飲み友達のシングルマザーとやったら娘に見られてた
- 2023/03/21
- 00:19
飲み屋で、友達を通じてバツイチ女のA(29歳)と知り合った。
エロトークとかも遠慮なく出来きて、お互い酒好きなのもあって意気投合して、それから2人で色んな店に飲みに行くようになった。
そんな飲み友関係が半年くらい続いたある日、飲み帰りに初めて家に招かれた。
娘が2人いることは聞いていたので、別にエッチ目的で誘われたんじゃないのは分かっていたが、この頃になると微妙にAを女として意識していた。
家に着くと、長女B(11歳)と次女C(7歳)の娘が2人出迎えてくれた。
思っていたより大きな子供がいて驚いた。
娘たちはしっかりしていて明るく元気で、すぐ打ち解けて仲良くしてくれた。
俺(25歳)も独身だから家に帰ってもどうせ1人だったし、それからは2人で飲んだ帰りは高確率で泊まりに行くようになる。
いつものように飲んで泊まりに行ったある日、寝る時に次女Cが「みんなで一緒に寝ようよ」って提案してきて、次女C・長女B・俺・Aの順で、4人で川の字になって寝た。
(それまでは俺だけダイニングで寝てた)
正直ドキドキしてたが、娘たちもいるし、まあ何事もないだろうと寝に入る。
夜遅いのもあって娘たちはすぐに寝入ったが、俺はちょっと興奮して眠れなくて、携帯を弄ってたらAが、「寝ないの?」って小声で問う。
「寝るよ」って返すと、「なんか眠れない」とAが返し、その理由は言わなかった。
その辺りからAの風呂上りの良い香りと、ちょっと緩めのパジャマから覗かせる谷間に興奮が抑えられなくなってた。
つい手が出てしまい、脇から胸辺りまで軽く撫でると、「コラ」と怒られる。
一瞬ひるんで手を戻したが、もう火がついてしまってたので、腰を持って抱き寄せていきなりキス。
するとAが、「ちょwどうした?」と胸を押し返してくるが、さらに強く引き寄せて舌を入れた。
「ん~」と口を閉じて抵抗するが、やがてその力も弱まり、Aも舌を絡め始める。
1分ほどキスしたあと、パジャマの上着の中に手を滑らせると我に返ったのかAは、「やめっwまずいから」と手を掴もうとする。
しかし強引にCカップ程度のおっぱいを掴む。
こっちは完全にフル勃起状態。
ノーブラだったので、Aも満更でもなかったんじゃないかと、その時の俺は勝手に解釈し、キスをしながらおっぱいを揉みまくる。
ベロキスを続けるとAもエロモードになるようで抵抗しないが、やめると口が自由になり、「マジでどうしたの?w」などと言って軽く抵抗してくるので、なるべくキスをしながら攻め続けた。
Aの呼吸がエロい息遣いに変わり始めたので下半身に手を伸ばし、パンツの上からアソコを触るとパンツはグチョグチョに濡れていた。
それを指摘すると、「当たり前でしょw」とふざけながら怒られる。
そして下を攻めながら乳首に吸い付き、「この子たちもこうやって吸ったの?」と問うと、「やっぱダメ」と引き剥がされそうになった。
(子供のことを思い出させたのはまずかった・・・)
誤魔化すべく、パンツを横にずらしてクリトリスを撫でるとAは体を反らし、「んっ」と喘いだ。
乳首、クリトリス攻めを続けると、Aは口ではたまに止めるように促すが、体の抵抗はしなくなっていた。
いよいよ挿入をすべく、パジャマごとパンツを下ろすとAが俺の股間を弄り始める。
Aは俺のパンツの中に手を入れてチンコを外に出し、布団で隠しながらしごき始めた。
いよいよAもやる気になったのかと思い、しばらくそのままやらせてたが、その手コキが強めで本気でイカせにかかってるのが伝わってきた。
とりあえず手コキで抜いて挿入だけは免れようというAの作戦が読めたので、Aの手を押さえて止めさせ、無理やり後ろを向かせて、寝バックで挿入を試みる。
「ほんとにやばいってw子供の前だよ」
その一言に一瞬我に返って迷ったが、寝たままの娘たちを確認し、「寝てるから大丈夫だって」と少し足を持ち上げ、後ろから無理やりチンコを捻じ込んだ。
もちろんゴムなど用意してなかったので生。
激しく動くと子供が起きてしまうので、ゆっくりベッドを揺らさないようにピストンをする。
