私の裸をオカズにオナニーする弟をオカズにする私
- 2023/04/18
- 02:24
今、弟と2人で住んでるんだけど、成り行きから、たまに私の裸を見ながら弟がオナニーするようになっちゃいました。
先に弟がお風呂に入ってて、面倒くさいから一緒に入っちゃった日でした。
私「髪だけ洗ったらすぐ出るから」
って、文句言ってる弟を無視して頭を洗ってました。
弟「女ってそんなに丁寧に洗うもんなの?」
私「え?普通でしょ?あんた、どんな洗い方してんの?」
弟「普通にこーやってこうでしょ?」
私「あんたそれ泡つけてるだけじゃん。ちょっとこっち来なっ」
弟「え?」
私「いいからおいでっ」
弟は股間を隠しながらお湯から出ました。
私「座って」
弟が無言で椅子に座るとシャンプーをつけて頭を洗ってあげました。
私「分かった?男でもこんぐらい洗わなきゃだめだからね」
弟「めんどくさいなぁ」
私「ほらっ、自分でリンスしてみっ」
弟は文句言いながらもリンスを始めました。
私「あんた何考えてんの!姉の裸でちんちんおっきくしないでよ!」
笑いながらそう言うと、慌てて隠して、「見んなよっ、違うよっ」って言いながら片手で隠しました。
私は笑いながら浴槽に浸かり、弟が慌ててリンスを流す間、つい観察してしまいました。
弟「今は彼女がいねーってか、そーゆー問題じゃないの。男なら勝手に反応しちゃうもんなの」
私「あっそ。私の魅力のせいかぁ」
弟「まぁ正直、それもあるかな・・・」
私「ん?今褒めた?褒めたよね?珍しいね」
弟は照れながら、「正直言うと、私が風呂上がりに下着で部屋うろうろしてるの見て、いつも反応して困ってる」と言いました。
私「えーそうなの?全然知らなかった、ごめん。今度から気を付ける」
弟「いやっ、困るけど見れなくなんのも困るかと・・・」
私「はぁ?何言ってんの?」
弟「あーもういい。何でもないっ」
ちょっと怒ってるようでした。
私「何よぉ、別に私は今さらあんたに見られても平気だよ。今だって隠してないじゃん」
弟「だって反応してんのばれちゃったし・・・何かすげー恥ずかしくなってきた。分かったよっ」
弟はまだ椅子に座ったままであそこも大きいままでした。
私「でさぁ、それどうすんの?」
弟は慌てて隠して・・・。
弟「いいんだよっ!ほっとけって」
私はニヤニヤしながら、「あとで自分でするんでしょ?ここでしなよ」と言ってしまいました。
純粋に好奇心から見てみたかったんです。
弟「何言ってんだよっ。出来るわけないでしょっ」
私「いーじゃん。見たことないんだもん。ね、して」
なんどかやりとりがあった後・・・。
・してる最中、私は後ろを向いてる。
・イク瞬間だけ見せてくれる
とのことで了承してくれました。
私が後ろを向くと、弟はたぶん、私を見ながらしごき始めました。
微かに音だけが聞こえてきました。
私「男の人は声を出さないんだね」
弟「出したら気持ち悪いべよ。普通は出さねーと思うぞ」
私「ふーん、そうなんだ」
弟「ねーちゃんはどうなのさ?1人でして声出んの?」
私「上手い聞き方だねぇ・・・ノーコメントです」
弟「ずるいなぁ自分だけ」
私「どう?まだ?」
弟「ん、もう出る・・・」
私「じゃそっち向くよ」
私が弟の方を向くと弟の視線が足から胸に移ってきました。
そして股間に視線を止めたまま手の動きが速くなり、小さな声と共にイキました。
とても勢いよく大量に出たのにびっくりしました。
私が「感動した」と言うと、弟はシャワーで洗い流しながら・・・。
弟「何が感動だよ。こっちはすげー恥ずかしいんだからなっ」
私「エッチな本を見ながらするよりいいじゃん。こっちは3Dなんだからね」
弟「まぁ確に・・・」
私「気持ちよかったんでしょ?ならいいじゃんっ、ねっ?」
弟「もういいからっ。ほら上がんなよ、酔ってんでしょ」
