キツキツの姉のアソコに挿入
- 2023/03/16
- 18:28
自分が中2、姉が高1のとき、ちょっといけない遊びをしてみようという感じでしちゃったことがあります。
そんな話でもいいですか?
きっかけは一緒に風呂に入っていたことです。
そのこと自体は小さい頃からの習慣で、お互いなんとも思わずにそうしてました。
それにウチは母子家庭で、母親は友人と飲み屋をやっていて帰ってくるのは深夜だったので、大抵のことは自分たちでやってました。
いつも学校から帰ってきて、配達される材料で夕食を作って、食べ終わったら風呂を沸かして一緒に入って、テレビを観たり宿題やったりした後で寝る。
毎日がそんな感じでした。
姉が小6年くらいの頃だったと思いますが、生理が始まり、毛が生えてきました。
それに胸も膨らみだしてきてました。
でもその頃は、(だんだん母親に近くなっていくのかな)くらいにしか考えてませんでした。
そして自分も小6になった頃、頻繁に勃起するようになり、夢精することもありました。
勃起は姉と一緒に風呂に入っていたときもたびたび起こりました。
姉は勃起しているのを見ても何も言いませんでしたが、自分が中1のときのこと、2人で洗い場で洗っていたとき、姉が横から手を伸ばして勃起した陰茎を触ってきました。
そのときはふざけてくすぐってきたくらいにしか思いませんでしたが、なぜか嫌という感じはなく、もっと触ってもらいたくて姉の方を向いてみました。
姉もこっちを向いて、お互い向き合っていました。
姉のアソコも自分からは丸見え状態でした。
姉は自分の陰茎を掴んでニギニギしてきました。
もう一度やって欲しい気がして、「もっかいやって」と言うと姉は、「こう?」と言って連続でニギニギニギニギとやってきました。
それだけで催してくるものを感じた自分は、「ちょっと待って」と言ってニギニギをやめてもらったんですが遅かったんです。
どぴゅ~っと、量は今の3倍くらいで、黄色っぽい濃いのが出ました。
そしてそれは姉の乳房から腹、太ももにかかってしまいました。
姉は射精してビクンビクンと動いている自分の陰茎を凝視していました。
自分はまだオナニーも知らない頃だったので、姉の前で射精した恥ずかしさもあり、どうしていいのか分からずにいましたが、姉はある程度事情が分かっていたようで、何も言わずにかかった精液を黙ってシャワーで洗い流し、自分の陰茎まで手で洗って流してくれました。
恥ずかしいような甘酸っぱいような、なんとも言えない気持ちを姉に感じました。
この出来事がきっかけで本などからオナニーという行為を知り、自分で射精することを覚えました。
しかしこの頃から、それまで風呂で毎日のように見ていた姉の乳房や尻、アソコを見て、それまで感じたことのなかった気持ちを持つようになりました。
その後、何事もなかったかのように過ごしましたが、どうしてももう一度姉に弄ってもらいたい気持ちがあって、風呂に入ったときにまた勃起してたので言ってみたんです。
「あのさぁ」
「何?」
「こないだ姉ちゃんが弄ってて出ちゃったじゃん」
「・・・」
「もっかいやってくんない?」
姉は一瞬表情が固まりましたが、「いいよ、どうやればいい?」と言いながら浴槽から上がってきました。
そして勃起した陰茎を持って・・・。
「こうだっけ?」
「うん、この間はそうだったんだけど、こうした方がいいんだ」
「こう?」
「そうそう、そういう感じ・・・ウッ!」
こうして自分は姉にしごき方を教えました。
そして一緒に風呂に入ったとき、時々姉に頼んで射精させてもらいました。
向き合ってやってもらうと射精したときにどうしても姉の腹や太ももにかかってしまうので、立った状態かお風呂の椅子に座った状態で、後ろから姉が抱きつくようにして手を回してしごいてもらい、風呂場の壁に向かって発射するというパターンでした。
姉は自分の射精を見ながら、「久しぶりにやるといっぱい出るね」とか「白いときと黄色っぽいときがあるね」などと言ってました。
「ねえ、やってくんない?」
そう言うと、姉はいつもやってくれました。
でも自分でやるときと違って、力加減が分からないせいか、後でヒリヒリしてくるときもありました。
また、この頃から他にも色々と姉と刺激的なことをするようになりました。
