プールでスク水3人娘に逆ナンされた
- 2023/03/24
- 20:51
確か受験生の頃だった、今でもはっきり覚えてる、夏休みの話である。
家族で温水プールに行った時、俺はふと1人になりたいと思って、少し離れた屋根のあるちょっと薄暗いプールに向かったんだ。
ここなら落ち着けるし、とても静かでいいなと思ってたら、スク水を着た女の子3人が来た。
3人とも可愛かった。
やばいと思った。
てか、(ここでスク水はねーよ)と。
エッチな知識については少し興味があった俺は、変なこと考えないようにできるだけ3人を見ないでいた。
なのに喋りかけられてしまった。
女A「今日は家族で来たんですか?」
俺「え?あぁ、まぁ・・・」
こうハキハキと話してくる女の子は俺の周りにはいなかったので、俺は少し戸惑っていた。
その子達は3人だけで来たらしく、俺より一つ下の中2だという。
話しているうちに俺はどんどんその子達と親しくなっていった。
そして俺の運命を変える一言が。
その子達は今度、女の子Bの家でお泊り会をやると言った。
なぜだか俺は、それに誘われてしまった。
理由を聞くと・・・。
女B「その喋り方とかリアクションがとても面白いから(笑)」
あまり嬉しくはなかった。
しかし俺は、誘いを受けると断れない人間なので仕方なく行くことにした。
家族には友達の家に泊まりに行くと言って誤魔化し、Bの家に泊まりに行った。
市内に住んでたから案外すんなり行けた。
行くと皆で迎えてくれた。
女の子に迎えられたのは初めてだった。
B「ホントに来てくれて嬉しいです!」
俺は少し照れてしまった。
夜までは普通のお泊り会だったのだが、Cが突然・・・。
C「一緒にお風呂に入りませんか?」
俺「!」
A「みんなで入りましょうよ」
さすがに、(俺、何してんだろう?)と思ってしまった。
困ってる俺を3人は無理やり風呂場に連れていく。
「分かった、入るから、『いいよ』って言うまで待って」と言い聞かして俺は風呂に入った。
今思えば完全にエロゲーなシチュエーションだった。
「もういいですか?」と聞かれて、「いいよ」と返すと、全裸の中学生が入ってくるではないか!
さすがに(うは!)である。
3人が「背中を流してあげる」と言ってきた。
全裸を直視して勃起してしまったので、それが収まらないうちはまずいと思った俺は、「自分でやるから大丈夫」と返答した。
しかし、ここまでの流れからしてそんなことが通用するはずもなく、俺は無理やり湯船から出された。
当然、女の子の目は俺のそそり立つペニスに向いていた。
A「うわぁ、すごい大きくなってる!」
B「確かこれって、『勃起』って言うんだっけ?」
C「あたし達の裸を見て大きくなってるなんて嬉しい!」
見られてしまった以上、どうすることもできないと思った。
つか、なんてエロい女の子達だと思った。
これはチャンスなんじゃないかと。
俺「これ見られちゃった以上、4人で・・・エッチしない?」
勇気を出して言ってみた。
3人とも「いいですよ」と返してくれた。
しかし、3人とも知識はあるだけで、まだ体験したことはないらしい。
ってことは処女だ。
俺は3人の処女娘のオマンコをしっかり拝みたくなり、見せてと頼んだ。
もちろん返事はOK。
さっそく順番に見せてもらいました。
3人とも毛の生えてない奇麗なオマンコでした。
するとBが、「舐めてみてください・・・」と。
(なんですと!)
