初めて出来た彼女と最高の初体験
- 2023/02/21
- 06:54
高校2年の10月に人生で初の彼女ができた。
彼女の里奈は背が小さくて色白で、目がくりっとして唇がぷくっとしてて、美人ではないけど可愛いタイプ。
性格は明るくて、男女みんなに好かれてた。
俺は顔も普通だし明るくもないし友達も少ないし、正直つまらない男なので、なぜ彼女が俺を好きになったのかは今だに謎だ。
結構自慢の彼女だった。
しかも彼女から告ってきたし。
高校生だってこともあったかもしれないけど、俺の周りでは当時、すぐやるなんてあり得なかった。
エッチは3ヶ月以上経ってからが普通だった。
お互い未経験同士だし、俺は全然行動力がないので誘いたくても誘えず、気づけば里奈とつき合い始めて5ヶ月近く経ってしまった。
周りはまだかまだかとプレッシャーをかけてくるし、正直焦っていた。
そんなとき家族旅行の話が出たので、チャンスとばかりに俺はなんだかんだ理由をつけ、旅行は両親と妹で行くことになった。
つまり、3泊4日俺1人だ。
普通ならここで「家族が旅行に行くから泊まりに来いよ」と言いたいところだが、あからさまなことは言えず、「犬を見に来いよ」と誘った。
里奈は何も疑わず、喜んで家にやって来た。
家の犬を膝に乗せたりして無邪気に笑っている。
犬が里奈の胸に手を乗せたりするのを見て、本気で犬に妬いていた。
2人で犬を連れて外に散歩に行って帰ってくると6時くらいになっていた。
里奈「もうそろそろみんな帰ってくるんじゃない?私も帰ろうかな」
俺「今日、みんな旅行に行ってて俺1人なんだ」
里奈は驚いている。
俺「泊まっていかない?春休みだし」
緊張して里奈の顔を見た。
彼女は俯いて黙っている。
俺「ごめん、そういうつもりじゃないんだけど、里奈が嫌なら無理にってわけじゃないから」
沈黙がかなり気まずい。
里奈「・・・いいよ。だけど、泊まれない。急に泊まるって言えないし」
俺がそっと里奈を抱き締めると里奈もぎゅっと力を込めた。
里奈「ちょっと恐い・・・」
その言葉にかなり萌えた。
「先に風呂入る?」と聞くと、「直人が先に入って」と言うので俺が先に入って、里奈がその後で入った。
その間、色んなこと考えすぎててパニックだった。
シャワーを浴びていても、あそこを鎮めるのに大変だった。
里奈が上がって俺の部屋に入ってくる。
湯上りなのでいい香りがして、かなり色っぽい。
お互い服を着たままだ。
俺「す、座れば」
自分の座っているベッドをポンポン叩いた。
思わず声が上擦る。
里奈は黙って俺の隣に腰掛けた。
俺はそっと里奈のさらさらの髪を撫でた。
少し湿っていた。
俺「痛かったり、嫌だったら言って。すぐやめるから」
里奈はにこっと笑って俺にキスした。
里奈の唇は柔らかく厚いので、キスだけでもかなり気持ちいい。
俺はいつもより激しく舌を動かし、唇を吸いながら彼女のスカートに手をかけて脱がせ、それからセーターを脱がせた。
ピンクのブラジャーが白い胸に映えている。
思ったより胸が大きく腰がくびれている。
興奮し、俺のあそこはかなり膨らんできた。
里奈「・・・恥ずかしい」
里奈は自分の胸を両手で隠した。
俺はそっと手をどかし、白くて柔らかそうな胸に触る。
ふわふわしてて気持ちよすぎた。
そっと揉んでみると、里奈も感じてきたようで小さな吐息を漏らす。
俺は素早くブラとパンティーを脱がせ、自分の着ていた服も全部脱ぎ捨てた。
里奈は俺のそそり勃ったあそこをちらっと見ると、恥ずかしそうにすぐ目をそむける。
俺は里奈をそっとベッドに押し倒した。
ピンク色の乳首を口に含むと里奈はまた恥ずかしそうに、「あっ・・・」と声をあげる。
里奈の肌を舐めると、すべすべしていて少し甘い香りがする。
右手で里奈の下の割れ目をそっと触った。
あまり濡れていないのがわかった。
俺はまた彼女の唇に吸い付き、離れ、吸い付き、離れ、両手で胸を揉み、指で乳首を弄る。
里奈「・・・ああぁ・・・ん、あん・・・」
息遣いがだんだん荒くなってくるのがわかって、もうそれだけでおかしくなりそうだった。
今度は耳を舐め、軽く噛んだ。
里奈「はぁ・・・はぁ・・・」
里奈もだんだん声が大きくなってきた。
俺「・・・ちょっと上に乗って」
里奈を腹の上に乗せた。
