ドM女子のオナニー鑑賞
- 2023/03/21
- 02:20
「み、見てください・・・」
クチュッ・・・クチュッ・・・。
美紗のいやらしいオナニーの音が部屋に響いてきた。
私は女性のオナニーを見るのは嫌いではない。
関係している女性の半分は、自分から「オナニーを見て欲しい」と懇願してくる女性だ。
いわゆる見せたがりで、見せることで高揚し、それを見ているこちらが興奮すると余計に嬉しいらしい。
普通はそういう行為を見せたくはないし、知られたくはないのだが、こういったMな女性はそういう行為だからこそ人に見られたい・・・そう感じるところがある。
ただ露出癖があるわけではない。
「・・・ね、ねえ・・・美紗のココ、見える?」
「ああ、よく見えるよ・・・いやらしく剃ってきれいなところがね」
「あ・・・もっと、もっと言って・・・美紗、とってもいやらしい子になってる」
「可愛いね、美紗は。もっと弄っていいんだよ?オレの前で・・・ね」
立ったままのオナニーというのは見てるほうも興奮してくる。
「あ、溢れてこぼれてきた・・・もっと弄っていい?」
「ああ、たくさん弄って、床にいやらしい愛液をこぼしていいよ」
クチュッ・・・チュプッ・・・クチュッ・・・チュプッ・・・。
ピチョッ・・・クチュッ・・・グチュッ・・・。
音がだんだん大きくなり、もうビショビショになってるのは明らかだった。
「あ・・・ん・・・ん・・・あっ・・・」
「もっと可愛い声を聞かせてくれるかな?いやらしい美紗の鳴き声をさ」
美紗は立っていようという意識と、オナニーに没頭したいという意識の2つがある状態で、どんどんオナニーをエスカレートさせてきた。
もうあまりこちらのことは気にしないで自分が気持ちよくなろうとしているようだ。
クチュッ・・・チュプッ・・・クチュッ・・・チュプッ・・・。
ピチョッ・・・クチュッ・・・グチュッ・・・。
「す、座ってしてもいい?」
立ってられなくなったのか、美紗はベッドに腰掛けてオナニーに集中しだした。
美紗のオナニーは可愛いというよりも、少し心配になるくらい指を使う。
あまり男性経験があるわけではないのだが、指を激しく出し入れしたり広げたり・・・。
とくにクリトリスを愛撫するところは、痛くないのかと心配になるくらい強く擦っている。
ぴちゃっ・・・。
イッたばかりの美紗のオマンコに触れると、イッたにも関わらず愛液がどんどん溢れてくる。
「あ・・・ん・・・触ったらまたしたくなっちゃうよ・・・」
「またしてもいいんだよ?」
「それもいいんだけど・・・今度は美紗が気持ちよくしてあげたい・・・」
そう言うと美紗は目の前に跪き、ズボンの上からこちらの股間の部分を擦ったり、頬ずりし始めた。
その表情はとてもいやらしく、淫靡な音をさせながらこちらを下から覗き込んでいた。
「いやらしい顔だね、美紗」
「これ・・・好き」
「オチンチンがすごく好きなんだろ?他のメスみたいにさ」
「うん・・・」
そう言うと、こちらがチャックを下ろすよりも早くチャックに手をかけ下ろし始めた。
ズボンのチャックを下ろし、中に隠れてた下着とさらに奥にある硬くなってるオチンチンを擦り始め、無理やり剥き出しにし始めた。