弟は手で追い払う仕草をしたので、お風呂からあがりました。
これがきっかけでした。
年末、会社の飲み会があり、少し酔って帰りました。
お風呂から上がって、バスタオル巻いて髪を乾かしてました。
弟が洗面所に入ってきて・・・。
弟「俺さ、明日は先に帰るからね。姉ちゃんは29日だっけ?」
私「うん、29日の午後、ここ出るよ」
弟「そっか・・・あのさ、家に帰る前にもう1回だめ・・・?」
私「ん・・・?この前したばっかじゃなかったっけ?」
弟「まぁそうだけどさ・・・ほら、出し納めみたいな」
私「なんだそれっ」
つい笑ってしまいました。
私「いいよ。髪乾かすまで待ってて」
弟「髪濡れたままでいいから」
私「ん?そんなに我慢出来ないの?すぐ終わるよ?」
弟「じゃなくて、濡れた髪がいいんだよ」
私「はぁ?別にいいけど・・・」
なんかこの日の弟は素直で可愛いです。
私「引き出しから好きな下着を持って来ていいよ。年末サービスだ」
弟「え?まじ?ちょっと待っててっ」
弟は私の部屋に行きました。
私はバスタオル巻いたままリビングに行ってソファーに座って待ちました。
弟が戻ってくると、手に一番の勝負下着を持ってました。
それは白でシルクの下着で、ショーツはTバックで横が紐で前はレースになってるものです。
私「着るからあっち向いてて」
私はバスタオルを取って下着を着けました。
私「いいよこっち向いて」
弟「すげっ!」
弟は一言そう言うと、後は黙って舐めるように見てました。
私「その反応、なんか恥ずかしいんだけど・・・」
弟「いや・・・だってそれ、凄いやらしくない?」
私「こういうの好きなんだぁ。ほらっ、後ろも可愛いでしょ?」
弟「・・・うん、すごすぎる・・・お尻が丸見えだし・・・」
もう弟はパンツの上から自分のを触ってます。
私はソファーに手をついて、弟の方にお尻を突き出す格好になりました。
私「脱がないの?」
弟は下半身裸になり、無言で私のお尻を近くで見てます。
私「何かしゃべってよ。なんか恥ずかしいじゃんかぁ」
弟「うん・・・お尻触っていい?」
私「殴られたい?」
弟「ごめん・・・じゃあさ、触らなきゃいいんだよね?」
私「うん」
弟「俺、寝っ転がるから跨いでくれない?」
私「跨ぐって?」
弟「69するみたいにさ」
私「そんなの無理・・・恥ずかしすぎるよ」
そう断ったんだけど、弟は諦めません。
弟「頼むよ。絶対に触らないからさ。年末サービスでしょ?」
仕方なく寝転ぶ弟の顔を跨ぎましたが、69の体勢にすると弟のおちんちんがもろに目の前に来てしまうことに気付きました。
弟「体を前に倒して・・・このままでも凄いアングルだけどね」
弟のおちんちんは張り裂けそうなほどです。
血管が浮き出て、先っぽは濡れているみたいです。
弟「もう少し足開いて・・・」
私は言われるまま足を開きました。
あそこがじゅんって濡れたのが分かりました。
弟「すごい・・・めちゃくちゃやらしいよ」
私「しないの・・・?」
弟「うん、触ったらすぐイッちゃいそうでさ、もう少しこのままでいて」
私「うん・・・」
(やばいなぁ、そろそろ染みちゃうかも・・・)と思ってたら・・・。
弟「ねぇ、パンツが濡れてきたよ・・・」
私「うるさいっ、そーゆーことは言わないのっ」
弟「ごめん、でもなんかいい匂いがする」
私「お風呂上がりだもん、顔近付けすぎっ」
弟「脱がして見てもいい」
私「ブラならいいよ」
弟「この体勢じゃ胸が見れないもん。下がいい」
私「この体勢で下は無理だって・・・」
弟「電気を暗くするからさ、お願い!」
私は内心脱ぎたかったし、電気を暗くするならと了承しました。
弟は照明を暗くして戻ってきました。
私がショーツを脱ごうとすると・・・。
弟「待って、そのままさっきの体勢になって」
もう弟の言いなりです。
