臭マンを嗅いでやっただけでイッたM熟女
- 2023/03/20
- 22:19
温泉街からほど近い場所に住んでいて、居酒屋や旅館で仲居をしている還暦過ぎの綾子というバツイチ独身高齢熟女とセフレになった。
この前、綾子の安アパートで一晩過ごし、オマンコをして、その翌日の朝5時過ぎに綾子は仕事に出かけた。
私はそのまま布団に包まっていた。
隣室の和美という欲求不満な五十路おばさんが来ることになっていたのだ。
実は昨晩の夜、綾子に言われていた。
「隣に和美さんいうて50代の人がおるんじゃが、あんたのこと話したら、ものすごう羨ましがられたんよ。10年以上前に離婚して、ずっと1人なんよ。うちと一番仲がええ人でな、いっつも『男が欲しいなあ』いうて話しとったんよ。うちにあんたができて、和美さん余計に寂しゅうなったみたいなんよ。あんた、いっぺん相手してあげてえや」
そう頼まれていたのだ。
そして朝の8時頃、私に抱かれるためにその人はやって来た。
顔が小さく細身で、確かに美人だった。
60歳過ぎた綾子とは比べ物にならない容姿で、五十路の美熟女だったので私は気持ちが一気に昂った。
「すみません、綾子さんに今朝言われて・・・。いいんでしょうか?」
「えっ、いやいや、いいも何も、まあどうぞ」
布団を敷いたままの6畳の部屋に通した。
「びっくりですよ、きれいな人ですねえ、ほんとに1人なんですか?」
「はい、離婚してからは生活するのに精一杯で男性と会うゆとりがなくて」
「『男が欲しい』と綾子と言い合ってたそうだけど」
「恥ずかしいですわ。年のいったおばさん同士で、飾ることもなく言ってたんです。今朝、綾子さんが出がけに寄って『あの人に言ったから、今日してもらいなさいよ』って言われて。そんなまさかと思ったんですけど、体が言うことを聞かなくて、矢も盾もたまらずに来たんです」
足を崩して座り、俯いて話す五十路の美熟女の顔は上気して赤くなっていた。
言葉はいらないと思った私は、いきなり彼女を布団の上に押し倒した。
びっくりしたのか、一瞬、抵抗の素振りを見せたが、横抱きにして乗りかかると彼女は私に手を回して来た。
舌を絡め、吸い合った。
唾液を互いに送り込み、飲み合った。
目を見ると潤んでいる。
『早く欲しい』と訴えているようだった。
パンティとブラだけにした。
白いパンティから薄いマン毛が透けて見える。
あの部分は、もうはっきりと濡れている。
サディスティックな感情に見舞われた。
顔を股間に近づけて言った。
「すごく濡れてるね。そんなにエッチしたいの?」
「いやっ、見ないで、恥ずかしい」
「おめんこしたいの?したくないの?どっち?」
「いや、いやっ、恥ずかしい。いやっ」
「いやじゃわからないよ。どうしてこんなに濡れてるの?」
「あ・・・、いや。あ・・・、し、し、して、してくださぃ」
「ふーん、して欲しいのか。何を?何をして欲しいの?」
そう言いながら五十路の美熟女のオマンコに息を吹きかけた。
体が震えている。
意識したのかどうか、彼女が足を小さく開いた。
「わあ、すけべだねぇ。男の目の前で足を開いて・・・」
「いや、見ないで。見たらだめっ。見ないで」
「見て欲しいから、足、広げてるんでしょ?ほら、マン汁がパンティの脇から染み出てるよ。おまんこの形がくっきり浮き出てるよ」
「あぁん、いやよぉ、言わないで。見ないでっ。匂わないでっ」
「えっ、匂ってなんかないよ。そうか、匂って欲しいのか」
「あん、そ、そ、そうです。感じるんです。見られると、感じるんです。臭いとこ見られると、汚いところ、おしっこ出たところを嗅がれると、恥ずかしくて感じるんです、う、うっ、あーーん」
悶えながら腰が上下に動いているM女な美熟女。
見るとブラを押しのけて、手で自分の胸を揉んでいる。
見た目とは裏腹に痴女なのかもしれない。
「いやらしいねぇ、自分でしてるじゃないか。いつも自分でしてるんだね。同じようにしてみて、今、俺の目の前で」
「いやよぉ、して、お願い、してください」
「だめっ、自分でするとこ見せて!見せてくれたら、あとでいっぱいしてあげる」
「あーーっ、ど、どうしても、どうしてもだめ?」
「どうしても、だめだよ」
五十路の美熟女の右手が自身の股間に伸びた。
パンティの上から中指であそこをなぞり始めた。
指の動きに合わせて腰が揺れる。
指の動きが徐々に速くなる。
リズミカルに指を震わせながら、時折、指がオマンコに埋まる。
「アッ、アーーッ、アンッ」とエロい声を漏らしながら動かし続ける。
動きが止まったかと思ったら、手をパンティの中に入れた。
再び手が激しく動く。
パンティの膨らみが卑猥だ。
思わずパンティを引き剥がした。
「いやーーん、み、見、見ないでっ、あんんっ、いい、いいわ、気持ちいい」
「すごい濡れてるよ。おめこ汁、ものすごい量だね。舐めてやろうか?」
「ああ、そうよ、そ、そう、舐めて、おつゆ、舐めてください」
「うわーっ、クサっ。すごい臭い、このおめこ、洗ってないの?」
そう言った途端、彼女の体が弓ぞりになった。
足の指も反り返った。