一緒の風呂場で姉の乳房を触らせてもらったり、アソコを開いて見せてもらったりしました。
もっと小さい頃に、「女の子のオシッコはどこから出るの?」と聞いたことがあって、そのときも見せてくれたことがありましたが、その時と違った刺激を感じました。
また、自分も睾丸を触らせたり、陰茎が勃起するまでの様子を見せてやったりしました。
風呂から上がった後も2人で裸のままで夕飯を食べたり、テレビを観たりしました。
風呂場でないところで2人で裸でいると、また違った刺激があって楽しかったです。
そんな感じで姉と毎日を過ごしてました。
あるとき、書名は忘れましたが、姉の本の中に中高生の女の子向けの雑誌があって、その中に初体験談が色々載っていました。
「どんな感じかな?痛いらしいけど」とか、「きょうだいとかはダメなんだよ」などと話してましたが、姉も満更でもなさそうでした。
そしてついに、「試してみようか?」と言ってみたら、「いいよ」と姉が言ってくれたんです。
その翌日、姉から、「スーパーの向かいにある薬局にさ、自動販売機あるよね。あそこで買ってきな」と言われました。
ゴムの存在やつけ方については姉の本などから色々知ってましたし、友人に学校に持ってきたヤツがいて、ひとつ貰って風呂場でつけて姉に見せてやったこともありました。
そして自分は日が暮れてから自販機に買いに行ってきました。
その日も一緒に風呂に入った後、2人とも裸のまま夕飯を食べてくつろいでいました。
自分は姉の裸体を見て勃起を繰り返してました。
そしてついに姉は、「そろそろ寝よっか?」と、いつもと違う感じで言いました。
2人で裸になって布団を敷きました。
勉強部屋は別々でしたが、襖で仕切られているだけで襖はいつも開けっ放しだったので、布団をピッタリと並べました。
姉が布団に横になりました。
自分が勃起した陰茎にゴムを装着して準備OKなのを見ると、姉は膝を立てて足を開きました。
部屋の電気は点いたままだったので姉のアソコはよく見え、妙にテカテカと光った感じでした。
自分はなんだか顔が熱くなった感じがしてドキドキしてました。
ゴムを被せた陰茎の先が姉のアソコに触れると、ゴム越しでしたが、すごく温かさを感じました。
そのときはどうしたらいいのかもよく分からないままでしたが、陰茎に手を添えてとにかく押してみました。
姉もこの辺りという感じで手を添えてきました。
力を入れて押し込むようにすると、「ウッ、イッ!」と顔をしかめて姉が声を出しました。
そして陰茎の先がちょっとだけ入ったような気がしましたが、そこまででした。
そのときの自分は、それだけで射精してしまったのです。
射精した後はいつもそうですが、そのときもやる気が失せてしまい、自分はゴムを外して後始末をしました。
ちょっと残念なような、みっともないような気持ちでいると、裸の姉が後ろからそっと抱きついてきました。
背中に姉の乳房の感触を感じました。
そして姉が「寝よっか」と言ったので、その晩はパジャマを着て寝ました。
その後、何日かは何事もなく過ぎました。
でも夏休みに入ったある日、「こないだ薬局で買ったヤツってまだ残ってるよね?」と姉が聞いてきました。
自分は前回のときに感じた惨めな感じもあって、そのときは最初のときほど気乗りがしなかったんですが、「もっかいやってみる?」と言ってみたら、姉は「いいよ」と言ってくれました。
このときの姉の自分を見つめていた顔が今も記憶に残っています。
その日の夜、また風呂から出て2人で裸のまま夕飯を食べて寝る時間になりました。
また前回と同じようにゴムを装着したら、姉は膝を立てて足を開きました。
今回は、だいたいこの辺というのが分かっていたので、姉のアソコに陰茎の先をつけてグッと押しました。
ちょっとキツい感じでしたが、今回は射精してしまうことなく入っていきました。
入った瞬間、姉が、「アウゥ!」と声を出しました。
自分も陰茎の先のあたりに痛みを感じましたが、我慢して押しました。
やっぱり部屋の電気は点けていたので、確かに自分の陰茎が姉のアソコに挿入されているのが見えました。
姉は入っている間、ハァハァと呼吸が荒くなっていて、自分も身体が熱くなって呼吸が荒くなっていました。
