遠距離の彼に指示されながら変態オナニーしてました
- 2023/02/28
- 02:03
他の人のエッチな投稿を読んでて思い出したのですが・・・。
もう6~7年くらい前にエッチなチャットで知り合った人に、少しの期間ですが、メールや電話で“オナニー”を指示されてました。
元々エッチなことは好きでしたが、恥ずかしいオナニーをするようになったのは、たぶんこれがきっかけだったのかもしれないと思います・・・。
お互い遠距離だったので実際会うことはありませんでしたが、当時20代だった彼は仕事関係で知り合う人妻さんとかなり遊んでいたようで、エッチな熟女や人妻に教育されて、年齢の割に女を弄ぶのが上手い人でした。
初めはチャットで潮吹きの仕方を教えてもらっていたのですが、私は普段オナニーの時に指を中に入れないので、Gスポットを刺激しても言われるような感覚にはほど遠くて・・・。
で、「チャットじゃ上手く説明できないから、電話でできる?」ということになりました。
「さら(私の名前です)、メンソール系のリップ持ってる?」
「うん」
「じゃあ鏡を用意してパンツ脱いで」
言われるままに用意してパンティを脱ぐと・・・。
「鏡を床に置いて、オマンコがよく見えるように、その上にしゃがんで」
鏡の上にオシッコする姿勢で跨がると、先程の潮吹きのレクチャーで、すでにオマンコはしっとり濡れて光っています。
恥ずかしい格好でオマンコを見てると思うと、それだけでオマンコの奥が疼いてヒクヒクしています。
「クリの皮を捲って」
「ん・・・こう?」
指で捲って顔を出したクリは、まだ刺激してないのに興奮して感じてるので少し赤く腫れています。
「うん。ちゃんとクリ見えるようにしたら・・・クリにリップを塗ってごらん」
「え?リップ塗るの?」
「そう。気持ちいいから塗ってごらん」
言われた途端、まだ経験していない快感を予感してかものすごく感じてしまって、まだリップを塗っていないのに、ビラがパックリ開いたオマンコの穴から透明な滴がタラ~っと溢れて鏡の上に滴り落ちたのです。
「あぁ・・・オマンコのお汁が・・・」
「ん?お汁がどうしたの?」
「まだリップ塗ってないのに溢れて鏡の上に垂れちゃった~」
「凄いよ、さら!いやらしいね・・・もう感じてるの?早くクリにリップ塗ってごらん」
「う・・・ん・・・」
クリの皮を捲って、プックリ腫れてきたクリにリップを当てると・・・。
「あぁん!!」
ぴとっとクリについた瞬間、ひんやりしたリップの感触がすごく気持ち良くて、思わず声が出てしまいました。
「ぁん・・・気持ちいい~」
尖ったクリの先や側面をリップで優しく撫でるようにして夢中で付けていきます。
舌で舐められる感触とはまた違った冷たさがとても気持ち良くて・・・。
「いやらしいね、さら。クリにリップ塗りながら感じてるの?スースーして気持ちいいでしょ?塗り終わってもそのまま鏡でオマンコ見てるんだよ。まだオマンコ触っちゃダメだよ」
「うん・・・」
スーっとするメンソールの刺激から、しばらくするとクリがジンジンとして熱くなってくるではありませんか。
「あぁん・・・クリが・・・」
「ん?クリがどうしたの?」
「ジン・・・ジン・・・してるぅ~」
息も途切れ途切れに喘ぎながら答えると・・・。
「でしょ~?(笑)気持ちいいよね?でもまだクリ触っちゃダメだよ。今度は乳首にリップ塗ろうね」
言われるままに乳首にもリップを押し当て、クルクルとなぞるように乳首に塗ると、みるみるうちに硬くなり、敏感なのが余計に敏感になって・・・。
クリと乳首が違うもののようにジンジンと熱くなって私の身体の奥に甘い疼きが走ります。
