バイブより気持ちよかった宅配便のお兄さんの本物
- 2023/03/18
- 20:26
結婚して17年目の専業主婦(45歳)です。
ホルモンバランスの影響でしょうか、45歳という年齢になっても性欲は衰えず、むしろ若い頃より性欲旺盛になっています。
逆に3歳年上の夫は年齢とともに弱くなる一方で勃起もままならず、とうとう数年前から完全にセックスレスです。
さすがにこの年で浮気相手を探すのは無理でしょうから、数年前からはもっぱら自慰で性欲を解消しています。
大体いつも、夫と子どもを送り出して、家事を終えた昼下がりにインターネットのエッチな動画サイトを観ながら自分の指でクリトリスを弄ったり、指を挿入して慰めています。
土日は夫や子どもがいますので出来ませんが、平日は生理中以外はほぼ毎日、自分で慰めています。
慰めれば慰めるほど体は敏感になり、濡れやすくなり・・・もっと欲しくなっていきます。
若い頃に比べると、明らかに淫乱体質になっています。
最近では自分の指では物足りなくなってきたので、先日とうとう勇気を出して、インターネットのアダルトショップでバイブを買おうと決意しました。
ピンク色のシリコン製で、長さ18センチ、太さ4.5センチのオーソドックスなタイプのバイブです。
送料無料でダンボール箱に詰めて配送とのことだったので注文しました。
もちろん夫には内緒なのでクレジットカードは使わずに着払いにしました。
さらに配送の曜日指定、時間指定も慎重に夫と子どものスケジュールを確認して決めました。
注文してからはバイブを使うことを想像しただけでアソコが濡れて体が熱くなりました。
それから数日後、配送の曜日指定したバイブが到着の日、指定した時間は12~14時です。
お昼からソワソワしっぱなしでした。
そして13時10分、玄関のチャイムが鳴りました。
インターホンで確認すると宅配便でした。
お財布と三文判を持って玄関を開けると、20代半ばの細マッチョのお兄さんが片手サイズの小さなダンボールを持って立っていました。
「代引きですので、料金を円お願いします。あと、こちらに受け取りのサインお願いします」
お兄さんに笑顔で言われ、私はドギマギしながら、あらかじめお釣りのないように用意しておいた料金を渡し、お届け証明書に三文判を押しました。
代引きの料金も支払い、三文判も押し、商品も受け取ったはずなのに・・・。
まだお兄さんが玄関から出ていかず、私を見ていきなり、「奥さん、それ、大人のおもちゃですよね?」と言われました。
私は気が動転して、「はい?違います。大人のおもちゃって・・・あなた何言ってるんですか?」と冷静さを失って、つい声を荒げていました。
「僕、そこの会社の商品を何度か配達してるんで、中身わかるんですよね。当てましょうか?バイブでしょ?」
「・・・」
私はすでに恥ずかしさで体がカーッと熱くなって、もはや無言でした。
するとお兄さんはいやらしい笑みを浮かべながら、「バイブを使うぐらいだったら、俺のを使ってくださいよ」と言ったと同時に私の手を引っ張って、自分の股間に触らせたんです。
私はびっくりしてすぐに引っ込めましたが、触れたときに硬くなっているのがわかりました。
そして目をやると、ズボンの上からでも股間がもっこり膨れているのがわかりました。
「奥さん、俺のちんちん、もう勃起しちゃってるのわかったでしょ!?」
「・・・」
「あは。奥さん、どうしたの?照れてる?それとも欲しくなっちゃった?」
お兄さんは完全に調子に乗っちゃって・・・おもむろに自分でズボンのベルトを外し、さらにチャックを下ろして下半身はボクサーパンツだけになってしまいました。
チラ見すると黒のボクサーパンツの股間部分はすでに何か棒が入ってるみたいに、形がくっきりわかるほどモッコリしていました。
そして私はお兄さんを追い出すわけでもなく、ただただそこに突っ立っていました。
するとお兄さんは自分でボクサーパンツのゴムの部分に手を掛け、一気にパンツを下ろしたんです。
私は一瞬目を逸らそうとしましたが、跳ねるように勢いよくペニスが飛び出てくるところを・・・見てしまいました。
「奥さん、どう?俺のチンポ?」
「す、ご、い・・・」
私は思わず呟いてしまいました。
お兄さんのペニスは血管が浮き出て、弓なりに反り返っていました。
