1対1の素人ヌード撮影会はヤレます
- 2023/03/25
- 03:53
素人ヌードモデル募集のサイトで知り合った元イベコンと1対1の撮影会をしたときのことです。
某都内ホテルにて待ち合わせをしました。
指定された時間にホテルで待っていると、ドアをノックする音が聞こえました。
そっと覗き穴から覗くと、信じられないくらい綺麗な女性が立っていました。
満面の笑みを浮かべてドアを開けました。
「はじめまして」
「あ・・・はじめました・・・」
どうしようもないギャグを飛ばしました。
「え?」って顔で、少し困った顔をしていました。
「・・・いや、あまりにも綺麗な人だったんで、つい舞い上がって・・・」
「え、あ、ありがとうございます」
とても感じの良い娘でした。
この娘がこれから2時間、私の前で、私だけのためにヌードになってくれるのです。
こんな綺麗な娘が!
普段なら、「なーに、あの汚いおやじ」と言わんばかりの年代の娘と、こうやって対等に話しているだけでも勃起してしまいそうです。
ともかくその娘に前金を渡しました。
2時間で2万5千円です。
風俗よりも効率が悪いと思うかもしれませんが、私は写真が趣味だし、写真という証拠が残るので、私は撮影会が大好きです。
昔はアイドルの追っかけをやっていましたが、やはり私には、1対1で対等に指示を出せる環境の方が合っているようでした。
「ごめんなさい。顔出しはNGなので、顔は映さないでくださいね。今もイベコンとかモデルの仕事をしてますので・・・」
彼女が申し訳なさそうに言うので、「はい、わかってますよ」と答えました。
「では、早速撮影に移りたいんだけど、まずは下着になってくれる?」
「あ、はい」
彼女は快く返事をしてくれました。
ミニスカートをゆっくり脱ぎ、白いパンティーが見えました。
足はほっそりとしていて長く、さすがにモデル体型でした。
背も私よりも高く、きりっとした顔立ちがぞくぞくするような美しさを演出していました。
スカートを脱いで上の服も脱ぎ、白いブラジャーが見えました。
おっぱいの大きさはスリムな割には結構大きくて、柔らかそうでした。
私は彼女の下着姿を眺めながら聞きました。
「スタイルいいねー、3サイズは?」
「えっと、上から83、59、89です」
「ブラのカップは?」
「Cです」
彼女はちょっと恥ずかしそうに答えました。
「素晴らしいね。じゃあ適当にポーズとってもらえる?」
撮影がスタートしました。
撮影中は顔出しNGという事も忘れて、「もっと上目遣いで」とか「顎を引いて、そうそう」とか言ってしまいました。
彼女はその度に「顔は写さないでください」と言いましたが、「大丈夫、写ってないから」と嘘をつきました。
下着の撮影が終わるといよいよヌードの時間です。
「じゃあ下着を脱いでくれる?」
この一言を言うのが、意外に恥ずかしい。
いつも顔が赤くなるのがわかります。
でも、彼女も恥ずかしいのか、2人とも顔が赤くなっていました。
なんだか初体験の気分です。
私も熱くなってきたのでズボンを脱ぎ、Tシャツとパンツ一枚になりました。
彼女はゆっくりとブラジャーを脱ぎました。
予想通りの綺麗な乳房が露わになりました。
さほど大きくない乳輪と乳首がとても愛らしく、思わず手を出したくなります。
ゆっくりとパンティーを脱ぎ始めました。
しっかりとヘアーの周りまで手入れされていて、文句のつけようがない完璧なボディーでした。
「じゃあ全身を撮るからね、色んなポーズをお願い」
ヌード撮影が始まりました。
最初は全身の写真を撮り、次第に性器中心になっていきました。
四つん這いになってもらうと、後から見る絶景はもう我慢できないくらいです。
おまんこが丸見えで、ヘアーの処理も綺麗にしてあって、きれいなままの色です。
あんまりセックスしていないんだろうかと思うほど変色もしていなくて、生まれたままの色みたいでした。
つい、「綺麗な色だねー」と言ってしまいました。
その頃には思い切り勃起して、パンツにテントを張っている状態でした。
彼女にそれとなく近づき、勃起したちんちんを彼女にわざとらしく当てたりしていました。
絶対に彼女は気付いています、私が勃起していることに。
あとはどうやって押し倒すかを考えていました。
もちろんいけないことですが、1対1の場合、お金を出せばOKになることも少なくありません。
