うちのトイレでオナニーしてた妻の友達と
- 2023/03/22
- 16:19
もう5年近く前のこと。
俺が25歳で、妻の大学時代の友達がうちに泊まりに来たときの話。
彼女(以後Y)とはそれまでにも何度か会ったことはあったけど、泊まりに来るのはその時が初めて。
Yは当時2つ上の27歳で、見た目はインリンを細めにした感じかな。
胸はあんなにデカくないけど、あんなに馬鹿っぽくもない。
むしろ知的な感じで、妻にはない色気もあって、個人的にはものすごくタイプだった。
ただまあ妻の友達ってこともあって、当時はやましいことは全く考えてなかったし、期待もしていなかった。
ただ結婚して以来、妻以外の女性と話す機会なんてほとんどなかったし、勤務先にはおばちゃんしかいない環境の俺にとっては、そんな女性と話せるだけでも嬉しかったんだよね。
Yはよく喋るし、頭もいいので話が面白い。
俺は自分から積極的に話題を提供して話すタイプじゃないけど、Yとなら会話に詰まることもなく気を遣うこともなく、楽しく過ごすことができた。
当日、妻とYと3人でお酒を飲みながら盛り上がった。
で、話は飛ぶけど、夜も遅いしそろそろ寝るかということになって、俺たち夫婦は2階の寝室で、Yは1階にある和室に布団を敷いて寝てもらった。
ベッドに入るとすぐに寝ちゃったんだけど、飲み過ぎたせいでトイレに行きたくなった。
妻にトイレに行って来ると告げ、1階にあるトイレに向かった。
階段を下りるとトイレの電気が点いているのに気づいて、Yが入っているのかなと思ってノックをしようとしたら、中から小さな喘ぎ声が聞こえてきた。
ノックするのをやめ、しばらく耳を澄まして聞いていたんだけど、どうやらトイレでYがオナニーしてるみたいだった。
(マジかよ!)
しばらくドア越しに聞いてたんだけど、俺も尿意を我慢できなくなっちゃって、かといってこの状況でドアをノックするわけにもいかないので、外で立ちションすることに。
外から戻ってもYはまだオナニーしてた。
俺はドキドキしながら聞き耳を立ててたんだけど、(ここでドアをノックしたらYはどんな反応をするんだろう?)と思い、思い切ってドアをノックしてみた。
ドアをノックすると、それまで切れ切れに聞こえてきた喘ぎ声がピタッと止まり、ドアの向こうでYがビクッとしたのが外にいてもわかった。
しばらくして恐る恐るYがトイレから出てきたんだけど、彼女はもう俺に聞かれちゃったものだと思ったんだろうね。
出てくるなり、聞こえたかどうか心配そうに俺に聞いてきた。
そんなこと聞かなきゃ、気づかなかった振りをしてあげたのに、馬鹿だなあと思ったね。
Yは恥ずかしそうに下向いちゃっていたから、心優しい俺は冗談で言ってみた。
「ちょうど俺もオナニーしようかと思ってトイレに来たところだから。手伝ってよ」
そしたらYも少しホッとした表情になって、「わかった。いいよ。でも内緒にしてね」だって。
予想外のYの返答に動揺を隠しつつ、2人で再びトイレに入った。
トイレに入って、俺は特にどうして欲しいとは言わなかったのに、Yは「口でいい?」と。
Yが便座に座り、俺がYの前に立つという格好で咥えてもらいました。
あまりの気持ちよさに我慢できず、ものの1分ももたずに口内射精。
その時は、そのままやっちゃえそうな雰囲気だったんだけど、あまりにトイレが長いと妻に怪しまれそうだったので、ヘタレな俺はYにお礼を言って、そのまま寝室に戻って寝てしまった。
翌朝、Yは何事もなかったような顔で、結局その後も何もないまま帰ってしまった。
今思うと、よくそんな条件を呑んでくれたなあと思ったけれど、後でYに聞いたら、オナニーの途中でドアをノックされたものだから、動揺してたのと最後までイケなくて欲求不満だったらしい。
その後も、Yはよく泊まりで遊びに来たけど、しばらくは何もなかった。
常に妻も一緒にいるから、そんな隙はないんだよね。
一度だけ、Yにこっそりお願いしてみたけど拒否されて、まあ俺も、あんな美味しい思いはもうないんだろうなと半分諦めてた。
しかし2年前、我が家に子供が生まれてから状況が変わったんだよね。