「あ、出た・・・これ・・・こんなに硬くなって・・・それに大きい」
「そんなことないよ、他の男のモノと比べたことはないけどね。それに美紗のオナニーを見て硬くならない男はいない・・・そうだろ?」
「ほんと?嬉しい・・・舐めていい?」
「好きにするといい。気持ちよくしてくれるんだろ?」
「うん・・・」
美紗は今までの彼氏に教わったフェラのテクニックでこちらのモノを気持ちよくさせようとしていた。
舌で舐めたり、しゃぶったり・・・口の奥まで咥えてモゴモゴさせたり・・・。
「なかなか上手じゃないか、美紗」
「ありがとう」
「もっといやらしく涎いっぱいの口でしゃぶってごらん?ご主人様のモノをね」
「ふぁい・・・」
美紗は口をモゴモゴさせたかと思うと口を開き、溜まっていた涎を亀頭の先端から垂らし始めた。
ヂュルルルルッッッ・・・ピチャッ、チュプッ、ジュルッ、ジュルルッッッ・・・。
美紗のしゃぶるいやらしい音が部屋に響き始めた。
ピチャッ、チュプッ、ジュルッ、ピチャッ、チュプッ、ジュルッ・・・。
ジュプッ、ジュルルッ、クチュッ、ブチュッ、ジュルルルルッッ・・・。
次第に美紗の咥えた口や指の動きが速くなり、美紗も涎を撒き散らしながらフェラに没頭しだした。
「気持ちいいよ、美紗」
「私も気持ちいい・・・また濡れてきちゃった」
そう言うと美紗は自分のオマンコを弄りながらこちらのモノをフェラし始めた。
オチンチンをしゃぶっている音と自分のオマンコを弄っている音が一緒になり、美紗がひどくいやらしいオンナであることをそれらは示していた。
ただ、そういう美紗もあまり長くは見てられなかった。
美紗の口からオチンチンがはずれ、自分のオマンコを弄ることに没頭し始めたからだ。
「あ・・・んんっ・・・いっ・・・あんっ・・・」
ジュプッ、ジュルルッ、クチュッ、ブチュッ・・・。
「ダメだろ、美紗。ご主人様のをほったらかしにしちゃ」
「だって・・・止まらないんだもんっ」
「仕方ないな・・・それじゃあ、ここに乗っかってオレの目の前でしてごらん」
そう言って美紗をテーブルの上にお尻をこちらに向けさせてオナニーさせ始めた。
こちらはソファに座りながら目の前で美紗がオナニーをしている構図だ。
「は、恥ずかしいっ」
「ほらっ・・・もっとよく見えるようにオナるんだよ?オレにアナルが丸見えになるようにね」
「こ、こうっ?」
見るとアナルはヒクヒクし、ぷっくりと膨らんできている。
「アナルがこんなに膨らんでるよ?なんだか可哀想だね」
「あんまり見ないでっ。じっくり見られたことないのっ・・・」
「可愛いね、美紗。またイッてごらん?」
「いいのっ?」
「ああ、オレの目の前でテーブルに犬のように四つん這いになりながら愛液撒き散らして・・・ね」
「う、うんっ」
ジュブッ!ジュグッ!グチュッ!ジュブブブッッ!
グチュッ!ヂュブッ!ヂュグッ!グチュッ!ヂュブブブブッッッ!
先ほどより激しく指を出し入れし、テーブルは愛液が垂れて水溜りができるほどだった。
潮吹きもしてる。
ジュブッ!ジュグッ!グチュッ!ジュブッ!ジュグッ!グチュッ!
ヂュブッ!ヂュグッ!グチュッ!ヂュブッ!ヂュグッ!グチュッ!
