モデル並に美人な同僚が実はド変態だった件
- 2023/03/09
- 03:02
会社の同僚にすごく綺麗なモデル並みの女子社員がいる。
名前は理沙。
身長も170センチくらいあって、マジでモデル?って感じの女。
一度でいいから抱きたいと思う女、抱けたら死んでもいいと思わせる女だ。
ある日、思いきってと言うか冗談混じりで食事に誘ってみた。
綺麗だから彼氏はいるだろう。
断られると思ったが、意外にもOKの返事。
めちゃくちゃ嬉しくて、その日はほとんど仕事が手につかない状態だった。
仕事も終わり、待ち合わせ場所に行く。
まだ30分くらいある。
浮かれ気分で待っていると、ふと我に返った。
(なんで、こんな俺の誘いに?もしかして来ない?それともなんかの罰ゲーム?)
一気に気分が落ちた・・・。
だって俺は格好良くないし、今まで彼女も出来たことのない風俗童貞。
色々と考えてますます落ち込んでいると、俺の名前を呼ぶ女の声。
顔を上げると理沙さんがいた!
(来てくれた~!)
すぐに落ち込んだ心も有頂天に急上昇。
早速食事に行こうとしたら・・・。
理沙「ちょっと行きたい所あるの、いいかな?」
どこだろうと思ったが、理沙さんにお願いされて嬉しくなり、「うん」の一言。
理沙さんが先に歩いて俺が後ろからついて行く感じで歩いた。
理沙さんの後ろ姿、めちゃ綺麗。
長い脚にくびれたウエスト。
スーツの上からでも分かった。
しばらく歩いた。
(どこに行くんだろう?)
そう思って聞こうとした時・・・。
理沙「ここでいい?」
そこは場所はラブホテル!
ビックリした!
えっ!となった!
答えられずにいると、理沙さんは俺の手を取り中に入って行った。
わけも分からず引っ張れながらついて行った。
部屋に入ると理沙さんが俺の方に向き、突然のキス。
めちゃ固まった俺。
なんだかわからん。
動揺しまくり。
そんな俺に、「あなたのような男性に抱かれたいの」と全然意味不明な言葉。
まるで理解出来ないでいると、いきなり理沙さんはしゃがみ込んでズボンのベルトを外してファスナー下ろし、チンポを摘み出したと思ったら口に含んだ。
一瞬腰を引いたが、押さえられて動けない。
でも、含まれた瞬間に勃起した。
理沙さんはそれを一生懸命、美味しそうにしゃぶった。
頭全体を動かして、激しくジュルジュル音を立てながら・・・。
すごく気持ち良い。
それも憧れの理沙さんに・・・。
すぐに気持ち良さがMAX。
(もう我慢出来ない・・・出そう・・・)
と思った瞬間、口から離して激しくシゴかれた。
そして一言。
理沙「顔にかけて!」
その顔は、目が異様というか明らかに淫乱の目って感じだった。
すぐに出た!
それも大量の精子が、理沙さんの顔に、髪の毛に、スーツのタイトスカートに飛び散った!
スゴい快感の余韻に浸っていると・・・。
「お願い、もっと!私を犯して!!」
そう、理沙さんはドMだった。
それも野獣のような激しいプレーが好きだった。
レイプとか好きらしい。
屈辱的に犯されるのが好きな女だった。
(なんで俺?)と思ったが、モテてない不細工男ってことで俺に目をつけてたみたい。
ベッドに理沙さんを押し倒し、ビンタを一発。
スーツを乱暴に脱がす。
ストッキングをビリビリにし、ブラも思いっきり引っ張って引きちぎった。
理沙さんは大きな声で、「やめて~」「乱暴しないで~」とか言いながらも目は虚ろ状態。
本当にレイプを楽しんでる感じ。
そんな理沙さんに俺も興奮した。
本気になってきた。
ネクタイで理沙さんの両手を縛って、長い髪を掴み、チンコに持ってって強制フェラをさせた。
苦しむ理沙さんに構わず奥まで腰を振りまくった。
時おり苦しいのかゲホゲホするが、「もっとお願い」と言う。
その言葉に遠慮せずに腰を振って、理沙さんの口をチンポで味わう。
思いっきり顔にかけてあげた!
顔にかけられて満足そうな理沙さん。
「綺麗にしろ」と命令口調で言うと、お口で一生懸命綺麗にしてくれた。
そしたらまた勃起。
そろそろ入れたい俺。
素人童貞を捨てたい俺!
