迷った末に踏み切った姉とのエッチ
- 2023/02/28
- 03:04
半年ほど前のこと。
その日、仕事をサボった俺は家に誰も居ないことを確認し、あるアニメを観ながらシコシコしてた。
そのアニメの無口キャラが可愛いこと可愛いこと・・・。
平日の昼前で誰も帰ってくるはずはなく、部屋でパンツ一枚になって楽しんでいると、いきなり部屋のドアが開いた。
姉が立っていた。
「・・・」
互いを見合わせる形になり、沈黙が続いたかと思うと、「ホントごめんなさい」と慌てたようにドアを閉め、姉は逃げた。
そして俺はGoogleで、自殺サイト巡りをした。
しかし、『自殺する勇気があるなら生きる努力をしろ』という誰かの名言を思い出し、俺は踏み留まることができた。
その日の夜、みんなで普通に晩飯を食べていたのだが、なぜかいつもと違う・・・。
姉が明らかに俺を意識している!
俺は気まずくなり、ギャル曾根に負けない大食い&早食いを家族に見せつけると即座に部屋に逃げた。
鬱な気持ちになり部屋でゴロゴロしていると、ノックの音が・・。
俺が無視をしているとドアが開き姉が入ってきた。
「さっきはごめんね」
顔を赤くしながら言ってきた。
目が潤んで気もした。
「いいよ・・・俺も悪かった」
軽く流すように許すと、余裕の姿を見せんとばかりに俺は筋トレを始める。
(明らかにわざとらしかったかな)
すると、そのまま部屋を出ると思っていた姉がベッドに座ってきたではないか!!!
「どうしたん?」
「暇だから漫画見よーっと」
そう言うと姉はベッドに寝そべり漫画を読み始めた。
俺はふざけて姉の横に寝るが、姉は動じることなく漫画を読み続けていた。
考えてみれば、姉が俺の部屋で寛ぐことなんて滅多になく、ベッドに横になったことなんて全くなかった!!
俺は不思議な気分に襲われ、天井を見つめていた。
しばらく経ち、なんか気まずい雰囲気だな~っと思って姉の方を向くと、姉のなかなかの胸がベッドに押し潰されるようになっているではないか!!!!
それを境に俺の頭の中は妄想でいっぱいになった・・・。
あんな事やこんな事をする妄想が膨らみ、いつしかドラえもんの歌も頭の中で歌い始める始末!!
チンコも元気になってきてさすがに限界と思った俺は、「もう寝るからどいて」と言った。
ベッドから離れる姉。
もちろんそのまま部屋を後にすると思っていたのだが、姉は床に座り、また漫画を見始めた。
(めんどくせぇ・・・)
そう思ったが、まぁいいやと思い寝ようとした・・・。
10分ほど経ち、だんだんウトウトしていると、姉が変ななことを聞いてきた。
「◯◯ってさ・・・アニメ観てしてたけど・・・オタクなの?」
一瞬かなり焦った・・・。
オタクと勘違いされたからではない。
ちなみに俺はそのアニメは大好きだが、他のアニメには興味ないし、グッズを集めたりもしていない!!
「なわけないやん・・・」
小さい声で返事をすると沈黙になった。
すると姉が再びベッドに上がってきて、俺の隣に横になったかと思うと、「じゃあ、姉ちゃんでしたこともあるん?」と言ってきた。
「あるわけないじゃん!!姉弟なんやし」
実を言うと何度かしたことはある。
あるが、そんな事を言えるわけがない。
姉の方をチラッと見ると、「そうなんだ~」と残念そうな顔で言った・・・。
この時の顔はわざとらしかったと今でも思う。
「じゃあ見てるから今から姉ちゃんでしてみて」
(出来るわけがない・・・というか何だこの展開は!!こいつ馬鹿か?)
そう思ったが、実際やってみたかった気もする。
「もう寝る」と俺は反対を向き布団を被った。
すると後ろから姉が抱きついてきた。
「◯◯のしてるところ見て、めっちゃエッチな気持ちになっちゃった・・・」
泣きそうになりながら言っていた。
なんか切なくなり姉の方を向くと、姉は今にも泣き出しそうな顔をしていた。
「なんで泣くん・・・」
姉は黙ったまま目を閉じて顔を近付けてきた!!
