初めての彼女とやりまくった思い出
- 2023/03/25
- 00:52
もう10年以上前のことだ。
俺は中学生だった。
中2年のバレンタインに、クラスメイトの『えり』からチョコを貰った。
それをきっかけに付き合うようになった。
えりは丸顔で、クリッとした大きな目をしている。
ショートカットの髪がすごく似合う。
身体つきは小柄(153センチ)でほっそりしている。
成績はクラスで常に1~2番だ。
それに引きかえ俺は馬鹿で、成績は下から1~2番。
野球部だが、馬鹿なのでピッチャーとの駆け引きができない。
しかし馬鹿力だから、まぐれで当たるとホームランなので代打要員だ。
なぜそんな俺をえりが気に入ってくれたかは分からない。
付き合っていたと言っても中学生なので、休み時間に雑談したり、クラブのない時に一緒に帰るくらいで、半年くらいは何もなかった。
でも俺は毎日、えりを思ってマスをかいていた。
俺は馬鹿なので、中3の夏休みは補習だ。
補習は午前中。
午後は遊びに行きたかったけど、えりはそんな俺を家に呼んで勉強を教えてくれた。
えりの両親は共働きで、一人っ子なので、家の中は2人だけだった。
1日は我慢したが、次の日にはやってしまった。
もう朝からやろうと思っていた。
補習を受けながらもチャンスを窺っていた。
でもやはり馬鹿だから、色々考えていたらわからなくなった。
補習が終わったら、えりの家まで走って行って、玄関でいきなりえりを押し倒して、してしまいました。
えりは抵抗したけど、馬鹿力で180センチある俺には何の力にも感じなかった。
えりのTシャツを無理やり脱がし、ブラジャーも上にずらし、生乳にご対面した。
細い身体には似合わない大きな乳だった。
俺は思わず吸い付いた。
何もテクニックを知らない頃だから、赤ん坊みたいに吸い続けた。
痛いほど硬くなっていた俺の分身はズボンの中で爆発した。
それでも俺は夢中だった。
濡れたズボンをパンツと一緒に脱ぎ捨てた。
自由になったオチンチンはさらに硬くなった。
まだえりは抵抗を続けていたが、構わずにパンティを剥ぎ取った。
俺はオチンチンをえりのオマンコに押し当てて入れようとしたが、上手く入らなかった。
何度かオチンチンの角度を変えてトライしているうちに、オマンコに亀頭が入った。
何かゴムみたいに弾き返す弾力を感じたが、さらに力を入れたらスルッと根元まで入ってしまった。
熱い体温と心地よい弾力感がオチンチンを包んだ。
俺は夢中でオチンチンを動かした。
秒速2、3回は動かした。
そしたら30秒ぐらいで俺はまた爆破した。
もう、えりは抵抗をやめていた。
ただ泣いていた。
えりの涙を見て、俺はまた興奮してきた、と言うよりますます興奮した。
俺は汗で濡れて肌に張りついていた上着を脱いで裸になった。
そのときになって俺は、玄関の戸が開いていることに気づいた。
やばいと思い、慌てて戸を閉めて鍵を掛けた。
俺は泣いていたえりを、「好きだから、その証明だ・・・これが俺の愛情だ」と訳のわからないことを言いながら、残っていたスカートも脱がせた。
もう俺の暴走は止まらなかった。
えりの部屋に行ってベッドに座らせると、「ごめんな、好きだから」と言ってキスをした。
ファーストキスだ。
えりはもう抵抗しない。
いや、むしろ積極的に舌を絡めてきた。
「急だったから驚いただけ。Mくんのこと好きだから、いつかはと思ったけど・・・。乱暴にしないで、優しくしてね」
馬鹿な俺の頭の中には、「優しくね、優しくね・・・優しくね・・・優しくね」が回っていた。
俺はえりをベッドに横たえ、軽くキスをしてからオッパイを揉んだ。
改めてオッパイを見ると、ピンクの乳首が可愛い。
俺は必死に親父の隠していたエロビデオを思い出しながら、えりを攻め始めた。
それから何度もえりの中で爆破した。
いつの間にか部屋が暗くなっていた。
