中学生のいとこ同士で超激しいセックスをしてた
- 2023/03/13
- 03:00
小学生高学年の時にいとこ同士のセックスを目撃したことがある。
従兄:A、父の姉の息子、遠方住み、当時は中3くらい。
従姉:B、父の妹の娘、近所住み、同じく中3くらい。
Aが遠方からウチに泊まりに来てた。
ゲームして遊んでたら近所に住むBが現れた。
Bが現れるとAがなぜか小遣いを数百円くれて、「外で遊んで来い」と言った。
思わぬ臨時収入が入った自分は浮かれて近所の友人宅へ向かったんだけど留守だった。
仕方なく家に戻り、Aたちに遊んでもらおうと部屋に戻ろうとしたら、部屋の中から女の子が泣いてるような声が聞こえた。
本能的にただならぬ気配を感じた自分は、部屋の外のベランダに向かった。
最初は何かのトラブルで喧嘩になり、Bが泣かされてると思ってた。
確認しようと、ベランダから部屋を覗いた。
その瞬間、異質な光景が飛び込んできた。
2人とも裸だった。
(なんだ~、プロレスしてたんだ)
子供心にそう思った。
しかし、何か様子がおかしい。
Bが全裸で四つん這いになり、Aが後ろから尻に顔を埋めて肛門を舐めてるように見えた。
当時はマンコの存在すら知らなかった。
(あれはなんていう技なんだ・・・いくらなんでも汚すぎる・・・)
自分は最低の技を繰り出すAに幻滅した。
今ならわかるが、しばらくしたら2人は正常位で繋がった。
そこで見たAのチンポに仰天した。
自分とは色も形も大きさも全然違う物体が真上を向いて反り立っていた。
見たことのない世にも奇妙なその物体はBの足の間に埋まってた。
そしてAが激しく腰を振り始めた。
さっきよりはプロレスっぽい動きだったんで、いよいよ本格的な攻撃が始まったと思った自分は心が踊った。
Bは首を振って身体を捩らせていた。
(地味っぽく見える技だけど、相当効いてるな)
喘ぐBを見ながら、そう思った。
しかし、女の子相手に攻撃の手を休めないAに対して、ちょっと怒りのような感情もこみ上げてきた。
(もう勝負はついてるのに、いつでも勝てるのに、まだ攻撃を止めずにいたぶり続けてる・・・しかも女相手に)
子供ならではの正義感が湧いてきて、突入して止めようかとも思ったが、Aの腰振りの激しさや、先ほど見たチンポの衝撃で恐怖心を感じて止めに入ることが出来なかった。
やがて体位はバックに移った。
バックの体勢に入る時に初めて正面からBのオッパイと陰毛が見えた。
その時、何とも言えない気持ちになった。
幼い頃から一緒に遊んでて面倒見の良かったB。
中学生になって疎遠になってたんで気が付かなかったが、立派な大人の女の身体になっていて、なんだかBが遠くに行ってしまったような切ない気持ちになった。
(オッパイがおっきくなって毛も生えてる・・・もうお姉ちゃんはこっち側の人じゃないんだ・・・)
そう思うと寂しくなった。
そしてバックで挿入。
飛び込んできた光景は子供には衝撃的過ぎるものだった。
再び四つん這いになったBに当然のごとくAは背後から挿入するのだが、さっきまでとは角度が変わったため、挿入部がかなりバッチリ見えていた。
(お姉ちゃんのお尻の穴にお兄ちゃんのチンポが入ってる・・・)
マンコの存在を知らない自分にはそう見えていた。
髪を振り乱して悶えるBを見て、自分はこう思った。
(これはもうプロレスなんかじゃない!知らない技ばかりだし、下品過ぎる・・・)
と同時に、これは踏み行ってはいけない領域なんだという恐怖心みたいなのもあって、その場にはいられなくなった自分は立ち去った。
しばらくしてベランダに戻り、着衣した2人を確認して、緊張しながら部屋に入った。
2人は何事もなかったかのように平然と談笑していた。
(あんな下品なプロレスをして泣いてたのに、なんでこんなに普通に仲良くしてるんだ?)
