女の先輩3人と行ったスキーで起きたややこしい事案
- 2023/03/20
- 03:03
俺がまだ入社1年目の冬、会社の女の先輩方3人と2泊3日でスキーに行くことになった。
俺:普通の新入社員、南方系の顔立ち。
A:同じ課の先輩、同い年。
B:別の課の先輩、年下、可愛い。
C:別の課の先輩、年上、かなり美人。
運転手兼スキーのコーチとして格安でスキーに行けるので、俺は喜んでついて行った。
金曜の深夜に湯沢の宿に着くと、なんと俺を含む4人が同室だった。
この事を知らなかったのは俺だけ。
料金節約のためにそうしたようだった。
荷物を部屋に運んでから大浴場へ行き、その後ビールを少し飲み、寝ることになった。
先輩方の布団3組と俺の布団の間を50センチくらい空けるように布団をずらして寝た。
<俺・隙間・A・B・C>という状態。
若いBを守るため云々と言ってAとCは笑ってたけど、俺とBは少し俯いていた。
一応俺も、女性との旅行なのでコンドームは財布の中に忍ばせておいた。
スキーで使うウエストバッグにその財布を入れて枕元に置き、不測の事態に備えた。
消灯後、しばらくしたら先輩たちは眠ったようだった。
当然俺は眠れるわけもなく、ただ寝返りを繰り返していた。
旅館のロビーにあるトイレで一発抜こうと部屋を出ようとしたら、なんとAがついて来て、「ゴメンね、寝れないよね」と言った。
俺は苦笑いするしかなく、部屋のドアにもたれ掛かってAを見つめた。
寝巻きが少し乱れてて凄くエロい、普段よりも美人に見えた。
Aを抱き寄せてキスをし、流れで俺の布団に連れて行った。
優しく押し倒して、BとCが起きないように気を使いながらゴム付きで2発やった。
声を出さないように食いしばるAを見ながらゆっくりとロングストロークで腰を振った。
サラッと乾いた冷たい肢体に違和感を覚えながらも、俺にしがみついてくるAに興奮していた。
翌日の昼過ぎまでAとBにスキーを教えたあと、昼食をとらずに上級者コースに1人で行った。
上級者コースでは美人のCが滑ってたので、リフト待ちの時につかまえて一緒に滑った。
最後の一本にしようと言って乗ったリフトで、「昨日、Aと何かしてたでしょう?」と聞かれた。
(ヤバい、バレてる)
夕食後、AとCが険悪なムードでロビーで話していた。
その後Cから、「昨日みたいのはマズいから寝る場所を変えるよ」と言われた。
今度は、<俺・隙間・C・B・A>の状態で寝た。
妙な緊張感の中、それでも先輩たちは寝息を立て始めた。
俺はまた眠れるわけもなく、ただ寝返りを繰り返していた。
何気なく薄暗い中で隣のCを見ると、Cも俺を見つめていた。
そして何と、俺の布団に音を立てないように入ってきた。
Cの胸に手を入れてしばらくキスをした後で、パンティーの中へ手を入れたら、そこは凄いヌルヌル状態だった。
吸い付くような熱いい肌、ほんのり香る体臭、リズムに合わせて動く腰。
一発目が終わった時の嬉しそううな表情、そして俺の愚息を握り2発目をねだる時の眼差し・・・。
エロいCを堪能した。
最高だった。
しかし、気付くとAが布団の中で泣いていた。
ものすごい罪悪感を感じつつも俺は眠りに就いた。
最終日は午前中だけ滑って帰る予定だったのでAとBにスキーを教えたが、Aの異様に冷めた態度にBが戸惑っていた。
帰りの車中、険悪なムードの中、何も知らないBが雰囲気を和らげようと話し続け、俺はそれを上の空で聞きながら地元に着いた。
Bを家まで送り、Cも家まで送り、俺とAの2人きりになるとAは俺を罵り、そして泣いた。
Aとは同じ課だ。
何とかしないとヤバいと思い、助手席のAの手を握ると彼女も握り返してきた。
そのままホテルに行き、朝まで抱きあった。
青い血管が浮かび上がった彼女の白い肌は、やはり冷たかった。
泣いて腫れた瞼を見ると可哀想になって、優しくAの体を愛撫しキスを繰り返した。
白く細い体の割に大きな胸、逆に少し物足りない尻。
肉感的な感じは薄く、どちらかと言うと清らかな体は、妙に俺の征服欲をそそった。
昨晩泣かした分を償おうと優しいキスを長めにして頑張った甲斐もあり、Cとのことは許してもらった。
しかし、よくよく考えると、この時点で俺はAと付き合っていた訳でもなく、許してもらう必要はなかったんだけど、なんとなくそういう雰囲気になっていた。
翌朝、俺は急いで寮に戻り、着替えてから会社に行ったが、Aは会社を休んだ。
その後、俺とAは公認の仲になってしまい、同期の女の子から総スカンを食らった。
半年後、Aとは別れた。
やはりAは俺とCとのことにわだかまりがあって、俺はそれが鬱陶しくなってしまっていた。
ま、俺が悪いんだけど。
その翌年、Cが寿退社することになり、会社を辞める前にお願いしてホテルで朝までやりまくった。
セミロングの髪を振り乱し、大きな喘ぎ声を上げて腰を振るC。
熱いマンコから溢れる汁、エロを刺激する微かな体臭、絡みつく肢体、そして美人な喘ぎ顔。
やはりすべてが最高だった。
結局、可愛いBにはスキーでのことがバレて(おそらくCがバラした)軽蔑され、会社では無視され続けた。
俺は転職し新しい会社で彼女ができて、結婚した。
ちょうど同じ時期、Aも結婚したという知らせを聞いた。
