パチ屋で意気投合した熟妻は友達の母親だった
- 2023/03/17
- 20:43
パチ屋でちょくちょく見かける熟女さんがいた。
結構胸元が開いてて、谷間を拝ませてもらったり。
細身で長い髪が綺麗だったので興味があった。
ある時に暑い日に店に行くと彼女はスロットをしていた。
胸元の緩い服が気になって迷わず隣に座った。
座る前にチラ見したらかなり際どい。
ちょっとチラ見して、一度離れてまた座る。
チラ見したら白いインナーに包まれたオッパイが丸見え。
しかも乳首まで見えました。
どす黒い欲望を隠しながら乳首を拝ませてもらった。
見た目より大きい。
熟女に抵抗がないのは、高校生の時に当時40歳の女性に筆おろししてもらったから。
既婚未婚問わず、24歳になった今でも熟女好きです。
そんな俺ににとって彼女は垂涎の的でした。
ジャグラーを当て、俺は彼女にコーヒーを渡した。
ビックリしながら受け取る彼女。
それ以降も話しかけたりしてたら、向こうからも話しかけたりしてくれるようになりました。
そして何ヶ月かして、昼間に出くわした時に食事に誘って話してみました。
彼女は美幸という46歳の女性でした。
俺の年齢を聞いて、「やだぁ!うちの息子と一緒なの?」とビックリしてました。
食事のあと、連絡先を聞いたら教えてくれた。
それからも、『今日は打ってますか?』とか『番長が出てるよ』とかLINEで話す関係を続けてた。
パチ屋で会えば俺の隣に来て一緒に打ったりとかも。
そしてある時、「出ないからドライブに行きません?」と言ったら、「えー?」と言いながら誘いに乗ってくれた。
その日も胸元が開いてて、スカートからも綺麗な脚が伸びてました。
ドライブして景色を眺めたりしてたら、「久しぶりにデートしちゃったよ」と笑顔の美幸。
帰りに、「まだ時間ありますか?」と聞いたら、「あるよ。旦那もゴルフで泊まりだし」と。
OKだと判断して、道を変えてホテルに向かう。
やがてラブホが並ぶ地区に入り、「ちょっとだけ」と車をホテルに。
「ちょっとぉ!」
車を部屋の駐車場に入れると驚く美幸。
「やだぁ!もう何考えてんのよ!」
そう言うが、かまわず俺が車から降りると、一緒に降りて部屋までついて来た。
「なんかおしゃれだね?」
こういう所に来るのは久しぶりらしい。
ソファーに座り、話をしながら近づいて手を伸ばしたら、「息子と同じ年でしょう?」と美幸。
「もうおばちゃんだし、スタイルも崩れちゃったし・・・」
美幸の胸を触ると、やはり見た目よりボリュームがある。
「ちょっと触ってもいい?」
少しだけ触らせてくれて、「嬉しいけど・・・」と言うが、まだ抵抗があるみたいだった。
「もう我慢出来ない」
美幸の手を股間に触らせたら、「やだぁ・・・元気ね」と笑う。
手を離さないで撫でてくれたので、キスをしてベッドに。
「分かったから、まずシャワーを浴びさせて」
シャワーを交互に浴びた後、部屋に戻ると美幸が薄暗くしていた。
ベッドの上に座り、背後から抱きつく。
「ガッカリしても知らないからね?」
そう言う美幸を脱がし、背中を舐め回しながら胸を触る。
さすがに下向きだったが体つきに似合わない大きさで、大きい乳首は下調べ済み。
背後から背中を舐め回しながら首筋、耳へと舌を這わしつつベッドに寝かせた。
胸をしつこく舐め回した。
乳首はとても敏感で、「アンッ!アンッ!」と声を上げる。
そのうち緊張も解れてきたようだ。
アソコはベットリ濡れてきて、俺は舐め回しながら熟女の甘酸っぱい液を堪能した。
「入れるよ」
足を開かせた。
ゴムを付けていないことは一目瞭然なのに、何も言わずにすんなりと生挿入を受け入れた。
「ああッ!凄く硬い!」
声を上げて感じてくれる。
それまでの様子から一変した。
グチョッグチョッと卑猥な結合音がいやらしかった。
「ああッ!いい!」
突くたびに面白いように反応してくれる。