もう俺も流れに任せようと思い姉にキスをする。
すると姉の両手が後ろから俺の頭を押さえ、息を荒げながらキスをしてきた。
姉の目からは涙が流れ、俺は黙ったままキスを続けた。
そうしてるうちに姉はキスも出来なくなるほどわんわんと泣き出し、俺の頭を押さえつけていた手を自分の顔に持っていき子供のように泣いた。
俺は姉の頭の後ろに手を持っていき頭を撫でてやる。
なんだか俺までつられて泣きそうになったが、我慢して頭を撫で続ける。
そのまま何分か経った。
姉は泣きやんだかと思うと俺の上に移動し、またキスをしてきた・・・。
この時点で、きっと姉は彼氏に振られてヤケになってるのだろうと察したが、1回くらいなら大丈夫だろうと思い、俺は姉の服を脱がせた。
姉の綺麗な胸を見るとたまらず顔を持っていき、俺は必死に舐め回した・・・。
「ハァ・・・ァァ」
姉は溜め息のような声を出し、たまに鼻水をすすったりしていた。
「◯◯、姉ちゃんのこと好き?」
子供が泣きながら訴えるように言ってきた。
「姉ちゃんのこと、大好きだよ」
俺がそう言うとやっと姉は笑った。
そして優しく姉をベッドに寝かせると、俺が上になる形になった。
罪悪感はあったが、恐らくこれ1回きりだろうと思い、俺は姉のズボンの方へ移動した。
「◯◯、大好き」
姉はその言葉しか頭に入っていないのか、何度も言っていた。
ズボンを下げようとすると、姉が体を起こして俺のズボンを下げて口に咥えた。
だが、姉も罪悪感があったのか咥えたまま下を向いた。
俺は姉の頭を撫で、「姉ちゃんのこと大好きだから大丈夫」と言うと安心したのか、口を動かし始めた・・・。
そして30秒くらい経った時、思いっきり姉の口の中に出した。
俺は早漏だった!!!
姉はクスクスと笑い、それをティッシュに出した。
次は俺の番と思ったがなかなか復活しなかった。
(あれ?)
姉のマンコを舐めからちょっと復活したけど、あんまり興奮してなかったのか半立ちだった。
まぁ結局萎えて、また姉とちょっとキスをして終了・・・。
これで姉も目が覚めるだろうと思ってたのだが、次の週の日曜日にまたやってしまった!!
この前、最後まで出来なかった俺のことを気遣ったのか、自分が満足出来なかっただけかは知らないが・・・。
今回はなぜか萎えることなく3回もイカされ、恐らく姉をイカせることもできて終了した。
その日を最後に姉とはいつも通りの姉弟に戻った。
長々とすみませんでした。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
その日、仕事をサボった俺は家に誰も居ないことを確認し、あるアニメを観ながらシコシコしてた。
そのアニメの無口キャラが可愛いこと可愛いこと・・・。
平日の昼前で誰も帰ってくるはずはなく、部屋でパンツ一枚になって楽しんでいると、いきなり部屋のドアが開いた。
姉が立っていた。
「・・・」
互いを見合わせる形になり、沈黙が続いたかと思うと、「ホントごめんなさい」と慌てたようにドアを閉め、姉は逃げた。
そして俺はGoogleで、自殺サイト巡りをした。
しかし、『自殺する勇気があるなら生きる努力をしろ』という誰かの名言を思い出し、俺は踏み留まることができた。
その日の夜、みんなで普通に晩飯を食べていたのだが、なぜかいつもと違う・・・。
姉が明らかに俺を意識している!
俺は気まずくなり、ギャル曾根に負けない大食い&早食いを家族に見せつけると即座に部屋に逃げた。
鬱な気持ちになり部屋でゴロゴロしていると、ノックの音が・・。
俺が無視をしているとドアが開き姉が入ってきた。
「さっきはごめんね」
顔を赤くしながら言ってきた。
目が潤んで気もした。
「いいよ・・・俺も悪かった」
軽く流すように許すと、余裕の姿を見せんとばかりに俺は筋トレを始める。
(明らかにわざとらしかったかな)
すると、そのまま部屋を出ると思っていた姉がベッドに座ってきたではないか!!!
「どうしたん?」
「暇だから漫画見よーっと」
そう言うと姉はベッドに寝そべり漫画を読み始めた。
俺はふざけて姉の横に寝るが、姉は動じることなく漫画を読み続けていた。
考えてみれば、姉が俺の部屋で寛ぐことなんて滅多になく、ベッドに横になったことなんて全くなかった!!
俺は不思議な気分に襲われ、天井を見つめていた。
しばらく経ち、なんか気まずい雰囲気だな~っと思って姉の方を向くと、姉のなかなかの胸がベッドに押し潰されるようになっているではないか!!!!
それを境に俺の頭の中は妄想でいっぱいになった・・・。
あんな事やこんな事をする妄想が膨らみ、いつしかドラえもんの歌も頭の中で歌い始める始末!!