Aは、「やっぱマズいよwやめよ」と言いながらも、声を殺して「んっんっ」と感じている様子。
体勢的に奥まで入らなかったので、チンコを抜かないまま、ベッドが大きく揺れないようにゆっくりと正常位に移行して奥まで突き入れると、「あんっ」と喘ぎ、両手で俺を抱き寄せる。
Aも諦めたようで、もう文句も言わずに今までより大きな声を出し始めた。
数分過ぎた頃だった。
何気なく長女Bを見ると、目が合った。
Bは起きていた。
だがすぐ目を逸らし、寝たふりをするB。
一応布団を被ってやっていたが、いつから見られていたのかはわからないし、プロレスごっことは誤魔化せないだろう・・。
まあBが俺らのやってることをどこまで理解していたかどうかは知らないが、ただ見てはいけない物を見てしまって、慌てて寝たふりをしたのだけは分かった。
ちなみに次女Cは寝たまま。
Aは娘に見られたことに気付いてなくて、俺もそれは伝えなかった。
子供は眠りが深くてなかなか起きないだろうと思っていたが、甘かった。
さすがにそのまま続けようか迷ったが、中途半端で終わりたくなかったのと、娘にやばいものを見せた事実は変わらないと考えて、そのまま続けた。
萎えるかと思ったけど逆に興奮してしまい、その後すぐに限界が近づき、起きていると思われるBに聞こえないようにAの耳元で、「もうイキそう」と言うと、「中はやめて、今日はヤバいからお腹・・・」と言われ、イク寸前に抜き、最後は両足に挟み込んで擦るようにして射精した。
ティッシュでAのお腹に飛んだ精子やチンコを拭いていると、Aに一言、「バカw」と言われた。
処理を終えて2人ともパジャマを着直し、やることやって満足した俺はそのまますぐに寝てしまった。
翌朝はBに対して気まずいのもあったので、早起きして仕事だからとAに伝えて、子供たちが起きる前に早めに家を出た。
Aは少し文句言いながらも見送るときにはキスしてくれた。
その日からAとはセフレ関係になり、やる時はホテルか、家では娘たちが寝たあとに別の部屋でやるようにしてた。
あとから聞いた話だけど、Aには一応彼氏がいて、俺のことは飲み友達としてしか見ないつもりだったらしいが、いつか成り行きでやっちゃうかもとは思ってたみたい。
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そんな飲み友関係が半年くらい続いたある日、飲み帰りに初めて家に招かれた。
娘が2人いることは聞いていたので、別にエッチ目的で誘われたんじゃないのは分かっていたが、この頃になると微妙にAを女として意識していた。
家に着くと、長女B(11歳)と次女C(7歳)の娘が2人出迎えてくれた。
思っていたより大きな子供がいて驚いた。
娘たちはしっかりしていて明るく元気で、すぐ打ち解けて仲良くしてくれた。
俺(25歳)も独身だから家に帰ってもどうせ1人だったし、それからは2人で飲んだ帰りは高確率で泊まりに行くようになる。
いつものように飲んで泊まりに行ったある日、寝る時に次女Cが「みんなで一緒に寝ようよ」って提案してきて、次女C・長女B・俺・Aの順で、4人で川の字になって寝た。
(それまでは俺だけダイニングで寝てた)
正直ドキドキしてたが、娘たちもいるし、まあ何事もないだろうと寝に入る。
夜遅いのもあって娘たちはすぐに寝入ったが、俺はちょっと興奮して眠れなくて、携帯を弄ってたらAが、「寝ないの?」って小声で問う。
「寝るよ」って返すと、「なんか眠れない」とAが返し、その理由は言わなかった。
その辺りからAの風呂上りの良い香りと、ちょっと緩めのパジャマから覗かせる谷間に興奮が抑えられなくなってた。
つい手が出てしまい、脇から胸辺りまで軽く撫でると、「コラ」と怒られる。
一瞬ひるんで手を戻したが、もう火がついてしまってたので、腰を持って抱き寄せていきなりキス。
するとAが、「ちょwどうした?」と胸を押し返してくるが、さらに強く引き寄せて舌を入れた。
「ん~」と口を閉じて抵抗するが、やがてその力も弱まり、Aも舌を絡め始める。
1分ほどキスしたあと、パジャマの上着の中に手を滑らせると我に返ったのかAは、「やめっwまずいから」と手を掴もうとする。