「いつもと全然違うよ・・・」
笑顔で見つめる美幸。
「俺もたまんない!」
思いっきり足を開かせ、グイグイと深めに突くと、「イクーッ!」と体を硬直させた美幸。
「和也くんもいいのよ・・・」
耳元で囁かれ、フィニッシュに向けて爆走。
「ああ、凄い!気持ちいい!」
声を上げる美幸に抱きつき、「出すよ!」言って突き上げた。
ゆさゆさと揺れる胸を握り潰すように掴んで腰を振り、溜まっていたものを美幸の中に放ちました。
「アンッ!いっぱい!暖かい」
出す時、美幸は声をあげていた。
「凄いねぇ」
休んでいると笑いながら美幸が話してきました。
「俺もたまらなかった」と話すと、「良かった」と笑っていた。
「あーあ、息子と同じ年の子としちゃった」
やはり年が気になる様子の美幸。
「年齢は関係ないよ」と話したが、やはり気にしていた。
だけど、「夫とは硬さとか全然違うし、元気が違う」と満足してくれました。
それから頻繁にセックスをするようになった。
人妻だからフェラも上手いし、積極的に上に乗ってくれて気持ち良かった。
そんなある日、飲み会で同級生と飲んだら、その中の1人が酔い潰れた。
タクシーでそいつを家まで搬送。
インターフォンから「すみませんねー」と母親の声がして、俺はそいつを部屋まで運んだ。
母親を見て凍りつきました。
美幸が目の前に立っていた。
向こうも凍りついていた。
タクシーを待たせてたのですぐに帰りましたが、LINEで『まさか』と返ってきた。
『もう、会うのやめよう』
美幸はかなり複雑だったみたいだけど、翌日、迷わず誘ってホテルに。
「罪悪感を覚えるわ」とは言うものの、セックスしてしまえば男と女。
いつもより激しい声を上げながら俺を受け止めてくれた。
終わった後でギュッと抱きつかれ、「喋ったら許さないから」と言われ、「美幸さんもね」と。
それからは会う回数が前よりも増えました。
同級生には悪いが、しばらくはお母さんを貸してもらうつもりです。
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結構胸元が開いてて、谷間を拝ませてもらったり。
細身で長い髪が綺麗だったので興味があった。
ある時に暑い日に店に行くと彼女はスロットをしていた。
胸元の緩い服が気になって迷わず隣に座った。
座る前にチラ見したらかなり際どい。
ちょっとチラ見して、一度離れてまた座る。
チラ見したら白いインナーに包まれたオッパイが丸見え。
しかも乳首まで見えました。
どす黒い欲望を隠しながら乳首を拝ませてもらった。
見た目より大きい。
熟女に抵抗がないのは、高校生の時に当時40歳の女性に筆おろししてもらったから。
既婚未婚問わず、24歳になった今でも熟女好きです。
そんな俺ににとって彼女は垂涎の的でした。
ジャグラーを当て、俺は彼女にコーヒーを渡した。
ビックリしながら受け取る彼女。
それ以降も話しかけたりしてたら、向こうからも話しかけたりしてくれるようになりました。
そして何ヶ月かして、昼間に出くわした時に食事に誘って話してみました。
彼女は美幸という46歳の女性でした。
俺の年齢を聞いて、「やだぁ!うちの息子と一緒なの?」とビックリしてました。
食事のあと、連絡先を聞いたら教えてくれた。
それからも、『今日は打ってますか?』とか『番長が出てるよ』とかLINEで話す関係を続けてた。
パチ屋で会えば俺の隣に来て一緒に打ったりとかも。
そしてある時、「出ないからドライブに行きません?」と言ったら、「えー?」と言いながら誘いに乗ってくれた。
その日も胸元が開いてて、スカートからも綺麗な脚が伸びてました。
ドライブして景色を眺めたりしてたら、「久しぶりにデートしちゃったよ」と笑顔の美幸。
帰りに、「まだ時間ありますか?」と聞いたら、「あるよ。旦那もゴルフで泊まりだし」と。
OKだと判断して、道を変えてホテルに向かう。