しかも亀頭部分が今まで見たことないぐらい大きくて・・・私は思わず凝視してしまいました。
「あは。俺のデカイでしょ?ねぇ奥さん、これが欲しくなっちゃったんじゃないの?でしょ?こんなになっちゃってるんで・・・ちょっとしゃぶってくれない?」
そう言うとお兄さんは靴のまま玄関に上がってきたんです。
そして私に膝をつかせるように肩を押さえられて、そのまま私の鼻先にペニスを差し出してきたんです。
もちろん最初は抵抗していましたが、唇にペニスを押し当てられて・・・唇を割ってペニスを口に捻じ込んできました。
私はとうとうお兄さんのペニスを咥えてしまいました。
そしていつの間にか自分から舌を使い、亀頭を咥えながらペニスを握ってジュポジュポと音を立てながらしゃぶっていました。
「うわぁ、奥さんのしゃぶり方ってやらしいね。これだから人妻ってたまらないわぁ」
「はぁ、はぁ、こんなに大きくて硬いの久しぶりなの・・・」
「おぉ、マジで奥さん気持ちいいよ」
もう私は無我夢中で彼のペニスを口一杯に頬張ってました。
「そうだ!奥さん、ちょっと待って・・・」
お兄さんは急に私の口からペニスを引き抜くと・・・私が購入したバイブの箱をビリビリに破いて、中からビニールに包まれたバイブを取り出しました。
そして慣れた手つきで予備に付いている電池をはめ込むと・・・。
「奥さん、ほら!このバイブちょっと使っちゃおう。パンティ脱いでよ」
私はスカートを脱いでパンティも脱ぎました。
「奥さん、ちょっと四つん這いになって・・・。うわぁ、いいケツしてるなぁ。うわぁ、すげぇ、もうおまんこびちょびちょじゃん」
私はお兄さんの言われるままに四つん這いにさせられて、恥ずかしい言葉を言われながらアソコにバイブを押し当てられました。
「えぇ、ちょっと・・・」
私が躊躇ってる瞬間、バイブの先がヌプッと入ってしまいました。
「うわぁ、奥さんのおまんこ濡れ濡れだから・・・すぐ入っちゃうね」
お兄さんはさらに奥までバイブを挿し込んできました。
「あぁん・・・」
私は思わず声が漏れてしまいました。
「おぉ~、奥さんエロ~い」
さらにズポズポ出し入れするので自然と腰がクネクネと動いてしまうんです。
「うわぁ、ほんと奥さんエロいなぁ~。じゃあ、スイッチ入れちゃうね」
とうとうバイブのスイッチを入れられてしまいました。
「あぁぁ~、いやぁ、あっ、あっ、す、す、すごい・・・」
バイブの振動がすごい刺激で・・・私は思わず声をあげて感じてしまいました。
お兄さんは振動しているバイブをさらにゆっくり出し入れし始めました。
「あぁ、あぁ、ダメ、ダメ、そ、そ、そんなにしたら・・・」
「奥さん、すごい感じちゃってるね。おまんこがヒクヒクしながらバイブ咥えちゃって・・・すっごいやらしいよぉ」
そんなこと言いながら、お兄さんはさっきより激しくズポズポと振動してるバイブを挿し込んでくるんです。
「ダメ、ダメ・・・そんなにしたら・・・あっ、ダメ、あっ、あっ、ほんとダメ・・・」
「いやぁ~、奥さんマジでエロいわぁ。!こんなにケツを突き出しちゃって・・・ちんちん欲しいよね!?つーか奥さん、俺もう我慢できねぇわ」
バイブを引き抜かれたと思ったら、お兄さんはペニスを入れてきたんです。
「あぁ~ぁ、気持ちいい・・・」
バイブと違って熱い感覚が伝わってきて気持ちよくて、私は思わず発してしまいました。
「おぉ、奥さん、俺も気持ちいいわぁ」
お兄さんも気持ちいいみたいで、四つん這いになってる私のお尻の掴んで奥まで突くので、「あぁ、あっ、も、もっと突いて・・・奥まで突いて・・・」と自分でも信じられない言葉を発していました。
「奥さんも相当なスキモノだなぁ。ほら、奥さんもっと突いてやるよ」
お兄さんはさっきよりも激しく突いてきました。
「あん、あん、そう、そう、いっぱい突いて・・・お願い、いっぱい突いて・・・」
玄関にパンパンといやらしい音が響き渡っていました。
「おぉ、奥さんのおまんこ気持ちいいわぁ、すげぇ吸い付いてくるわぁ」
「あぁん、あん、お、お兄さん、私も気持ちいいの・・・そのまま突いて・・・あっ、あっ・・・」
するとお兄さんはさらに奥までパンパン激しく突いてきました。
「あぁ、あぁ、そ、そんなに、そんなに激しくされたら・・・ダメ、ダメ・・・そんなに・・・」
