母代わりの姉が吸わせてくれた膨らみかけのおっぱい
- 2023/03/02
- 00:09
俺が12歳で、姉が18歳だった頃の話。
俺は3歳の頃に母を病気で亡くして、6つ離れた姉が母親代わりだった。
だから、生きている母親の記憶はほとんどない。
ただ、「今日から私が◯◯のお母さんだからね」と姉が言っているシーンはなんとなく覚えている。
(記憶の捏造かもしれないけど)
母が死んで4年後に父は別の女性と再婚したが、俺はやっぱり義母よりも実姉に懐いていた。
寝るのもお風呂に入るのも姉と一緒だった。
姉が13歳、俺が7歳ぐらいだった頃。
お風呂に入っていると姉が、「ねえ、◯◯。私のおっぱい吸ってみる?」と言ってきた。
俺はもう7歳だったから、甘えたい盛りではあったけど、別におっぱいが恋しい年頃でもなかった。
でも、姉がせっかく言ってくれたからと、赤ちゃんのように姉の膨らみかけのおっぱいを吸わせてもらった。
それから姉は結構頻繁におっぱいを吸わせてくれるようになった。
一緒に寝ていると、「◯◯、おっぱい吸う?」と誘ってくる。
俺も断る理由もなかったから、甘える気分でよく吸わせてもらった。
でも俺も第2次性徴期を迎え、エッチなことに興味を持つようになっていた。
12歳のとき、コンビニで立ち読みした青年マンガにオナニーの描写があって、こうしたら気持ちいいんだとやってみて、初めて精通した。
それからはもうしばらくオナニーのことしか考えられなくなっていた。
母代わりであっても、当時18歳の姉は、俺にとって一番身近で、性的魅力に溢れた存在になっていた。
ある夜、俺は、「怖い番組を見たから姉ちゃんと一緒に寝たい」とお願いした。
姉は嫌な顔もせずに俺を布団の中に招き入れてくれた。
でも、昔みたいに甘え目的じゃない。
完全に姉の女の身体が目的だった。
「姉ちゃん、おっぱい吸いたい」
俺からお願いするのは珍しかったから姉は少し驚いたような顔をしたが、「ん?いいよ」とパジャマのボタンを外して、おっぱいを露出させた。
この頃の姉のおっぱいはCカップぐらいだったと思う。
大きくも小さくもない、形のいいおっぱいだった。
俺は鼻息が荒くなるのを必死に抑えながら、姉の乳首に吸い付いた。
抱きついて、それとなくお尻や腰も撫で回した。
「よしよし」
姉は俺の頭を撫でてくれた。
俺の邪な欲求には何も気づいてない様子。
でも、もちろん俺のチンコは完全に勃起していた。
さんざん姉のおっぱいを吸ったはいいが、ここでは肝心の射精ができない。
俺は姉の感触を忘れないうちに、それとなく布団から出て、自分の部屋に帰った。
そこで姉のおっぱいを思い出しながら、夢中になってオナニーしていた。
エロ本も買えない子供にとって、それは何よりも貴重なおかずだった。
記憶や感触が薄れる前に抜かなきゃ!と必死だった。
そこに襖を開けて姉が入ってきた。
「ねえ、◯◯~、あっ!?」
勃起したチンコを完全に見られた。
「ごめんなさい!」
姉は出ていった。
見られたことは相当ショックだったが、その夜は結局オナニーを完遂した。
姉はその夜のことについては何も触れなかったが、それ以後は、一緒に寝てはくれても、もうおっぱいを吸わせてくれなくなった。
お願いしても、「ダメよ。もう◯◯は大きいんだから」と拒否された。
やっぱり、オナニーを見られたのが一番大きかったと思う。
あれで完全に、性欲目的だというのがバレてしまったから。
もう少し足音に注意深くしていたら気づけたかもしれない。
そしたら、あと何回かは姉のおっぱいを吸えたかもしれない。
そう考えると、あの夜のことは、今でも悔やまれる痛恨のミスだった。
あと、今考えると、姉がおっぱいを吸わせてくれたのは、母を早くに亡くした俺に同情してくれたというよりも、オナニーの道具にしていたんじゃないかなあと思う。
むしろ姉が俺におっぱいを吸わせて快感を感じていたんじゃないかと。
そうじゃないと、自分から「吸う?」って誘う理由がないし。
でも俺の精通を知って、もうこれ以上はオナニーの道具としては利用できないと思って拒絶したのかもしれない。
まあ聞くわけにもいかないから、永久に分からないけど。