里奈が屈んで俺にキスしようとすると、大きな胸がゆさゆさと揺れている。
たまらずまた両手で胸を弄った。
下から触るとかなり弾力があって、揉み応えがある。
彼女のあそこに触れると、愛液で溢れていた。
すごく濡れている。
俺「また下になって」
里奈をまたベッドに寝かせた。
俺「ちょっとずつ入れるから、痛かったら我慢しないで」
里奈は潤んだ瞳で俺の目を見つめ、小さく頷いた。
先端を入れるとすぐ、「あっ・・・」と声をあげた。
「痛い?」と聞くと、「・・・大丈夫、平気だよ」と里奈は唇の端だけで笑った。
少しずつ、俺は里奈の中に入っていった。
俺「全部入ったみたい。里奈、大丈夫か?」
俺はかなりの気持ちよさに自分を忘れそうだった。
彼女のあそこが俺の棒にまとわりついているような感覚だ。
里奈「・・・うん、思ったより平気。直人は?」
俺「すげー気持ちいい。ちょっとずつ動かしていい?痛かったらすぐ出すから」
里奈「うん」
里奈は強く俺を抱き締めた。
俺は少しずつ腰を動かしてみた。
なんとも言えない気持ちよさで、すでにイキそうだった。
少しすると、里奈も控えめに腰を動かし始めた。
俺はひたすら腰を振りながら、里奈の腰を撫で、胸を揉んだ。
里奈も感じているのか、時々あそこがきゅっと締まって最高だ。
それから少しして、突然射精した。
俺は里奈から出て、軽くキスした。
それから柔らかい胸に触り、キスした。
俺「すごいよかった。里奈は大丈夫?痛い?」
里奈「・・・大丈夫。思ったより痛くなかったし。おかしくなっちゃいそうだった」
それを聞いてまた少し反応してしまった。
さすがに抑えなくてはと思ったけど、裸の里奈を前にして抑えるのは無理だった。
「・・・またしたくなった。もう無理だよね?」と聞くと、なんと里奈は、「手でしてみる」と言う。
それから俺は里奈の手の中でイッた。
かなり気持ちよかったので、びっくりした。
里奈とはそれから半年くらい付き合って、結局別れた。
お互い高校生で自宅だし金もないし、2週間に1回くらいしかできなかったけど、里奈はどんどん上手くなって、俺もかなりいい思いしたよ。
懐かしい・・・。
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彼女の里奈は背が小さくて色白で、目がくりっとして唇がぷくっとしてて、美人ではないけど可愛いタイプ。
性格は明るくて、男女みんなに好かれてた。
俺は顔も普通だし明るくもないし友達も少ないし、正直つまらない男なので、なぜ彼女が俺を好きになったのかは今だに謎だ。
結構自慢の彼女だった。
しかも彼女から告ってきたし。
高校生だってこともあったかもしれないけど、俺の周りでは当時、すぐやるなんてあり得なかった。
エッチは3ヶ月以上経ってからが普通だった。
お互い未経験同士だし、俺は全然行動力がないので誘いたくても誘えず、気づけば里奈とつき合い始めて5ヶ月近く経ってしまった。
周りはまだかまだかとプレッシャーをかけてくるし、正直焦っていた。
そんなとき家族旅行の話が出たので、チャンスとばかりに俺はなんだかんだ理由をつけ、旅行は両親と妹で行くことになった。
つまり、3泊4日俺1人だ。
普通ならここで「家族が旅行に行くから泊まりに来いよ」と言いたいところだが、あからさまなことは言えず、「犬を見に来いよ」と誘った。
里奈は何も疑わず、喜んで家にやって来た。
家の犬を膝に乗せたりして無邪気に笑っている。
犬が里奈の胸に手を乗せたりするのを見て、本気で犬に妬いていた。
2人で犬を連れて外に散歩に行って帰ってくると6時くらいになっていた。
里奈「もうそろそろみんな帰ってくるんじゃない?私も帰ろうかな」
俺「今日、みんな旅行に行ってて俺1人なんだ」
里奈は驚いている。
俺「泊まっていかない?春休みだし」
緊張して里奈の顔を見た。
彼女は俯いて黙っている。
俺「ごめん、そういうつもりじゃないんだけど、里奈が嫌なら無理にってわけじゃないから」
沈黙がかなり気まずい。
里奈「・・・いいよ。だけど、泊まれない。急に泊まるって言えないし」
俺がそっと里奈を抱き締めると里奈もぎゅっと力を込めた。
里奈「ちょっと恐い・・・」
その言葉にかなり萌えた。