もう夕方だ。
「ごめんね。もう親が帰って来る時間だから、今日は帰って」
「今日はごめんな、明日も来ていいか?」
えりは無言で頷いた。
そして言った。
「明日も可愛がってくれる?」
それを聞いた俺は、何度も爆破したのにまた硬くなって・・・。
えりはチュッとオチンチンにキスして、「また明日ね」と可愛い笑顔で言ってくれた。
えりの身体を知ってからは、1日でもやれないのは我慢できなかった。
しかし、土日はえりの両親が家にいるので、えりの部屋ではできない。
俺のうちも弟と部屋が一緒で、いつも弟がTVゲームをしているので無理だ。
どっかにいい場所がないかと思いながら歩いた。
えりの家から1分ほど歩いたところに、いい場所を見つけた。
俺たちが卒業した小学校のプールだ。
土日はプール開放をしていない。
門さえ乗り越えれば、確か更衣室の鍵は数字を合わせるだけだ。
男子更衣室は『0619』。
俺の誕生日と同じだったから、馬鹿な俺でも覚えられた。
夕方で誰もいなかったので確認することにした。
門を乗り越えて更衣室の前まで行くと、見覚えがある、少し錆びついた鍵があった。
さっそく数字を合わせるとカッチと開き、やったと俺は思った。
土曜日、小学校の近くから電話して、えりを呼び出した。
えりはTシャツにジーンズ生地のミニスカートだった。
さっそく2人で門を乗り越え、更衣室に入った。
特有の消毒薬の臭いと湿度が高い感じがした。
扉を閉めるのももどかしく、俺はえりにキスして舌を入れた。
えりも舌を絡めてきた。
キスをしながらえりのTシャツをたくし上げ、ブラのホックを外した。
ホックは簡単に外れ、俺も上手くなったと思った。
ブラを外すと、えりのオッパイは弾けるように出てきた。
俺は両手でオッパイを揉んだ。
柔らかく、手に吸い付く感じがいい。
乳首を含み、舌で弄ぶ。
えりからは声が漏れ出しくる。
俺のチンチンはもう我慢できなくなってきている。
えりの両手を壁につかせ、お尻を突き出させた。
スカートを捲り上げ、パンティを脱がせた。
俺もやりたい一心で速攻で全裸になった。
えりの後ろからオチンチンを入れた。
立ちバックだ。
両手でえりのお尻を押さえて俺は突いた。
えりは感じてきて、可愛い喘ぎ声が自然に出てきている。
俺は突きまくった。
りえのあそこが一段と濡れてきた。
しばらくすると、えりがリズミカルに締めてきた。
その刺激を感じると、もう我慢できなくなった。
さらに激しく突き、発射と同時にさらに深く突き入れ、えりが締め付ける感じを味わっていた。
繋がったまま2人は息を整えていた。
少し萎えたオチンチンは、えりの締め付けに負けてヌルッと出てしまった。
それとともに俺が出した精子が、えりの太ももに流れ落ちた。
俺はオチンチンをえりに舐めて綺麗にしてもらった。
また硬くなってきた。
2回目は床で正常位で入れようと思った。
でもえりが、「コンクリートは痛いからイヤ」と言うので、俺が下になり、えりは体育座りみたいに俺の上に乗った。
「ねえ、どうすればいいの?」
「たぶん、えりが上下に動くんだろう?」
えりは俺の肩に手をについて、腰を動かし始めた。
しばらくえりが動いたが、ゆっくりなので俺はイケなかった。
でも両手が自由なので、オッパイを揉んだり、キスしたりして楽しかった。
俺はイキたくなった。
自然に腰を動かしはじめ、下からえりを突きだした。
えりもそれに合わせるように激しく腰を振りだした。
俺はさらに激しく突き上げた。
発射と同時にさらに深く突き上げると、えりは俺の上に倒れ込んできた。
俺はえりを強く抱き締め、締め付けるえりのあそこにオチンチンをさらに深く入れた。
またしばらく繋がったまま2人は息を整えていた。
2人は汗だくだった。
「泳ごうか?」
俺はえりを誘った。
誰もいないプールは気持ちよかった。
