五十路のパート妻に夜這いされた
- 2023/03/03
- 18:30
職場のパートの人達から飲み会のお誘いがあった。
田舎ではお決まりの、お泊まり飲み会。
ここは福島市で飲み会は郡山市。
ゆっくり飲むために、タクシーや運転代行の料金とホテル代を比べて、泊まりにしちゃうのだ。
パートのおばさん達2人と懐かしい話で遅くまで盛り上がった。
1人は徒歩で帰れるので帰り、もう1人は俺と一緒に、うちの会社の提携ホテルへ。
そのエレベーターで・・・。
「ジュンくん、何号室?押し掛けちゃおうかしら。ウフフ」
「601です。ドア閉めないでおくので夜這いしてもいいですよ」
なんて下らない話をしてエレベーターで別れた。
シャワーを浴びてエロテレビ観ていると、トントンとノックが。
覗き穴から見てみるとおばさんが・・・。
「どうしたんですか?」
「だって。夜這いしてもいいって言ってたじゃない。ほら、恥ずかしいから部屋に入れて」
五十路のおばさんが、高校生のようなスウェット生地のホットパンツみたいな寝巻き姿でよくエレベーターに乗ってきたなと唖然としながらも部屋に入れた。
「なにいやらしいテレビ観てんの?1人でココを弄ってたの?」
そう言いながらベッドに腰かける俺に跨がってきた。
「いやん。硬いのが当たるわ」
顔は完全におばさん。
だけど、シャワーを浴びたてのソープと、たぶん俺を襲おうと付けてきた香水の匂いにノックアウト。
そのまま押し倒された。
「まずいですよ。こんな」
「大丈夫よ。誰がバラすのよ。私かあなたしか知らないじゃない。こんなことしているの」
「いや。やばいですって」
「こんなに硬くして、断る理由なんてないんじゃない」
浴衣を肌蹴させられて乳首を舐められた。
情けない話だが、「うっ」と声が出てしまった。
「感じちゃって、ジュンくんのスケベ」
おばさんは俺の息子を弄ぶように股間同士を擦り付けている。
「いやん、私ったらお漏らししたようになっちゃったわ。恥ずかしい」
なんとスウェット生地のホットパンツは濡れ濡れになって濃いねずみ色に変色していた。
「もう脱いじゃえ」
全裸になったおばさんはやっぱりおばさんの身体だったが、大洪水の股間を生で俺の息子に擦り付けて素股状態。
おばさんのマンコはすでにヌルヌルで、息子もたまらずイキそうになった。
おばさんが上になって、俺の息子を自らマンコに導いている。
ズブリと生で挿入した途端、この襲われているような感じに興奮して、思わずすぐさま中で発射してしまった。
「わあっ!もう出たの?中に出されてるー。なんか幸せ」
「すっ、すみません」
「いいのよ」
そのまま抜かずに2回戦。
おばさんはマンコから精液が垂れてくるのもお構いなしに、俺の上でズボズボ動き出した。
1回出したので少しは持ちそうだが、それにしても息子はガチガチだし、またすぐに出してしまいそうな感じすらする。
「あ、いいわー。この感じ久しぶり。いっぱいしてね」
おばさんはマンコを掻き回すかのようにグリグリ腰をグラインドしてきたかと思うと、今度はまた縦にズボズボ。
キツくはないがユルくもなく、そんな絶妙さがたまらない。
またイキそうになってきた。
「だめ、また出る」
「いいわよ、出しちゃいなさいよ」
その言葉に呆気なく、またおばさんのマンコの中に出してしまった。
けれども息子はまだ硬い。
「元気ねー。何回できるか試してみようっか」
おばさんはいたずらっぽく笑って、息子をマンコから抜くと俺の横にごろんとなった。
「今度はあなたが上になってね。来て」
・・・結局、朝までヤリ続け、6回くらいはおばさんの中に出したと思う。
