記憶が飛ぶほど泥酔した私のふしだらな肉欲
- 2023/03/23
- 18:31
仲の良いご近所のご夫婦と飲み会をしました。
30代半ばにしてお互いに子供が居ないこともあり、定期的に飲むような仲でした。
家が近いのもあって、どちらの家でやるにしてもすごくラフな格好で、時にはパジャマ姿で飲んで、記憶がなくなるくらいまで酔ってしまうこともあります。
昨年の夏のことです。
その日はうちで飲んでいました。
みんなが酔い潰れて、リビングで順番に横たわっていった記憶にあります。
相手のご主人も結構飲んでいましたし、私も記憶が飛んでしまうくらい飲んでいました。
朝起きると、体に違和感がありました。
お酒臭いリビングで部屋着も下着もそのままだったのですが、アソコにバイブが刺さっていました。
そのバイブは私が旦那には内緒で1人で楽しむために買っておいたもので、旦那は存在すら知らないはずでした。
違和感のおかげで一番早く目を覚ましたものの、体のあっちこっちが痛くて不思議に思っていました。
それでも慌ててトイレに行って、とりあえず自分から抜いて、棚の奥に隠すように仕舞いました。
いつもは寝室のクローゼットの中に隠してあります。
ご夫婦が帰ってからしばらくすると、知らないアドレスからメールが来ました。
『昨晩は色々と楽しませて頂いてありがとう』
私は普段、奥さんの方とだけ連絡を取り合っていて、ご主人のアドレスは知りませんでした。
相手がご主人だと分かり、記憶がない部分をそれとなく聞くと、ご主人は私が洗面所で下を脱いで、上は自分で捲りながらバイブを自ら挿している画像を送ってきました。
さらに、明らかに旦那のではないモノを咥えながら、自分で触っている画像もありました。
私が返信できずにいると、ご主人は動画を送ってきました。
その動画は、私がご主人のを求めているところと、さらには「またしたい」と虚ろな目でご主人の携帯に向かって言っているところでした。
するとご主人が、「だったら、このバイブを挿してから戻ろうか」と言い、洗面台に手をついてフラフラしながらも足を開いている私にバイブを挿して、ショーツを穿かせている動画まで送られてきました。
『忘れて欲しい』というメールを送ると、『だったら、最後に1回だけ、ちゃんと抱かせて欲しい』と言われました。
絶対に1度きりだということと、画像や動画を悪用しないことを条件に付けて、素面の状態で2人で会うことになりました。
当日、有給を取ったご主人、午前中からホテルに入りました。
キスをして舌を絡めました。
ご主人のキスは腰が抜けそうなくらい上手で、私は自然とご主人の腰に手を回していました。
キスをやめたくなくて、唇を重ねたまま服を脱ぎました。
一緒にシャワーを浴びるように私の方からお願いするくらい、本当にキスが上手だったのです。
シャワーで体を流しただけで浴室から出たのですが、完全に火照っていたのは、嫌がっていたはずの私の方でした。
ご主人のキスが私にとってのご褒美になっていました。
「キスをしてあげるからオナニー見せて」
私はまだ濡れていた体を拭いてからベッドに上がり、自宅から持ってきたバイブを使って、ご主人に見てもらいました。
時々ご主人がキスをしてくれ、私がオナニーで一度イッてしまっても、ご主人はキスをしながら、「まだ手を動かして」と言われて、私は自分を慰め続けていました。
欲情していた私は、ご主人が離れても手を動かしていました。
時々近づいてキスをされながら1人でしていて、撮影されていたことには気づかないくらい夢中になっていました。
私は2回、3回と立て続けにイッてしまい、ご主人はその度にキスをして私にオナニーを続けさせました。
頭の中が真っ白になりそうなくらい気持ちよくなっていると、顔の目の前にご主人のがありました。
自分から顔を近づけて口に含みました。
ご主人に「美味しい?」とか聞かれて頷きました。
このときには、ご主人の手にビデオカメラがあることに気づいていましたが、理性を失っていたので、どうでも良くなっていました。
キスだけでも腰砕けにされてしまいそうな舌が私の股間に来ると、私はたくさん恥ずかしい言葉を言いながら、さらにおねだりをしていました。
その様子も全て撮影されていました。
クリなんかは経験したことがなかったくらい敏感になっていて、ご主人の舌先が触れるだけで、じわっと溢れてくるのが分かりました。