俺はBのオマンコを舐めた。
クリトリスの部分を刺激してしまったのか、Bがエッチな声を出す。
俺は女の子のオマンコを舐めたりするのは初めてだったので感激した。
するとAとCも「私のも舐めてください!」と頼むので、順番に舐めては刺激してあげた。
Cのを舐めていると、Aが湯船の中でオナニーを始めた。
Aはエロい声を出して自分のオマンコを刺激していた。
するとCがイッてしまった。
溢れる愛液が俺の口にかかった。
ほぼ同時にAもイッてしまったようで、Aは湯船の中でお漏らしをしたらく、「ごめんなさい」と謝りながら顔を真っ赤にしている。
俺は萌に萌えた。
その後、4人でBの部屋に行って続きをした。
まずは4人でオナニーを見せ合った。
3人は俺より年下だとは思えないほど激しいオナニーをしていた。
今にして思えば、3人揃って淫乱だったと思う。
最初に俺が射精して、それに続くように3人ともイッてしまった。
3人ともオシッコを漏らしてしまい、床が濡れてしまった。
次に俺はAとディープキスをしながら、BとCが俺のペニスをフェラしてくれた。
2人ともとても上手くて、俺はすぐにイッてしまった。
そしていよいよ、俺はAのオマンコにペニスを挿入した。
初めて挿入する女の子のオマンコは、とても温かかった。
俺が動き始めると、Aは「!」と反応した。
俺「痛かった?」
A「ちょっと痛かったかな・・・優しくしてね」
なんて優しくて可愛い子なんだろうと思いながら、なるべくゆっくりピストンをした。
Aは気持ちよくなってきたのか自然と腰を動かし始めた。
俺はとてつもなく気持ちよくて、Aの中に出してしまった。
次にBの中に挿入した。
Aよりもキツくて、よく締まるので、またすぐにCの中に出してしまいました。
Cはあまり痛くなかったそうで、とても気持ちよさそうだった。
Cとは騎乗位でやりました。
している最中、Aが俺の顔に座ってきました。
A「舐めてもいい・・・ですよ・・」
俺が舐めるとAはエロい声をまた出した。
そしてAはCとディープキスを始めました。
その様子を見てBはムラムラしたのか、1人でオナニーを始めました。
Cは激しく腰を振り初めて、俺はすごく気持ちよくなってきて、舐められてるAもイキそうになってました。
俺は3人に、「一緒にいこう」と声を掛けました。
そしてみんなでイキました。
その後2回して、エッチしてないときも、みんな裸で過ごしました。
2日目は、制服姿でパンチラを見せてもらったり、ご飯のときに裸エプロンを見してもらったり、トイレでオシッコしてるところを見せてもらいながらオナニーしたり、Bのお父さんのAVを観ながらエッチしたり、ブルマを着てもらってエッチしたりしました。
その後もこの3人とは何度もエッチをしました。
そして、この関係は高3まで続きました。
いい思い出です。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
家族で温水プールに行った時、俺はふと1人になりたいと思って、少し離れた屋根のあるちょっと薄暗いプールに向かったんだ。
ここなら落ち着けるし、とても静かでいいなと思ってたら、スク水を着た女の子3人が来た。
3人とも可愛かった。
やばいと思った。
てか、(ここでスク水はねーよ)と。
エッチな知識については少し興味があった俺は、変なこと考えないようにできるだけ3人を見ないでいた。
なのに喋りかけられてしまった。
女A「今日は家族で来たんですか?」
俺「え?あぁ、まぁ・・・」
こうハキハキと話してくる女の子は俺の周りにはいなかったので、俺は少し戸惑っていた。
その子達は3人だけで来たらしく、俺より一つ下の中2だという。
話しているうちに俺はどんどんその子達と親しくなっていった。
そして俺の運命を変える一言が。
その子達は今度、女の子Bの家でお泊り会をやると言った。
なぜだか俺は、それに誘われてしまった。
理由を聞くと・・・。
女B「その喋り方とかリアクションがとても面白いから(笑)」
あまり嬉しくはなかった。
しかし俺は、誘いを受けると断れない人間なので仕方なく行くことにした。
家族には友達の家に泊まりに行くと言って誤魔化し、Bの家に泊まりに行った。
市内に住んでたから案外すんなり行けた。
行くと皆で迎えてくれた。
女の子に迎えられたのは初めてだった。
B「ホントに来てくれて嬉しいです!」
俺は少し照れてしまった。
夜までは普通のお泊り会だったのだが、Cが突然・・・。
C「一緒にお風呂に入りませんか?」
俺「!」
A「みんなで入りましょうよ」
さすがに、(俺、何してんだろう?)と思ってしまった。
困ってる俺を3人は無理やり風呂場に連れていく。
「分かった、入るから、『いいよ』って言うまで待って」と言い聞かして俺は風呂に入った。
今思えば完全にエロゲーなシチュエーションだった。
「もういいですか?」と聞かれて、「いいよ」と返すと、全裸の中学生が入ってくるではないか!