「おぉ、すげぇ、すげぇ」
「あっ、あ、あっ、ダメ、ダメ、ダメダメ・・・イッ、イッ、イッちゃう・・・イッちゃう・・・」
「奥さん、俺も、俺も・・・イク、イク、イク~っ」
「私もダメ、ダメ、あ~っ、あぁ、あっ、あっ、イ、イッ、イッちゃう、イッ、イッ、イク~っ」
私の膣の中でお兄さんのペニスが何度もビクビク脈打ってます。
「あぁ~、奥さん、すげぇ~気持ちよっかたわぁ!あっ、ごめん、中に出しちゃったわぁ」
「・・・」
私はグッタリ床に臥して、まだ快感の余韻に浸ってました。
「じゃあ、俺行くね。奥さんありがとうね!奥さん最高だったよぉ」
お兄さんは服装を整えると、私の頬にキスして玄関から出て行きました。
そこにどのくらい臥せていたのかわかりませんが、身を起すと私の脱いだスカートやらパンティ、愛液で濡れたバイブやら、さらには膣から流れ出たお兄さんの精子が床に垂れていたりと、すごく卑猥な状況になっていました。
それでようやく自分の置かれている状況を把握しましたが、まだアソコにはペニスかバイブが入ってる感覚があって、膣の中がヒクヒクしていました。
これってレイプだったの?
でも私は抵抗したかしら?
むしろ言いなりに受け入れていたかも?
色々な思いが頭をよぎりましたが、とりあえず自分だけの胸に閉まっておこうと思いました。
その日以来、何事もなく過ごしていました。
中出しされたのはちょっと心配でしたが・・・翌月きとんと予定日に生理が来たのでホッとしました。
それからどんなにネットで買い物して、同じ宅配便の配達でも、あのお兄さんは現れませんでした。
正直、心の中ではまたお兄さんにとしたいと思っていました。
それに、次はもっと大胆になれる自分の姿も想像していました。
宅配便の会社に電話して、あの日の担当者の名前や現在の担当地域など聞こうかと何度も思いましたが、なかなかそこまでの勇気は・・・。
今でも平日はほぼ毎日自分で慰めていますが、インターネットのエッチな動画は観なくなりました。
その代わり、お兄さんとしたセックスを思い出しながら、あのバイブで慰めています。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
ホルモンバランスの影響でしょうか、45歳という年齢になっても性欲は衰えず、むしろ若い頃より性欲旺盛になっています。
逆に3歳年上の夫は年齢とともに弱くなる一方で勃起もままならず、とうとう数年前から完全にセックスレスです。
さすがにこの年で浮気相手を探すのは無理でしょうから、数年前からはもっぱら自慰で性欲を解消しています。
大体いつも、夫と子どもを送り出して、家事を終えた昼下がりにインターネットのエッチな動画サイトを観ながら自分の指でクリトリスを弄ったり、指を挿入して慰めています。
土日は夫や子どもがいますので出来ませんが、平日は生理中以外はほぼ毎日、自分で慰めています。
慰めれば慰めるほど体は敏感になり、濡れやすくなり・・・もっと欲しくなっていきます。
若い頃に比べると、明らかに淫乱体質になっています。
最近では自分の指では物足りなくなってきたので、先日とうとう勇気を出して、インターネットのアダルトショップでバイブを買おうと決意しました。
ピンク色のシリコン製で、長さ18センチ、太さ4.5センチのオーソドックスなタイプのバイブです。
送料無料でダンボール箱に詰めて配送とのことだったので注文しました。
もちろん夫には内緒なのでクレジットカードは使わずに着払いにしました。
さらに配送の曜日指定、時間指定も慎重に夫と子どものスケジュールを確認して決めました。
注文してからはバイブを使うことを想像しただけでアソコが濡れて体が熱くなりました。
それから数日後、配送の曜日指定したバイブが到着の日、指定した時間は12~14時です。
お昼からソワソワしっぱなしでした。
そして13時10分、玄関のチャイムが鳴りました。
インターホンで確認すると宅配便でした。
お財布と三文判を持って玄関を開けると、20代半ばの細マッチョのお兄さんが片手サイズの小さなダンボールを持って立っていました。
「代引きですので、料金を円お願いします。あと、こちらに受け取りのサインお願いします」