理沙さんを寝かせ、力いっぱいに脚を広げた。
理沙さんは、「やめて~」と嬉しそうな感じで俺を受け入れる状態。
思いっきりぶちこんだ。
理沙さんの中はヌルヌルで熱かった。
すごく気持ち良くて、2回も出しているのにすぐに絶頂が来た。
夢中で前後に動かしていると・・・。
理沙「だめ~、出ちゃうよ~出ちゃう!」
次の瞬間、下半身に熱い液体を感じた。
動かすのやめて結合部分を見ると、なんと理沙さん、オシッコ漏らしてる!
どんどん勢いよく出てくる!
理沙「見ないで~、出るの~」
あっという間にベッドがびっしょり。
理沙さんはハァハァ言っている。
そんな姿にもっと興奮。
そのまま腰を激しく動かして絶頂に!
一瞬、このまま中でと思ったが、抜いて理沙さんの顔にかけてあげた。
連続3回。
さすがに出る量は少ないと思ったが、大量に出まくった。
理沙さんの顔は俺の精子まみれ。
あの綺麗なモデル並みの顔が俺の大量の精子でドロドロに。
その姿に興奮覚えた。
一旦休憩。
一緒にシャワーを浴びて理沙さんを綺麗にした。
シャワーから上がり、一息にビールを飲んだ。
理沙「今日はいきなりでごめんなさい」
色々話してみると、理沙さんはその美貌さゆえに、男から誘われることが少ないそうで、付き合う男性も綺麗な理沙さんに遠慮してか普通のセックスしかしないらしく、理沙さんの不満が溜まって別れてしまうそうだ。
で、俺なら欲求を満たしてくれると思ってたららしい。
ま、どんな理由であろうと、理沙さんを抱ける、それも変態プレーOK。
ビールを飲み終わると、理沙さんが俺の触ってきた。
理沙「お願い・・・もっと」
すごく欲しそうな顔。
俺は立ち上がり、理沙さんに命令した!
また激しくしゃぶりついてくる。
本当に淫乱女だと思った。
そして、ふと思いついた!
(フェラさせれながらオシッコしたらどうなるのだろう?)
普通なら怒られる行為だけど、変態の理沙さんなら・・・。
予告なしで、俺はオシッコを出した。
突然のオシッコに理沙さんもビックリした顔。
勢いよく出るオシッコ。
すぐに理沙さんの口から溢れ、体中俺のオシッコまみれ。
(さすがに怒られるかな?)と思ったが・・・。
口に含んだオシッコをごっくんし、また俺のにしゃぶりつく始末。
こんな綺麗な女性に変態行為って!
興奮した俺は、また理沙さんの顔に掛けた。
4回の射精でちょっとお疲れ気味な俺。
ボーッとしてたら、突然理沙さんが動きだし、自分のバッグから、なんとバイブを2本出してきた。
会社にバイブ持って来るか?
理沙さんがバイブ差し出し、「これで犯して」と四つん這いになった。
1本のバイブをバックからオマンコに挿入!
理沙「あ~!」
ゆっくり動かすと、気持ち良さそうに声を出す。
そんな姿に興奮して、また勃起した。
しばらくバイブ動かしてると2本目を渡された。
理沙「これも入れて・・・」
俺「え?入ってるけど?」
理沙「お尻も犯して欲しいの!」
マジで?と思ったが言われた通りにアナルに挿入。
驚くほどすんなり入った。
入った瞬間、「これ好きなの!」と激しくなってきた。
「もっと思いっきり犯して~」と言われ、2本のバイブを激しく動かした。
理沙さんははよだれを垂らしてよがっている。
理沙「痛いことして!」
アナルのバイブを抜いてお尻を叩く。
叩く度に嬉しそうな声を出す理沙さん!
その姿に興奮した俺は思いっきりお尻を叩き、オマンコに入ったバイブを動かした。
そして理沙さんの絶頂が来た!
