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エッチな体験談

五十路のむっちり熟女と社内で中出しセックス

  
外回りが多い僕は支所と本所とを行き来し、物を届ける仕事もしています。
最近はパソコンで事務処理をするのが当たり前。
パソコンの操作に慣れてなかったり、パソコンが不具合だと仕事が遅くなるばかり。

そんな今年の4月、資材を売る店に主任として幸子さんが転勤してきました。
年は53歳です。
幸子さんは再雇用で5年目なのですが、小太りでお尻むっちりの幸子さん体型。
僕の好みの体型です。
幸子さんは愛想は抜群で、僕が店舗に顔を覗かせると、「ご苦労様」と言っていつもお茶を出してくれていました。
もしかして僕に気があるかもと想像を巡らせていました。
ご主人もいらっしゃる方ですが、浮気性という噂も聞いていました。

6月にパソコンの調子が今一つということで、幸子さんの様子を見に行きました。
月末だったので伝票も溜まっていました。

「困ったわ、今日中に片付けないといけないの」

「分かりました」

パソコンを正しく起動させるのに1時間ほどかかりました。
それから打ち込みです。
初めからやり直しです。
他の従業員は帰し、僕と幸子さんだけになりました。
ご主人には、「遅くなるから」と電話を入れていました。
幸子さんが伝票を読み上げ、僕が打ち込みました。
イスの側に立っている幸子さんの薄手のパンストに包まれたむっちりした足が気になって仕方ありませんでしたが、なんとか7時には終わりました。

「佐藤さん(僕)、ありがとう、お茶を入れますよ」
「遅いから、お構いなく」

「主人には電話しておきましたから。それに今日も遅いんですって。ほんとに仕事してるのかしら」
「お子さんは?」

「もう家を出て仕事してるわ、2人とも」
「それはお寂しいですね」

「夫婦気ままよ」

そんな話をしていましたが、幸子さんのお茶を入れている後ろ姿に、チンポがムクムクと大きくなりました。
パソコンの前に幸子さんと2人で向き合って座りました。
制服姿の胸は大きく張っていました。
話は次第に下ネタに。
思い切って言ってみました。

「幸子さん、肩が凝ったでしょう。揉んであげますよ」

「ほんと?ありがとう。若い子に揉んでもらえるなんて嬉しいわ。うちの子なんてしてくれないもの」

僕は幸子さんをパソコンの前に座らせ、後ろから肩を揉み始めました。
そして作戦決行です。
パソコンのインターネットを開きました。
幸子さんがお茶を用意している間に熟女のエロサイトが出るようにしていました。

「いやあ。何これ?」
「幸子さん、こんなこと最近しているんですか?」

「とっくに終わってるわ。もう4~5年ないかしら」
「ご主人から誘われないんですか?」

「主人は家の外に年下のいい人がいるみたい。でも、この年になったら本気にならずお金を家に入れてくれるだけでいいのよ」
「本当にそれでいいんですか?」

「いいの、亭主元気で留守がいいと言うじゃない。でもこのパソコンの2人、すごいエッチしてるわね」
「次のページもありますよ」

Enterキーを押すと、幸子さんは黙って食い入るようにパソコンを見始めました。
僕は手を胸の方にやり、軽くタッチして耳元で囁きました。

「幸子さん、これから2人でこんなことしませんか?ご主人も浮気しているからいいじゃないですか」
「冗談でしょ。こんなおばさんをつかまえて」

「本気ですよ。本当はこんなことしたいんでしょう?」
「そうね。まだしたいわ」

「オナニーはするんですか?」
「40代の頃はしてたけど。主人は強引なセックスで、自分だけ出して寝ちゃうの。後で身体が火照って自分で弄ってたの」

「それじゃあ満足できませんでしたね。僕が満足させてあげましょうか?幸子さんは、ただパソコンを観ていたらいいですよ」
「もう強引ね。私も遊んでみようかな」

「それがいいですよ。セックスで不満が溜まると病気になりますよ」
「そんなこと言って他の女ともエッチしてるんでしょう?」

「ご想像にお任せします。でも幸子さんは素敵ですよ。気持ち良くさせてあげますよ。お仕事しんどかったでしょう?」
「ええ。優しくしてね」

合意できたので、制服の上から乳を揉みました。
幸子さんは、「あー、あー」と小さな声を出すようになりました。
柄の制服ブラウスの上ボタンを外し、手をブラジャーの中に突っ込みました。
ブラジャーというより補正スーツでした。
でも乳は柔らかく、乳首を摘むと、「あーん」と悩ましい声を出しました。
しばらく胸を攻めて幸子さんが興奮してきたように見えた頃・・・。