しかし強引にCカップ程度のおっぱいを掴む。
こっちは完全にフル勃起状態。
ノーブラだったので、Aも満更でもなかったんじゃないかと、その時の俺は勝手に解釈し、キスをしながらおっぱいを揉みまくる。
ベロキスを続けるとAもエロモードになるようで抵抗しないが、やめると口が自由になり、「マジでどうしたの?w」などと言って軽く抵抗してくるので、なるべくキスをしながら攻め続けた。
Aの呼吸がエロい息遣いに変わり始めたので下半身に手を伸ばし、パンツの上からアソコを触るとパンツはグチョグチョに濡れていた。
それを指摘すると、「当たり前でしょw」とふざけながら怒られる。
そして下を攻めながら乳首に吸い付き、「この子たちもこうやって吸ったの?」と問うと、「やっぱダメ」と引き剥がされそうになった。
(子供のことを思い出させたのはまずかった・・・)
誤魔化すべく、パンツを横にずらしてクリトリスを撫でるとAは体を反らし、「んっ」と喘いだ。
乳首、クリトリス攻めを続けると、Aは口ではたまに止めるように促すが、体の抵抗はしなくなっていた。
いよいよ挿入をすべく、パジャマごとパンツを下ろすとAが俺の股間を弄り始める。
Aは俺のパンツの中に手を入れてチンコを外に出し、布団で隠しながらしごき始めた。
いよいよAもやる気になったのかと思い、しばらくそのままやらせてたが、その手コキが強めで本気でイカせにかかってるのが伝わってきた。
とりあえず手コキで抜いて挿入だけは免れようというAの作戦が読めたので、Aの手を押さえて止めさせ、無理やり後ろを向かせて、寝バックで挿入を試みる。
「ほんとにやばいってw子供の前だよ」
その一言に一瞬我に返って迷ったが、寝たままの娘たちを確認し、「寝てるから大丈夫だって」と少し足を持ち上げ、後ろから無理やりチンコを捻じ込んだ。
もちろんゴムなど用意してなかったので生。
激しく動くと子供が起きてしまうので、ゆっくりベッドを揺らさないようにピストンをする。
Aは、「やっぱマズいよwやめよ」と言いながらも、声を殺して「んっんっ」と感じている様子。
体勢的に奥まで入らなかったので、チンコを抜かないまま、ベッドが大きく揺れないようにゆっくりと正常位に移行して奥まで突き入れると、「あんっ」と喘ぎ、両手で俺を抱き寄せる。
Aも諦めたようで、もう文句も言わずに今までより大きな声を出し始めた。
数分過ぎた頃だった。
何気なく長女Bを見ると、目が合った。
Bは起きていた。
だがすぐ目を逸らし、寝たふりをするB。
一応布団を被ってやっていたが、いつから見られていたのかはわからないし、プロレスごっことは誤魔化せないだろう・・。
まあBが俺らのやってることをどこまで理解していたかどうかは知らないが、ただ見てはいけない物を見てしまって、慌てて寝たふりをしたのだけは分かった。
ちなみに次女Cは寝たまま。
Aは娘に見られたことに気付いてなくて、俺もそれは伝えなかった。
子供は眠りが深くてなかなか起きないだろうと思っていたが、甘かった。
さすがにそのまま続けようか迷ったが、中途半端で終わりたくなかったのと、娘にやばいものを見せた事実は変わらないと考えて、そのまま続けた。
萎えるかと思ったけど逆に興奮してしまい、その後すぐに限界が近づき、起きていると思われるBに聞こえないようにAの耳元で、「もうイキそう」と言うと、「中はやめて、今日はヤバいからお腹・・・」と言われ、イク寸前に抜き、最後は両足に挟み込んで擦るようにして射精した。
ティッシュでAのお腹に飛んだ精子やチンコを拭いていると、Aに一言、「バカw」と言われた。
処理を終えて2人ともパジャマを着直し、やることやって満足した俺はそのまますぐに寝てしまった。
翌朝はBに対して気まずいのもあったので、早起きして仕事だからとAに伝えて、子供たちが起きる前に早めに家を出た。
Aは少し文句言いながらも見送るときにはキスしてくれた。
その日からAとはセフレ関係になり、やる時はホテルか、家では娘たちが寝たあとに別の部屋でやるようにしてた。
あとから聞いた話だけど、Aには一応彼氏がいて、俺のことは飲み友達としてしか見ないつもりだったらしいが、いつか成り行きでやっちゃうかもとは思ってたみたい。