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エッチな体験談

飲んだ帰りに上司に襲われて・・・

  
25歳の女ですけど、先週、会社の飲み会がありました。
もともと私はお酒がそんなに強い方じゃなかったんですが、会社の飲み会だし、勧められると断れなくって・・・、結構たくさん飲んでしまってたんです。
そこは座敷の宴会場って感じの場所でした。
飲み会はすごく盛り上がって、みんなすっごくお酒臭かったし、宴会の最後になるにつれてどんどんわけわかんなくなっちゃったんです。

もうすぐ終わるってところで、トイレに行くために席を立ったんですが・・・。
かなりふらふらで、初めて“足に来る”っていうのがわかりました。
でも会社の飲み会だし、先輩や上司には迷惑かけられないしってことで結構気を張りつめて頑張ってたんです。
トイレに行って吐いてスッキリしたら酔いも収まるかなって思って、ふらふらになりながらトイレまで行きました。
でも全然吐けなくて、どんどんお酒が気持ちいい感じでまわってきちゃったんです。

トイレから出たところで前から私のことを気にかけてくれてる上司が立っていて、「大丈夫か?」って声を掛けてくれました。
私はしっかりしなきゃって思ったんですけど、結局ふらふら歩いてるのを支えられて宴会場まで戻りました。
途中でその上司に「俺がちゃんと送って帰るから」と言われ、その時に結構ボディタッチされてるって感じたんだけど、支えてもらってるのもあって何も言えませんでした。

宴会はいつの間にか終わってて、みんなふらふらになりながら帰ってたと思います。
外に出たところで上司は私を連れてタクシーに乗りました。
いつもなら友人に迎えに来てもらったりするのですが、この日は全然思考能力が働かなくて、ついつい流されてたんだと思います。
そしてタクシーに乗ってからますますお酒がまわっちゃって、行き先も聞いてなかったし、おかしいって思いながらもぐったりしてしまってました。

それでタクシーの中で上司が私の顔に手を当てて、「飲み過ぎた?顔熱いよ」って言われて、私はなんて答えたのか覚えてませんが上司は続けて、「ちょっと開けたら?」って言ってシャツのボタンを外したんです。
慣れた手つきで外されて、いつの間にか谷間が完全に見えてました。
恥ずかしいって思ったんですけど、なんか全然抵抗する気になれませんでした。

それから上司が耳元で、「声出したらバレるよ」みたいなことを言って、太ももの間に手を入れてきたんです。
あっ!って思ったけど、頭の中がぐるぐるしてて・・・ホントに抵抗できなかったんです。
抵抗できずにいると、少しずつ手が奥に入ってきて下着の上からエッチなところを優しく触られました。
ダメって思ったんですが、お酒のせいか・・・結構感じてしまったんです。

タクシーの中ではそれ以上のことはなくって、結局上司のマンションに着いたところで、また支えられながらタクシーを降りました。
エレベーターの中で、後ろからがばって抱きつかれて、あっヤバいって思ってたけどタクシーの中で気持ちよくなってたから・・・。
全然抵抗できませんでした。
上司は左手で抱き締めながら、後ろから右手でスカートを捲り上げて下着の中に手を入れてきました。
下着の中で指を割れ目に沿って動かされて・・・。

(あぁぁっ気持ちいいっっ・・・)って思ってました。

エレベーターが着いたところで、何もなかったようにまた私を支えながら、部屋の前まで歩いていきました。
部屋に入ったところで、上司はいきなり私を廊下に押し倒して激しくキスしてきました。
やっぱお酒って不思議で、なぜかそのキスで頭が真っ白になってしまいました。
その時、(私、この人に最後までされちゃうんだ・・・)って思いました。

それからシャツのボタンを全部外されて、キャミを上まで捲り上げられて、ブラの上から胸のあたりに何度もキスされました。
それだけでかなり身体が熱くなってきちゃって、私も理性を失ってしまいました。
上司は私が感じてるのを見て満足そうにしながらブラをずらして胸を鷲掴みにし乳首にむしゃぶりついてきたんです。
それがすっごく気持ち良くて、「ダメぇ・・・あぁッ・・・!」って何度も声出しちゃいました。

「タクシーの中で声出したかったんだろ?」って責められて、ますます感じてしまいました。

意識はあるのに、理性的に考えられない状態で・・・。
それから上司は、スカートを強引に捲って、あそこの辺りに顔を埋めて下着の上から舐めてきました。

「舐める前から濡れてるよ。こんなふうにされるのが好きなんだな」

そんなことを言われて・・・かなり感じてしまいました。
下着の横から指を入れられて、上下にクチュクチュ・・・って触られて、ピチャピチャクチュクチュって、今までにないくらい濡れてるのがわかりました。

