家族旅行の貸別荘で夫の前で犯された
- 2023/03/29
- 20:15
家族4人(主人、私、息子、娘)で、千葉の貸し別荘に行きました。
そこは別荘一棟一棟が離れていて子供たちのはしゃぐ声が周りの迷惑にならないので良い感じの別荘です。
私たちは初日、別荘近くの水族館で遊んでから、麓のスーパーで1週間分の食料の買い物をして駐車場に向かいました。
その時、駐車場の脇に停まっていたワンボックスの前に5~6人のチョッと柄の悪そうな男たちがたむろしてました。
今にして思えばあの時の男たちに違いないと思います。
私たち家族はそのまま別荘に向かいました。
別荘に着くと簡単なお掃除をして夕飯を作り、家族で楽しく過ごしました。
子供たちは朝からはしゃいでいたせいか、9時頃にはもううたた寝を始めたので子供部屋に寝かせました。
私は夫と久しぶりに子供たちに邪魔されず、ソファーでワインを飲み、語らい、キスをしました。
まるで新婚時代に戻ったみたいに夫は私を求めてきたのです。
私は主人が初めての男でした。
中学・高校・短大と女子校で、卒業してOLをして一年と経たないうちに職場結婚・・・。
だから私は主人しか知らなくて、初めは主人が要求するフェラチオもびっくりしていましたが、今では主人に色々教えてもらい、「お前のマンコとフェラは最高だよ」って、私が恥ずかしくなるくらい褒めてもらえるようになりました。
だから私は主人がキスをしてブラウスの上から乳首を弄ぶ頃には、私も主人のスラックスからおちんちんを出してフェラチオをしました。
主人は私をワンワンスタイルにすると、後ろから私の中に入ってきました。
この時、私は主人に突き上げられるたびに、愛されているなあ~って幸せになるのです。
今でも主人は週1回求めてきます。
でも、一度も私はイッたことがなかったのです。
私の友達に聞いてもほとんどの人がイッたことがないって話ですから、イクのはAVの演出だと思っていました。
主人がイキそうになって「中に出していいか?」って聞くので、「今日は危険日だから外に出して」とお願いしました。
そうです、主人はコンドームが嫌いで、いつも生なので、私たちはオギノ式で避妊してました。
主人のピストンが激しくなって、「出すぞ!!」って合図で私は口を大きく開けて、私のおまんこから抜いたばかりのおちんちんを咥え、お口の中に出してもらうんです。
主人は新婚当時から、「僕の精液はお前の中にしか出さないから」って言うのが口癖でした。
2人ソファーで愛の余韻に浸っていると、突然居間のドアが開いて男たちがドカドカ入り込んで来ました。
玄関の鍵をしていないことに気付きましたが後の祭りです。
驚く私たちをガムテープで縛り上げ、リーダーの指示で数人の男たちが2階に駆け上がり、子供たちを縛りあげて下りてきました。
主人は「お金ならそこにある、だから早く出て行ってくれ」と言いましたが、男たちは「俺たちは金より、スーパーで見かけた奥さんに用があるんだ」と言いました。
主人は「やめろっ!!」と叫んでいましたが、男たちに数回殴られると大人くなって首をうな垂れてしまいました。
リーダーらしき男が私の前に仁王立ちになると、自分のおちんちんを取り出して、「舐めろ」と言ってきました。
私がイヤイヤと首を振ると、「娘を見るんだな」と言うので娘を見ると、別の男が娘の胸を揉んでいました。
娘は恐怖で声にならないようです。
ただ目にいっぱい涙を溜めていました。
「娘にだけは手を出さないで」
男に懇願し、私を直視している主人に、「あなたごめんなさい。娘のためだから許してね」と言って男のおちんちんを口に含みました。
それまで恐怖で男のおちんちんをよく見ていなかったけど、口に含むと主人のおちんちんよりかなり大きいと思いました。
主人のは大きい時でもすべてお口の中に入るのに、この男のは指3本分くらい余って・・・。
さらに私は恐怖を感じてしまったのです。
私はここで男をイカせれば収まるだろうと思い、必死でフェラチオをし、男も私の口の中に精液を放出したのです。
すぐに吐き出したかったからおちんちんを抜こうとすると、男は私の頭を押さえられて・・・。
鼻まで塞がれたので呼吸できなくなり、主人以外の精液を最後の一滴まで飲まされてしまいました。
私は悔しくて涙が出ました。
男は私を突き飛ばすようにして仰向けに寝かせると、私の両足を開き、入ってこようとしました。
私が、「ダメダメ、それはダメ」って言ったその時に、娘の叫び声が聞こえました。
別の男が娘のパジャマを脱がしているではありませんか。
「娘には手を出さないで!」
「あいつもしたくて我慢できないんだ。奥さん、フェラしてやりなよ」
そう言うと娘を襲っていた男を手招きし、私の口に男のおちんちんを入れさせたのです。
この男のおちんちんも主人より大きくて口に入りきりませんでした。
男が私の口にピストンしている隙にリーダーの男が私の中に入ってきました。
私は思わず叫び声を上げましたが、男のおちんちんで口がいっぱいになっているので、くぐもった声にしかなりません。
リーダーの男のおちんちんが主人しか知らない私の中にズンズン入ってきました。
明らかに主人と違う感触、主人より大きく広げられる感じ・・・。
細かいピストンをしながら私の奥に進んで来て、大きなカリの部分でかき混ぜられる感触!
