野外オナニーしてたら好きな子がパイズリしてくれた
- 2023/02/24
- 18:15
中学3年の時、受験対策のテストで1週間くらい毎日、学校の帰りに塾に行って対策授業を受けて、夜遅く帰ってたのよ。
まあ本気で勉強してたし、帰った頃には疲れたんで、オナニーのことさえ忘れて・・・。
性欲と精子は気づかぬうちに溜まってた。
最後のテストの日も普通の授業があったんだけど、好きな子のブラがスケスケなのよ。
久しぶりにチンコもフル勃起。
こりゃネタにしようと思って、透けているところを目に焼き付けた。
帰り際、自転車で夜の涼しい風を帯びてると、野外オナニーをしてみたいという願望が強くなってきた。
人気のない道の畑の小屋の裏で、俺は野外オナニーデビューを果たした。
透けブラを想像しながらシコシコ。
もうフィニッシュと思ったとこで、その好きな子が、急に目の前に来た。
俺は驚きのあまり、下半身露出したままで突っ立ってた。
「あ・・・やっぱり・・・」と、好きな子が言った。
自分のやってたとこを道を通る途中で見かけたらしい。
「今日さ、私のブラ、ずっと見てたでしょww」
好きな子は雰囲気を変えたいのか、明るい声で話し始めた。
「バレてたか・・・」
その後、必死に謝った覚えがある。
(パニックすぎて曖昧な記憶しかない)
「まあ、男の子だもんねwしょうがないよw」
すると好きな子は、いきなりキスしてきた。
しかもディープ。
初めての感覚で俺はまた勃起。
俺はさっきの衝撃のせいでまだ下半身を露出したままだった。
好きな子は、まだ俺がフィニッシュしてないのと、勃起してるのに気づいたようで・・・。
「私がしてあげよっかw」
好きな子はしゃがんで自分の息子を口に含んだ。
初めてのフェラ。
やばかった。
舌が触れた瞬間にイキそうになった。
「イキそうになったら言ってね?」
そう言って好きな子はさらに激しくカリの部分を舐めだした。
気持ちよすぎて言葉が出ないまま、好きな子の口の中に思いっきり射精した。
1週間分の精子はすごかった。
溜めた甲斐があったなと思った。
「出す時は言ってって言ったのに・・・」
好きな子は少し怒ったように言った。
「ごめん、気持ちよすぎて我慢できなくて」
謝りながらも俺の息子はまだフル勃起。
好きな子もそれに気づいたらしく、今度はTシャツを脱ぎだした。
「今度はここでやってあげるw」
そう言うと好きな子はブラまでも外し始めた。
好きな子の生乳は、形がすげー整ってて、乳首も見たことないくらいピンク。
やばかった。
俺は抑えきれず好きな子の乳を揉んで、乳首を責めた。
彼女は声は小さいながらも喘いでいた。
しばらくそんなことしてると・・・。
「今度は◯◯(俺)の番だよ」
そう言って、俺の息子を少しフェラしてからおっぱいの間に挟んできた。
正直フェラよりもこっちのほうが気持ちよかった。
好きな子のおっぱいは、やばいくらい柔らかかった。
唾液だけの手助けでここまで気持ちいいのかと思った。
あっという間に俺はフィニッシュ。
好きな子は口の中を気にしてたっぽいので、帰り際にジュース買ってあげて、そこでお別れ。
正直、信じれないほどの急展開だったので細かい記憶がない・・・。
後日、好きな子は自分を家に呼んでくれて、そこでセックスにまで至った。
あー・・・あの頃が懐かしい。
もう1回過去に戻って、あの気持ちよさを味わいたいなあ・・・。
駄文、読んでくれてありがとう。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
まあ本気で勉強してたし、帰った頃には疲れたんで、オナニーのことさえ忘れて・・・。
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人気のない道の畑の小屋の裏で、俺は野外オナニーデビューを果たした。
透けブラを想像しながらシコシコ。
もうフィニッシュと思ったとこで、その好きな子が、急に目の前に来た。
俺は驚きのあまり、下半身露出したままで突っ立ってた。
「あ・・・やっぱり・・・」と、好きな子が言った。
自分のやってたとこを道を通る途中で見かけたらしい。
「今日さ、私のブラ、ずっと見てたでしょww」
好きな子は雰囲気を変えたいのか、明るい声で話し始めた。
「バレてたか・・・」
その後、必死に謝った覚えがある。
(パニックすぎて曖昧な記憶しかない)
「まあ、男の子だもんねwしょうがないよw」
すると好きな子は、いきなりキスしてきた。
しかもディープ。
初めての感覚で俺はまた勃起。
俺はさっきの衝撃のせいでまだ下半身を露出したままだった。
好きな子は、まだ俺がフィニッシュしてないのと、勃起してるのに気づいたようで・・・。
「私がしてあげよっかw」
好きな子はしゃがんで自分の息子を口に含んだ。
初めてのフェラ。
やばかった。
舌が触れた瞬間にイキそうになった。
「イキそうになったら言ってね?」
そう言って好きな子はさらに激しくカリの部分を舐めだした。
気持ちよすぎて言葉が出ないまま、好きな子の口の中に思いっきり射精した。
1週間分の精子はすごかった。
溜めた甲斐があったなと思った。
「出す時は言ってって言ったのに・・・」
好きな子は少し怒ったように言った。
「ごめん、気持ちよすぎて我慢できなくて」
謝りながらも俺の息子はまだフル勃起。
好きな子もそれに気づいたらしく、今度はTシャツを脱ぎだした。
「今度はここでやってあげるw」
そう言うと好きな子はブラまでも外し始めた。
好きな子の生乳は、形がすげー整ってて、乳首も見たことないくらいピンク。
やばかった。
俺は抑えきれず好きな子の乳を揉んで、乳首を責めた。
彼女は声は小さいながらも喘いでいた。
しばらくそんなことしてると・・・。
「今度は◯◯(俺)の番だよ」
そう言って、俺の息子を少しフェラしてからおっぱいの間に挟んできた。
正直フェラよりもこっちのほうが気持ちよかった。
好きな子のおっぱいは、やばいくらい柔らかかった。
唾液だけの手助けでここまで気持ちいいのかと思った。
あっという間に俺はフィニッシュ。
好きな子は口の中を気にしてたっぽいので、帰り際にジュース買ってあげて、そこでお別れ。
正直、信じれないほどの急展開だったので細かい記憶がない・・・。
後日、好きな子は自分を家に呼んでくれて、そこでセックスにまで至った。
あー・・・あの頃が懐かしい。
もう1回過去に戻って、あの気持ちよさを味わいたいなあ・・・。
駄文、読んでくれてありがとう。