弟「このまま俺に脱がさせてね」
私「うん」
弟は横の紐を片方引っ張りました。
今までアソコを包んでたものが緩むのを感じました。
もう片方の紐を引っ張ったときショーツが落ちました。
弟が見てる私の姿を想像すると、奥から込み上げてくるのを感じてしまいます。
弟「もう少し足開いて・・・」
私は足を開き、少しお尻を突き出しました。
その時、弟はおちんちんをしごきはじめました。
私の顔のすぐそばです。
思わず触りたくなりました。
(触りたい、舐めたい)
気持ちを抑えるのが大変でした。
アソコに弟の息がかかるのを感じます。
私は興奮しすぎて、腰が勝手に動いてしまいます。
今触られたら抵抗は出来ないです。
というか・・・。
(触って欲しい・・・舐めて欲しい・・・)
私は我慢できずに自分で乳首を触ってしまいました。
電流が走るように快感があそこに響きました。
声も漏れてしまいました。
弟「もう・・・出る・・・」
私「うん、出して・・・」
「あっ」という声とともに、弟のおちんちんが爆発しました。
私は急いで体をずらし胸で受けました。
あっという間だったので、あごから首にも熱いモノがかかりました。
胸にはまだ間隔を空けて精液がかかってます。
肌にもブラにも・・・。
弟ははぁはぁ言って、ぐったりと手を離しました。
椅子に座ると、すぐにアソコに触れました。
胸に残る弟の精液を塗るように乳首を触りました。
少しクリを触っただけでイッてしまいました。
いつもより深くイッた感じでした。
少し余韻を感じたあと、シャワーを浴びてリビングに戻りました。
弟は何もなかったように煙草を吸ってました。
弟「言っていい?」
私「だめ。何も言うな。おやすみ」
弟「うん、おやすみ」
でも、あくまでも裸を見せるだけです。
見せ方はだんだん大胆になってきてはいますが・・・。
お互いノータッチが暗黙のルールです。
私は弟が終えた後、部屋でこっそりしてます。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
先に弟がお風呂に入ってて、面倒くさいから一緒に入っちゃった日でした。
私「髪だけ洗ったらすぐ出るから」
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私「え?普通でしょ?あんた、どんな洗い方してんの?」
弟「普通にこーやってこうでしょ?」
私「あんたそれ泡つけてるだけじゃん。ちょっとこっち来なっ」
弟「え?」
私「いいからおいでっ」
弟は股間を隠しながらお湯から出ました。
私「座って」
弟が無言で椅子に座るとシャンプーをつけて頭を洗ってあげました。
私「分かった?男でもこんぐらい洗わなきゃだめだからね」
弟「めんどくさいなぁ」
私「ほらっ、自分でリンスしてみっ」
弟は文句言いながらもリンスを始めました。
私「あんた何考えてんの!姉の裸でちんちんおっきくしないでよ!」
笑いながらそう言うと、慌てて隠して、「見んなよっ、違うよっ」って言いながら片手で隠しました。
私は笑いながら浴槽に浸かり、弟が慌ててリンスを流す間、つい観察してしまいました。
弟「今は彼女がいねーってか、そーゆー問題じゃないの。男なら勝手に反応しちゃうもんなの」
私「あっそ。私の魅力のせいかぁ」
弟「まぁ正直、それもあるかな・・・」
私「ん?今褒めた?褒めたよね?珍しいね」
弟は照れながら、「正直言うと、私が風呂上がりに下着で部屋うろうろしてるの見て、いつも反応して困ってる」と言いました。
私「えーそうなの?全然知らなかった、ごめん。今度から気を付ける」
弟「いやっ、困るけど見れなくなんのも困るかと・・・」
私「はぁ?何言ってんの?」
弟「あーもういい。何でもないっ」
ちょっと怒ってるようでした。