お兄さんに笑顔で言われ、私はドギマギしながら、あらかじめお釣りのないように用意しておいた料金を渡し、お届け証明書に三文判を押しました。
代引きの料金も支払い、三文判も押し、商品も受け取ったはずなのに・・・。
まだお兄さんが玄関から出ていかず、私を見ていきなり、「奥さん、それ、大人のおもちゃですよね?」と言われました。
私は気が動転して、「はい?違います。大人のおもちゃって・・・あなた何言ってるんですか?」と冷静さを失って、つい声を荒げていました。
「僕、そこの会社の商品を何度か配達してるんで、中身わかるんですよね。当てましょうか?バイブでしょ?」
「・・・」
私はすでに恥ずかしさで体がカーッと熱くなって、もはや無言でした。
するとお兄さんはいやらしい笑みを浮かべながら、「バイブを使うぐらいだったら、俺のを使ってくださいよ」と言ったと同時に私の手を引っ張って、自分の股間に触らせたんです。
私はびっくりしてすぐに引っ込めましたが、触れたときに硬くなっているのがわかりました。
そして目をやると、ズボンの上からでも股間がもっこり膨れているのがわかりました。
「奥さん、俺のちんちん、もう勃起しちゃってるのわかったでしょ!?」
「・・・」
「あは。奥さん、どうしたの?照れてる?それとも欲しくなっちゃった?」
お兄さんは完全に調子に乗っちゃって・・・おもむろに自分でズボンのベルトを外し、さらにチャックを下ろして下半身はボクサーパンツだけになってしまいました。
チラ見すると黒のボクサーパンツの股間部分はすでに何か棒が入ってるみたいに、形がくっきりわかるほどモッコリしていました。
そして私はお兄さんを追い出すわけでもなく、ただただそこに突っ立っていました。
するとお兄さんは自分でボクサーパンツのゴムの部分に手を掛け、一気にパンツを下ろしたんです。
私は一瞬目を逸らそうとしましたが、跳ねるように勢いよくペニスが飛び出てくるところを・・・見てしまいました。
「奥さん、どう?俺のチンポ?」
「す、ご、い・・・」
私は思わず呟いてしまいました。
お兄さんのペニスは血管が浮き出て、弓なりに反り返っていました。
しかも亀頭部分が今まで見たことないぐらい大きくて・・・私は思わず凝視してしまいました。
「あは。俺のデカイでしょ?ねぇ奥さん、これが欲しくなっちゃったんじゃないの?でしょ?こんなになっちゃってるんで・・・ちょっとしゃぶってくれない?」
そう言うとお兄さんは靴のまま玄関に上がってきたんです。
そして私に膝をつかせるように肩を押さえられて、そのまま私の鼻先にペニスを差し出してきたんです。
もちろん最初は抵抗していましたが、唇にペニスを押し当てられて・・・唇を割ってペニスを口に捻じ込んできました。
私はとうとうお兄さんのペニスを咥えてしまいました。
そしていつの間にか自分から舌を使い、亀頭を咥えながらペニスを握ってジュポジュポと音を立てながらしゃぶっていました。
「うわぁ、奥さんのしゃぶり方ってやらしいね。これだから人妻ってたまらないわぁ」
「はぁ、はぁ、こんなに大きくて硬いの久しぶりなの・・・」
「おぉ、マジで奥さん気持ちいいよ」
もう私は無我夢中で彼のペニスを口一杯に頬張ってました。
「そうだ!奥さん、ちょっと待って・・・」
お兄さんは急に私の口からペニスを引き抜くと・・・私が購入したバイブの箱をビリビリに破いて、中からビニールに包まれたバイブを取り出しました。
そして慣れた手つきで予備に付いている電池をはめ込むと・・・。
「奥さん、ほら!このバイブちょっと使っちゃおう。パンティ脱いでよ」
私はスカートを脱いでパンティも脱ぎました。
「奥さん、ちょっと四つん這いになって・・・。うわぁ、いいケツしてるなぁ。うわぁ、すげぇ、もうおまんこびちょびちょじゃん」
私はお兄さんの言われるままに四つん這いにさせられて、恥ずかしい言葉を言われながらアソコにバイブを押し当てられました。
「えぇ、ちょっと・・・」
私が躊躇ってる瞬間、バイブの先がヌプッと入ってしまいました。
「うわぁ、奥さんのおまんこ濡れ濡れだから・・・すぐ入っちゃうね」
お兄さんはさらに奥までバイブを挿し込んできました。
「あぁん・・・」
私は思わず声が漏れてしまいました。
「おぉ~、奥さんエロ~い」