「イッ、イッちゃう・・・イッ、イッ・・・イクぅぅっ・・・いいっ!」
そう言うと美紗はあっという間に2回目の絶頂を迎え、テーブルの上で窮屈そうにハァハァと息をしながらぐったりしていた。
「ごっ、ごめんなさぁい・・・」
「また激しくイッちゃったみたいだね」
「・・・うん」
「自分だけ気持ちよくなる子にはお仕置きしないと・・・だめかな?」
「えっ?」
「そのままテーブルの上でこちらを向いてオレにオマンコを見せてごらん」
そう言うと美紗は恥ずかしそうにこちらに向き直し、自分のオマンコを曝け出してきた。
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クチュッ・・・クチュッ・・・。
美紗のいやらしいオナニーの音が部屋に響いてきた。
私は女性のオナニーを見るのは嫌いではない。
関係している女性の半分は、自分から「オナニーを見て欲しい」と懇願してくる女性だ。
いわゆる見せたがりで、見せることで高揚し、それを見ているこちらが興奮すると余計に嬉しいらしい。
普通はそういう行為を見せたくはないし、知られたくはないのだが、こういったMな女性はそういう行為だからこそ人に見られたい・・・そう感じるところがある。
ただ露出癖があるわけではない。
「・・・ね、ねえ・・・美紗のココ、見える?」
「ああ、よく見えるよ・・・いやらしく剃ってきれいなところがね」
「あ・・・もっと、もっと言って・・・美紗、とってもいやらしい子になってる」
「可愛いね、美紗は。もっと弄っていいんだよ?オレの前で・・・ね」
立ったままのオナニーというのは見てるほうも興奮してくる。
「あ、溢れてこぼれてきた・・・もっと弄っていい?」
「ああ、たくさん弄って、床にいやらしい愛液をこぼしていいよ」
クチュッ・・・チュプッ・・・クチュッ・・・チュプッ・・・。
ピチョッ・・・クチュッ・・・グチュッ・・・。
音がだんだん大きくなり、もうビショビショになってるのは明らかだった。
「あ・・・ん・・・ん・・・あっ・・・」
「もっと可愛い声を聞かせてくれるかな?いやらしい美紗の鳴き声をさ」
美紗は立っていようという意識と、オナニーに没頭したいという意識の2つがある状態で、どんどんオナニーをエスカレートさせてきた。
もうあまりこちらのことは気にしないで自分が気持ちよくなろうとしているようだ。
クチュッ・・・チュプッ・・・クチュッ・・・チュプッ・・・。
ピチョッ・・・クチュッ・・・グチュッ・・・。
「す、座ってしてもいい?」
立ってられなくなったのか、美紗はベッドに腰掛けてオナニーに集中しだした。
美紗のオナニーは可愛いというよりも、少し心配になるくらい指を使う。
あまり男性経験があるわけではないのだが、指を激しく出し入れしたり広げたり・・・。
とくにクリトリスを愛撫するところは、痛くないのかと心配になるくらい強く擦っている。
ぴちゃっ・・・。
イッたばかりの美紗のオマンコに触れると、イッたにも関わらず愛液がどんどん溢れてくる。
「あ・・・ん・・・触ったらまたしたくなっちゃうよ・・・」
「またしてもいいんだよ?」
「それもいいんだけど・・・今度は美紗が気持ちよくしてあげたい・・・」
そう言うと美紗は目の前に跪き、ズボンの上からこちらの股間の部分を擦ったり、頬ずりし始めた。
その表情はとてもいやらしく、淫靡な音をさせながらこちらを下から覗き込んでいた。
「いやらしい顔だね、美紗」
「これ・・・好き」
「オチンチンがすごく好きなんだろ?他のメスみたいにさ」
「うん・・・」
そう言うと、こちらがチャックを下ろすよりも早くチャックに手をかけ下ろし始めた。
ズボンのチャックを下ろし、中に隠れてた下着とさらに奥にある硬くなってるオチンチンを擦り始め、無理やり剥き出しにし始めた。