もちろん何度かイカされるうちに、私は自分からご主人におねだりするように足を開いたり、四つん這いになったりしていました。
四つん這いにされてお尻の穴も舐められたり、指を入れられたりしながら、「どっちの穴に入れて欲しいか言ってごらん?」と聞かれて、「おまんこ」と叫ぶようにご主人に言っていました。
「じゃあ、ここ(お尻の穴)はあとで楽しもうか?」
そう聞かれて、頷いている私がいました。
ちなみに、この辺はほとんど記憶が飛んでしまっています。
ご主人が私に入ってきただけで、私はイカされていました。
さらに、ご主人が何度か動いて、またイカされて、私の体は汗だくになっていました。
経験がないほどイキ過ぎて、力が尽きたようにうつ伏せになってしまっても、ご主人のが出入りするたびに、私のお尻はご主人を求めて突き出していました。
このときご主人は、私のお尻の穴に指を入れていました。
しばらくしてご主人が私から一度抜くと、枕を腰の下に置かれて足を少し広げられて、お尻の穴をご主人に奪われました。
もちろん、入っていく様子も撮影されていました。
私はお尻でしたのは、それが初めてでした。
全て撮影されていました。
軽い悲鳴を上げながらも体を動かすことのできない私は、もうご主人に身を任せるしかない状態でした。
そして、ご主人はまた私のあそこに入れてきました。
そして速く激しいピストン運動のあと、仰向けにした私の体に掛けました。
「綺麗にして」
ご主人に声を掛けられた私が力なく口を半開きにすると、そこにご主人が入れてきて、お掃除フェラをしながら色々と感想を聞かれている様子も撮影されていました。
その後、気を失うように私は寝ていました。
起こされたのは、ご主人が頼んでくれたルームサービのランチが来た時でした。
ベッドから体を起こすのも億劫で、まだ体が痙攣していました。
やっとベッドから下りて、ソファに座ってランチを食べている時、私は撮影されていたことを忘れていました。
ランチを食べ終えて一度シャワーを浴びると、ご主人はビデオカメラをテレビに接続して、「ちゃんと記録しておいたよ」と言いながら、私に先ほどまでの行為を見せました。
時々キスをされると、また体が疼いてきて、でもなんとか理性で抑えつつ、私は横目でテレビを観ていました。
自分がこんなにも感情的に性的になれるという事実をまざまざと見せつけられている中で、ご主人は私にキスをしながらガウンの中に手を入れてきました。
敏感になり過ぎるくらいに敏感になっていた私の体は、心とは裏腹にご主人に再び体を開いていました。
一度きりの条件を付けたのは私なのに、フリータイム終了時間のギリギリまで求めました。
罪滅ぼしのつもりで2日後くらいに旦那とした時も、まだご主人の愛撫とペニスの感触が体に残っていて、旦那の淡泊なエッチにも関わらず、ものすごく気持ち良くなってしまいました。
それと同時に、旦那としても1人でしても、欲求不満は解消されなくなっていました。
もうご主人のセックスが自分に植え付けられていて、それが私の理想になっていました。
しかしそれ以来、ご主人は約束通り、ご夫婦で一緒に飲むことはあっても、直接連絡してくることはなくなりました。
私はその度に期待を裏切られたような感覚に陥っていて、さらに欲求不満が溜まるようになっていました。
そしてクリスマスの夜、ご夫婦と一緒に飲んだ時でした。
私はあえてモコモコの部屋着にニーハイのソックス姿でご主人のお宅にお邪魔しました。
いつものように泥酔していく中、迂闊にも私はご主人に寄り添う仕草をしたのです。
ご主人はそんな私の様子に気づいて、「やっぱり我慢できなくなった?」と耳元で言いました。
まだ旦那は酔い潰れておらず、奥さんと楽しそうに話していました。
私が小さく頷くと、「触ってあげるから下着だけ脱いでおいで」と言われて、私はバッグを持ってトイレに行き、ブラとショーツを脱いで再び部屋着だけを着て3人がいる場に戻りました。
戻った時には、奥さんは酔い潰れてました。
旦那はテレビを観ていました。
ご主人の隣に座った私は、ご主人の手を自分の股間に受け入れていました。
旦那が背中を向けている時にキスをされると、すごく興奮していました。