叫び声をあげて、まだ挿入もしてないのに激しく痙攣して絶頂した。
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この前、綾子の安アパートで一晩過ごし、オマンコをして、その翌日の朝5時過ぎに綾子は仕事に出かけた。
私はそのまま布団に包まっていた。
隣室の和美という欲求不満な五十路おばさんが来ることになっていたのだ。
実は昨晩の夜、綾子に言われていた。
「隣に和美さんいうて50代の人がおるんじゃが、あんたのこと話したら、ものすごう羨ましがられたんよ。10年以上前に離婚して、ずっと1人なんよ。うちと一番仲がええ人でな、いっつも『男が欲しいなあ』いうて話しとったんよ。うちにあんたができて、和美さん余計に寂しゅうなったみたいなんよ。あんた、いっぺん相手してあげてえや」
そう頼まれていたのだ。
そして朝の8時頃、私に抱かれるためにその人はやって来た。
顔が小さく細身で、確かに美人だった。
60歳過ぎた綾子とは比べ物にならない容姿で、五十路の美熟女だったので私は気持ちが一気に昂った。
「すみません、綾子さんに今朝言われて・・・。いいんでしょうか?」
「えっ、いやいや、いいも何も、まあどうぞ」
布団を敷いたままの6畳の部屋に通した。
「びっくりですよ、きれいな人ですねえ、ほんとに1人なんですか?」
「はい、離婚してからは生活するのに精一杯で男性と会うゆとりがなくて」
「『男が欲しい』と綾子と言い合ってたそうだけど」
「恥ずかしいですわ。年のいったおばさん同士で、飾ることもなく言ってたんです。今朝、綾子さんが出がけに寄って『あの人に言ったから、今日してもらいなさいよ』って言われて。そんなまさかと思ったんですけど、体が言うことを聞かなくて、矢も盾もたまらずに来たんです」
足を崩して座り、俯いて話す五十路の美熟女の顔は上気して赤くなっていた。
言葉はいらないと思った私は、いきなり彼女を布団の上に押し倒した。
びっくりしたのか、一瞬、抵抗の素振りを見せたが、横抱きにして乗りかかると彼女は私に手を回して来た。
舌を絡め、吸い合った。
唾液を互いに送り込み、飲み合った。
目を見ると潤んでいる。
『早く欲しい』と訴えているようだった。
パンティとブラだけにした。
白いパンティから薄いマン毛が透けて見える。
あの部分は、もうはっきりと濡れている。
サディスティックな感情に見舞われた。
顔を股間に近づけて言った。
「すごく濡れてるね。そんなにエッチしたいの?」
「いやっ、見ないで、恥ずかしい」
「おめんこしたいの?したくないの?どっち?」
「いや、いやっ、恥ずかしい。いやっ」
「いやじゃわからないよ。どうしてこんなに濡れてるの?」
「あ・・・、いや。あ・・・、し、し、して、してくださぃ」
「ふーん、して欲しいのか。何を?何をして欲しいの?」
そう言いながら五十路の美熟女のオマンコに息を吹きかけた。
体が震えている。
意識したのかどうか、彼女が足を小さく開いた。
「わあ、すけべだねぇ。男の目の前で足を開いて・・・」
「いや、見ないで。見たらだめっ。見ないで」
「見て欲しいから、足、広げてるんでしょ?ほら、マン汁がパンティの脇から染み出てるよ。おまんこの形がくっきり浮き出てるよ」
「あぁん、いやよぉ、言わないで。見ないでっ。匂わないでっ」
「えっ、匂ってなんかないよ。そうか、匂って欲しいのか」
「あん、そ、そ、そうです。感じるんです。見られると、感じるんです。臭いとこ見られると、汚いところ、おしっこ出たところを嗅がれると、恥ずかしくて感じるんです、う、うっ、あーーん」
悶えながら腰が上下に動いているM女な美熟女。
見るとブラを押しのけて、手で自分の胸を揉んでいる。
見た目とは裏腹に痴女なのかもしれない。
「いやらしいねぇ、自分でしてるじゃないか。いつも自分でしてるんだね。同じようにしてみて、今、俺の目の前で」
「いやよぉ、して、お願い、してください」
「だめっ、自分でするとこ見せて!見せてくれたら、あとでいっぱいしてあげる」
「あーーっ、ど、どうしても、どうしてもだめ?」
「どうしても、だめだよ」
五十路の美熟女の右手が自身の股間に伸びた。
パンティの上から中指であそこをなぞり始めた。
指の動きに合わせて腰が揺れる。
指の動きが徐々に速くなる。
リズミカルに指を震わせながら、時折、指がオマンコに埋まる。
「アッ、アーーッ、アンッ」とエロい声を漏らしながら動かし続ける。
動きが止まったかと思ったら、手をパンティの中に入れた。
再び手が激しく動く。
パンティの膨らみが卑猥だ。
思わずパンティを引き剥がした。
「いやーーん、み、見、見ないでっ、あんんっ、いい、いいわ、気持ちいい」
「すごい濡れてるよ。おめこ汁、ものすごい量だね。舐めてやろうか?」
「ああ、そうよ、そ、そう、舐めて、おつゆ、舐めてください」
「うわーっ、クサっ。すごい臭い、このおめこ、洗ってないの?」
そう言った途端、彼女の体が弓ぞりになった。
足の指も反り返った。
叫び声をあげて、まだ挿入もしてないのに激しく痙攣して絶頂した。