翌朝、帰り際におばさんのメルアドをゲットして次の約束をしたのは言うまでもない。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
田舎ではお決まりの、お泊まり飲み会。
ここは福島市で飲み会は郡山市。
ゆっくり飲むために、タクシーや運転代行の料金とホテル代を比べて、泊まりにしちゃうのだ。
パートのおばさん達2人と懐かしい話で遅くまで盛り上がった。
1人は徒歩で帰れるので帰り、もう1人は俺と一緒に、うちの会社の提携ホテルへ。
そのエレベーターで・・・。
「ジュンくん、何号室?押し掛けちゃおうかしら。ウフフ」
「601です。ドア閉めないでおくので夜這いしてもいいですよ」
なんて下らない話をしてエレベーターで別れた。
シャワーを浴びてエロテレビ観ていると、トントンとノックが。
覗き穴から見てみるとおばさんが・・・。
「どうしたんですか?」
「だって。夜這いしてもいいって言ってたじゃない。ほら、恥ずかしいから部屋に入れて」
五十路のおばさんが、高校生のようなスウェット生地のホットパンツみたいな寝巻き姿でよくエレベーターに乗ってきたなと唖然としながらも部屋に入れた。
「なにいやらしいテレビ観てんの?1人でココを弄ってたの?」
そう言いながらベッドに腰かける俺に跨がってきた。
「いやん。硬いのが当たるわ」
顔は完全におばさん。
だけど、シャワーを浴びたてのソープと、たぶん俺を襲おうと付けてきた香水の匂いにノックアウト。
そのまま押し倒された。
「まずいですよ。こんな」
「大丈夫よ。誰がバラすのよ。私かあなたしか知らないじゃない。こんなことしているの」
「いや。やばいですって」
「こんなに硬くして、断る理由なんてないんじゃない」
浴衣を肌蹴させられて乳首を舐められた。
情けない話だが、「うっ」と声が出てしまった。
「感じちゃって、ジュンくんのスケベ」
おばさんは俺の息子を弄ぶように股間同士を擦り付けている。
「いやん、私ったらお漏らししたようになっちゃったわ。恥ずかしい」
なんとスウェット生地のホットパンツは濡れ濡れになって濃いねずみ色に変色していた。
「もう脱いじゃえ」
全裸になったおばさんはやっぱりおばさんの身体だったが、大洪水の股間を生で俺の息子に擦り付けて素股状態。
おばさんのマンコはすでにヌルヌルで、息子もたまらずイキそうになった。
おばさんが上になって、俺の息子を自らマンコに導いている。
ズブリと生で挿入した途端、この襲われているような感じに興奮して、思わずすぐさま中で発射してしまった。
「わあっ!もう出たの?中に出されてるー。なんか幸せ」
「すっ、すみません」
「いいのよ」
そのまま抜かずに2回戦。
おばさんはマンコから精液が垂れてくるのもお構いなしに、俺の上でズボズボ動き出した。
1回出したので少しは持ちそうだが、それにしても息子はガチガチだし、またすぐに出してしまいそうな感じすらする。
「あ、いいわー。この感じ久しぶり。いっぱいしてね」
おばさんはマンコを掻き回すかのようにグリグリ腰をグラインドしてきたかと思うと、今度はまた縦にズボズボ。
キツくはないがユルくもなく、そんな絶妙さがたまらない。
またイキそうになってきた。
「だめ、また出る」
「いいわよ、出しちゃいなさいよ」
その言葉に呆気なく、またおばさんのマンコの中に出してしまった。
けれども息子はまだ硬い。
「元気ねー。何回できるか試してみようっか」
おばさんはいたずらっぽく笑って、息子をマンコから抜くと俺の横にごろんとなった。
「今度はあなたが上になってね。来て」
・・・結局、朝までヤリ続け、6回くらいはおばさんの中に出したと思う。
翌朝、帰り際におばさんのメルアドをゲットして次の約束をしたのは言うまでもない。