処女の友人の妹に何度も中出し
- 2023/02/20
- 06:21
中学3年の夏、ちょうど夏休みが始まったとき、友人宅に泊りに行くことになった。
友人は母子家庭で、友人と中1の妹が1人。
当然、俺らは性にものすごく興味があり、日中はエロ本三昧であった。
当然夜はオナニー、と思っていたのだが、友人が隣にいるのに自慰に耽るわけにもいかず悶々としていた。
すると夜中12時前ぐらいだろうか、友人は暑いので母親の寝ているクーラーの効いた部屋に行ってしまった。
チャンスとばかりにエロ本を出し、明かりをつけてオナニーに耽っていたら、なんと妹がトイレの帰りだったらしく、見つかってしまった。
暑かったので部屋を開けっ放しにしたのが原因だ。
妹「◯◯くん、何してるの?」
妹が聞いてきた。
もう付き合いも長く、意外とオープンな環境だったので、「シコってたんだよ!」と半ば怒り気味に言った。
妹はとても興味津々だったらしく、「エロ本を見たい」と言いだし、見せた。
エロ本を目の前でパジャマ姿の女の子が見てる。
そんなシチュエーションに、俺はただただ激しく勃起した。
すると友人の妹は聞いてきた。
妹「あたしもこんなふうにしたら気持ちいいのかな?」
すかさず俺は、「絶対気持ちいいよ!」と。
これはチャンスとばかりに、一緒にエロ本を見た。
友人の妹の体に異常に興味が出てきて、(見たい、触りたい、エロ本のように舐め回したい、セックスしたい!)という願望でいっぱいだった。
5分ぐらい経っただろうか、妹に「お前、オナニーしたことあるか?」と聞いてみた。
妹「したことないよ、でもしてみたい、本当に気持ちいいの?」
俺「絶対気持ちいいよ、今やってみなよ」
今考えると信じられないようなことを言った。
妹「じゃあ、どうすればいいの?」
そう聞かれたのでパジャマを脱がせた。
パンツも脱ぐように言ったら、恥ずかしそうに脱いだ。
俺はもうどうなってもいいや!と考え、いきなり妹の足をガバッと開いた。
薄く陰毛が生えた、生まれて初めて見る女の子のおまんこに、とてつもなく興奮した。
俺「触っていいか?」
妹「・・・うん」
明らかに怯えているのがわかった。
しかしここまできたら止まらない。
ずっとしてみたかった、おまんこを舐める行為、今ここにおまんこある!
俺はむしゃぶりついた。
汗とおしっこと唾液が混ざりあったニオイ。
ひたすら割れ目を舌でほじくるように舐める。
妹は、「あっ、やっ、くすぐったい」と始めは言っていた。
だが次第に、「あっ、ん、あぁ~」とエロ本のごとく喘ぎ声のような声が漏れてきた。
30分ぐらいしただろうか、膣もクリも関係なく、とにかく舌でほじくるように舐めた。
俺の股間もガマン汁がわかるぐらいベトベトで激しく勃起していた。
もうここまできたら、どうなってもかまわない。
セックスしたい!
次の瞬間、ズボンとパンツを俺は脱ぎ捨てた。
目の前の友人の妹の、ぱっくりと開ききって、唾液でヌラヌラと濡れたおまんこにオチンチンを宛てがった。
妹「◯◯くん、何してるの?」
怯えている妹が言った。
俺「ちょっと待って、一緒に気持ち良くしたいから」
俺は意味不明な発言。
ただ宛てがうだけではセックスにならない。
オチンチンを入れるんだ!と、必死におまんこに押しつけてみた。
唾液でヌラヌラになったおまんこに押しつける、しかし、上手く入っていかない。
入れるべき穴を確認すべく再度おまんこ舐める。
さっきより唾をたっぷりとつけて、オチンチンをがっちり握り押し込んだ。
妹「いいぎっ」
妹は痛そうだ。
だが、興奮した上にヌルヌルと気持ちいいところにオチンチン押しつけているのでやめれない。
先端が入っていくのがわかる。
やがてオチンチンの先端にメリメリとした感覚。
すごくキツく、それでいて熱い。
初めてのおまんこの中の感触。
オチンチンの皮が中で捲れているのがわかる。
とかくキツい!