どれもこれも、こんな感触は初めてでした。
たとえ無理やり私の中に入れられても、主人みたく愛がなければ感じないって思っていたのに、主人とのセックスの後で敏感になっていたのかも知れないけれど、主人とは味わったことのない感じにだんだん私は感じてきてしまいました。
さらに男は、いつも主人が留まっている位置よりも奥まで入ってきたのです。
私の中の壁に当たっても突き上げてきて、子宮が変形していくのがわかりました。
私は主人で一度も感じたことのない絶頂感に突き上げられ、知らない男たちに犯されているのに感じてしまいました。
幸いにも口は別の男のおちんちんを咥えさせられていたので、主人には私の声が抵抗している声に聞こえてたみたいです。
私はあまりの快楽に男の腰を両足で締め付け、両手で男に抱きつき、口の中のおちんちんを思いっきり吸い上げてしまいました。
私はもう何がなんだかわからなくなり、男が子宮の奥に射精する感覚に酔いしれながら初めてイッてしまいました。
その後、次々に私の中に出され、その度にイカされて、男たちが別荘にいる3日間、食事を作るときも食べている時もお風呂に入っている時も、必ず誰かのおちんちんが入っている状態でした。
男たちが去った後、私はノロノロと主人と娘たちのガムテープを剥がし、家に帰りました。
あれから主人は必要最低限のことしか言わなくなり、暗い家庭になってしまいました。
事件から1週間経った夜、主人は私を求めてきましたが、あの時の感覚からは程遠く、まるで入口付近でおちんちんを入れられているようで、あれほど幸せだった主人とのセックスも味気なく終わりました。
私は、「あなたとのセックスが一番よ」と言いましたが、たぶん主人は私が全然感じていなかったことがわかっていたと思います。
ところで、もう7月になろうというのに生理が来ません。
私はどうしたらよいのでしょうか?
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
そこは別荘一棟一棟が離れていて子供たちのはしゃぐ声が周りの迷惑にならないので良い感じの別荘です。
私たちは初日、別荘近くの水族館で遊んでから、麓のスーパーで1週間分の食料の買い物をして駐車場に向かいました。
その時、駐車場の脇に停まっていたワンボックスの前に5~6人のチョッと柄の悪そうな男たちがたむろしてました。
今にして思えばあの時の男たちに違いないと思います。
私たち家族はそのまま別荘に向かいました。
別荘に着くと簡単なお掃除をして夕飯を作り、家族で楽しく過ごしました。
子供たちは朝からはしゃいでいたせいか、9時頃にはもううたた寝を始めたので子供部屋に寝かせました。
私は夫と久しぶりに子供たちに邪魔されず、ソファーでワインを飲み、語らい、キスをしました。
まるで新婚時代に戻ったみたいに夫は私を求めてきたのです。
私は主人が初めての男でした。
中学・高校・短大と女子校で、卒業してOLをして一年と経たないうちに職場結婚・・・。
だから私は主人しか知らなくて、初めは主人が要求するフェラチオもびっくりしていましたが、今では主人に色々教えてもらい、「お前のマンコとフェラは最高だよ」って、私が恥ずかしくなるくらい褒めてもらえるようになりました。
だから私は主人がキスをしてブラウスの上から乳首を弄ぶ頃には、私も主人のスラックスからおちんちんを出してフェラチオをしました。
主人は私をワンワンスタイルにすると、後ろから私の中に入ってきました。
この時、私は主人に突き上げられるたびに、愛されているなあ~って幸せになるのです。
今でも主人は週1回求めてきます。
でも、一度も私はイッたことがなかったのです。
私の友達に聞いてもほとんどの人がイッたことがないって話ですから、イクのはAVの演出だと思っていました。
主人がイキそうになって「中に出していいか?」って聞くので、「今日は危険日だから外に出して」とお願いしました。
そうです、主人はコンドームが嫌いで、いつも生なので、私たちはオギノ式で避妊してました。
主人のピストンが激しくなって、「出すぞ!!」って合図で私は口を大きく開けて、私のおまんこから抜いたばかりのおちんちんを咥え、お口の中に出してもらうんです。
主人は新婚当時から、「僕の精液はお前の中にしか出さないから」って言うのが口癖でした。
2人ソファーで愛の余韻に浸っていると、突然居間のドアが開いて男たちがドカドカ入り込んで来ました。
玄関の鍵をしていないことに気付きましたが後の祭りです。