子供が生まれてしばらくはYも遠慮して泊まりで遊びに来ることはなくなってたんだけど、子供がある程度成長してからは、またちょくちょく泊まりに来るようになった。
で、子供がいると当然、妻は子供を寝かせ付けるために早めに寝室に行くんだよね。
そして、たいてい一緒に寝ちゃうわけ。
Yが来ている時は妻もある程度アルコールが入ってるので、一度寝たらしばらく起きてこない。
何度かそういう状況が続いたので、この前、改めてYに、「またフェラしてよ」ってお願いしてみた。
最初は「もうダメだよー」なんて言ってたけど、絶対に拒否という感じでもなかったので、2ちゃんのスレを参考に、ガンガン飲ませてエッチ系の話題に持っていったりと必死に頑張ってみました。
そんな苦労の甲斐もあって、ついに、「これっきりだよ」というありがたいお言葉を頂くことができました。
俺がソファーに座って、Yが床に跪いて俺の股間に頭を埋めるような格好。
3年前はあっという間にイッてしまったので、今度はもっと彼女のお口を味わうぞと思っていましたが、結局あっさりイカされてしまいました。
Yが上手すぎってのもあるけど、後ろめたさとか、2階には妻子がいると思うと興奮してしまい、我慢出来ませんでした。
しかも通常では考えられないような量が出てびっくり。
Yはそれを全部飲み干してくれた上に、丁寧に後始末までしてくれた。
俺もお返しに気持ちよくしてあげるということで、半ば強引にYの服を脱がせ、そのままソファの上でやっちゃいました。
この辺りはスレ違いだし、セックス描写は下手なので省略しますが、いつ妻が起きてくるのかドキドキしながらのセックスは、妻との単調なそれとは比べものにならないほど良かったです。
その夜は1度だけやって終わりましたが、興奮してなかなか寝つけませんでした。
次の日、昼過ぎに起きてくると、Yはすでに帰った後でした。
数日後、私の会社のメルアドにYからメールが来たので、妻には内緒で毎日のようにメールでやりとりしています。
一応、今度またフェラをしてもらう約束は取り付けました。
ただし、Yには彼氏がいるそうなので、「セックスはもうダメ」だそうです。
(なんだそりゃ?)と思いながらも、また彼女が泊まりに来るのを楽しみにしている毎日です。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
俺が25歳で、妻の大学時代の友達がうちに泊まりに来たときの話。
彼女(以後Y)とはそれまでにも何度か会ったことはあったけど、泊まりに来るのはその時が初めて。
Yは当時2つ上の27歳で、見た目はインリンを細めにした感じかな。
胸はあんなにデカくないけど、あんなに馬鹿っぽくもない。
むしろ知的な感じで、妻にはない色気もあって、個人的にはものすごくタイプだった。
ただまあ妻の友達ってこともあって、当時はやましいことは全く考えてなかったし、期待もしていなかった。
ただ結婚して以来、妻以外の女性と話す機会なんてほとんどなかったし、勤務先にはおばちゃんしかいない環境の俺にとっては、そんな女性と話せるだけでも嬉しかったんだよね。
Yはよく喋るし、頭もいいので話が面白い。
俺は自分から積極的に話題を提供して話すタイプじゃないけど、Yとなら会話に詰まることもなく気を遣うこともなく、楽しく過ごすことができた。
当日、妻とYと3人でお酒を飲みながら盛り上がった。
で、話は飛ぶけど、夜も遅いしそろそろ寝るかということになって、俺たち夫婦は2階の寝室で、Yは1階にある和室に布団を敷いて寝てもらった。
ベッドに入るとすぐに寝ちゃったんだけど、飲み過ぎたせいでトイレに行きたくなった。
妻にトイレに行って来ると告げ、1階にあるトイレに向かった。
階段を下りるとトイレの電気が点いているのに気づいて、Yが入っているのかなと思ってノックをしようとしたら、中から小さな喘ぎ声が聞こえてきた。
ノックするのをやめ、しばらく耳を澄まして聞いていたんだけど、どうやらトイレでYがオナニーしてるみたいだった。
(マジかよ!)