私は一気に落としかけました。
「あの、俺、正直に言って君とヤリたい。もう我慢できない。延長料金とサービス料つけるから、いいでしょ?」
しばらく無言が続きました。
そして彼女が思いつめたように答えました。
「えーっと、そういうサービスは・・・ご遠慮いただいております」
事務的な口調でした。
まあ当然の答えだと思います。
想定内です。
「うん、大丈夫、誰にもバレないから。フェラと絡みだけでいい。お願い。前金で渡すから」
そう言いながら5万円を彼女に手渡しました。
「さ、シャワー浴びてきて」
彼女をシャワールームに向かわせました。
こういうときは自分のペースで強引に行くほうがいいです。
相手の返事はネガティブなことが多いので、何も考えさせずに、「5万円で何を買うの?いいねー」と持っていくほうが成功率が高いです。
彼女がシャワーを浴びている間、私は写真のチェックをしながらタバコを吹かしました。
その間に隠しカメラをセットしました。
もちろん動画用のカメラです。
彼女がシャワーから出てくると、すぐにフェラをさせました。
やはり風俗嬢ではないので、あまり慣れていないようでした。
まさに素人のフェラでしたが、まあOKでしょう。
今度は彼女を寝かせてクンニをしてあげました。
「あん、あーん」と色っぽい声を上げて感じています。
十分湿ったことを確認すると、ゴムを付けて挿入しました。
まずは正常位から、彼女の綺麗な体と顔を眺めながら腰を振りました。
おっぱいの揺れが美味しそうで、思いっきり掴んだりしました。
彼女はとてもエッチな声を上げて気持ちよさそうでした。
あっという間に私は射精してしまいました。
イッた後は、時間まで裸で抱き合うか、いちゃいちゃするか、もう1ラウンドか、そのときの気分次第です。
初めて会った娘とのセックスは、やはり興奮します。
それが綺麗な人だったらなおさらです。
こういう風にして私のコレクションは増えていきます。
ヌード撮影の費用2万円にサービス料5万円。
手元に残るのはヌード写真と、隠しカメラの映像です。
トータルすると、風俗に行くよりもコスパはいいと思います。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
某都内ホテルにて待ち合わせをしました。
指定された時間にホテルで待っていると、ドアをノックする音が聞こえました。
そっと覗き穴から覗くと、信じられないくらい綺麗な女性が立っていました。
満面の笑みを浮かべてドアを開けました。
「はじめまして」
「あ・・・はじめました・・・」
どうしようもないギャグを飛ばしました。
「え?」って顔で、少し困った顔をしていました。
「・・・いや、あまりにも綺麗な人だったんで、つい舞い上がって・・・」
「え、あ、ありがとうございます」
とても感じの良い娘でした。
この娘がこれから2時間、私の前で、私だけのためにヌードになってくれるのです。
こんな綺麗な娘が!
普段なら、「なーに、あの汚いおやじ」と言わんばかりの年代の娘と、こうやって対等に話しているだけでも勃起してしまいそうです。
ともかくその娘に前金を渡しました。
2時間で2万5千円です。
風俗よりも効率が悪いと思うかもしれませんが、私は写真が趣味だし、写真という証拠が残るので、私は撮影会が大好きです。
昔はアイドルの追っかけをやっていましたが、やはり私には、1対1で対等に指示を出せる環境の方が合っているようでした。
「ごめんなさい。顔出しはNGなので、顔は映さないでくださいね。今もイベコンとかモデルの仕事をしてますので・・・」
彼女が申し訳なさそうに言うので、「はい、わかってますよ」と答えました。
「では、早速撮影に移りたいんだけど、まずは下着になってくれる?」
「あ、はい」
彼女は快く返事をしてくれました。
ミニスカートをゆっくり脱ぎ、白いパンティーが見えました。
足はほっそりとしていて長く、さすがにモデル体型でした。
背も私よりも高く、きりっとした顔立ちがぞくぞくするような美しさを演出していました。
スカートを脱いで上の服も脱ぎ、白いブラジャーが見えました。
おっぱいの大きさはスリムな割には結構大きくて、柔らかそうでした。
私は彼女の下着姿を眺めながら聞きました。
「スタイルいいねー、3サイズは?」