チンコも元気になってきてさすがに限界と思った俺は、「もう寝るからどいて」と言った。
ベッドから離れる姉。
もちろんそのまま部屋を後にすると思っていたのだが、姉は床に座り、また漫画を見始めた。
(めんどくせぇ・・・)
そう思ったが、まぁいいやと思い寝ようとした・・・。
10分ほど経ち、だんだんウトウトしていると、姉が変ななことを聞いてきた。
「◯◯ってさ・・・アニメ観てしてたけど・・・オタクなの?」
一瞬かなり焦った・・・。
オタクと勘違いされたからではない。
ちなみに俺はそのアニメは大好きだが、他のアニメには興味ないし、グッズを集めたりもしていない!!
「なわけないやん・・・」
小さい声で返事をすると沈黙になった。
すると姉が再びベッドに上がってきて、俺の隣に横になったかと思うと、「じゃあ、姉ちゃんでしたこともあるん?」と言ってきた。
「あるわけないじゃん!!姉弟なんやし」
実を言うと何度かしたことはある。
あるが、そんな事を言えるわけがない。
姉の方をチラッと見ると、「そうなんだ~」と残念そうな顔で言った・・・。
この時の顔はわざとらしかったと今でも思う。
「じゃあ見てるから今から姉ちゃんでしてみて」
(出来るわけがない・・・というか何だこの展開は!!こいつ馬鹿か?)
そう思ったが、実際やってみたかった気もする。
「もう寝る」と俺は反対を向き布団を被った。
すると後ろから姉が抱きついてきた。
「◯◯のしてるところ見て、めっちゃエッチな気持ちになっちゃった・・・」
泣きそうになりながら言っていた。
なんか切なくなり姉の方を向くと、姉は今にも泣き出しそうな顔をしていた。
「なんで泣くん・・・」
姉は黙ったまま目を閉じて顔を近付けてきた!!
もう俺も流れに任せようと思い姉にキスをする。
すると姉の両手が後ろから俺の頭を押さえ、息を荒げながらキスをしてきた。
姉の目からは涙が流れ、俺は黙ったままキスを続けた。
そうしてるうちに姉はキスも出来なくなるほどわんわんと泣き出し、俺の頭を押さえつけていた手を自分の顔に持っていき子供のように泣いた。
俺は姉の頭の後ろに手を持っていき頭を撫でてやる。
なんだか俺までつられて泣きそうになったが、我慢して頭を撫で続ける。
そのまま何分か経った。
姉は泣きやんだかと思うと俺の上に移動し、またキスをしてきた・・・。
この時点で、きっと姉は彼氏に振られてヤケになってるのだろうと察したが、1回くらいなら大丈夫だろうと思い、俺は姉の服を脱がせた。
姉の綺麗な胸を見るとたまらず顔を持っていき、俺は必死に舐め回した・・・。
「ハァ・・・ァァ」
姉は溜め息のような声を出し、たまに鼻水をすすったりしていた。
「◯◯、姉ちゃんのこと好き?」
子供が泣きながら訴えるように言ってきた。
「姉ちゃんのこと、大好きだよ」
俺がそう言うとやっと姉は笑った。
そして優しく姉をベッドに寝かせると、俺が上になる形になった。
罪悪感はあったが、恐らくこれ1回きりだろうと思い、俺は姉のズボンの方へ移動した。
「◯◯、大好き」
姉はその言葉しか頭に入っていないのか、何度も言っていた。
ズボンを下げようとすると、姉が体を起こして俺のズボンを下げて口に咥えた。
だが、姉も罪悪感があったのか咥えたまま下を向いた。
俺は姉の頭を撫で、「姉ちゃんのこと大好きだから大丈夫」と言うと安心したのか、口を動かし始めた・・・。
そして30秒くらい経った時、思いっきり姉の口の中に出した。
俺は早漏だった!!!
姉はクスクスと笑い、それをティッシュに出した。
次は俺の番と思ったがなかなか復活しなかった。
(あれ?)
姉のマンコを舐めからちょっと復活したけど、あんまり興奮してなかったのか半立ちだった。
まぁ結局萎えて、また姉とちょっとキスをして終了・・・。
これで姉も目が覚めるだろうと思ってたのだが、次の週の日曜日にまたやってしまった!!
この前、最後まで出来なかった俺のことを気遣ったのか、自分が満足出来なかっただけかは知らないが・・・。
今回はなぜか萎えることなく3回もイカされ、恐らく姉をイカせることもできて終了した。
その日を最後に姉とはいつも通りの姉弟に戻った。
長々とすみませんでした。