だが信じられないような快感。
夢中で押しつけて、とにかくオチンチンを前後に動かした。
妹は痛いのだろう、「んぎっ、あいっ、んぎっ」と苦しそうに声を出し、泣いていた。
1分も動かしただろうか、次第に射精感が襲ってきて、妹の体にしがみつき、おまんこの中で射精した。
しかし射精直後に、おまんこの中で精液がヌラヌラと絡み付き、それがまた気持ちいい。
気付いたらまた夢中でオチンチンを押しつけて動かしていた。
妹はかすかな声で、「うっ、あっ、いぎっ」と苦しそうな声を出していた。
射精するのに時間はかからない。
何度射精しただろうか。
妹と俺は汗まみれ。
ベッドはお互いの汁で汚れ、おまんこからは赤く濁った精液がどろりと出てきた。
ティッシュで拭い取り、おまんこも拭いてあげた。
妹は放心状態で、半ば無理やりレイプしたことに罪悪感が襲ってきた。
そのまま妹はパジャマを着ると自分の部屋へ戻ってしまった。
俺はオチンチンの皮が剥けた状態でピストン運動していたので、しばらくオチンチンがヒリヒリしていたのを覚えている。
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友人は母子家庭で、友人と中1の妹が1人。
当然、俺らは性にものすごく興味があり、日中はエロ本三昧であった。
当然夜はオナニー、と思っていたのだが、友人が隣にいるのに自慰に耽るわけにもいかず悶々としていた。
すると夜中12時前ぐらいだろうか、友人は暑いので母親の寝ているクーラーの効いた部屋に行ってしまった。
チャンスとばかりにエロ本を出し、明かりをつけてオナニーに耽っていたら、なんと妹がトイレの帰りだったらしく、見つかってしまった。
暑かったので部屋を開けっ放しにしたのが原因だ。
妹「◯◯くん、何してるの?」
妹が聞いてきた。
もう付き合いも長く、意外とオープンな環境だったので、「シコってたんだよ!」と半ば怒り気味に言った。
妹はとても興味津々だったらしく、「エロ本を見たい」と言いだし、見せた。
エロ本を目の前でパジャマ姿の女の子が見てる。
そんなシチュエーションに、俺はただただ激しく勃起した。
すると友人の妹は聞いてきた。
妹「あたしもこんなふうにしたら気持ちいいのかな?」
すかさず俺は、「絶対気持ちいいよ!」と。
これはチャンスとばかりに、一緒にエロ本を見た。
友人の妹の体に異常に興味が出てきて、(見たい、触りたい、エロ本のように舐め回したい、セックスしたい!)という願望でいっぱいだった。
5分ぐらい経っただろうか、妹に「お前、オナニーしたことあるか?」と聞いてみた。
妹「したことないよ、でもしてみたい、本当に気持ちいいの?」
俺「絶対気持ちいいよ、今やってみなよ」
今考えると信じられないようなことを言った。
妹「じゃあ、どうすればいいの?」
そう聞かれたのでパジャマを脱がせた。
パンツも脱ぐように言ったら、恥ずかしそうに脱いだ。
俺はもうどうなってもいいや!と考え、いきなり妹の足をガバッと開いた。
薄く陰毛が生えた、生まれて初めて見る女の子のおまんこに、とてつもなく興奮した。
俺「触っていいか?」
妹「・・・うん」
明らかに怯えているのがわかった。
しかしここまできたら止まらない。
ずっとしてみたかった、おまんこを舐める行為、今ここにおまんこある!
俺はむしゃぶりついた。
汗とおしっこと唾液が混ざりあったニオイ。
ひたすら割れ目を舌でほじくるように舐める。
妹は、「あっ、やっ、くすぐったい」と始めは言っていた。
だが次第に、「あっ、ん、あぁ~」とエロ本のごとく喘ぎ声のような声が漏れてきた。
30分ぐらいしただろうか、膣もクリも関係なく、とにかく舌でほじくるように舐めた。
俺の股間もガマン汁がわかるぐらいベトベトで激しく勃起していた。
もうここまできたら、どうなってもかまわない。
セックスしたい!
次の瞬間、ズボンとパンツを俺は脱ぎ捨てた。
目の前の友人の妹の、ぱっくりと開ききって、唾液でヌラヌラと濡れたおまんこにオチンチンを宛てがった。
妹「◯◯くん、何してるの?」
怯えている妹が言った。
俺「ちょっと待って、一緒に気持ち良くしたいから」
俺は意味不明な発言。
ただ宛てがうだけではセックスにならない。
オチンチンを入れるんだ!と、必死におまんこに押しつけてみた。
唾液でヌラヌラになったおまんこに押しつける、しかし、上手く入っていかない。
入れるべき穴を確認すべく再度おまんこ舐める。
さっきより唾をたっぷりとつけて、オチンチンをがっちり握り押し込んだ。
妹「いいぎっ」
妹は痛そうだ。
だが、興奮した上にヌルヌルと気持ちいいところにオチンチン押しつけているのでやめれない。
先端が入っていくのがわかる。
やがてオチンチンの先端にメリメリとした感覚。
すごくキツく、それでいて熱い。
初めてのおまんこの中の感触。
オチンチンの皮が中で捲れているのがわかる。
とかくキツい!
だが信じられないような快感。
夢中で押しつけて、とにかくオチンチンを前後に動かした。
妹は痛いのだろう、「んぎっ、あいっ、んぎっ」と苦しそうに声を出し、泣いていた。
1分も動かしただろうか、次第に射精感が襲ってきて、妹の体にしがみつき、おまんこの中で射精した。
しかし射精直後に、おまんこの中で精液がヌラヌラと絡み付き、それがまた気持ちいい。
気付いたらまた夢中でオチンチンを押しつけて動かしていた。
妹はかすかな声で、「うっ、あっ、いぎっ」と苦しそうな声を出していた。
射精するのに時間はかからない。
何度射精しただろうか。
妹と俺は汗まみれ。
ベッドはお互いの汁で汚れ、おまんこからは赤く濁った精液がどろりと出てきた。
ティッシュで拭い取り、おまんこも拭いてあげた。
妹は放心状態で、半ば無理やりレイプしたことに罪悪感が襲ってきた。
そのまま妹はパジャマを着ると自分の部屋へ戻ってしまった。
俺はオチンチンの皮が剥けた状態でピストン運動していたので、しばらくオチンチンがヒリヒリしていたのを覚えている。