クチュクチュと音がテーブルの下から少し聞こえていましたが、テレビの目の前にいた旦那には聞こえていなかったと思います。
「こんなに濡らして」とか「上のチャックをギリギリまで下してごらん」とか言われて、旦那の死角で私はご主人の手を部屋着の中に受け入れながら、時々キスをしつつ、いやらしい言葉を言われたり、言わされたりしていました。
1回指でイカせてもらうと、あとは立て続けにイクことが出来ました。
旦那の目の前でイカされていることにすごく興奮した私は、ご主人のズボンの中に自分から手を入れていました。
テレビ番組が終わり、旦那が私たちの方を見ているのに、私はご主人のズボンから手を出さずにいました。
ご主人は私から離れて、旦那にお酒を勧めていました。
時々、私の体にご主人の手が触れてくるだけで、軽くイキそうなほど私は発情していました。
旦那が今にも横になりそうな雰囲気を出していて、その時にご主人が、「何か摘みでも作りましょうか?」と言い、私も連れてキッチンに行きました。
目が半分以上閉じているような旦那でしたが、その気になれば私たちの姿は丸見えの状況でした。
「自分で下だけ脱いで」
ご主人に耳元で囁かれると、私は片足ずつ脱ぎました。
ご主人はしゃがんで私の足を少し開くと、そこに舌を這わせてきました。
お尻の穴も丁寧に舐められ、私は声を我慢していました。
次に私がしゃがんで、ご主人に言われるまでもなく、自分から口に含みました。
喉の奥の方まで入れられて、涎とかが床に落ちていくのが分かりましたが、ご主人はそれを楽しんでいるようでした。
ご主人も一緒にしゃがんできて、キスをされているうちに上も脱がされて、私は靴下だけの格好になっていました。
その場で立たせられると、すでに旦那は絨毯の上に寝転んでいました。
旦那の目の前で私の中にご主人のが入ってきました。
私はゾクゾクしていました。
乳首を強く摘ままれたり、時々クリを弄られたりして、もう声も我慢できずにいました。
目の前のリビングでは、奥さんと旦那のイビキが響いていました。
すでに何度かイカされていた私の体はすごく敏感で、さらに色んなことがあって興奮していた私は、キッチンに四つん這いになってご主人を受け入れていました。
途中でお尻の穴にも入れてもらいながら、最後は私の口に出してもらいました。
私はそれを飲んだ後、ちゃんとご主人のモノを綺麗にしました。
「2回目も出来るよ」とご主人に言われて、私は綺麗にしたまま口から離さないでいました。
ある程度復活してきたところでご主人に、「面白いことしようよ」と言われて、リビングに再び連れて行かれました。
「旦那さんの舐めてよ」
さすがに躊躇はあったものの、ご主人に愛撫されると理性が飛んで、私は旦那のズボンを下ろして咥えました。
そのまま四つん這いの格好で旦那のを舐めていると、いきなりご主人が後ろから入ってきたのです。
ちなみに旦那は、起きないどころか、あちらも立ちませんでした。
旦那の目の前というか、足の間でご主人に出し入れされて、罪悪感がありつつも興奮していました。
ご主人に髪の毛を引っ張られて、旦那の顔を見させられながらされているのに、イッてしまったのです。
ソファに座ったご主人の上に私が跨がったときも興奮しました。
旦那が頭を少し上げれば挿入部分が丸見えだと思うと、すごく感じました。
そしてまた、ご主人は私の中で果てました。
旦那の目の前でご主人の精液が私から落ちてくるのです。
私はしばらくご主人の上から動けずにいました。
体の痙攣はいつの間にか始まっていました。
ご主人があえて旦那の頭の上に立ったのに、私は構わずご主人のを口で綺麗にしました。
「気持ち良かった?」とご主人に聞かれて、私は咥えたまま頷いていました。
ご主人との次は、年が明けた1月3日でした。
それぞれの実家に2日まで挨拶に行った後で飲みました。
その時は私の家で飲みましたが、旦那と奥さんが酔い潰れてしまったあと、私はご主人の命令でオナニーをさせられました。
潰れて寝ている旦那と奥さんの目の前でご主人に何度もおねだりをさせられて、いやらしい言葉もたくさん言わされた後で、ご主人に可愛がってもらいました。
それから私は、自分からご主人に連絡を取るようになりました。
2週間に1度くらいのペースで抱かれています。
