下着売りの人妻は近所の奥様だった
- 2023/03/20
- 16:18
僕は21歳の社会人です。
今は新聞配達員をしていますが、将来的にはラーメン屋を経営したいと考えています。
話は変わりますが、僕は女性の下着にすごく興味があります。
初めて女性の下着に目覚めたのは13歳の時でした。
銭湯で落し物が入っている脱衣箱の中に、お尻が半分見えてしまいそうなサイズの小さなパンティを見つけ、それを内緒で家へ持って帰ったのです。
興味本位で、僕は親に見つからないように自分の部屋でそのパンティを穿いたり、匂いを嗅いだりして興奮していました。
そうやって楽しんだ後で、おちんちんに巻き付けてオナニーをするのが好きでした。
しかし、パンティを精液で濡らすのだけはしませんでした。
パンティから匂いが消えてしまうのが嫌だったからです。
僕が女性のパンティーでオナニーする癖は大人になっても続いています。
朝刊の配達をしているといつも、民家のベランダに目が行きます。
すると何軒か、女性の派手な下着が干してあったりします。
でも泥棒だけはいけないと思い、いつも見て楽しむばかりでした。
しかし、やはりそれだけでは我慢できなくなります。
ある日の事ですが、僕はインターネットのあるホームページで下着を売ってくれる人を探しました。
すると結構たくさんのメールが届きました。
そのメールの中から2人の女性に返事を返しました。
すると1人の女性から、『手渡しでパンティを譲ってあげる』という返事が届きました。
彼女は既婚者で40歳。
名前は美香さん。
身長159センチ、バスト88センチ、ヒップ89センチ。
彼女のプロフィールを見ただけで僕は興奮しました。
大阪の繁華街で会う約束をし、あらかじめその日の服装や携帯番号などを聞いておきました。
そして当日、待ち合わせ場所の近くまできたところで美香さんの携帯を鳴らし、再度服装を確認。
ジーンズに黒のジャケットということでした。
周囲を見回すと、それらしき女性を発見。
近くまで行き携帯を鳴らしてみると、その女性の携帯が鳴りました。
「すみません、美香さんですか?」と聞くと、「はい、そうです」という返事が返ってきました。
彼女はメガネをかけていました。
(ん・・・?)
どこかで見ことのある人でした。
やはり、僕の家の2軒隣に住む高橋さんでした。
「あれ?高橋さんですよね?」と聞くと、「もしかして、山本さん?」と返ってきました。
なんだか複雑でしたが、ここは開き直るしかないと思い、「お茶でもどうですか?」と喫茶店へ誘いました。
店へ入って椅子に座るなり、高橋さんから、「うちの旦那には内緒にしてくれませんか?」とお願いされました。
僕は、「もちろんです。一生内緒にします」と約束しました。
すると高橋さんはセカンドバッグから大きめの封筒に入ったパンティを出して、「もう、お金とかいいですから・・・」とかなり心配そうな顔をしていました。
「心配しないで下さい。本当に誰にもしゃべらないですから・・・。その代わり、これからも良かったら定期的に下着を譲ってもらえませんか?」
すると、「本当に約束してくれるなら良いですよ」と美香さんは言いました。
あれから2ヶ月が経ちました。
僕は今日、3枚目のパンティを郵便ポストに回覧板と一緒に入れてもらいました。
中を開けると僕の希望した紐パンティー(黒色のティーバック)が入っていました。
綺麗に洗濯されていて、柔らかふんわり仕上げで、すごく良い匂いがしました。
その日、僕はそれを穿いて朝まで寝ました。
そして次の日の朝、僕はそのパンティーをおちんちんに巻き付けて2回もオナニーしました。
美香さんのご主人が出社したあと、携帯でお礼を言いました。
そのまま携帯でテレフォンセックスをお願いすると、電話の向こうから、「あーんあーんあーん」とすごくエッチな声が聞こえてきて僕は3回目のオナニーに夢中になっていました。
美香さんに、「おちんちんをしゃぶってる時の音を聞かせて!」とお願いすると、チュパチュパピチャピチャと粘っこい音が聞こえてきました。
その流れで、「おまんこの毛の音を聞かせて欲しい」とお願いすると・・・。
美香「今からそっちへ行ってもいい?」
驚きの爆弾発言!