さらにズポズポ出し入れするので自然と腰がクネクネと動いてしまうんです。
「うわぁ、ほんと奥さんエロいなぁ~。じゃあ、スイッチ入れちゃうね」
とうとうバイブのスイッチを入れられてしまいました。
「あぁぁ~、いやぁ、あっ、あっ、す、す、すごい・・・」
バイブの振動がすごい刺激で・・・私は思わず声をあげて感じてしまいました。
お兄さんは振動しているバイブをさらにゆっくり出し入れし始めました。
「あぁ、あぁ、ダメ、ダメ、そ、そ、そんなにしたら・・・」
「奥さん、すごい感じちゃってるね。おまんこがヒクヒクしながらバイブ咥えちゃって・・・すっごいやらしいよぉ」
そんなこと言いながら、お兄さんはさっきより激しくズポズポと振動してるバイブを挿し込んでくるんです。
「ダメ、ダメ・・・そんなにしたら・・・あっ、ダメ、あっ、あっ、ほんとダメ・・・」
「いやぁ~、奥さんマジでエロいわぁ。!こんなにケツを突き出しちゃって・・・ちんちん欲しいよね!?つーか奥さん、俺もう我慢できねぇわ」
バイブを引き抜かれたと思ったら、お兄さんはペニスを入れてきたんです。
「あぁ~ぁ、気持ちいい・・・」
バイブと違って熱い感覚が伝わってきて気持ちよくて、私は思わず発してしまいました。
「おぉ、奥さん、俺も気持ちいいわぁ」
お兄さんも気持ちいいみたいで、四つん這いになってる私のお尻の掴んで奥まで突くので、「あぁ、あっ、も、もっと突いて・・・奥まで突いて・・・」と自分でも信じられない言葉を発していました。
「奥さんも相当なスキモノだなぁ。ほら、奥さんもっと突いてやるよ」
お兄さんはさっきよりも激しく突いてきました。
「あん、あん、そう、そう、いっぱい突いて・・・お願い、いっぱい突いて・・・」
玄関にパンパンといやらしい音が響き渡っていました。
「おぉ、奥さんのおまんこ気持ちいいわぁ、すげぇ吸い付いてくるわぁ」
「あぁん、あん、お、お兄さん、私も気持ちいいの・・・そのまま突いて・・・あっ、あっ・・・」
するとお兄さんはさらに奥までパンパン激しく突いてきました。
「あぁ、あぁ、そ、そんなに、そんなに激しくされたら・・・ダメ、ダメ・・・そんなに・・・」
「おぉ、すげぇ、すげぇ」
「あっ、あ、あっ、ダメ、ダメ、ダメダメ・・・イッ、イッ、イッちゃう・・・イッちゃう・・・」
「奥さん、俺も、俺も・・・イク、イク、イク~っ」
「私もダメ、ダメ、あ~っ、あぁ、あっ、あっ、イ、イッ、イッちゃう、イッ、イッ、イク~っ」
私の膣の中でお兄さんのペニスが何度もビクビク脈打ってます。
「あぁ~、奥さん、すげぇ~気持ちよっかたわぁ!あっ、ごめん、中に出しちゃったわぁ」
「・・・」
私はグッタリ床に臥して、まだ快感の余韻に浸ってました。
「じゃあ、俺行くね。奥さんありがとうね!奥さん最高だったよぉ」
お兄さんは服装を整えると、私の頬にキスして玄関から出て行きました。
そこにどのくらい臥せていたのかわかりませんが、身を起すと私の脱いだスカートやらパンティ、愛液で濡れたバイブやら、さらには膣から流れ出たお兄さんの精子が床に垂れていたりと、すごく卑猥な状況になっていました。
それでようやく自分の置かれている状況を把握しましたが、まだアソコにはペニスかバイブが入ってる感覚があって、膣の中がヒクヒクしていました。
これってレイプだったの?
でも私は抵抗したかしら?
むしろ言いなりに受け入れていたかも?
色々な思いが頭をよぎりましたが、とりあえず自分だけの胸に閉まっておこうと思いました。
その日以来、何事もなく過ごしていました。
中出しされたのはちょっと心配でしたが・・・翌月きとんと予定日に生理が来たのでホッとしました。
それからどんなにネットで買い物して、同じ宅配便の配達でも、あのお兄さんは現れませんでした。
正直、心の中ではまたお兄さんにとしたいと思っていました。
それに、次はもっと大胆になれる自分の姿も想像していました。
宅配便の会社に電話して、あの日の担当者の名前や現在の担当地域など聞こうかと何度も思いましたが、なかなかそこまでの勇気は・・・。
今でも平日はほぼ毎日自分で慰めていますが、インターネットのエッチな動画は観なくなりました。
その代わり、お兄さんとしたセックスを思い出しながら、あのバイブで慰めています。