私「何よぉ、別に私は今さらあんたに見られても平気だよ。今だって隠してないじゃん」
弟「だって反応してんのばれちゃったし・・・何かすげー恥ずかしくなってきた。分かったよっ」
弟はまだ椅子に座ったままであそこも大きいままでした。
私「でさぁ、それどうすんの?」
弟は慌てて隠して・・・。
弟「いいんだよっ!ほっとけって」
私はニヤニヤしながら、「あとで自分でするんでしょ?ここでしなよ」と言ってしまいました。
純粋に好奇心から見てみたかったんです。
弟「何言ってんだよっ。出来るわけないでしょっ」
私「いーじゃん。見たことないんだもん。ね、して」
なんどかやりとりがあった後・・・。
・してる最中、私は後ろを向いてる。
・イク瞬間だけ見せてくれる
とのことで了承してくれました。
私が後ろを向くと、弟はたぶん、私を見ながらしごき始めました。
微かに音だけが聞こえてきました。
私「男の人は声を出さないんだね」
弟「出したら気持ち悪いべよ。普通は出さねーと思うぞ」
私「ふーん、そうなんだ」
弟「ねーちゃんはどうなのさ?1人でして声出んの?」
私「上手い聞き方だねぇ・・・ノーコメントです」
弟「ずるいなぁ自分だけ」
私「どう?まだ?」
弟「ん、もう出る・・・」
私「じゃそっち向くよ」
私が弟の方を向くと弟の視線が足から胸に移ってきました。
そして股間に視線を止めたまま手の動きが速くなり、小さな声と共にイキました。
とても勢いよく大量に出たのにびっくりしました。
私が「感動した」と言うと、弟はシャワーで洗い流しながら・・・。
弟「何が感動だよ。こっちはすげー恥ずかしいんだからなっ」
私「エッチな本を見ながらするよりいいじゃん。こっちは3Dなんだからね」
弟「まぁ確に・・・」
私「気持ちよかったんでしょ?ならいいじゃんっ、ねっ?」
弟「もういいからっ。ほら上がんなよ、酔ってんでしょ」
弟は手で追い払う仕草をしたので、お風呂からあがりました。
これがきっかけでした。
年末、会社の飲み会があり、少し酔って帰りました。
お風呂から上がって、バスタオル巻いて髪を乾かしてました。
弟が洗面所に入ってきて・・・。
弟「俺さ、明日は先に帰るからね。姉ちゃんは29日だっけ?」
私「うん、29日の午後、ここ出るよ」
弟「そっか・・・あのさ、家に帰る前にもう1回だめ・・・?」
私「ん・・・?この前したばっかじゃなかったっけ?」
弟「まぁそうだけどさ・・・ほら、出し納めみたいな」
私「なんだそれっ」
つい笑ってしまいました。
私「いいよ。髪乾かすまで待ってて」
弟「髪濡れたままでいいから」
私「ん?そんなに我慢出来ないの?すぐ終わるよ?」
弟「じゃなくて、濡れた髪がいいんだよ」
私「はぁ?別にいいけど・・・」
なんかこの日の弟は素直で可愛いです。
私「引き出しから好きな下着を持って来ていいよ。年末サービスだ」
弟「え?まじ?ちょっと待っててっ」
弟は私の部屋に行きました。
私はバスタオル巻いたままリビングに行ってソファーに座って待ちました。
弟が戻ってくると、手に一番の勝負下着を持ってました。
それは白でシルクの下着で、ショーツはTバックで横が紐で前はレースになってるものです。
私「着るからあっち向いてて」
私はバスタオルを取って下着を着けました。
私「いいよこっち向いて」
弟「すげっ!」
弟は一言そう言うと、後は黙って舐めるように見てました。
私「その反応、なんか恥ずかしいんだけど・・・」
弟「いや・・・だってそれ、凄いやらしくない?」
私「こういうの好きなんだぁ。ほらっ、後ろも可愛いでしょ?」
弟「・・・うん、すごすぎる・・・お尻が丸見えだし・・・」
もう弟はパンツの上から自分のを触ってます。
私はソファーに手をついて、弟の方にお尻を突き出す格好になりました。
私「脱がないの?」