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俺は中学生だった。
中2年のバレンタインに、クラスメイトの『えり』からチョコを貰った。
それをきっかけに付き合うようになった。
えりは丸顔で、クリッとした大きな目をしている。
ショートカットの髪がすごく似合う。
身体つきは小柄(153センチ)でほっそりしている。
成績はクラスで常に1~2番だ。
それに引きかえ俺は馬鹿で、成績は下から1~2番。
野球部だが、馬鹿なのでピッチャーとの駆け引きができない。
しかし馬鹿力だから、まぐれで当たるとホームランなので代打要員だ。
なぜそんな俺をえりが気に入ってくれたかは分からない。
付き合っていたと言っても中学生なので、休み時間に雑談したり、クラブのない時に一緒に帰るくらいで、半年くらいは何もなかった。
でも俺は毎日、えりを思ってマスをかいていた。
俺は馬鹿なので、中3の夏休みは補習だ。
補習は午前中。
午後は遊びに行きたかったけど、えりはそんな俺を家に呼んで勉強を教えてくれた。
えりの両親は共働きで、一人っ子なので、家の中は2人だけだった。
1日は我慢したが、次の日にはやってしまった。
もう朝からやろうと思っていた。
補習を受けながらもチャンスを窺っていた。
でもやはり馬鹿だから、色々考えていたらわからなくなった。
補習が終わったら、えりの家まで走って行って、玄関でいきなりえりを押し倒して、してしまいました。
えりは抵抗したけど、馬鹿力で180センチある俺には何の力にも感じなかった。
えりのTシャツを無理やり脱がし、ブラジャーも上にずらし、生乳にご対面した。
細い身体には似合わない大きな乳だった。
俺は思わず吸い付いた。
何もテクニックを知らない頃だから、赤ん坊みたいに吸い続けた。
痛いほど硬くなっていた俺の分身はズボンの中で爆発した。
それでも俺は夢中だった。
濡れたズボンをパンツと一緒に脱ぎ捨てた。
自由になったオチンチンはさらに硬くなった。
まだえりは抵抗を続けていたが、構わずにパンティを剥ぎ取った。
俺はオチンチンをえりのオマンコに押し当てて入れようとしたが、上手く入らなかった。
何度かオチンチンの角度を変えてトライしているうちに、オマンコに亀頭が入った。
何かゴムみたいに弾き返す弾力を感じたが、さらに力を入れたらスルッと根元まで入ってしまった。
熱い体温と心地よい弾力感がオチンチンを包んだ。
俺は夢中でオチンチンを動かした。
秒速2、3回は動かした。
そしたら30秒ぐらいで俺はまた爆破した。
もう、えりは抵抗をやめていた。
ただ泣いていた。
えりの涙を見て、俺はまた興奮してきた、と言うよりますます興奮した。
俺は汗で濡れて肌に張りついていた上着を脱いで裸になった。
そのときになって俺は、玄関の戸が開いていることに気づいた。
やばいと思い、慌てて戸を閉めて鍵を掛けた。
俺は泣いていたえりを、「好きだから、その証明だ・・・これが俺の愛情だ」と訳のわからないことを言いながら、残っていたスカートも脱がせた。
もう俺の暴走は止まらなかった。
えりの部屋に行ってベッドに座らせると、「ごめんな、好きだから」と言ってキスをした。
ファーストキスだ。
えりはもう抵抗しない。
いや、むしろ積極的に舌を絡めてきた。
「急だったから驚いただけ。Mくんのこと好きだから、いつかはと思ったけど・・・。乱暴にしないで、優しくしてね」
馬鹿な俺の頭の中には、「優しくね、優しくね・・・優しくね・・・優しくね」が回っていた。
俺はえりをベッドに横たえ、軽くキスをしてからオッパイを揉んだ。
改めてオッパイを見ると、ピンクの乳首が可愛い。
俺は必死に親父の隠していたエロビデオを思い出しながら、えりを攻め始めた。
それから何度もえりの中で爆破した。