いつかは抜け出さないといけないと分かっていますが、抜けられなくなっています。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
30代半ばにしてお互いに子供が居ないこともあり、定期的に飲むような仲でした。
家が近いのもあって、どちらの家でやるにしてもすごくラフな格好で、時にはパジャマ姿で飲んで、記憶がなくなるくらいまで酔ってしまうこともあります。
昨年の夏のことです。
その日はうちで飲んでいました。
みんなが酔い潰れて、リビングで順番に横たわっていった記憶にあります。
相手のご主人も結構飲んでいましたし、私も記憶が飛んでしまうくらい飲んでいました。
朝起きると、体に違和感がありました。
お酒臭いリビングで部屋着も下着もそのままだったのですが、アソコにバイブが刺さっていました。
そのバイブは私が旦那には内緒で1人で楽しむために買っておいたもので、旦那は存在すら知らないはずでした。
違和感のおかげで一番早く目を覚ましたものの、体のあっちこっちが痛くて不思議に思っていました。
それでも慌ててトイレに行って、とりあえず自分から抜いて、棚の奥に隠すように仕舞いました。
いつもは寝室のクローゼットの中に隠してあります。
ご夫婦が帰ってからしばらくすると、知らないアドレスからメールが来ました。
『昨晩は色々と楽しませて頂いてありがとう』
私は普段、奥さんの方とだけ連絡を取り合っていて、ご主人のアドレスは知りませんでした。
相手がご主人だと分かり、記憶がない部分をそれとなく聞くと、ご主人は私が洗面所で下を脱いで、上は自分で捲りながらバイブを自ら挿している画像を送ってきました。
さらに、明らかに旦那のではないモノを咥えながら、自分で触っている画像もありました。
私が返信できずにいると、ご主人は動画を送ってきました。
その動画は、私がご主人のを求めているところと、さらには「またしたい」と虚ろな目でご主人の携帯に向かって言っているところでした。
するとご主人が、「だったら、このバイブを挿してから戻ろうか」と言い、洗面台に手をついてフラフラしながらも足を開いている私にバイブを挿して、ショーツを穿かせている動画まで送られてきました。
『忘れて欲しい』というメールを送ると、『だったら、最後に1回だけ、ちゃんと抱かせて欲しい』と言われました。
絶対に1度きりだということと、画像や動画を悪用しないことを条件に付けて、素面の状態で2人で会うことになりました。
当日、有給を取ったご主人、午前中からホテルに入りました。
キスをして舌を絡めました。
ご主人のキスは腰が抜けそうなくらい上手で、私は自然とご主人の腰に手を回していました。
キスをやめたくなくて、唇を重ねたまま服を脱ぎました。
一緒にシャワーを浴びるように私の方からお願いするくらい、本当にキスが上手だったのです。
シャワーで体を流しただけで浴室から出たのですが、完全に火照っていたのは、嫌がっていたはずの私の方でした。
ご主人のキスが私にとってのご褒美になっていました。
「キスをしてあげるからオナニー見せて」
私はまだ濡れていた体を拭いてからベッドに上がり、自宅から持ってきたバイブを使って、ご主人に見てもらいました。
時々ご主人がキスをしてくれ、私がオナニーで一度イッてしまっても、ご主人はキスをしながら、「まだ手を動かして」と言われて、私は自分を慰め続けていました。
欲情していた私は、ご主人が離れても手を動かしていました。
時々近づいてキスをされながら1人でしていて、撮影されていたことには気づかないくらい夢中になっていました。
私は2回、3回と立て続けにイッてしまい、ご主人はその度にキスをして私にオナニーを続けさせました。
頭の中が真っ白になりそうなくらい気持ちよくなっていると、顔の目の前にご主人のがありました。
自分から顔を近づけて口に含みました。
ご主人に「美味しい?」とか聞かれて頷きました。
このときには、ご主人の手にビデオカメラがあることに気づいていましたが、理性を失っていたので、どうでも良くなっていました。
キスだけでも腰砕けにされてしまいそうな舌が私の股間に来ると、私はたくさん恥ずかしい言葉を言いながら、さらにおねだりをしていました。
その様子も全て撮影されていました。
クリなんかは経験したことがなかったくらい敏感になっていて、ご主人の舌先が触れるだけで、じわっと溢れてくるのが分かりました。