やがてラブホが並ぶ地区に入り、「ちょっとだけ」と車をホテルに。
「ちょっとぉ!」
車を部屋の駐車場に入れると驚く美幸。
「やだぁ!もう何考えてんのよ!」
そう言うが、かまわず俺が車から降りると、一緒に降りて部屋までついて来た。
「なんかおしゃれだね?」
こういう所に来るのは久しぶりらしい。
ソファーに座り、話をしながら近づいて手を伸ばしたら、「息子と同じ年でしょう?」と美幸。
「もうおばちゃんだし、スタイルも崩れちゃったし・・・」
美幸の胸を触ると、やはり見た目よりボリュームがある。
「ちょっと触ってもいい?」
少しだけ触らせてくれて、「嬉しいけど・・・」と言うが、まだ抵抗があるみたいだった。
「もう我慢出来ない」
美幸の手を股間に触らせたら、「やだぁ・・・元気ね」と笑う。
手を離さないで撫でてくれたので、キスをしてベッドに。
「分かったから、まずシャワーを浴びさせて」
シャワーを交互に浴びた後、部屋に戻ると美幸が薄暗くしていた。
ベッドの上に座り、背後から抱きつく。
「ガッカリしても知らないからね?」
そう言う美幸を脱がし、背中を舐め回しながら胸を触る。
さすがに下向きだったが体つきに似合わない大きさで、大きい乳首は下調べ済み。
背後から背中を舐め回しながら首筋、耳へと舌を這わしつつベッドに寝かせた。
胸をしつこく舐め回した。
乳首はとても敏感で、「アンッ!アンッ!」と声を上げる。
そのうち緊張も解れてきたようだ。
アソコはベットリ濡れてきて、俺は舐め回しながら熟女の甘酸っぱい液を堪能した。
「入れるよ」
足を開かせた。
ゴムを付けていないことは一目瞭然なのに、何も言わずにすんなりと生挿入を受け入れた。
「ああッ!凄く硬い!」
声を上げて感じてくれる。
それまでの様子から一変した。
グチョッグチョッと卑猥な結合音がいやらしかった。
「ああッ!いい!」
突くたびに面白いように反応してくれる。
「いつもと全然違うよ・・・」
笑顔で見つめる美幸。
「俺もたまんない!」
思いっきり足を開かせ、グイグイと深めに突くと、「イクーッ!」と体を硬直させた美幸。
「和也くんもいいのよ・・・」
耳元で囁かれ、フィニッシュに向けて爆走。
「ああ、凄い!気持ちいい!」
声を上げる美幸に抱きつき、「出すよ!」言って突き上げた。
ゆさゆさと揺れる胸を握り潰すように掴んで腰を振り、溜まっていたものを美幸の中に放ちました。
「アンッ!いっぱい!暖かい」
出す時、美幸は声をあげていた。
「凄いねぇ」
休んでいると笑いながら美幸が話してきました。
「俺もたまらなかった」と話すと、「良かった」と笑っていた。
「あーあ、息子と同じ年の子としちゃった」
やはり年が気になる様子の美幸。
「年齢は関係ないよ」と話したが、やはり気にしていた。
だけど、「夫とは硬さとか全然違うし、元気が違う」と満足してくれました。
それから頻繁にセックスをするようになった。
人妻だからフェラも上手いし、積極的に上に乗ってくれて気持ち良かった。
そんなある日、飲み会で同級生と飲んだら、その中の1人が酔い潰れた。
タクシーでそいつを家まで搬送。
インターフォンから「すみませんねー」と母親の声がして、俺はそいつを部屋まで運んだ。
母親を見て凍りつきました。
美幸が目の前に立っていた。
向こうも凍りついていた。
タクシーを待たせてたのですぐに帰りましたが、LINEで『まさか』と返ってきた。
『もう、会うのやめよう』
美幸はかなり複雑だったみたいだけど、翌日、迷わず誘ってホテルに。
「罪悪感を覚えるわ」とは言うものの、セックスしてしまえば男と女。
いつもより激しい声を上げながら俺を受け止めてくれた。
終わった後でギュッと抱きつかれ、「喋ったら許さないから」と言われ、「美幸さんもね」と。
それからは会う回数が前よりも増えました。
同級生には悪いが、しばらくはお母さんを貸してもらうつもりです。