昼寝をしていたら知らない男にクンニされていました
- 2023/03/22
- 12:19
現在24歳。
一児の母で、専業主婦をしています。
昼間、縁側に面した開け放った部屋で昼寝をしていたら誰かに犯されました。
はじめに気づいたのは、何だか気持ちよくって、「んふん、はあああ・・・」とため息混じりに喘ぎながら、のたりのたりと身悶えてる自分でした。
天井を見ながら、(ああん、気持ちいい・・・でも・・・なんだろ?)と思いました。
気持ちいい方を見ると、ミニワンピの裾が捲れ、私の脚の間に誰かの頭が埋まってました。
私の膝がその誰かの背中にしっかり絡まってました。
(うそ?!どーゆーこと?)
びっくりしましたが、体は相変わらず快感にうごめいてて、口からは、「はああ・・・ん、ふううん・・・」と甘い吐息が漏れ続けます。
誰だか分からない私の股間に埋まってる頭をギュッと掴みましたが、強烈な快感にいきなり支配されて、(はああん、私、舐められてる?ううん・・・?)と頭が朦朧として、知らない男の頭の髪の毛をまさぐるのが精一杯。
むしろ自ら腰をせり上げようとする体を止められず、喘ぎ混じりに弱々しく、「誰?・・・あ、はああん、ねえ、誰なの?・・・は、はんー・・・」と問いかけるのがせいぜい。
苦しいほど気持ちよくなって、背中から顎まで反らせて喘いでいると、急に体をグイッとひっくり返されました。
うつ伏せになりました。
舐められつつ、たぶん指が挿入されました。
私の背中は快感で反り返って、お尻が勝手にひくっひくっと持ち上がりました。
「はあああ・・・」
お尻の穴の周りにねっとりした快感が来て、次に膣の中をグチュグチュされてる快感。
私のお尻がどんどん勝手に高く上がっていきました。
そして、いきなり止まった快感。
「あ、んんん・・・?」
愚かにも、がっかりしたため息が漏れてしまった次の瞬間でした。
「あ、ああああ!!!」
硬くて、素敵な弾力。
ふっといおちんちんの圧力でおまんこが押し開かれる感触が来ました。
私は腰が抜けたようにへたり込みました。
でもその後で、グシュ、ズルゥ、ヌルゥ、ズルゥ・・・と、ゆっくりおちんちんが動く感触を得ると、また勝手に上に向かって持ち上がりたがる私の腰。
私は畳にしがみつき、畳によだれを垂れ流しながら薄っすらとした意識の中で思いました。
(誰?夫のはずはない。誰?確かめなゃ・・・)
でも、ぶっといおちんちんの快感に支配されきって、どうにもならない私。
自分の体が勝手に反応するセックスの動きしか実際にはできませんでした。
たぶん・・・抜かずの3発。
その長い時間の間、私は快感で勝手に反応しまくる自分の体をどうにもできず、男の手で体は横になったり片足を高く持ち上げられたり、何だか窮屈な姿勢で無理やりキスされたり、上にさせられて下からズンズンされてアンアン言いながら庭の緑をぼんやり見てたりもしました。
その頃には全身汗まみれだし、快感過ぎる体が勝手に嬉し涙を溢れさせちゃってもして、汗と涙で沁みた目で何にも見えなくて、目の前に男の顔があるのに誰なのか分かりませんでした。
というよりも、そんなことどうでも良い状態だったかも。
あまりにも快感過ぎて・・・。
すべてが終わると男は、ぐったりしてる私のワンピを直して出ていきました。
「ふしだらな恰好で寝てると、また誰かに犯されちゃうからね」
そんなことを言ってたような・・・。
時計を見ると4時半。
寝始めたのは確か1時くらい。
部屋の中に、その日着けてたはずの私のTバックは見つかりませんでした。
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気持ちいい方を見ると、ミニワンピの裾が捲れ、私の脚の間に誰かの頭が埋まってました。
私の膝がその誰かの背中にしっかり絡まってました。
(うそ?!どーゆーこと?)
びっくりしましたが、体は相変わらず快感にうごめいてて、口からは、「はああ・・・ん、ふううん・・・」と甘い吐息が漏れ続けます。
誰だか分からない私の股間に埋まってる頭をギュッと掴みましたが、強烈な快感にいきなり支配されて、(はああん、私、舐められてる?ううん・・・?)と頭が朦朧として、知らない男の頭の髪の毛をまさぐるのが精一杯。
むしろ自ら腰をせり上げようとする体を止められず、喘ぎ混じりに弱々しく、「誰?・・・あ、はああん、ねえ、誰なの?・・・は、はんー・・・」と問いかけるのがせいぜい。
苦しいほど気持ちよくなって、背中から顎まで反らせて喘いでいると、急に体をグイッとひっくり返されました。
うつ伏せになりました。
舐められつつ、たぶん指が挿入されました。
私の背中は快感で反り返って、お尻が勝手にひくっひくっと持ち上がりました。
「はあああ・・・」
お尻の穴の周りにねっとりした快感が来て、次に膣の中をグチュグチュされてる快感。
私のお尻がどんどん勝手に高く上がっていきました。
そして、いきなり止まった快感。
「あ、んんん・・・?」
愚かにも、がっかりしたため息が漏れてしまった次の瞬間でした。
「あ、ああああ!!!」
硬くて、素敵な弾力。
ふっといおちんちんの圧力でおまんこが押し開かれる感触が来ました。
私は腰が抜けたようにへたり込みました。
でもその後で、グシュ、ズルゥ、ヌルゥ、ズルゥ・・・と、ゆっくりおちんちんが動く感触を得ると、また勝手に上に向かって持ち上がりたがる私の腰。
私は畳にしがみつき、畳によだれを垂れ流しながら薄っすらとした意識の中で思いました。
(誰?夫のはずはない。誰?確かめなゃ・・・)
でも、ぶっといおちんちんの快感に支配されきって、どうにもならない私。
自分の体が勝手に反応するセックスの動きしか実際にはできませんでした。
たぶん・・・抜かずの3発。
その長い時間の間、私は快感で勝手に反応しまくる自分の体をどうにもできず、男の手で体は横になったり片足を高く持ち上げられたり、何だか窮屈な姿勢で無理やりキスされたり、上にさせられて下からズンズンされてアンアン言いながら庭の緑をぼんやり見てたりもしました。
その頃には全身汗まみれだし、快感過ぎる体が勝手に嬉し涙を溢れさせちゃってもして、汗と涙で沁みた目で何にも見えなくて、目の前に男の顔があるのに誰なのか分かりませんでした。
というよりも、そんなことどうでも良い状態だったかも。
あまりにも快感過ぎて・・・。
すべてが終わると男は、ぐったりしてる私のワンピを直して出ていきました。
「ふしだらな恰好で寝てると、また誰かに犯されちゃうからね」
そんなことを言ってたような・・・。
時計を見ると4時半。
寝始めたのは確か1時くらい。
部屋の中に、その日着けてたはずの私のTバックは見つかりませんでした。