「エロイなぁ、もっと気持ち良くなりたいわけ?」

上司は言いながら下着に手をかけて、一気に脱がされました。
そこからかなり言葉責めが凄くって・・・。
両足を広げてあそこを見られながら、「こんなに濡れて・・・ほんとにスケベだな」って言われてホントに恥ずかしくって、「イヤァッ・・・」って嫌がってみたけど、その言葉にまた濡れてしまって・・・。
抵抗する私を上目遣いで見ながら、太ももやあそこをベロベロ舐められました。
あそこの割れ目を舌で舐められて、それだけでイッちゃいそうで、頭の中はずっと中真っ白な状態でした。

舌でクリを舐められながら指を入れられて、その指を出し入れされるたびに、クチュクチュ・・・ピチャピチャって音が聞こえて、今まで恥ずかしくって、イク瞬間に「イク」って言ったことなんかなかったのに・・・。

「あぁッ・・・イイッ・・・いいっ・・・イク、イッちゃう・・・!!!」

初めて言ってしまいました。

上司は、「やらしーなぁ、仕事中もスケベなこと考えてるのか?」ってニヤニヤしながら、また私に濃厚なキスをしてきました。
それから・・・、「こんなに濡らしやがって」って言いながら私の上に覆い被さって、上司のモノがググッ・・・って少しずつ入ってきました。

「だめ、だめ・・・あぁっ・・・あっ・・・」

グチュグチュって音を立てながら入ってくるアレに悶える私を見て上司は楽しんでるようでした。
上司のそれは太く長く熱く、硬く脈打って反り返り、ホントに信じられないくらい大きいのに、私の意志に反してすんなりと入ってきました。
それは彼のモノと比べて驚くほど太く、先端が傘のように張り出していて、私の良い場所をズンズン突くと同時に、出入りするときに膣の中を削るように強くえぐります。

「スケベ女め!このまま中に出してやる!」

上司が大きく腰をグラインドするたびに私のアソコがめくれて巻き込まれてを繰り返し、そのいやらしい言葉と、無理やりとはいえひたすら打ち込まれ奥を突きまくるモノに私は抵抗もできずに受け入れるしかありませんでした。

「いやぁ・・・いやぁ・・・だめ・・・」

私は弱々しく拒否の言葉を繰り返していましたが、激しく腰を動かされると無意識に上司の背中に手をまわして抱きついてしまい、いやらしい声をあげていたと思います。
生まれて初めて生で挿れられた私は、妊娠の恐怖と、彼のことを裏切ってる背徳感と、セックスの気持ち良さが混じりあって、信じられないくらい感じてしまい、「あんっ・・・いやッ・・・いやぁ!」って叫びながら何度も何度もイカされてしまいました。

廊下で何度もイカされて、体に力が入らず意識朦朧の私の上で上司は動き続け、「中に出すぞ!俺の子供を産め!」と叫んで、思いっきり突き上げて熱い精液を私の中に放出しました。
彼は挿れたら2~3分でイッてしまうのに、こんなに激しい上司が信じられませんでした。
それから洗面所に連れて行かれ、洗面台に手をつかされて立ったままバックで激しく責められて・・・。

「あっあっ・・・やっ・・・、ぅ・・・イクっ!」

また今までにないくらいイキまくってしまいました。
そしたら上司の手で後ろから口を塞がれて、「見ろ、こんな格好で犯されてるぞ」って言われて、口を塞がれたまま顔をあげさせられて鏡に顔を向けられました。

「んっ、んっ、んんっ!」

真っ赤な顔をした自分が激しく突かれてるのを見せられると、気持ちいいのと口を塞がれて息が苦しいのとで・・・。

(こんな場所で・・・服も着たまま口も塞がれて声を出せないようにされて・・・)

そんな風に感じて、本当に私はMなんだなぁって。
グチュグチュって音が聞こえるくらい突かれて、足が震えてうまくバランスがとれないのを、上司が膝を割り込ませてなんとか立ててる感じで。

「ふ・・・んんっ・・・んっ!むっ!」

(ダメ、またイッちゃう!)

大きく背中を反らせると、上司は私の口を塞いでいた手を外してお尻を掴み、激しいピストンをしてきました。

「また中で出してやる!俺の精子で満たしてやるからな!」

そう叫びながら上司は私の中に射精しました。

「あああぁ!だめぇっ・・・課長の赤ちゃんできちゃうよぉっ!だめぇ・・・」

そう叫びながらも、ドクドク熱い精子が注ぎ込まれる感覚に、私はイッてしまいました。

今思い出すとホントに恥ずかしいです。
お酒って怖い・・・。
でも、自分にあんな面があったなんて新発見かもしれません。

次の日の朝、シャワーを貸してもらって帰ったんですが、職場で会った時はほんっとに恥ずかしかったです。
今週は何事もなく終わりそうだったんですが、昨日、印刷室で2人っきりになった時に上司がそっと近づいてきて、腰からお尻を擦りながら、「またどう?」って言われちゃったんです。
私、ドキドキしちゃって・・・。
なんだかこのまま変な関係に走っちゃいそうです。
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