とにかくあの夜は、2人両方にとってあんまりいい思い出じゃないのは確かだ。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
俺は3歳の頃に母を病気で亡くして、6つ離れた姉が母親代わりだった。
だから、生きている母親の記憶はほとんどない。
ただ、「今日から私が◯◯のお母さんだからね」と姉が言っているシーンはなんとなく覚えている。
(記憶の捏造かもしれないけど)
母が死んで4年後に父は別の女性と再婚したが、俺はやっぱり義母よりも実姉に懐いていた。
寝るのもお風呂に入るのも姉と一緒だった。
姉が13歳、俺が7歳ぐらいだった頃。
お風呂に入っていると姉が、「ねえ、◯◯。私のおっぱい吸ってみる?」と言ってきた。
俺はもう7歳だったから、甘えたい盛りではあったけど、別におっぱいが恋しい年頃でもなかった。
でも、姉がせっかく言ってくれたからと、赤ちゃんのように姉の膨らみかけのおっぱいを吸わせてもらった。
それから姉は結構頻繁におっぱいを吸わせてくれるようになった。
一緒に寝ていると、「◯◯、おっぱい吸う?」と誘ってくる。
俺も断る理由もなかったから、甘える気分でよく吸わせてもらった。
でも俺も第2次性徴期を迎え、エッチなことに興味を持つようになっていた。
12歳のとき、コンビニで立ち読みした青年マンガにオナニーの描写があって、こうしたら気持ちいいんだとやってみて、初めて精通した。
それからはもうしばらくオナニーのことしか考えられなくなっていた。
母代わりであっても、当時18歳の姉は、俺にとって一番身近で、性的魅力に溢れた存在になっていた。
ある夜、俺は、「怖い番組を見たから姉ちゃんと一緒に寝たい」とお願いした。
姉は嫌な顔もせずに俺を布団の中に招き入れてくれた。
でも、昔みたいに甘え目的じゃない。
完全に姉の女の身体が目的だった。
「姉ちゃん、おっぱい吸いたい」
俺からお願いするのは珍しかったから姉は少し驚いたような顔をしたが、「ん?いいよ」とパジャマのボタンを外して、おっぱいを露出させた。
この頃の姉のおっぱいはCカップぐらいだったと思う。
大きくも小さくもない、形のいいおっぱいだった。
俺は鼻息が荒くなるのを必死に抑えながら、姉の乳首に吸い付いた。
抱きついて、それとなくお尻や腰も撫で回した。
「よしよし」
姉は俺の頭を撫でてくれた。
俺の邪な欲求には何も気づいてない様子。
でも、もちろん俺のチンコは完全に勃起していた。
さんざん姉のおっぱいを吸ったはいいが、ここでは肝心の射精ができない。
俺は姉の感触を忘れないうちに、それとなく布団から出て、自分の部屋に帰った。
そこで姉のおっぱいを思い出しながら、夢中になってオナニーしていた。
エロ本も買えない子供にとって、それは何よりも貴重なおかずだった。
記憶や感触が薄れる前に抜かなきゃ!と必死だった。
そこに襖を開けて姉が入ってきた。
「ねえ、◯◯~、あっ!?」
勃起したチンコを完全に見られた。
「ごめんなさい!」
姉は出ていった。
見られたことは相当ショックだったが、その夜は結局オナニーを完遂した。
姉はその夜のことについては何も触れなかったが、それ以後は、一緒に寝てはくれても、もうおっぱいを吸わせてくれなくなった。
お願いしても、「ダメよ。もう◯◯は大きいんだから」と拒否された。
やっぱり、オナニーを見られたのが一番大きかったと思う。
あれで完全に、性欲目的だというのがバレてしまったから。
もう少し足音に注意深くしていたら気づけたかもしれない。
そしたら、あと何回かは姉のおっぱいを吸えたかもしれない。
そう考えると、あの夜のことは、今でも悔やまれる痛恨のミスだった。
あと、今考えると、姉がおっぱいを吸わせてくれたのは、母を早くに亡くした俺に同情してくれたというよりも、オナニーの道具にしていたんじゃないかなあと思う。
むしろ姉が俺におっぱいを吸わせて快感を感じていたんじゃないかと。
そうじゃないと、自分から「吸う?」って誘う理由がないし。
でも俺の精通を知って、もうこれ以上はオナニーの道具としては利用できないと思って拒絶したのかもしれない。
まあ聞くわけにもいかないから、永久に分からないけど。
とにかくあの夜は、2人両方にとってあんまりいい思い出じゃないのは確かだ。