オマンコは赤く充血してパックリ開き、オチンチンを欲しがってアナルまでヒクヒクとして、鏡には止め処なく愛液が滴り落ちています。
あまりのいやらしさと快感に頭がボーッとなりながら喘いでいると・・・。
「乳首を撫でて、そっとね・・・」
乳輪をなぞるように人差し指で乳首の周りをそっと撫でると、ゾクゾクした快感が乳首に走ります・・・。
「乳首を摘んでコリコリして・・・」
「ぁん・・・」
「ほら、気持ちいい?」
「うん、いい・・・ねぇ、クリ触りたい・・・」
「ん?もう触りたい?」
「うん・・・」
「じゃあそのまま鏡でオマンコ見ながらクリに指を当てて。まだ擦っちゃダメだよ」
パンパンに腫れているクリに指を当てて、激しく擦りたい衝動を抑えながら次の指示を待ちます。
「『オチンチン』って言いながらクリを擦って」
「いやぁ・・・恥ずかしい・・・」
「ダメだよ!!ほら、『オチンチン』って言ってごらん」
電話の向こうの彼の声がだんだん上擦っていて、私の感じてる喘ぎ声や痴態を妄想して興奮してきてるのがわかります。
「ぁん・・・オチンチン・・・」
そう言いながらクリを擦ると、こんな変態的なオナニーをしてるという恥ずかしさと、メンソールの刺激で、快感はいつもの何倍もになって、まるで麻薬でもやっているかのようです(もちろん、経験はありませんが)。
私の恥ずかしい言葉に合わせて彼も自分のオチンチンをしごいているようで、だんだん声が喘ぎに変わっています。
「あっ・・・あっ・・・さら、すごくいやらしいよ・・・もっとオチンチンって言って・・・」
「ぁん・・・きもちいい・・・オチンチン・・・気持ちいい・・・」
お互い喘ぎながら感じるままにオチンチンとクリを擦ります。
「さらのオマンコの音聴かせて・・・」
受話器をオマンコに近付けて、トロトロした中を音が出るように指でかき混ぜると、ピチャッピチャッといやらしい音が・・・。
「ぁん・・・聴こえた?」
「はぁはぁ・・・さら凄いよ!!ビチャビチャいってたよ!!あぁ・・・俺のしごいてる音も聴いて・・・」
シコシコと硬くなったオチンチンをしごく音に混ざって遠くで彼が喘いでる声が聞こえます。
やはり女の私でも男の人の感じてる声を聞くと興奮します。
私もそれを聞きながら夢中でオマンコのヌルヌルをすくってはクリに塗りたくってクリクリと擦り続けました・・・。
お互いの喘ぎ声がどんどんヒートアップしていきます。
「ぁん・・・もうイキそう!!」
クリが弾けるような快感に腰が波打ってイッてしまうと、電話の向こうの彼も、うめくような声を上げて果ててしまっていました。
彼とはそれがきっかけでしばらく頻繁に電話でオナニーしていました。
私が今持っているクリバイブやエッチな下着も、もっと感じるいやらしいオナニーがしたくて、その頃に買ったものです。
当時はローターも持っていたので、オマンコに挿入して下着を穿き、ノーブラで乳首が透けるようなニットにミニスカートで洗濯物を干すように指示されて、洗濯物をカゴから取り出す時に上体を屈めて動く度にオマンコの中に入れてあるローターが押し出されてきて、ビラがブルブル震動して気持ちよかったのを覚えています。
残念ながらローターは壊れてしまいましたが・・・。
今思い出しても刺激的なオナニーでしたが、何度もそんないやらしいことをしていると、オナニーだけでは満足できなくなってきて・・・。
かといって彼とはなかなか会える距離ではなく、泣く泣くお別れしました。
もし彼が会える距離だったなら、どんな刺激的なエッチをしてたのだろう・・・と考えてしまいます。
でもセックスとは麻薬のようなもの。
溺れ狂う自分がいたらと思うと、これはこれで良かったのだ・・・と思えるのです。