そう、またオシッコを漏らしたのだ。
四つん這いでバックを突っ込まれてオシッコ漏らし。
「やぁ~あ~」とか唸ってる。
理沙さんはオシッコを出しまくったあとベッドに倒れ込んだ。
息がめちゃ荒く、凄く感じてるようだった。
余韻に浸っているように見えたが・・・。
理沙「あなたの入れて・・・」
うつ伏せになっている状態で挿入。
激しく突きまくり、中で出してその日は終わった。
次の日、会社に行くといつもの綺麗なモデル並みの理沙さんがいた。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
名前は理沙。
身長も170センチくらいあって、マジでモデル?って感じの女。
一度でいいから抱きたいと思う女、抱けたら死んでもいいと思わせる女だ。
ある日、思いきってと言うか冗談混じりで食事に誘ってみた。
綺麗だから彼氏はいるだろう。
断られると思ったが、意外にもOKの返事。
めちゃくちゃ嬉しくて、その日はほとんど仕事が手につかない状態だった。
仕事も終わり、待ち合わせ場所に行く。
まだ30分くらいある。
浮かれ気分で待っていると、ふと我に返った。
(なんで、こんな俺の誘いに?もしかして来ない?それともなんかの罰ゲーム?)
一気に気分が落ちた・・・。
だって俺は格好良くないし、今まで彼女も出来たことのない風俗童貞。
色々と考えてますます落ち込んでいると、俺の名前を呼ぶ女の声。
顔を上げると理沙さんがいた!
(来てくれた~!)
すぐに落ち込んだ心も有頂天に急上昇。
早速食事に行こうとしたら・・・。
理沙「ちょっと行きたい所あるの、いいかな?」
どこだろうと思ったが、理沙さんにお願いされて嬉しくなり、「うん」の一言。
理沙さんが先に歩いて俺が後ろからついて行く感じで歩いた。
理沙さんの後ろ姿、めちゃ綺麗。
長い脚にくびれたウエスト。
スーツの上からでも分かった。
しばらく歩いた。
(どこに行くんだろう?)
そう思って聞こうとした時・・・。
理沙「ここでいい?」
そこは場所はラブホテル!
ビックリした!
えっ!となった!
答えられずにいると、理沙さんは俺の手を取り中に入って行った。
わけも分からず引っ張れながらついて行った。
部屋に入ると理沙さんが俺の方に向き、突然のキス。
めちゃ固まった俺。
なんだかわからん。
動揺しまくり。
そんな俺に、「あなたのような男性に抱かれたいの」と全然意味不明な言葉。
まるで理解出来ないでいると、いきなり理沙さんはしゃがみ込んでズボンのベルトを外してファスナー下ろし、チンポを摘み出したと思ったら口に含んだ。
一瞬腰を引いたが、押さえられて動けない。
でも、含まれた瞬間に勃起した。
理沙さんはそれを一生懸命、美味しそうにしゃぶった。
頭全体を動かして、激しくジュルジュル音を立てながら・・・。
すごく気持ち良い。
それも憧れの理沙さんに・・・。
すぐに気持ち良さがMAX。
(もう我慢出来ない・・・出そう・・・)
と思った瞬間、口から離して激しくシゴかれた。
そして一言。
理沙「顔にかけて!」
その顔は、目が異様というか明らかに淫乱の目って感じだった。
すぐに出た!
それも大量の精子が、理沙さんの顔に、髪の毛に、スーツのタイトスカートに飛び散った!
スゴい快感の余韻に浸っていると・・・。
「お願い、もっと!私を犯して!!」
そう、理沙さんはドMだった。
それも野獣のような激しいプレーが好きだった。
レイプとか好きらしい。
屈辱的に犯されるのが好きな女だった。
(なんで俺?)と思ったが、モテてない不細工男ってことで俺に目をつけてたみたい。
ベッドに理沙さんを押し倒し、ビンタを一発。
スーツを乱暴に脱がす。
ストッキングをビリビリにし、ブラも思いっきり引っ張って引きちぎった。
理沙さんは大きな声で、「やめて~」「乱暴しないで~」とか言いながらも目は虚ろ状態。
本当にレイプを楽しんでる感じ。
そんな理沙さんに俺も興奮した。
本気になってきた。
ネクタイで理沙さんの両手を縛って、長い髪を掴み、チンコに持ってって強制フェラをさせた。
苦しむ理沙さんに構わず奥まで腰を振りまくった。
時おり苦しいのかゲホゲホするが、「もっとお願い」と言う。
その言葉に遠慮せずに腰を振って、理沙さんの口をチンポで味わう。
思いっきり顔にかけてあげた!
顔にかけられて満足そうな理沙さん。
「綺麗にしろ」と命令口調で言うと、お口で一生懸命綺麗にしてくれた。
そしたらまた勃起。
そろそろ入れたい俺。
素人童貞を捨てたい俺!
