、あん。ムズムズする」
僕「Kちゃん。テレビの女の人みたい」
K「ああ、そこはやめて。痛い。おちんちんやめて」
僕は膣におちんちんを挿入しようとした。
泣き叫ぶKちゃん。
(ごめんね。気持ちいいから、おちんちんをKちゃんの股に入れちゃうんだ。ごめんね)
リズムカルに腰を振る。
痛みに慣れたのか、また喘ぎ声だけを出すKちゃん。
K「あ、あん、あ、気持ちいい」
腰を振るKちゃん。
何回も愛撫した。
Kちゃんも積極的にフェラをしてきた。
射精しそうになった。
僕「おちんちんから白いの出る」
K「白いのって?」
僕「男の人は気持ちよくなると、おちんちんから白い、ネバネバしたのが出るんだよ」
K「へぇ~。私もヌルヌルするけど、男の子もヌルヌルするんだ」
再びKちゃんの中に挿入。
先っちょが壁に当たる。
気持ちいい。
腰を強く振る。
手でKちゃんが感じる所を触りながら。
そして次の瞬間、僕はKちゃんの中に射精した。
K「なんか、あったかい」
時はだいぶ経ち、Kちゃんは今、僕の嫁さんです。