驚く私たちをガムテープで縛り上げ、リーダーの指示で数人の男たちが2階に駆け上がり、子供たちを縛りあげて下りてきました。
主人は「お金ならそこにある、だから早く出て行ってくれ」と言いましたが、男たちは「俺たちは金より、スーパーで見かけた奥さんに用があるんだ」と言いました。
主人は「やめろっ!!」と叫んでいましたが、男たちに数回殴られると大人くなって首をうな垂れてしまいました。
リーダーらしき男が私の前に仁王立ちになると、自分のおちんちんを取り出して、「舐めろ」と言ってきました。
私がイヤイヤと首を振ると、「娘を見るんだな」と言うので娘を見ると、別の男が娘の胸を揉んでいました。
娘は恐怖で声にならないようです。
ただ目にいっぱい涙を溜めていました。
「娘にだけは手を出さないで」
男に懇願し、私を直視している主人に、「あなたごめんなさい。娘のためだから許してね」と言って男のおちんちんを口に含みました。
それまで恐怖で男のおちんちんをよく見ていなかったけど、口に含むと主人のおちんちんよりかなり大きいと思いました。
主人のは大きい時でもすべてお口の中に入るのに、この男のは指3本分くらい余って・・・。
さらに私は恐怖を感じてしまったのです。
私はここで男をイカせれば収まるだろうと思い、必死でフェラチオをし、男も私の口の中に精液を放出したのです。
すぐに吐き出したかったからおちんちんを抜こうとすると、男は私の頭を押さえられて・・・。
鼻まで塞がれたので呼吸できなくなり、主人以外の精液を最後の一滴まで飲まされてしまいました。
私は悔しくて涙が出ました。
男は私を突き飛ばすようにして仰向けに寝かせると、私の両足を開き、入ってこようとしました。
私が、「ダメダメ、それはダメ」って言ったその時に、娘の叫び声が聞こえました。
別の男が娘のパジャマを脱がしているではありませんか。
「娘には手を出さないで!」
「あいつもしたくて我慢できないんだ。奥さん、フェラしてやりなよ」
そう言うと娘を襲っていた男を手招きし、私の口に男のおちんちんを入れさせたのです。
この男のおちんちんも主人より大きくて口に入りきりませんでした。
男が私の口にピストンしている隙にリーダーの男が私の中に入ってきました。
私は思わず叫び声を上げましたが、男のおちんちんで口がいっぱいになっているので、くぐもった声にしかなりません。
リーダーの男のおちんちんが主人しか知らない私の中にズンズン入ってきました。
明らかに主人と違う感触、主人より大きく広げられる感じ・・・。
細かいピストンをしながら私の奥に進んで来て、大きなカリの部分でかき混ぜられる感触!
どれもこれも、こんな感触は初めてでした。
たとえ無理やり私の中に入れられても、主人みたく愛がなければ感じないって思っていたのに、主人とのセックスの後で敏感になっていたのかも知れないけれど、主人とは味わったことのない感じにだんだん私は感じてきてしまいました。
さらに男は、いつも主人が留まっている位置よりも奥まで入ってきたのです。
私の中の壁に当たっても突き上げてきて、子宮が変形していくのがわかりました。
私は主人で一度も感じたことのない絶頂感に突き上げられ、知らない男たちに犯されているのに感じてしまいました。
幸いにも口は別の男のおちんちんを咥えさせられていたので、主人には私の声が抵抗している声に聞こえてたみたいです。
私はあまりの快楽に男の腰を両足で締め付け、両手で男に抱きつき、口の中のおちんちんを思いっきり吸い上げてしまいました。
私はもう何がなんだかわからなくなり、男が子宮の奥に射精する感覚に酔いしれながら初めてイッてしまいました。
その後、次々に私の中に出され、その度にイカされて、男たちが別荘にいる3日間、食事を作るときも食べている時もお風呂に入っている時も、必ず誰かのおちんちんが入っている状態でした。
男たちが去った後、私はノロノロと主人と娘たちのガムテープを剥がし、家に帰りました。
あれから主人は必要最低限のことしか言わなくなり、暗い家庭になってしまいました。
事件から1週間経った夜、主人は私を求めてきましたが、あの時の感覚からは程遠く、まるで入口付近でおちんちんを入れられているようで、あれほど幸せだった主人とのセックスも味気なく終わりました。
私は、「あなたとのセックスが一番よ」と言いましたが、たぶん主人は私が全然感じていなかったことがわかっていたと思います。
ところで、もう7月になろうというのに生理が来ません。
私はどうしたらよいのでしょうか?