いつの間にか部屋が暗くなっていた。
もう夕方だ。
「ごめんね。もう親が帰って来る時間だから、今日は帰って」
「今日はごめんな、明日も来ていいか?」
えりは無言で頷いた。
そして言った。
「明日も可愛がってくれる?」
それを聞いた俺は、何度も爆破したのにまた硬くなって・・・。
えりはチュッとオチンチンにキスして、「また明日ね」と可愛い笑顔で言ってくれた。
えりの身体を知ってからは、1日でもやれないのは我慢できなかった。
しかし、土日はえりの両親が家にいるので、えりの部屋ではできない。
俺のうちも弟と部屋が一緒で、いつも弟がTVゲームをしているので無理だ。
どっかにいい場所がないかと思いながら歩いた。
えりの家から1分ほど歩いたところに、いい場所を見つけた。
俺たちが卒業した小学校のプールだ。
土日はプール開放をしていない。
門さえ乗り越えれば、確か更衣室の鍵は数字を合わせるだけだ。
男子更衣室は『0619』。
俺の誕生日と同じだったから、馬鹿な俺でも覚えられた。
夕方で誰もいなかったので確認することにした。
門を乗り越えて更衣室の前まで行くと、見覚えがある、少し錆びついた鍵があった。
さっそく数字を合わせるとカッチと開き、やったと俺は思った。
土曜日、小学校の近くから電話して、えりを呼び出した。
えりはTシャツにジーンズ生地のミニスカートだった。
さっそく2人で門を乗り越え、更衣室に入った。
特有の消毒薬の臭いと湿度が高い感じがした。
扉を閉めるのももどかしく、俺はえりにキスして舌を入れた。
えりも舌を絡めてきた。
キスをしながらえりのTシャツをたくし上げ、ブラのホックを外した。
ホックは簡単に外れ、俺も上手くなったと思った。
ブラを外すと、えりのオッパイは弾けるように出てきた。
俺は両手でオッパイを揉んだ。
柔らかく、手に吸い付く感じがいい。
乳首を含み、舌で弄ぶ。
えりからは声が漏れ出しくる。
俺のチンチンはもう我慢できなくなってきている。
えりの両手を壁につかせ、お尻を突き出させた。
スカートを捲り上げ、パンティを脱がせた。
俺もやりたい一心で速攻で全裸になった。
えりの後ろからオチンチンを入れた。
立ちバックだ。
両手でえりのお尻を押さえて俺は突いた。
えりは感じてきて、可愛い喘ぎ声が自然に出てきている。
俺は突きまくった。
りえのあそこが一段と濡れてきた。
しばらくすると、えりがリズミカルに締めてきた。
その刺激を感じると、もう我慢できなくなった。
さらに激しく突き、発射と同時にさらに深く突き入れ、えりが締め付ける感じを味わっていた。
繋がったまま2人は息を整えていた。
少し萎えたオチンチンは、えりの締め付けに負けてヌルッと出てしまった。
それとともに俺が出した精子が、えりの太ももに流れ落ちた。
俺はオチンチンをえりに舐めて綺麗にしてもらった。
また硬くなってきた。
2回目は床で正常位で入れようと思った。
でもえりが、「コンクリートは痛いからイヤ」と言うので、俺が下になり、えりは体育座りみたいに俺の上に乗った。
「ねえ、どうすればいいの?」
「たぶん、えりが上下に動くんだろう?」
えりは俺の肩に手をについて、腰を動かし始めた。
しばらくえりが動いたが、ゆっくりなので俺はイケなかった。
でも両手が自由なので、オッパイを揉んだり、キスしたりして楽しかった。
俺はイキたくなった。
自然に腰を動かしはじめ、下からえりを突きだした。
えりもそれに合わせるように激しく腰を振りだした。
俺はさらに激しく突き上げた。
発射と同時にさらに深く突き上げると、えりは俺の上に倒れ込んできた。
俺はえりを強く抱き締め、締め付けるえりのあそこにオチンチンをさらに深く入れた。
またしばらく繋がったまま2人は息を整えていた。
2人は汗だくだった。
「泳ごうか?」
俺はえりを誘った。
誰もいないプールは気持ちよかった。