「幸子さん、僕のも触ってください」

「こう?」

僕はチンコをパンツから取り出すと、幸子さんは手を後ろ向きに伸ばし、僕のを触りました。

「大きい・・・」

「擦ってください」

「こうでいい?」

幸子さんはゆっくり僕のチンコを擦ってくれました。

「ああ気持ちいい。今度は幸子さんのを触らせてください」
「恥ずかしい。この辺でいいんじゃないの?」

「いいえ、触りたいんです。この大きいのが我慢できません」
「分かったわ」

僕は幸子さんが座っているイスを横にしてスカートをたくし上げました。
下着のホックを外すと、薄手のパンストの下にはこげ茶の幸子さんパンツが見えました。
僕はパンストの線に沿ってマンコの辺りを擦りました。

「ああー。ああー」

幸子さんの悩ましい声が大きくなってきました。
そのうちパンストが湿ってきて薄っすらパンツにシミが見えてきました。
熟した女の匂いもしてきました。

「ああ、いー。ああ、いー」

幸子さんの脚は次第に開いてきて、ガクガクしてきました。
そのままマンコを弄っているうち・・・。

「ああ。イクーイクー」

幸子さんの動きが止まり、両脚がピンと伸びました。

「うー。ああ・・・イッちゃった」

幸子さんは絶頂を迎えたようでした。

「幸子さん、入れますよ」

「え!ここで?」

僕は幸子さんの手をもう一度チンコに誘いました。

「先が濡れてる」

僕のチンポからはカウパー液が出ていました。

「幸子さんも濡れてますよ」

「こんなところで大丈夫?」

「大丈夫」と言って幸子さんを立たせ、机に上半身を寝かせてバックスタイルにさせました。
パンストが深かったのでスカートをさらに捲り上げ、パンストを膝まで下ろしました。
緩めのパンストだったので脚を大きめに開かせ、パンツの中に手を入れるとすでに大洪水でした。

「幸子さん、すごく濡れてるよ」

「いやあ。早く入れて」

パンツも膝まで下ろしました。
マンコを触るたびに幸子さんは腰をくねくねさせました。

「早く・・・恥ずかしい」

「じゃあ幸子さん入れますよ」

僕はバックから幸子さんの膣にチンポを宛てがい挿入しようとしました。
しかし入口が硬くて少し中に入っただけでそれ以上は中に入れられません。
使っていないのでマンコの中が硬くなっているのです。

「幸子さん、奥まで入れても大丈夫ですか?」

「それ以上入れると痛いから、その辺りで動かして」

仕方なく僕はゆっくりピストンさせました。

「ああ気持ちいい・・・」

「気持ちいいんですか?」

「いいのよ。チンポが当たってるのが分かるわ。あーあー気持ちいい」

出し入れしているうちにマンコが解れてきたのか、キツキツながらも奥まで入るようになりました。
相当狭いので締め付けられる感じがして、途端にイキそうになりました。

「もうイキそうです。中に出したいです」

「仕方ないわね。いいわよ、もうあがってるし」

僕はゆっくり奥まで突いて、幸子さんの中に精液をドクドクと放出しました。

「まだ出る。ああ出る」

膣が硬く押されているのでチンポからは少しずつ長い時間精液が出ています。
普段とは違った気持ちよさで、2回くらいイッたみたいになりました。

「いっぱい出てるわね」

「気持ちよかったです」

僕はゆっくりチンポを抜きました。
幸子さんの膣からドロッとした精液がパンツに垂れました。

「ありがとう。私も久しぶりに気持ちよかったわ」

幸子さんはティッシュでパンツと陰部をさっと拭き、元通りにスカートを下ろして普段の姿に戻りました。

「すごく気持ちよかったです。よかったら、これからもエッチしてくれますか?」

「そうね。主人や他の人に見つからないようにしてくれるなら」

「ありがとうございます、嬉しいです」

それから幸子さんとは月に一度くらいエッチしています。
ラブホにも行っていますが、資材倉庫や店舗内でも、こっそり触りっこやエッチをしています。
社内だとお互いとても興奮します。
これからも仲良くセフレ関係を続けたいです。
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