少しホッとした。
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俺:普通の新入社員、南方系の顔立ち。
A:同じ課の先輩、同い年。
B:別の課の先輩、年下、可愛い。
C:別の課の先輩、年上、かなり美人。
運転手兼スキーのコーチとして格安でスキーに行けるので、俺は喜んでついて行った。
金曜の深夜に湯沢の宿に着くと、なんと俺を含む4人が同室だった。
この事を知らなかったのは俺だけ。
料金節約のためにそうしたようだった。
荷物を部屋に運んでから大浴場へ行き、その後ビールを少し飲み、寝ることになった。
先輩方の布団3組と俺の布団の間を50センチくらい空けるように布団をずらして寝た。
<俺・隙間・A・B・C>という状態。
若いBを守るため云々と言ってAとCは笑ってたけど、俺とBは少し俯いていた。
一応俺も、女性との旅行なのでコンドームは財布の中に忍ばせておいた。
スキーで使うウエストバッグにその財布を入れて枕元に置き、不測の事態に備えた。
消灯後、しばらくしたら先輩たちは眠ったようだった。
当然俺は眠れるわけもなく、ただ寝返りを繰り返していた。
旅館のロビーにあるトイレで一発抜こうと部屋を出ようとしたら、なんとAがついて来て、「ゴメンね、寝れないよね」と言った。
俺は苦笑いするしかなく、部屋のドアにもたれ掛かってAを見つめた。
寝巻きが少し乱れてて凄くエロい、普段よりも美人に見えた。
Aを抱き寄せてキスをし、流れで俺の布団に連れて行った。
優しく押し倒して、BとCが起きないように気を使いながらゴム付きで2発やった。
声を出さないように食いしばるAを見ながらゆっくりとロングストロークで腰を振った。
サラッと乾いた冷たい肢体に違和感を覚えながらも、俺にしがみついてくるAに興奮していた。
翌日の昼過ぎまでAとBにスキーを教えたあと、昼食をとらずに上級者コースに1人で行った。
上級者コースでは美人のCが滑ってたので、リフト待ちの時につかまえて一緒に滑った。
最後の一本にしようと言って乗ったリフトで、「昨日、Aと何かしてたでしょう?」と聞かれた。
(ヤバい、バレてる)
夕食後、AとCが険悪なムードでロビーで話していた。
その後Cから、「昨日みたいのはマズいから寝る場所を変えるよ」と言われた。
今度は、<俺・隙間・C・B・A>の状態で寝た。
妙な緊張感の中、それでも先輩たちは寝息を立て始めた。
俺はまた眠れるわけもなく、ただ寝返りを繰り返していた。
何気なく薄暗い中で隣のCを見ると、Cも俺を見つめていた。
そして何と、俺の布団に音を立てないように入ってきた。
Cの胸に手を入れてしばらくキスをした後で、パンティーの中へ手を入れたら、そこは凄いヌルヌル状態だった。
吸い付くような熱いい肌、ほんのり香る体臭、リズムに合わせて動く腰。
一発目が終わった時の嬉しそううな表情、そして俺の愚息を握り2発目をねだる時の眼差し・・・。
エロいCを堪能した。
最高だった。
しかし、気付くとAが布団の中で泣いていた。
ものすごい罪悪感を感じつつも俺は眠りに就いた。
最終日は午前中だけ滑って帰る予定だったのでAとBにスキーを教えたが、Aの異様に冷めた態度にBが戸惑っていた。
帰りの車中、険悪なムードの中、何も知らないBが雰囲気を和らげようと話し続け、俺はそれを上の空で聞きながら地元に着いた。
Bを家まで送り、Cも家まで送り、俺とAの2人きりになるとAは俺を罵り、そして泣いた。
Aとは同じ課だ。
何とかしないとヤバいと思い、助手席のAの手を握ると彼女も握り返してきた。
そのままホテルに行き、朝まで抱きあった。
青い血管が浮かび上がった彼女の白い肌は、やはり冷たかった。
泣いて腫れた瞼を見ると可哀想になって、優しくAの体を愛撫しキスを繰り返した。
白く細い体の割に大きな胸、逆に少し物足りない尻。
肉感的な感じは薄く、どちらかと言うと清らかな体は、妙に俺の征服欲をそそった。
昨晩泣かした分を償おうと優しいキスを長めにして頑張った甲斐もあり、Cとのことは許してもらった。
しかし、よくよく考えると、この時点で俺はAと付き合っていた訳でもなく、許してもらう必要はなかったんだけど、なんとなくそういう雰囲気になっていた。
翌朝、俺は急いで寮に戻り、着替えてから会社に行ったが、Aは会社を休んだ。
その後、俺とAは公認の仲になってしまい、同期の女の子から総スカンを食らった。
半年後、Aとは別れた。
やはりAは俺とCとのことにわだかまりがあって、俺はそれが鬱陶しくなってしまっていた。
ま、俺が悪いんだけど。
その翌年、Cが寿退社することになり、会社を辞める前にお願いしてホテルで朝までやりまくった。
セミロングの髪を振り乱し、大きな喘ぎ声を上げて腰を振るC。
熱いマンコから溢れる汁、エロを刺激する微かな体臭、絡みつく肢体、そして美人な喘ぎ顔。
やはりすべてが最高だった。
結局、可愛いBにはスキーでのことがバレて(おそらくCがバラした)軽蔑され、会社では無視され続けた。
俺は転職し新しい会社で彼女ができて、結婚した。
ちょうど同じ時期、Aも結婚したという知らせを聞いた。
少しホッとした。