挿入した陰茎には姉の体温の温もりをジンジンと感じて熱いくらいでした。
姉はハァハァと言いながら自分の手を握ってきました。
自分も握り返すと、辛そうでしたが姉が身体を起こそうとしました。
自分も握った手を引っ張って姉の身体を起こしてやり、入っているのを見せてやりました。
姉がまた横になって、2人ともその状態でいました。
やがて自分はそのまま腰を動かすことなく、姉の中でドクドクと射精しました。
姉から離れた後、ゴムを外して後始末をしましたが、横で身体を起こした姉が自分を見つめているのに気がつきました。
姉の顔は赤くなって、少し口を開けて、今までに見たことのない表情でした。
息もまだ少し荒い感じでした。
すると姉は自分に抱きついてきました。
お互いのほっぺたをピッタリくっつけて苦しいくらいに抱き締めてきました。
自分も姉を抱き締めました。
裸の姉の温もりと匂いで自分はまた勃起してきましたが、もう一度やるような気分ではなかったので、「どしたの?」と聞いてみるのが精一杯でした。
姉は、「ん、なんでもない」と言って離れました。
姉がいたところのシーツにはシミがついていました。
そして2人で横になって、顔や肩、胸、それから大事なところなどを色々触り合いました。
そのうち眠くなってきたので、お互いにパジャマを着せあって眠りました。
姉との間であったことは以上です。
書いた通り、姉とは2回しました。
その後、自分にやる気は起きず、姉から言い出すこともなかったのでそれっきりになりました。
あと、一緒に風呂に入っていたことも母親から、「あんたたち、まだ一緒に入ってるの!いつまでも子供じゃないんだからお風呂くらい1人で入んなさい」と言われてしまい、また自分も姉も身長が160センチを超えて風呂場が狭くなったので一緒に入ることもなくなりました。
しかし姉が大学を卒業するとき、2人で温泉旅行をしました。
個室浴場付きの部屋だったので久しぶりに一緒に温泉に浸かり、何もしませんでしたが姉の裸体を堪能しました。
あの頃、姉としたことは遊びのひとつでした。
いけないことと分かっていても刺激的なことを求めてやってしまうことってあると思います。
そんな感じでした。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
そんな話でもいいですか?
きっかけは一緒に風呂に入っていたことです。
そのこと自体は小さい頃からの習慣で、お互いなんとも思わずにそうしてました。
それにウチは母子家庭で、母親は友人と飲み屋をやっていて帰ってくるのは深夜だったので、大抵のことは自分たちでやってました。
いつも学校から帰ってきて、配達される材料で夕食を作って、食べ終わったら風呂を沸かして一緒に入って、テレビを観たり宿題やったりした後で寝る。
毎日がそんな感じでした。
姉が小6年くらいの頃だったと思いますが、生理が始まり、毛が生えてきました。
それに胸も膨らみだしてきてました。
でもその頃は、(だんだん母親に近くなっていくのかな)くらいにしか考えてませんでした。
そして自分も小6になった頃、頻繁に勃起するようになり、夢精することもありました。
勃起は姉と一緒に風呂に入っていたときもたびたび起こりました。
姉は勃起しているのを見ても何も言いませんでしたが、自分が中1のときのこと、2人で洗い場で洗っていたとき、姉が横から手を伸ばして勃起した陰茎を触ってきました。
そのときはふざけてくすぐってきたくらいにしか思いませんでしたが、なぜか嫌という感じはなく、もっと触ってもらいたくて姉の方を向いてみました。
姉もこっちを向いて、お互い向き合っていました。
姉のアソコも自分からは丸見え状態でした。
姉は自分の陰茎を掴んでニギニギしてきました。
もう一度やって欲しい気がして、「もっかいやって」と言うと姉は、「こう?」と言って連続でニギニギニギニギとやってきました。
それだけで催してくるものを感じた自分は、「ちょっと待って」と言ってニギニギをやめてもらったんですが遅かったんです。
どぴゅ~っと、量は今の3倍くらいで、黄色っぽい濃いのが出ました。
そしてそれは姉の乳房から腹、太ももにかかってしまいました。
姉は射精してビクンビクンと動いている自分の陰茎を凝視していました。