しばらくドア越しに聞いてたんだけど、俺も尿意を我慢できなくなっちゃって、かといってこの状況でドアをノックするわけにもいかないので、外で立ちションすることに。
外から戻ってもYはまだオナニーしてた。
俺はドキドキしながら聞き耳を立ててたんだけど、(ここでドアをノックしたらYはどんな反応をするんだろう?)と思い、思い切ってドアをノックしてみた。
ドアをノックすると、それまで切れ切れに聞こえてきた喘ぎ声がピタッと止まり、ドアの向こうでYがビクッとしたのが外にいてもわかった。
しばらくして恐る恐るYがトイレから出てきたんだけど、彼女はもう俺に聞かれちゃったものだと思ったんだろうね。
出てくるなり、聞こえたかどうか心配そうに俺に聞いてきた。
そんなこと聞かなきゃ、気づかなかった振りをしてあげたのに、馬鹿だなあと思ったね。
Yは恥ずかしそうに下向いちゃっていたから、心優しい俺は冗談で言ってみた。
「ちょうど俺もオナニーしようかと思ってトイレに来たところだから。手伝ってよ」
そしたらYも少しホッとした表情になって、「わかった。いいよ。でも内緒にしてね」だって。
予想外のYの返答に動揺を隠しつつ、2人で再びトイレに入った。
トイレに入って、俺は特にどうして欲しいとは言わなかったのに、Yは「口でいい?」と。
Yが便座に座り、俺がYの前に立つという格好で咥えてもらいました。
あまりの気持ちよさに我慢できず、ものの1分ももたずに口内射精。
その時は、そのままやっちゃえそうな雰囲気だったんだけど、あまりにトイレが長いと妻に怪しまれそうだったので、ヘタレな俺はYにお礼を言って、そのまま寝室に戻って寝てしまった。
翌朝、Yは何事もなかったような顔で、結局その後も何もないまま帰ってしまった。
今思うと、よくそんな条件を呑んでくれたなあと思ったけれど、後でYに聞いたら、オナニーの途中でドアをノックされたものだから、動揺してたのと最後までイケなくて欲求不満だったらしい。
その後も、Yはよく泊まりで遊びに来たけど、しばらくは何もなかった。
常に妻も一緒にいるから、そんな隙はないんだよね。
一度だけ、Yにこっそりお願いしてみたけど拒否されて、まあ俺も、あんな美味しい思いはもうないんだろうなと半分諦めてた。
しかし2年前、我が家に子供が生まれてから状況が変わったんだよね。
子供が生まれてしばらくはYも遠慮して泊まりで遊びに来ることはなくなってたんだけど、子供がある程度成長してからは、またちょくちょく泊まりに来るようになった。
で、子供がいると当然、妻は子供を寝かせ付けるために早めに寝室に行くんだよね。
そして、たいてい一緒に寝ちゃうわけ。
Yが来ている時は妻もある程度アルコールが入ってるので、一度寝たらしばらく起きてこない。
何度かそういう状況が続いたので、この前、改めてYに、「またフェラしてよ」ってお願いしてみた。
最初は「もうダメだよー」なんて言ってたけど、絶対に拒否という感じでもなかったので、2ちゃんのスレを参考に、ガンガン飲ませてエッチ系の話題に持っていったりと必死に頑張ってみました。
そんな苦労の甲斐もあって、ついに、「これっきりだよ」というありがたいお言葉を頂くことができました。
俺がソファーに座って、Yが床に跪いて俺の股間に頭を埋めるような格好。
3年前はあっという間にイッてしまったので、今度はもっと彼女のお口を味わうぞと思っていましたが、結局あっさりイカされてしまいました。
Yが上手すぎってのもあるけど、後ろめたさとか、2階には妻子がいると思うと興奮してしまい、我慢出来ませんでした。
しかも通常では考えられないような量が出てびっくり。
Yはそれを全部飲み干してくれた上に、丁寧に後始末までしてくれた。
俺もお返しに気持ちよくしてあげるということで、半ば強引にYの服を脱がせ、そのままソファの上でやっちゃいました。
この辺りはスレ違いだし、セックス描写は下手なので省略しますが、いつ妻が起きてくるのかドキドキしながらのセックスは、妻との単調なそれとは比べものにならないほど良かったです。
その夜は1度だけやって終わりましたが、興奮してなかなか寝つけませんでした。
次の日、昼過ぎに起きてくると、Yはすでに帰った後でした。
数日後、私の会社のメルアドにYからメールが来たので、妻には内緒で毎日のようにメールでやりとりしています。
一応、今度またフェラをしてもらう約束は取り付けました。
ただし、Yには彼氏がいるそうなので、「セックスはもうダメ」だそうです。
(なんだそりゃ?)と思いながらも、また彼女が泊まりに来るのを楽しみにしている毎日です。