赤ちゃんに乳首を吸わせてる若妻に生でぶち込んだ
- 2023/03/24
- 00:32
去年の今頃、某サイトで20歳の人妻と出会う機会があった。
興味が湧いてきたので返事をして、3日後に会うことになった。
旦那や子供のいる都合上、彼女は行動範囲に制約があるとのことで、俺の方から出向くことにした。
ま、その方が俺にとっても都合がいい。
1時間半ほどかかったが約束の場所に着き、彼女を待った。
しばらくして俺の車の隣に彼女が車を横付けして、俺の車に乗り込んできた。
(なに?!)
1歳くらいの子供を連れている。
確かにメールでのやりとりの中で彼女は、『赤ちゃんと一緒に行くから』と書いていた。
俺はてっきり冗談だと思ってた。
一瞬どうしようか迷ったが、スケベ心には勝てず、子供連れで行くことにした。
車で10分のところにホテルがあると彼女から教えてもらい、3人で中に入った。
中に入って彼女は子供を寝かしつけ、その間に俺はシャワーを浴びた。
子供が寝たところで彼女がシャワーを浴び、俺はベッドで待っていた。
やがて彼女がベッドに入ってきた。
俺はいきなり彼女を抱き寄せキスをしてオッパイを揉んだ。
すぐに彼女の息が荒くなった。
舌を入れると彼女も舌を絡めてきた。
彼女の乳首をベロベロ舐めながらマンコに指を這わす。
クリを刺激するとあっという間に濡れてきた。
指を2本入れて出し入れする。
すぐにベショベショになった。
彼女はもう我慢が出来なくなったらしく、「入れて・・・早く!」と言ってきた。
俺もしばらくご無沙汰していたため、彼女の求めに応じてチンコをあてがった。
「コンドームは?」
俺が聞いた。
「いらない。今までしてもらったことはないから・・・早く!」
彼女は言った。
チンコを即、彼女のマンコに挿入した。
子供を産んでいるせいなのか多少緩かったが、俺も興奮していたのでそのままピストン運動!
「いい~っ・・・あっ、あっ、あっ・・・」
彼女は声をあげ、やがて「ダメ~、ダメ~」を繰り返し叫びながらイッた。
俺も3週間溜め込んだ精液を彼女の子宮めがけて注ぎ込んだ。
その後もしばらくゆっくり往復運動を繰り返した。
彼女も気持ちよさそうな顔をしていた。
チンコを抜いてマンコを見た。
相当の量を注いだつもりだったが、精液は溢れ出てこなかった。
しばらく彼女と話をしながら観察をした。
顔と体はまあまあ、感度はすごくいい。
20歳だけあって顔には幼さが残っていた。
ここで分かったことは、彼女は20歳にして2人の子持ちらしいってこと。
旦那とは高校の頃からの付き合いで、案の定の出来ちゃった婚。
旦那は長距離トラックの運転手らしく、ここ1年は性交渉なし。
これまで一度も、避妊をしたことがないと言う。
(俺の子供が出来てもいいのか・・・?)
しばらくして赤ちゃんが目を覚まして泣き出した。
彼女は赤ちゃんをベッドに連れて来た。
そして何の抵抗もなく、ついさっき俺がベロベロ舐め回した乳首を赤ちゃんに与えた。
何も知らない赤ちゃんは美味しそうに吸っている。
その姿に俺はなぜか興奮して、横向きに寝ている彼女の尻の方からチンコをぶち込んだ。
マンコはまだ濡れていたのですんなりはめることが出来た。
激しくピストン運動したが、彼女は抵抗することもなく、赤ちゃんに乳首を吸わせながら俺の往復運動に合わせて喘いでいる。
その後、赤ちゃんを仰向けに寝かせて彼女はバックの体位になった。
赤ちゃんに乳首を吸わせたままだ。
俺は後ろからチンコを挿入して、またピストン運動を始めた。
異常なシチュエーションに、チンコがいつになく硬かったのを覚えている。
1回目よりも彼女の喘ぎ声は大きかった。
「ダメ~、ダメ~」
喘ぎながら2回イキ、俺も再び精液を彼女の子宮に注ぎ込んだ。
2回目なのに、また相当量の精液が出たはずだ。
その後さらに2回、計4回分の精液を注ぎ込むと、彼女は満足した顔で帰って行った。
赤ちゃんは結局、2回目以降から目を覚まして泣きっぱなしだった。
これまで俺も結構な数の人妻を喰いまくってきたけど、赤ちゃんを連れて来るとか・・・逆に興奮するわw
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旦那や子供のいる都合上、彼女は行動範囲に制約があるとのことで、俺の方から出向くことにした。
ま、その方が俺にとっても都合がいい。
1時間半ほどかかったが約束の場所に着き、彼女を待った。
しばらくして俺の車の隣に彼女が車を横付けして、俺の車に乗り込んできた。
(なに?!)