僕は素っ裸で玄関まで行き、美香さんを迎えました。
そしていきなり美香さんに抱きつき、スカートを捲り上げ、生足を触りまくり、そしてお尻からパンティーの中に手を入れて柔らかいお肉をモミモミしました。
美香さんが、「入れて欲しい」と言ったので部屋にあげると、ソファーの上で抱きついたまま強烈なディープキスをされました。
なんとも積極的な美香さん。
自分からパンティーを脱ぎ捨て、僕のモノを右手で持って馬乗りになり、割れ目に当てて腰を落としました。
ズブッという感じで割れ目に入っていきました。
「いいーいいー。気持ちいいよー。乳首噛んで!お願い」
自ら腰を振り、すごく興奮している美香さんでした。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
今は新聞配達員をしていますが、将来的にはラーメン屋を経営したいと考えています。
話は変わりますが、僕は女性の下着にすごく興味があります。
初めて女性の下着に目覚めたのは13歳の時でした。
銭湯で落し物が入っている脱衣箱の中に、お尻が半分見えてしまいそうなサイズの小さなパンティを見つけ、それを内緒で家へ持って帰ったのです。
興味本位で、僕は親に見つからないように自分の部屋でそのパンティを穿いたり、匂いを嗅いだりして興奮していました。
そうやって楽しんだ後で、おちんちんに巻き付けてオナニーをするのが好きでした。
しかし、パンティを精液で濡らすのだけはしませんでした。
パンティから匂いが消えてしまうのが嫌だったからです。
僕が女性のパンティーでオナニーする癖は大人になっても続いています。
朝刊の配達をしているといつも、民家のベランダに目が行きます。
すると何軒か、女性の派手な下着が干してあったりします。
でも泥棒だけはいけないと思い、いつも見て楽しむばかりでした。
しかし、やはりそれだけでは我慢できなくなります。
ある日の事ですが、僕はインターネットのあるホームページで下着を売ってくれる人を探しました。
すると結構たくさんのメールが届きました。
そのメールの中から2人の女性に返事を返しました。
すると1人の女性から、『手渡しでパンティを譲ってあげる』という返事が届きました。
彼女は既婚者で40歳。
名前は美香さん。
身長159センチ、バスト88センチ、ヒップ89センチ。
彼女のプロフィールを見ただけで僕は興奮しました。
大阪の繁華街で会う約束をし、あらかじめその日の服装や携帯番号などを聞いておきました。
そして当日、待ち合わせ場所の近くまできたところで美香さんの携帯を鳴らし、再度服装を確認。
ジーンズに黒のジャケットということでした。
周囲を見回すと、それらしき女性を発見。
近くまで行き携帯を鳴らしてみると、その女性の携帯が鳴りました。
「すみません、美香さんですか?」と聞くと、「はい、そうです」という返事が返ってきました。
彼女はメガネをかけていました。
(ん・・・?)
どこかで見ことのある人でした。
やはり、僕の家の2軒隣に住む高橋さんでした。
「あれ?高橋さんですよね?」と聞くと、「もしかして、山本さん?」と返ってきました。
なんだか複雑でしたが、ここは開き直るしかないと思い、「お茶でもどうですか?」と喫茶店へ誘いました。
店へ入って椅子に座るなり、高橋さんから、「うちの旦那には内緒にしてくれませんか?」とお願いされました。
僕は、「もちろんです。一生内緒にします」と約束しました。
すると高橋さんはセカンドバッグから大きめの封筒に入ったパンティを出して、「もう、お金とかいいですから・・・」とかなり心配そうな顔をしていました。
「心配しないで下さい。本当に誰にもしゃべらないですから・・・。その代わり、これからも良かったら定期的に下着を譲ってもらえませんか?」
すると、「本当に約束してくれるなら良いですよ」と美香さんは言いました。
あれから2ヶ月が経ちました。
僕は今日、3枚目のパンティを郵便ポストに回覧板と一緒に入れてもらいました。
中を開けると僕の希望した紐パンティー(黒色のティーバック)が入っていました。
綺麗に洗濯されていて、柔らかふんわり仕上げで、すごく良い匂いがしました。
その日、僕はそれを穿いて朝まで寝ました。
そして次の日の朝、僕はそのパンティーをおちんちんに巻き付けて2回もオナニーしました。
美香さんのご主人が出社したあと、携帯でお礼を言いました。
そのまま携帯でテレフォンセックスをお願いすると、電話の向こうから、「あーんあーんあーん」とすごくエッチな声が聞こえてきて僕は3回目のオナニーに夢中になっていました。
美香さんに、「おちんちんをしゃぶってる時の音を聞かせて!」とお願いすると、チュパチュパピチャピチャと粘っこい音が聞こえてきました。
その流れで、「おまんこの毛の音を聞かせて欲しい」とお願いすると・・・。
美香「今からそっちへ行ってもいい?」
驚きの爆弾発言!
僕は素っ裸で玄関まで行き、美香さんを迎えました。
そしていきなり美香さんに抱きつき、スカートを捲り上げ、生足を触りまくり、そしてお尻からパンティーの中に手を入れて柔らかいお肉をモミモミしました。
美香さんが、「入れて欲しい」と言ったので部屋にあげると、ソファーの上で抱きついたまま強烈なディープキスをされました。
なんとも積極的な美香さん。
自分からパンティーを脱ぎ捨て、僕のモノを右手で持って馬乗りになり、割れ目に当てて腰を落としました。
ズブッという感じで割れ目に入っていきました。
「いいーいいー。気持ちいいよー。乳首噛んで!お願い」
自ら腰を振り、すごく興奮している美香さんでした。