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もう6~7年くらい前にエッチなチャットで知り合った人に、少しの期間ですが、メールや電話で“オナニー”を指示されてました。
元々エッチなことは好きでしたが、恥ずかしいオナニーをするようになったのは、たぶんこれがきっかけだったのかもしれないと思います・・・。
お互い遠距離だったので実際会うことはありませんでしたが、当時20代だった彼は仕事関係で知り合う人妻さんとかなり遊んでいたようで、エッチな熟女や人妻に教育されて、年齢の割に女を弄ぶのが上手い人でした。
初めはチャットで潮吹きの仕方を教えてもらっていたのですが、私は普段オナニーの時に指を中に入れないので、Gスポットを刺激しても言われるような感覚にはほど遠くて・・・。
で、「チャットじゃ上手く説明できないから、電話でできる?」ということになりました。
「さら(私の名前です)、メンソール系のリップ持ってる?」
「うん」
「じゃあ鏡を用意してパンツ脱いで」
言われるままに用意してパンティを脱ぐと・・・。
「鏡を床に置いて、オマンコがよく見えるように、その上にしゃがんで」
鏡の上にオシッコする姿勢で跨がると、先程の潮吹きのレクチャーで、すでにオマンコはしっとり濡れて光っています。
恥ずかしい格好でオマンコを見てると思うと、それだけでオマンコの奥が疼いてヒクヒクしています。
「クリの皮を捲って」
「ん・・・こう?」
指で捲って顔を出したクリは、まだ刺激してないのに興奮して感じてるので少し赤く腫れています。
「うん。ちゃんとクリ見えるようにしたら・・・クリにリップを塗ってごらん」
「え?リップ塗るの?」
「そう。気持ちいいから塗ってごらん」
言われた途端、まだ経験していない快感を予感してかものすごく感じてしまって、まだリップを塗っていないのに、ビラがパックリ開いたオマンコの穴から透明な滴がタラ~っと溢れて鏡の上に滴り落ちたのです。
「あぁ・・・オマンコのお汁が・・・」
「ん?お汁がどうしたの?」
「まだリップ塗ってないのに溢れて鏡の上に垂れちゃった~」
「凄いよ、さら!いやらしいね・・・もう感じてるの?早くクリにリップ塗ってごらん」
「う・・・ん・・・」
クリの皮を捲って、プックリ腫れてきたクリにリップを当てると・・・。
「あぁん!!」
ぴとっとクリについた瞬間、ひんやりしたリップの感触がすごく気持ち良くて、思わず声が出てしまいました。
「ぁん・・・気持ちいい~」
尖ったクリの先や側面をリップで優しく撫でるようにして夢中で付けていきます。
舌で舐められる感触とはまた違った冷たさがとても気持ち良くて・・・。
「いやらしいね、さら。クリにリップ塗りながら感じてるの?スースーして気持ちいいでしょ?塗り終わってもそのまま鏡でオマンコ見てるんだよ。まだオマンコ触っちゃダメだよ」
「うん・・・」
スーっとするメンソールの刺激から、しばらくするとクリがジンジンとして熱くなってくるではありませんか。
「あぁん・・・クリが・・・」
「ん?クリがどうしたの?」
「ジン・・・ジン・・・してるぅ~」
息も途切れ途切れに喘ぎながら答えると・・・。
「でしょ~?(笑)気持ちいいよね?でもまだクリ触っちゃダメだよ。今度は乳首にリップ塗ろうね」
言われるままに乳首にもリップを押し当て、クルクルとなぞるように乳首に塗ると、みるみるうちに硬くなり、敏感なのが余計に敏感になって・・・。
クリと乳首が違うもののようにジンジンと熱くなって私の身体の奥に甘い疼きが走ります。