もちろん何度かイカされるうちに、私は自分からご主人におねだりするように足を開いたり、四つん這いになったりしていました。
四つん這いにされてお尻の穴も舐められたり、指を入れられたりしながら、「どっちの穴に入れて欲しいか言ってごらん?」と聞かれて、「おまんこ」と叫ぶようにご主人に言っていました。
「じゃあ、ここ(お尻の穴)はあとで楽しもうか?」
そう聞かれて、頷いている私がいました。
ちなみに、この辺はほとんど記憶が飛んでしまっています。
ご主人が私に入ってきただけで、私はイカされていました。
さらに、ご主人が何度か動いて、またイカされて、私の体は汗だくになっていました。
経験がないほどイキ過ぎて、力が尽きたようにうつ伏せになってしまっても、ご主人のが出入りするたびに、私のお尻はご主人を求めて突き出していました。
このときご主人は、私のお尻の穴に指を入れていました。
しばらくしてご主人が私から一度抜くと、枕を腰の下に置かれて足を少し広げられて、お尻の穴をご主人に奪われました。
もちろん、入っていく様子も撮影されていました。
私はお尻でしたのは、それが初めてでした。
全て撮影されていました。
軽い悲鳴を上げながらも体を動かすことのできない私は、もうご主人に身を任せるしかない状態でした。
そして、ご主人はまた私のあそこに入れてきました。
そして速く激しいピストン運動のあと、仰向けにした私の体に掛けました。
「綺麗にして」
ご主人に声を掛けられた私が力なく口を半開きにすると、そこにご主人が入れてきて、お掃除フェラをしながら色々と感想を聞かれている様子も撮影されていました。
その後、気を失うように私は寝ていました。
起こされたのは、ご主人が頼んでくれたルームサービのランチが来た時でした。
ベッドから体を起こすのも億劫で、まだ体が痙攣していました。
やっとベッドから下りて、ソファに座ってランチを食べている時、私は撮影されていたことを忘れていました。
ランチを食べ終えて一度シャワーを浴びると、ご主人はビデオカメラをテレビに接続して、「ちゃんと記録しておいたよ」と言いながら、私に先ほどまでの行為を見せました。
時々キスをされると、また体が疼いてきて、でもなんとか理性で抑えつつ、私は横目でテレビを観ていました。
自分がこんなにも感情的に性的になれるという事実をまざまざと見せつけられている中で、ご主人は私にキスをしながらガウンの中に手を入れてきました。
敏感になり過ぎるくらいに敏感になっていた私の体は、心とは裏腹にご主人に再び体を開いていました。
一度きりの条件を付けたのは私なのに、フリータイム終了時間のギリギリまで求めました。
罪滅ぼしのつもりで2日後くらいに旦那とした時も、まだご主人の愛撫とペニスの感触が体に残っていて、旦那の淡泊なエッチにも関わらず、ものすごく気持ち良くなってしまいました。
それと同時に、旦那としても1人でしても、欲求不満は解消されなくなっていました。
もうご主人のセックスが自分に植え付けられていて、それが私の理想になっていました。
しかしそれ以来、ご主人は約束通り、ご夫婦で一緒に飲むことはあっても、直接連絡してくることはなくなりました。
私はその度に期待を裏切られたような感覚に陥っていて、さらに欲求不満が溜まるようになっていました。
そしてクリスマスの夜、ご夫婦と一緒に飲んだ時でした。
私はあえてモコモコの部屋着にニーハイのソックス姿でご主人のお宅にお邪魔しました。
いつものように泥酔していく中、迂闊にも私はご主人に寄り添う仕草をしたのです。
ご主人はそんな私の様子に気づいて、「やっぱり我慢できなくなった?」と耳元で言いました。
まだ旦那は酔い潰れておらず、奥さんと楽しそうに話していました。
私が小さく頷くと、「触ってあげるから下着だけ脱いでおいで」と言われて、私はバッグを持ってトイレに行き、ブラとショーツを脱いで再び部屋着だけを着て3人がいる場に戻りました。
戻った時には、奥さんは酔い潰れてました。
旦那はテレビを観ていました。
ご主人の隣に座った私は、ご主人の手を自分の股間に受け入れていました。
旦那が背中を向けている時にキスをされると、すごく興奮していました。