さすがに(うは!)である。
3人が「背中を流してあげる」と言ってきた。
全裸を直視して勃起してしまったので、それが収まらないうちはまずいと思った俺は、「自分でやるから大丈夫」と返答した。
しかし、ここまでの流れからしてそんなことが通用するはずもなく、俺は無理やり湯船から出された。
当然、女の子の目は俺のそそり立つペニスに向いていた。
A「うわぁ、すごい大きくなってる!」
B「確かこれって、『勃起』って言うんだっけ?」
C「あたし達の裸を見て大きくなってるなんて嬉しい!」
見られてしまった以上、どうすることもできないと思った。
つか、なんてエロい女の子達だと思った。
これはチャンスなんじゃないかと。
俺「これ見られちゃった以上、4人で・・・エッチしない?」
勇気を出して言ってみた。
3人とも「いいですよ」と返してくれた。
しかし、3人とも知識はあるだけで、まだ体験したことはないらしい。
ってことは処女だ。
俺は3人の処女娘のオマンコをしっかり拝みたくなり、見せてと頼んだ。
もちろん返事はOK。
さっそく順番に見せてもらいました。
3人とも毛の生えてない奇麗なオマンコでした。
するとBが、「舐めてみてください・・・」と。
(なんですと!)
俺はBのオマンコを舐めた。
クリトリスの部分を刺激してしまったのか、Bがエッチな声を出す。
俺は女の子のオマンコを舐めたりするのは初めてだったので感激した。
するとAとCも「私のも舐めてください!」と頼むので、順番に舐めては刺激してあげた。
Cのを舐めていると、Aが湯船の中でオナニーを始めた。
Aはエロい声を出して自分のオマンコを刺激していた。
するとCがイッてしまった。
溢れる愛液が俺の口にかかった。
ほぼ同時にAもイッてしまったようで、Aは湯船の中でお漏らしをしたらく、「ごめんなさい」と謝りながら顔を真っ赤にしている。
俺は萌に萌えた。
その後、4人でBの部屋に行って続きをした。
まずは4人でオナニーを見せ合った。
3人は俺より年下だとは思えないほど激しいオナニーをしていた。
今にして思えば、3人揃って淫乱だったと思う。
最初に俺が射精して、それに続くように3人ともイッてしまった。
3人ともオシッコを漏らしてしまい、床が濡れてしまった。
次に俺はAとディープキスをしながら、BとCが俺のペニスをフェラしてくれた。
2人ともとても上手くて、俺はすぐにイッてしまった。
そしていよいよ、俺はAのオマンコにペニスを挿入した。
初めて挿入する女の子のオマンコは、とても温かかった。
俺が動き始めると、Aは「!」と反応した。
俺「痛かった?」
A「ちょっと痛かったかな・・・優しくしてね」
なんて優しくて可愛い子なんだろうと思いながら、なるべくゆっくりピストンをした。
Aは気持ちよくなってきたのか自然と腰を動かし始めた。
俺はとてつもなく気持ちよくて、Aの中に出してしまった。
次にBの中に挿入した。
Aよりもキツくて、よく締まるので、またすぐにCの中に出してしまいました。
Cはあまり痛くなかったそうで、とても気持ちよさそうだった。
Cとは騎乗位でやりました。
している最中、Aが俺の顔に座ってきました。
A「舐めてもいい・・・ですよ・・」
俺が舐めるとAはエロい声をまた出した。
そしてAはCとディープキスを始めました。
その様子を見てBはムラムラしたのか、1人でオナニーを始めました。
Cは激しく腰を振り初めて、俺はすごく気持ちよくなってきて、舐められてるAもイキそうになってました。
俺は3人に、「一緒にいこう」と声を掛けました。
そしてみんなでイキました。
その後2回して、エッチしてないときも、みんな裸で過ごしました。
2日目は、制服姿でパンチラを見せてもらったり、ご飯のときに裸エプロンを見してもらったり、トイレでオシッコしてるところを見せてもらいながらオナニーしたり、Bのお父さんのAVを観ながらエッチしたり、ブルマを着てもらってエッチしたりしました。
その後もこの3人とは何度もエッチをしました。
そして、この関係は高3まで続きました。
いい思い出です。