弟は下半身裸になり、無言で私のお尻を近くで見てます。
私「何かしゃべってよ。なんか恥ずかしいじゃんかぁ」
弟「うん・・・お尻触っていい?」
私「殴られたい?」
弟「ごめん・・・じゃあさ、触らなきゃいいんだよね?」
私「うん」
弟「俺、寝っ転がるから跨いでくれない?」
私「跨ぐって?」
弟「69するみたいにさ」
私「そんなの無理・・・恥ずかしすぎるよ」
そう断ったんだけど、弟は諦めません。
弟「頼むよ。絶対に触らないからさ。年末サービスでしょ?」
仕方なく寝転ぶ弟の顔を跨ぎましたが、69の体勢にすると弟のおちんちんがもろに目の前に来てしまうことに気付きました。
弟「体を前に倒して・・・このままでも凄いアングルだけどね」
弟のおちんちんは張り裂けそうなほどです。
血管が浮き出て、先っぽは濡れているみたいです。
弟「もう少し足開いて・・・」
私は言われるまま足を開きました。
あそこがじゅんって濡れたのが分かりました。
弟「すごい・・・めちゃくちゃやらしいよ」
私「しないの・・・?」
弟「うん、触ったらすぐイッちゃいそうでさ、もう少しこのままでいて」
私「うん・・・」
(やばいなぁ、そろそろ染みちゃうかも・・・)と思ってたら・・・。
弟「ねぇ、パンツが濡れてきたよ・・・」
私「うるさいっ、そーゆーことは言わないのっ」
弟「ごめん、でもなんかいい匂いがする」
私「お風呂上がりだもん、顔近付けすぎっ」
弟「脱がして見てもいい」
私「ブラならいいよ」
弟「この体勢じゃ胸が見れないもん。下がいい」
私「この体勢で下は無理だって・・・」
弟「電気を暗くするからさ、お願い!」
私は内心脱ぎたかったし、電気を暗くするならと了承しました。
弟は照明を暗くして戻ってきました。
私がショーツを脱ごうとすると・・・。
弟「待って、そのままさっきの体勢になって」
もう弟の言いなりです。
弟「このまま俺に脱がさせてね」
私「うん」
弟は横の紐を片方引っ張りました。
今までアソコを包んでたものが緩むのを感じました。
もう片方の紐を引っ張ったときショーツが落ちました。
弟が見てる私の姿を想像すると、奥から込み上げてくるのを感じてしまいます。
弟「もう少し足開いて・・・」
私は足を開き、少しお尻を突き出しました。
その時、弟はおちんちんをしごきはじめました。
私の顔のすぐそばです。
思わず触りたくなりました。
(触りたい、舐めたい)
気持ちを抑えるのが大変でした。
アソコに弟の息がかかるのを感じます。
私は興奮しすぎて、腰が勝手に動いてしまいます。
今触られたら抵抗は出来ないです。
というか・・・。
(触って欲しい・・・舐めて欲しい・・・)
私は我慢できずに自分で乳首を触ってしまいました。
電流が走るように快感があそこに響きました。
声も漏れてしまいました。
弟「もう・・・出る・・・」
私「うん、出して・・・」
「あっ」という声とともに、弟のおちんちんが爆発しました。
私は急いで体をずらし胸で受けました。
あっという間だったので、あごから首にも熱いモノがかかりました。
胸にはまだ間隔を空けて精液がかかってます。
肌にもブラにも・・・。
弟ははぁはぁ言って、ぐったりと手を離しました。
椅子に座ると、すぐにアソコに触れました。
胸に残る弟の精液を塗るように乳首を触りました。
少しクリを触っただけでイッてしまいました。
いつもより深くイッた感じでした。
少し余韻を感じたあと、シャワーを浴びてリビングに戻りました。
弟は何もなかったように煙草を吸ってました。
弟「言っていい?」
私「だめ。何も言うな。おやすみ」
弟「うん、おやすみ」
でも、あくまでも裸を見せるだけです。
見せ方はだんだん大胆になってきてはいますが・・・。
お互いノータッチが暗黙のルールです。
私は弟が終えた後、部屋でこっそりしてます。