1歳くらいの子供を連れている。
確かにメールでのやりとりの中で彼女は、『赤ちゃんと一緒に行くから』と書いていた。
俺はてっきり冗談だと思ってた。
一瞬どうしようか迷ったが、スケベ心には勝てず、子供連れで行くことにした。
車で10分のところにホテルがあると彼女から教えてもらい、3人で中に入った。
中に入って彼女は子供を寝かしつけ、その間に俺はシャワーを浴びた。
子供が寝たところで彼女がシャワーを浴び、俺はベッドで待っていた。
やがて彼女がベッドに入ってきた。
俺はいきなり彼女を抱き寄せキスをしてオッパイを揉んだ。
すぐに彼女の息が荒くなった。
舌を入れると彼女も舌を絡めてきた。
彼女の乳首をベロベロ舐めながらマンコに指を這わす。
クリを刺激するとあっという間に濡れてきた。
指を2本入れて出し入れする。
すぐにベショベショになった。
彼女はもう我慢が出来なくなったらしく、「入れて・・・早く!」と言ってきた。
俺もしばらくご無沙汰していたため、彼女の求めに応じてチンコをあてがった。
「コンドームは?」
俺が聞いた。
「いらない。今までしてもらったことはないから・・・早く!」
彼女は言った。
チンコを即、彼女のマンコに挿入した。
子供を産んでいるせいなのか多少緩かったが、俺も興奮していたのでそのままピストン運動!
「いい~っ・・・あっ、あっ、あっ・・・」
彼女は声をあげ、やがて「ダメ~、ダメ~」を繰り返し叫びながらイッた。
俺も3週間溜め込んだ精液を彼女の子宮めがけて注ぎ込んだ。
その後もしばらくゆっくり往復運動を繰り返した。
彼女も気持ちよさそうな顔をしていた。
チンコを抜いてマンコを見た。
相当の量を注いだつもりだったが、精液は溢れ出てこなかった。
しばらく彼女と話をしながら観察をした。
顔と体はまあまあ、感度はすごくいい。
20歳だけあって顔には幼さが残っていた。
ここで分かったことは、彼女は20歳にして2人の子持ちらしいってこと。
旦那とは高校の頃からの付き合いで、案の定の出来ちゃった婚。
旦那は長距離トラックの運転手らしく、ここ1年は性交渉なし。
これまで一度も、避妊をしたことがないと言う。
(俺の子供が出来てもいいのか・・・?)
しばらくして赤ちゃんが目を覚まして泣き出した。
彼女は赤ちゃんをベッドに連れて来た。
そして何の抵抗もなく、ついさっき俺がベロベロ舐め回した乳首を赤ちゃんに与えた。
何も知らない赤ちゃんは美味しそうに吸っている。
その姿に俺はなぜか興奮して、横向きに寝ている彼女の尻の方からチンコをぶち込んだ。
マンコはまだ濡れていたのですんなりはめることが出来た。
激しくピストン運動したが、彼女は抵抗することもなく、赤ちゃんに乳首を吸わせながら俺の往復運動に合わせて喘いでいる。
その後、赤ちゃんを仰向けに寝かせて彼女はバックの体位になった。
赤ちゃんに乳首を吸わせたままだ。
俺は後ろからチンコを挿入して、またピストン運動を始めた。
異常なシチュエーションに、チンコがいつになく硬かったのを覚えている。
1回目よりも彼女の喘ぎ声は大きかった。
「ダメ~、ダメ~」
喘ぎながら2回イキ、俺も再び精液を彼女の子宮に注ぎ込んだ。
2回目なのに、また相当量の精液が出たはずだ。
その後さらに2回、計4回分の精液を注ぎ込むと、彼女は満足した顔で帰って行った。
赤ちゃんは結局、2回目以降から目を覚まして泣きっぱなしだった。
これまで俺も結構な数の人妻を喰いまくってきたけど、赤ちゃんを連れて来るとか・・・逆に興奮するわw