クチュクチュと音がテーブルの下から少し聞こえていましたが、テレビの目の前にいた旦那には聞こえていなかったと思います。
「こんなに濡らして」とか「上のチャックをギリギリまで下してごらん」とか言われて、旦那の死角で私はご主人の手を部屋着の中に受け入れながら、時々キスをしつつ、いやらしい言葉を言われたり、言わされたりしていました。
1回指でイカせてもらうと、あとは立て続けにイクことが出来ました。
旦那の目の前でイカされていることにすごく興奮した私は、ご主人のズボンの中に自分から手を入れていました。
テレビ番組が終わり、旦那が私たちの方を見ているのに、私はご主人のズボンから手を出さずにいました。
ご主人は私から離れて、旦那にお酒を勧めていました。
時々、私の体にご主人の手が触れてくるだけで、軽くイキそうなほど私は発情していました。
旦那が今にも横になりそうな雰囲気を出していて、その時にご主人が、「何か摘みでも作りましょうか?」と言い、私も連れてキッチンに行きました。
目が半分以上閉じているような旦那でしたが、その気になれば私たちの姿は丸見えの状況でした。
「自分で下だけ脱いで」
ご主人に耳元で囁かれると、私は片足ずつ脱ぎました。
ご主人はしゃがんで私の足を少し開くと、そこに舌を這わせてきました。
お尻の穴も丁寧に舐められ、私は声を我慢していました。
次に私がしゃがんで、ご主人に言われるまでもなく、自分から口に含みました。
喉の奥の方まで入れられて、涎とかが床に落ちていくのが分かりましたが、ご主人はそれを楽しんでいるようでした。
ご主人も一緒にしゃがんできて、キスをされているうちに上も脱がされて、私は靴下だけの格好になっていました。
その場で立たせられると、すでに旦那は絨毯の上に寝転んでいました。
旦那の目の前で私の中にご主人のが入ってきました。
私はゾクゾクしていました。
乳首を強く摘ままれたり、時々クリを弄られたりして、もう声も我慢できずにいました。
目の前のリビングでは、奥さんと旦那のイビキが響いていました。
すでに何度かイカされていた私の体はすごく敏感で、さらに色んなことがあって興奮していた私は、キッチンに四つん這いになってご主人を受け入れていました。
途中でお尻の穴にも入れてもらいながら、最後は私の口に出してもらいました。
私はそれを飲んだ後、ちゃんとご主人のモノを綺麗にしました。
「2回目も出来るよ」とご主人に言われて、私は綺麗にしたまま口から離さないでいました。
ある程度復活してきたところでご主人に、「面白いことしようよ」と言われて、リビングに再び連れて行かれました。
「旦那さんの舐めてよ」
さすがに躊躇はあったものの、ご主人に愛撫されると理性が飛んで、私は旦那のズボンを下ろして咥えました。
そのまま四つん這いの格好で旦那のを舐めていると、いきなりご主人が後ろから入ってきたのです。
ちなみに旦那は、起きないどころか、あちらも立ちませんでした。
旦那の目の前というか、足の間でご主人に出し入れされて、罪悪感がありつつも興奮していました。
ご主人に髪の毛を引っ張られて、旦那の顔を見させられながらされているのに、イッてしまったのです。
ソファに座ったご主人の上に私が跨がったときも興奮しました。
旦那が頭を少し上げれば挿入部分が丸見えだと思うと、すごく感じました。
そしてまた、ご主人は私の中で果てました。
旦那の目の前でご主人の精液が私から落ちてくるのです。
私はしばらくご主人の上から動けずにいました。
体の痙攣はいつの間にか始まっていました。
ご主人があえて旦那の頭の上に立ったのに、私は構わずご主人のを口で綺麗にしました。
「気持ち良かった?」とご主人に聞かれて、私は咥えたまま頷いていました。
ご主人との次は、年が明けた1月3日でした。
それぞれの実家に2日まで挨拶に行った後で飲みました。
その時は私の家で飲みましたが、旦那と奥さんが酔い潰れてしまったあと、私はご主人の命令でオナニーをさせられました。
潰れて寝ている旦那と奥さんの目の前でご主人に何度もおねだりをさせられて、いやらしい言葉もたくさん言わされた後で、ご主人に可愛がってもらいました。
それから私は、自分からご主人に連絡を取るようになりました。
2週間に1度くらいのペースで抱かれています。
いつかは抜け出さないといけないと分かっていますが、抜けられなくなっています。