「先に風呂入る?」と聞くと、「直人が先に入って」と言うので俺が先に入って、里奈がその後で入った。
その間、色んなこと考えすぎててパニックだった。
シャワーを浴びていても、あそこを鎮めるのに大変だった。
里奈が上がって俺の部屋に入ってくる。
湯上りなのでいい香りがして、かなり色っぽい。
お互い服を着たままだ。
俺「す、座れば」
自分の座っているベッドをポンポン叩いた。
思わず声が上擦る。
里奈は黙って俺の隣に腰掛けた。
俺はそっと里奈のさらさらの髪を撫でた。
少し湿っていた。
俺「痛かったり、嫌だったら言って。すぐやめるから」
里奈はにこっと笑って俺にキスした。
里奈の唇は柔らかく厚いので、キスだけでもかなり気持ちいい。
俺はいつもより激しく舌を動かし、唇を吸いながら彼女のスカートに手をかけて脱がせ、それからセーターを脱がせた。
ピンクのブラジャーが白い胸に映えている。
思ったより胸が大きく腰がくびれている。
興奮し、俺のあそこはかなり膨らんできた。
里奈「・・・恥ずかしい」
里奈は自分の胸を両手で隠した。
俺はそっと手をどかし、白くて柔らかそうな胸に触る。
ふわふわしてて気持ちよすぎた。
そっと揉んでみると、里奈も感じてきたようで小さな吐息を漏らす。
俺は素早くブラとパンティーを脱がせ、自分の着ていた服も全部脱ぎ捨てた。
里奈は俺のそそり勃ったあそこをちらっと見ると、恥ずかしそうにすぐ目をそむける。
俺は里奈をそっとベッドに押し倒した。
ピンク色の乳首を口に含むと里奈はまた恥ずかしそうに、「あっ・・・」と声をあげる。
里奈の肌を舐めると、すべすべしていて少し甘い香りがする。
右手で里奈の下の割れ目をそっと触った。
あまり濡れていないのがわかった。
俺はまた彼女の唇に吸い付き、離れ、吸い付き、離れ、両手で胸を揉み、指で乳首を弄る。
里奈「・・・ああぁ・・・ん、あん・・・」
息遣いがだんだん荒くなってくるのがわかって、もうそれだけでおかしくなりそうだった。
今度は耳を舐め、軽く噛んだ。
里奈「はぁ・・・はぁ・・・」
里奈もだんだん声が大きくなってきた。
俺「・・・ちょっと上に乗って」
里奈を腹の上に乗せた。
里奈が屈んで俺にキスしようとすると、大きな胸がゆさゆさと揺れている。
たまらずまた両手で胸を弄った。
下から触るとかなり弾力があって、揉み応えがある。
彼女のあそこに触れると、愛液で溢れていた。
すごく濡れている。
俺「また下になって」
里奈をまたベッドに寝かせた。
俺「ちょっとずつ入れるから、痛かったら我慢しないで」
里奈は潤んだ瞳で俺の目を見つめ、小さく頷いた。
先端を入れるとすぐ、「あっ・・・」と声をあげた。
「痛い?」と聞くと、「・・・大丈夫、平気だよ」と里奈は唇の端だけで笑った。
少しずつ、俺は里奈の中に入っていった。
俺「全部入ったみたい。里奈、大丈夫か?」
俺はかなりの気持ちよさに自分を忘れそうだった。
彼女のあそこが俺の棒にまとわりついているような感覚だ。
里奈「・・・うん、思ったより平気。直人は?」
俺「すげー気持ちいい。ちょっとずつ動かしていい?痛かったらすぐ出すから」
里奈「うん」
里奈は強く俺を抱き締めた。
俺は少しずつ腰を動かしてみた。
なんとも言えない気持ちよさで、すでにイキそうだった。
少しすると、里奈も控えめに腰を動かし始めた。
俺はひたすら腰を振りながら、里奈の腰を撫で、胸を揉んだ。
里奈も感じているのか、時々あそこがきゅっと締まって最高だ。
それから少しして、突然射精した。
俺は里奈から出て、軽くキスした。
それから柔らかい胸に触り、キスした。
俺「すごいよかった。里奈は大丈夫?痛い?」
里奈「・・・大丈夫。思ったより痛くなかったし。おかしくなっちゃいそうだった」
それを聞いてまた少し反応してしまった。
さすがに抑えなくてはと思ったけど、裸の里奈を前にして抑えるのは無理だった。
「・・・またしたくなった。もう無理だよね?」と聞くと、なんと里奈は、「手でしてみる」と言う。
それから俺は里奈の手の中でイッた。
かなり気持ちよかったので、びっくりした。
里奈とはそれから半年くらい付き合って、結局別れた。
お互い高校生で自宅だし金もないし、2週間に1回くらいしかできなかったけど、里奈はどんどん上手くなって、俺もかなりいい思いしたよ。
懐かしい・・・。