「えっと、上から83、59、89です」
「ブラのカップは?」
「Cです」
彼女はちょっと恥ずかしそうに答えました。
「素晴らしいね。じゃあ適当にポーズとってもらえる?」
撮影がスタートしました。
撮影中は顔出しNGという事も忘れて、「もっと上目遣いで」とか「顎を引いて、そうそう」とか言ってしまいました。
彼女はその度に「顔は写さないでください」と言いましたが、「大丈夫、写ってないから」と嘘をつきました。
下着の撮影が終わるといよいよヌードの時間です。
「じゃあ下着を脱いでくれる?」
この一言を言うのが、意外に恥ずかしい。
いつも顔が赤くなるのがわかります。
でも、彼女も恥ずかしいのか、2人とも顔が赤くなっていました。
なんだか初体験の気分です。
私も熱くなってきたのでズボンを脱ぎ、Tシャツとパンツ一枚になりました。
彼女はゆっくりとブラジャーを脱ぎました。
予想通りの綺麗な乳房が露わになりました。
さほど大きくない乳輪と乳首がとても愛らしく、思わず手を出したくなります。
ゆっくりとパンティーを脱ぎ始めました。
しっかりとヘアーの周りまで手入れされていて、文句のつけようがない完璧なボディーでした。
「じゃあ全身を撮るからね、色んなポーズをお願い」
ヌード撮影が始まりました。
最初は全身の写真を撮り、次第に性器中心になっていきました。
四つん這いになってもらうと、後から見る絶景はもう我慢できないくらいです。
おまんこが丸見えで、ヘアーの処理も綺麗にしてあって、きれいなままの色です。
あんまりセックスしていないんだろうかと思うほど変色もしていなくて、生まれたままの色みたいでした。
つい、「綺麗な色だねー」と言ってしまいました。
その頃には思い切り勃起して、パンツにテントを張っている状態でした。
彼女にそれとなく近づき、勃起したちんちんを彼女にわざとらしく当てたりしていました。
絶対に彼女は気付いています、私が勃起していることに。
あとはどうやって押し倒すかを考えていました。
もちろんいけないことですが、1対1の場合、お金を出せばOKになることも少なくありません。
私は一気に落としかけました。
「あの、俺、正直に言って君とヤリたい。もう我慢できない。延長料金とサービス料つけるから、いいでしょ?」
しばらく無言が続きました。
そして彼女が思いつめたように答えました。
「えーっと、そういうサービスは・・・ご遠慮いただいております」
事務的な口調でした。
まあ当然の答えだと思います。
想定内です。
「うん、大丈夫、誰にもバレないから。フェラと絡みだけでいい。お願い。前金で渡すから」
そう言いながら5万円を彼女に手渡しました。
「さ、シャワー浴びてきて」
彼女をシャワールームに向かわせました。
こういうときは自分のペースで強引に行くほうがいいです。
相手の返事はネガティブなことが多いので、何も考えさせずに、「5万円で何を買うの?いいねー」と持っていくほうが成功率が高いです。
彼女がシャワーを浴びている間、私は写真のチェックをしながらタバコを吹かしました。
その間に隠しカメラをセットしました。
もちろん動画用のカメラです。
彼女がシャワーから出てくると、すぐにフェラをさせました。
やはり風俗嬢ではないので、あまり慣れていないようでした。
まさに素人のフェラでしたが、まあOKでしょう。
今度は彼女を寝かせてクンニをしてあげました。
「あん、あーん」と色っぽい声を上げて感じています。
十分湿ったことを確認すると、ゴムを付けて挿入しました。
まずは正常位から、彼女の綺麗な体と顔を眺めながら腰を振りました。
おっぱいの揺れが美味しそうで、思いっきり掴んだりしました。
彼女はとてもエッチな声を上げて気持ちよさそうでした。
あっという間に私は射精してしまいました。
イッた後は、時間まで裸で抱き合うか、いちゃいちゃするか、もう1ラウンドか、そのときの気分次第です。
初めて会った娘とのセックスは、やはり興奮します。
それが綺麗な人だったらなおさらです。
こういう風にして私のコレクションは増えていきます。
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手元に残るのはヌード写真と、隠しカメラの映像です。
トータルすると、風俗に行くよりもコスパはいいと思います。