拒食症レベルのガリ妻の浮き出た肋骨に大興奮
- 2023/03/20
- 18:18
俺はガリガリフェチで、拒食症レベルで痩せた女に興奮するんです。
しかし、そんなガリガリ女とは普通には知り合えません。
どうやってガリガリ女とエッチ出来るか必死に考え、導き出された結論は!
そう、出会い系サイトです。
出会い系ならメンヘラでエロい素人女がいるだろうと登録しました。
しかし、ぽっちゃりやデブは簡単に見つかるんですが、ガリガリは滅多にいない。
でも挫けずに続けること半年、ようやく自分好みのガリガリ女と知り合いました。
ガリガリ女は、結婚2年目の自称人妻。
写真から察するに30歳前後だと思う。
プロフの顔写真もかなり痩せていて、特に首の細さが際立っている。
本当か嘘かわからないが出会い系は初めてで、私が初めての相手だと言う。
ぶっちゃけ嘘でしょ!と思ったが、紳士的なメールでやり取りした。
優しく接してスケベ心を表に出さず、辛抱してメル友になったら、彼女の方から『会って欲しい』と来たんです!
数日後、彼女の願いを聞き入れ、夕方から会い、飲みに行った。
駅前での待ち合わせ。
会った瞬間、ドキッとするほど痩せた人妻。
即ラブホに行きたかったんですが、緊張したガリ妻をリラックスさせるために、まずは居酒屋に行きました。
居酒屋では、普通のこと話してるだけなのに、ずっと勃起しっぱなし。
浮き上がった肋骨、細い腕や足を早く舐めまくりたい!
しかし、焦っては逃げられてしまうかもしれない。
出来るだけ優しく、カウンセラーのように彼女の病んだ話を聞いていると、お酒は飲むが、ほとんど食事に手を伸ばさないことに気づく。
でも、俺はそれを見て見ぬフリ。
その後、「お腹いっぱいになったねー」と居酒屋を後にし、ガリな人妻と手を繋いで外を散歩。
ラブホ街に近づくと人妻は無口になるも嫌がってはいなそう。
それでラブホ入り口で、「いい?」って優しく聞くとコクンと恥ずかしそうに頷くガリ妻。
一歩ラブホに足を踏みれた瞬間、頭の中でファンファーレが聞こえた。
夢のガリガリ女とセックス出来る!
俺は今にも折れそうな細い身体を抱き締め、唇を奪う。
舌を挿れて絡め合うも、彼女は人形のように固まったまま。
まるで超リアルなセックス人形を抱いているような気分。
それもまた乙なもの。
マグロなガリ妻のワンピースを脱がすと、肋骨が浮きている極細の上半身に、骨盤がはっきりわかる腰回り。
超エロい!
俺は無我夢中で、細い首から脇の下、そして鎖骨や骨盤を舐めまくり、薄い陰毛に舌を伸ばしておまんこを舐めると、「あっ」と小さい喘ぎ声が漏れ始める。
お尻なんか本当に小さくて、丸みがほとんどない芸術的な細さ。
俺は丸みのないお尻に手を伸ばし、触りながらペロペロ。
超細すぎる足に挟まれてのクンニは超幸せ。
フェラチオしてもらおうと思ったが、マグロなガリ妻とは、普通のセックスをするよりもセックスドールプレイのほうが興奮するだろうと判断して、そのまま細すぎる足を持って正常位で挿入。
狭いんだけどキツくない・・・なんとも不思議なガリ妻のおまんこ。
今までに味わったことのない感触に酔いしれて、正常位、松葉崩し、寝バック。
そして最後は騎乗位にさせて高速ピストンで突き上げた。
今にも折れそうな身体を揺らしながら顔を歪めたガリ妻の官能的な情景に俺のチンコを我慢出来ず、勝手に中出し射精。
拒食症レベルで痩せていると、どうせ生理不順で妊娠もしないだろうと計算する策士な俺の中出し計画は大成功!
これからもっと色々エッチして可愛がってあげるからね。
そのためにも洗脳&調教して俺のペットにしなければ!
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