「あ、出た・・・これ・・・こんなに硬くなって・・・それに大きい」
「そんなことないよ、他の男のモノと比べたことはないけどね。それに美紗のオナニーを見て硬くならない男はいない・・・そうだろ?」
「ほんと?嬉しい・・・舐めていい?」
「好きにするといい。気持ちよくしてくれるんだろ?」
「うん・・・」
美紗は今までの彼氏に教わったフェラのテクニックでこちらのモノを気持ちよくさせようとしていた。
舌で舐めたり、しゃぶったり・・・口の奥まで咥えてモゴモゴさせたり・・・。
「なかなか上手じゃないか、美紗」
「ありがとう」
「もっといやらしく涎いっぱいの口でしゃぶってごらん?ご主人様のモノをね」
「ふぁい・・・」
美紗は口をモゴモゴさせたかと思うと口を開き、溜まっていた涎を亀頭の先端から垂らし始めた。
ヂュルルルルッッッ・・・ピチャッ、チュプッ、ジュルッ、ジュルルッッッ・・・。
美紗のしゃぶるいやらしい音が部屋に響き始めた。
ピチャッ、チュプッ、ジュルッ、ピチャッ、チュプッ、ジュルッ・・・。
ジュプッ、ジュルルッ、クチュッ、ブチュッ、ジュルルルルッッ・・・。
次第に美紗の咥えた口や指の動きが速くなり、美紗も涎を撒き散らしながらフェラに没頭しだした。
「気持ちいいよ、美紗」
「私も気持ちいい・・・また濡れてきちゃった」
そう言うと美紗は自分のオマンコを弄りながらこちらのモノをフェラし始めた。
オチンチンをしゃぶっている音と自分のオマンコを弄っている音が一緒になり、美紗がひどくいやらしいオンナであることをそれらは示していた。
ただ、そういう美紗もあまり長くは見てられなかった。
美紗の口からオチンチンがはずれ、自分のオマンコを弄ることに没頭し始めたからだ。
「あ・・・んんっ・・・いっ・・・あんっ・・・」
ジュプッ、ジュルルッ、クチュッ、ブチュッ・・・。
「ダメだろ、美紗。ご主人様のをほったらかしにしちゃ」
「だって・・・止まらないんだもんっ」
「仕方ないな・・・それじゃあ、ここに乗っかってオレの目の前でしてごらん」
そう言って美紗をテーブルの上にお尻をこちらに向けさせてオナニーさせ始めた。
こちらはソファに座りながら目の前で美紗がオナニーをしている構図だ。
「は、恥ずかしいっ」
「ほらっ・・・もっとよく見えるようにオナるんだよ?オレにアナルが丸見えになるようにね」
「こ、こうっ?」
見るとアナルはヒクヒクし、ぷっくりと膨らんできている。
「アナルがこんなに膨らんでるよ?なんだか可哀想だね」
「あんまり見ないでっ。じっくり見られたことないのっ・・・」
「可愛いね、美紗。またイッてごらん?」
「いいのっ?」
「ああ、オレの目の前でテーブルに犬のように四つん這いになりながら愛液撒き散らして・・・ね」
「う、うんっ」
ジュブッ!ジュグッ!グチュッ!ジュブブブッッ!
グチュッ!ヂュブッ!ヂュグッ!グチュッ!ヂュブブブブッッッ!
先ほどより激しく指を出し入れし、テーブルは愛液が垂れて水溜りができるほどだった。
潮吹きもしてる。
ジュブッ!ジュグッ!グチュッ!ジュブッ!ジュグッ!グチュッ!
ヂュブッ!ヂュグッ!グチュッ!ヂュブッ!ヂュグッ!グチュッ!
「イッ、イッちゃう・・・イッ、イッ・・・イクぅぅっ・・・いいっ!」
そう言うと美紗はあっという間に2回目の絶頂を迎え、テーブルの上で窮屈そうにハァハァと息をしながらぐったりしていた。
「ごっ、ごめんなさぁい・・・」
「また激しくイッちゃったみたいだね」
「・・・うん」
「自分だけ気持ちよくなる子にはお仕置きしないと・・・だめかな?」
「えっ?」
「そのままテーブルの上でこちらを向いてオレにオマンコを見せてごらん」
そう言うと美紗は恥ずかしそうにこちらに向き直し、自分のオマンコを曝け出してきた。