自分はまだオナニーも知らない頃だったので、姉の前で射精した恥ずかしさもあり、どうしていいのか分からずにいましたが、姉はある程度事情が分かっていたようで、何も言わずにかかった精液を黙ってシャワーで洗い流し、自分の陰茎まで手で洗って流してくれました。
恥ずかしいような甘酸っぱいような、なんとも言えない気持ちを姉に感じました。
この出来事がきっかけで本などからオナニーという行為を知り、自分で射精することを覚えました。
しかしこの頃から、それまで風呂で毎日のように見ていた姉の乳房や尻、アソコを見て、それまで感じたことのなかった気持ちを持つようになりました。
その後、何事もなかったかのように過ごしましたが、どうしてももう一度姉に弄ってもらいたい気持ちがあって、風呂に入ったときにまた勃起してたので言ってみたんです。
「あのさぁ」
「何?」
「こないだ姉ちゃんが弄ってて出ちゃったじゃん」
「・・・」
「もっかいやってくんない?」
姉は一瞬表情が固まりましたが、「いいよ、どうやればいい?」と言いながら浴槽から上がってきました。
そして勃起した陰茎を持って・・・。
「こうだっけ?」
「うん、この間はそうだったんだけど、こうした方がいいんだ」
「こう?」
「そうそう、そういう感じ・・・ウッ!」
こうして自分は姉にしごき方を教えました。
そして一緒に風呂に入ったとき、時々姉に頼んで射精させてもらいました。
向き合ってやってもらうと射精したときにどうしても姉の腹や太ももにかかってしまうので、立った状態かお風呂の椅子に座った状態で、後ろから姉が抱きつくようにして手を回してしごいてもらい、風呂場の壁に向かって発射するというパターンでした。
姉は自分の射精を見ながら、「久しぶりにやるといっぱい出るね」とか「白いときと黄色っぽいときがあるね」などと言ってました。
「ねえ、やってくんない?」
そう言うと、姉はいつもやってくれました。
でも自分でやるときと違って、力加減が分からないせいか、後でヒリヒリしてくるときもありました。
また、この頃から他にも色々と姉と刺激的なことをするようになりました。
一緒の風呂場で姉の乳房を触らせてもらったり、アソコを開いて見せてもらったりしました。
もっと小さい頃に、「女の子のオシッコはどこから出るの?」と聞いたことがあって、そのときも見せてくれたことがありましたが、その時と違った刺激を感じました。
また、自分も睾丸を触らせたり、陰茎が勃起するまでの様子を見せてやったりしました。
風呂から上がった後も2人で裸のままで夕飯を食べたり、テレビを観たりしました。
風呂場でないところで2人で裸でいると、また違った刺激があって楽しかったです。
そんな感じで姉と毎日を過ごしてました。
あるとき、書名は忘れましたが、姉の本の中に中高生の女の子向けの雑誌があって、その中に初体験談が色々載っていました。
「どんな感じかな?痛いらしいけど」とか、「きょうだいとかはダメなんだよ」などと話してましたが、姉も満更でもなさそうでした。
そしてついに、「試してみようか?」と言ってみたら、「いいよ」と姉が言ってくれたんです。
その翌日、姉から、「スーパーの向かいにある薬局にさ、自動販売機あるよね。あそこで買ってきな」と言われました。
ゴムの存在やつけ方については姉の本などから色々知ってましたし、友人に学校に持ってきたヤツがいて、ひとつ貰って風呂場でつけて姉に見せてやったこともありました。
そして自分は日が暮れてから自販機に買いに行ってきました。
その日も一緒に風呂に入った後、2人とも裸のまま夕飯を食べてくつろいでいました。
自分は姉の裸体を見て勃起を繰り返してました。
そしてついに姉は、「そろそろ寝よっか?」と、いつもと違う感じで言いました。
2人で裸になって布団を敷きました。
勉強部屋は別々でしたが、襖で仕切られているだけで襖はいつも開けっ放しだったので、布団をピッタリと並べました。
姉が布団に横になりました。
自分が勃起した陰茎にゴムを装着して準備OKなのを見ると、姉は膝を立てて足を開きました。
部屋の電気は点いたままだったので姉のアソコはよく見え、妙にテカテカと光った感じでした。
自分はなんだか顔が熱くなった感じがしてドキドキしてました。