オマンコは赤く充血してパックリ開き、オチンチンを欲しがってアナルまでヒクヒクとして、鏡には止め処なく愛液が滴り落ちています。
あまりのいやらしさと快感に頭がボーッとなりながら喘いでいると・・・。
「乳首を撫でて、そっとね・・・」
乳輪をなぞるように人差し指で乳首の周りをそっと撫でると、ゾクゾクした快感が乳首に走ります・・・。
「乳首を摘んでコリコリして・・・」
「ぁん・・・」
「ほら、気持ちいい?」
「うん、いい・・・ねぇ、クリ触りたい・・・」
「ん?もう触りたい?」
「うん・・・」
「じゃあそのまま鏡でオマンコ見ながらクリに指を当てて。まだ擦っちゃダメだよ」
パンパンに腫れているクリに指を当てて、激しく擦りたい衝動を抑えながら次の指示を待ちます。
「『オチンチン』って言いながらクリを擦って」
「いやぁ・・・恥ずかしい・・・」
「ダメだよ!!ほら、『オチンチン』って言ってごらん」
電話の向こうの彼の声がだんだん上擦っていて、私の感じてる喘ぎ声や痴態を妄想して興奮してきてるのがわかります。
「ぁん・・・オチンチン・・・」
そう言いながらクリを擦ると、こんな変態的なオナニーをしてるという恥ずかしさと、メンソールの刺激で、快感はいつもの何倍もになって、まるで麻薬でもやっているかのようです(もちろん、経験はありませんが)。
私の恥ずかしい言葉に合わせて彼も自分のオチンチンをしごいているようで、だんだん声が喘ぎに変わっています。
「あっ・・・あっ・・・さら、すごくいやらしいよ・・・もっとオチンチンって言って・・・」
「ぁん・・・きもちいい・・・オチンチン・・・気持ちいい・・・」
お互い喘ぎながら感じるままにオチンチンとクリを擦ります。
「さらのオマンコの音聴かせて・・・」
受話器をオマンコに近付けて、トロトロした中を音が出るように指でかき混ぜると、ピチャッピチャッといやらしい音が・・・。
「ぁん・・・聴こえた?」
「はぁはぁ・・・さら凄いよ!!ビチャビチャいってたよ!!あぁ・・・俺のしごいてる音も聴いて・・・」
シコシコと硬くなったオチンチンをしごく音に混ざって遠くで彼が喘いでる声が聞こえます。
やはり女の私でも男の人の感じてる声を聞くと興奮します。
私もそれを聞きながら夢中でオマンコのヌルヌルをすくってはクリに塗りたくってクリクリと擦り続けました・・・。
お互いの喘ぎ声がどんどんヒートアップしていきます。
「ぁん・・・もうイキそう!!」
クリが弾けるような快感に腰が波打ってイッてしまうと、電話の向こうの彼も、うめくような声を上げて果ててしまっていました。
彼とはそれがきっかけでしばらく頻繁に電話でオナニーしていました。
私が今持っているクリバイブやエッチな下着も、もっと感じるいやらしいオナニーがしたくて、その頃に買ったものです。
当時はローターも持っていたので、オマンコに挿入して下着を穿き、ノーブラで乳首が透けるようなニットにミニスカートで洗濯物を干すように指示されて、洗濯物をカゴから取り出す時に上体を屈めて動く度にオマンコの中に入れてあるローターが押し出されてきて、ビラがブルブル震動して気持ちよかったのを覚えています。
残念ながらローターは壊れてしまいましたが・・・。
今思い出しても刺激的なオナニーでしたが、何度もそんないやらしいことをしていると、オナニーだけでは満足できなくなってきて・・・。
かといって彼とはなかなか会える距離ではなく、泣く泣くお別れしました。
もし彼が会える距離だったなら、どんな刺激的なエッチをしてたのだろう・・・と考えてしまいます。
でもセックスとは麻薬のようなもの。
溺れ狂う自分がいたらと思うと、これはこれで良かったのだ・・・と思えるのです。