もう2人とは関わりたくない気持ちが強くなり、早く帰れと心の中で思っていた。
それから1~2年経ったある日、AとBの親同士が、何らかのトラブルで絶縁状態になったと聞いた。
理由は、「子供は知らなくていい」と教えてもらえなかった。
後日、父親と親戚のおじちゃんが話してるのをこっそり聞いてしまった。
「あいつ(Aの親)が放任主義過ぎるからこんな事になるんだ!こんなの世間に知られたら大変だ!◯◯病院はマズいだろ」みたいな内容だった。
後日わかったことだが、BがAの子を妊娠してしまったのだ。
うちを舞台にした情事は1回だけだったようだが、今思えば、情事の激しさや2人の普段の平然とした振る舞いを見ると、相当な回数やってたんだろうと思う。
Bはその後、謎の転校をしてしまったので、真相はわからない。
現在30代半ばの自分が小学生の頃の話なんで、四半世紀も前の昔話です。
Aはムードメーカーでみんなに好かれるタイプ。
ヤンキーでもチャラ男でもない。
Bは美人で成績優秀、明るく活発で人気のマドンナタイプ。
生徒会に入るような感じの真面目な人。
四半世紀前の中学生にしてはかなり進化したセックスしてたように思える。
中学生でバッククンニとか超高速パンパンとか、いくらなんでも慣れすぎ。
自分が目撃するかなり以前から、そして目撃後もずっと2人はやりまくってたんだろうな。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
従兄:A、父の姉の息子、遠方住み、当時は中3くらい。
従姉:B、父の妹の娘、近所住み、同じく中3くらい。
Aが遠方からウチに泊まりに来てた。
ゲームして遊んでたら近所に住むBが現れた。
Bが現れるとAがなぜか小遣いを数百円くれて、「外で遊んで来い」と言った。
思わぬ臨時収入が入った自分は浮かれて近所の友人宅へ向かったんだけど留守だった。
仕方なく家に戻り、Aたちに遊んでもらおうと部屋に戻ろうとしたら、部屋の中から女の子が泣いてるような声が聞こえた。
本能的にただならぬ気配を感じた自分は、部屋の外のベランダに向かった。
最初は何かのトラブルで喧嘩になり、Bが泣かされてると思ってた。
確認しようと、ベランダから部屋を覗いた。
その瞬間、異質な光景が飛び込んできた。
2人とも裸だった。
(なんだ~、プロレスしてたんだ)
子供心にそう思った。
しかし、何か様子がおかしい。
Bが全裸で四つん這いになり、Aが後ろから尻に顔を埋めて肛門を舐めてるように見えた。
当時はマンコの存在すら知らなかった。
(あれはなんていう技なんだ・・・いくらなんでも汚すぎる・・・)
自分は最低の技を繰り出すAに幻滅した。
今ならわかるが、しばらくしたら2人は正常位で繋がった。
そこで見たAのチンポに仰天した。
自分とは色も形も大きさも全然違う物体が真上を向いて反り立っていた。
見たことのない世にも奇妙なその物体はBの足の間に埋まってた。
そしてAが激しく腰を振り始めた。
さっきよりはプロレスっぽい動きだったんで、いよいよ本格的な攻撃が始まったと思った自分は心が踊った。
Bは首を振って身体を捩らせていた。
(地味っぽく見える技だけど、相当効いてるな)
喘ぐBを見ながら、そう思った。
しかし、女の子相手に攻撃の手を休めないAに対して、ちょっと怒りのような感情もこみ上げてきた。
(もう勝負はついてるのに、いつでも勝てるのに、まだ攻撃を止めずにいたぶり続けてる・・・しかも女相手に)
子供ならではの正義感が湧いてきて、突入して止めようかとも思ったが、Aの腰振りの激しさや、先ほど見たチンポの衝撃で恐怖心を感じて止めに入ることが出来なかった。
やがて体位はバックに移った。
バックの体勢に入る時に初めて正面からBのオッパイと陰毛が見えた。
その時、何とも言えない気持ちになった。
幼い頃から一緒に遊んでて面倒見の良かったB。
中学生になって疎遠になってたんで気が付かなかったが、立派な大人の女の身体になっていて、なんだかBが遠くに行ってしまったような切ない気持ちになった。
(オッパイがおっきくなって毛も生えてる・・・もうお姉ちゃんはこっち側の人じゃないんだ・・・)
そう思うと寂しくなった。
そしてバックで挿入。
飛び込んできた光景は子供には衝撃的過ぎるものだった。
再び四つん這いになったBに当然のごとくAは背後から挿入するのだが、さっきまでとは角度が変わったため、挿入部がかなりバッチリ見えていた。
(お姉ちゃんのお尻の穴にお兄ちゃんのチンポが入ってる・・・)
マンコの存在を知らない自分にはそう見えていた。
髪を振り乱して悶えるBを見て、自分はこう思った。
(これはもうプロレスなんかじゃない!知らない技ばかりだし、下品過ぎる・・・)
と同時に、これは踏み行ってはいけない領域なんだという恐怖心みたいなのもあって、その場にはいられなくなった自分は立ち去った。
しばらくしてベランダに戻り、着衣した2人を確認して、緊張しながら部屋に入った。
2人は何事もなかったかのように平然と談笑していた。
(あんな下品なプロレスをして泣いてたのに、なんでこんなに普通に仲良くしてるんだ?)
もう2人とは関わりたくない気持ちが強くなり、早く帰れと心の中で思っていた。
それから1~2年経ったある日、AとBの親同士が、何らかのトラブルで絶縁状態になったと聞いた。
理由は、「子供は知らなくていい」と教えてもらえなかった。
後日、父親と親戚のおじちゃんが話してるのをこっそり聞いてしまった。
「あいつ(Aの親)が放任主義過ぎるからこんな事になるんだ!こんなの世間に知られたら大変だ!◯◯病院はマズいだろ」みたいな内容だった。
後日わかったことだが、BがAの子を妊娠してしまったのだ。
うちを舞台にした情事は1回だけだったようだが、今思えば、情事の激しさや2人の普段の平然とした振る舞いを見ると、相当な回数やってたんだろうと思う。
Bはその後、謎の転校をしてしまったので、真相はわからない。
現在30代半ばの自分が小学生の頃の話なんで、四半世紀も前の昔話です。
Aはムードメーカーでみんなに好かれるタイプ。
ヤンキーでもチャラ男でもない。
Bは美人で成績優秀、明るく活発で人気のマドンナタイプ。
生徒会に入るような感じの真面目な人。
四半世紀前の中学生にしてはかなり進化したセックスしてたように思える。
中学生でバッククンニとか超高速パンパンとか、いくらなんでも慣れすぎ。
自分が目撃するかなり以前から、そして目撃後もずっと2人はやりまくってたんだろうな。