ゴムを被せた陰茎の先が姉のアソコに触れると、ゴム越しでしたが、すごく温かさを感じました。
そのときはどうしたらいいのかもよく分からないままでしたが、陰茎に手を添えてとにかく押してみました。
姉もこの辺りという感じで手を添えてきました。
力を入れて押し込むようにすると、「ウッ、イッ!」と顔をしかめて姉が声を出しました。
そして陰茎の先がちょっとだけ入ったような気がしましたが、そこまででした。
そのときの自分は、それだけで射精してしまったのです。
射精した後はいつもそうですが、そのときもやる気が失せてしまい、自分はゴムを外して後始末をしました。
ちょっと残念なような、みっともないような気持ちでいると、裸の姉が後ろからそっと抱きついてきました。
背中に姉の乳房の感触を感じました。
そして姉が「寝よっか」と言ったので、その晩はパジャマを着て寝ました。
その後、何日かは何事もなく過ぎました。
でも夏休みに入ったある日、「こないだ薬局で買ったヤツってまだ残ってるよね?」と姉が聞いてきました。
自分は前回のときに感じた惨めな感じもあって、そのときは最初のときほど気乗りがしなかったんですが、「もっかいやってみる?」と言ってみたら、姉は「いいよ」と言ってくれました。
このときの姉の自分を見つめていた顔が今も記憶に残っています。
その日の夜、また風呂から出て2人で裸のまま夕飯を食べて寝る時間になりました。
また前回と同じようにゴムを装着したら、姉は膝を立てて足を開きました。
今回は、だいたいこの辺というのが分かっていたので、姉のアソコに陰茎の先をつけてグッと押しました。
ちょっとキツい感じでしたが、今回は射精してしまうことなく入っていきました。
入った瞬間、姉が、「アウゥ!」と声を出しました。
自分も陰茎の先のあたりに痛みを感じましたが、我慢して押しました。
やっぱり部屋の電気は点けていたので、確かに自分の陰茎が姉のアソコに挿入されているのが見えました。
姉は入っている間、ハァハァと呼吸が荒くなっていて、自分も身体が熱くなって呼吸が荒くなっていました。
挿入した陰茎には姉の体温の温もりをジンジンと感じて熱いくらいでした。
姉はハァハァと言いながら自分の手を握ってきました。
自分も握り返すと、辛そうでしたが姉が身体を起こそうとしました。
自分も握った手を引っ張って姉の身体を起こしてやり、入っているのを見せてやりました。
姉がまた横になって、2人ともその状態でいました。
やがて自分はそのまま腰を動かすことなく、姉の中でドクドクと射精しました。
姉から離れた後、ゴムを外して後始末をしましたが、横で身体を起こした姉が自分を見つめているのに気がつきました。
姉の顔は赤くなって、少し口を開けて、今までに見たことのない表情でした。
息もまだ少し荒い感じでした。
すると姉は自分に抱きついてきました。
お互いのほっぺたをピッタリくっつけて苦しいくらいに抱き締めてきました。
自分も姉を抱き締めました。
裸の姉の温もりと匂いで自分はまた勃起してきましたが、もう一度やるような気分ではなかったので、「どしたの?」と聞いてみるのが精一杯でした。
姉は、「ん、なんでもない」と言って離れました。
姉がいたところのシーツにはシミがついていました。
そして2人で横になって、顔や肩、胸、それから大事なところなどを色々触り合いました。
そのうち眠くなってきたので、お互いにパジャマを着せあって眠りました。
姉との間であったことは以上です。
書いた通り、姉とは2回しました。
その後、自分にやる気は起きず、姉から言い出すこともなかったのでそれっきりになりました。
あと、一緒に風呂に入っていたことも母親から、「あんたたち、まだ一緒に入ってるの!いつまでも子供じゃないんだからお風呂くらい1人で入んなさい」と言われてしまい、また自分も姉も身長が160センチを超えて風呂場が狭くなったので一緒に入ることもなくなりました。
しかし姉が大学を卒業するとき、2人で温泉旅行をしました。
個室浴場付きの部屋だったので久しぶりに一緒に温泉に浸かり、何もしませんでしたが姉の裸体を堪能しました。
あの頃、姉としたことは遊びのひとつでした。
いけないことと分かっていても刺激的なことを求めてやってしまうことってあると思います。
そんな感じでした。