理沙さんを寝かせ、力いっぱいに脚を広げた。
理沙さんは、「やめて~」と嬉しそうな感じで俺を受け入れる状態。
思いっきりぶちこんだ。
理沙さんの中はヌルヌルで熱かった。
すごく気持ち良くて、2回も出しているのにすぐに絶頂が来た。
夢中で前後に動かしていると・・・。
理沙「だめ~、出ちゃうよ~出ちゃう!」
次の瞬間、下半身に熱い液体を感じた。
動かすのやめて結合部分を見ると、なんと理沙さん、オシッコ漏らしてる!
どんどん勢いよく出てくる!
理沙「見ないで~、出るの~」
あっという間にベッドがびっしょり。
理沙さんはハァハァ言っている。
そんな姿にもっと興奮。
そのまま腰を激しく動かして絶頂に!
一瞬、このまま中でと思ったが、抜いて理沙さんの顔にかけてあげた。
連続3回。
さすがに出る量は少ないと思ったが、大量に出まくった。
理沙さんの顔は俺の精子まみれ。
あの綺麗なモデル並みの顔が俺の大量の精子でドロドロに。
その姿に興奮覚えた。
一旦休憩。
一緒にシャワーを浴びて理沙さんを綺麗にした。
シャワーから上がり、一息にビールを飲んだ。
理沙「今日はいきなりでごめんなさい」
色々話してみると、理沙さんはその美貌さゆえに、男から誘われることが少ないそうで、付き合う男性も綺麗な理沙さんに遠慮してか普通のセックスしかしないらしく、理沙さんの不満が溜まって別れてしまうそうだ。
で、俺なら欲求を満たしてくれると思ってたららしい。
ま、どんな理由であろうと、理沙さんを抱ける、それも変態プレーOK。
ビールを飲み終わると、理沙さんが俺の触ってきた。
理沙「お願い・・・もっと」
すごく欲しそうな顔。
俺は立ち上がり、理沙さんに命令した!
また激しくしゃぶりついてくる。
本当に淫乱女だと思った。
そして、ふと思いついた!
(フェラさせれながらオシッコしたらどうなるのだろう?)
普通なら怒られる行為だけど、変態の理沙さんなら・・・。
予告なしで、俺はオシッコを出した。
突然のオシッコに理沙さんもビックリした顔。
勢いよく出るオシッコ。
すぐに理沙さんの口から溢れ、体中俺のオシッコまみれ。
(さすがに怒られるかな?)と思ったが・・・。
口に含んだオシッコをごっくんし、また俺のにしゃぶりつく始末。
こんな綺麗な女性に変態行為って!
興奮した俺は、また理沙さんの顔に掛けた。
4回の射精でちょっとお疲れ気味な俺。
ボーッとしてたら、突然理沙さんが動きだし、自分のバッグから、なんとバイブを2本出してきた。
会社にバイブ持って来るか?
理沙さんがバイブ差し出し、「これで犯して」と四つん這いになった。
1本のバイブをバックからオマンコに挿入!
理沙「あ~!」
ゆっくり動かすと、気持ち良さそうに声を出す。
そんな姿に興奮して、また勃起した。
しばらくバイブ動かしてると2本目を渡された。
理沙「これも入れて・・・」
俺「え?入ってるけど?」
理沙「お尻も犯して欲しいの!」
マジで?と思ったが言われた通りにアナルに挿入。
驚くほどすんなり入った。
入った瞬間、「これ好きなの!」と激しくなってきた。
「もっと思いっきり犯して~」と言われ、2本のバイブを激しく動かした。
理沙さんははよだれを垂らしてよがっている。
理沙「痛いことして!」
アナルのバイブを抜いてお尻を叩く。
叩く度に嬉しそうな声を出す理沙さん!
その姿に興奮した俺は思いっきりお尻を叩き、オマンコに入ったバイブを動かした。
そして理沙さんの絶頂が来た!
そう、またオシッコを漏らしたのだ。
四つん這いでバックを突っ込まれてオシッコ漏らし。
「やぁ~あ~」とか唸ってる。
理沙さんはオシッコを出しまくったあとベッドに倒れ込んだ。
息がめちゃ荒く、凄く感じてるようだった。
余韻に浸っているように見えたが・・・。
理沙「あなたの入れて・・・」
うつ伏せになっている状態で挿入。
激しく突きまくり、中で出してその日は終わった。
次の日、会社に行くといつもの綺麗なモデル並みの理沙さんがいた。