美人で優しいお姉ちゃんがパクってしてくれた
- 2023/03/06
- 00:18
ちょうど10年前の夏休み、俺が中1、姉ちゃんが高1のとき。
俺がリビングでゲームしてると、姉ちゃんが部活から帰ってきた。
姉ちゃんは「暑いねー」って言いながらシャワーを浴びて、タオル一枚で出てきた。
俺はその頃オナニーを覚えたばかりで、タオルの隙間から覗く姉ちゃんの太ももが気になってしょうがない。
姉ちゃんはそんなことお構いなしに、「それなんてゲーム?」「お昼ご飯は何がいい?」って聞いてきたが、そのうち俺の視線に気づいたのか、「◯◯君エッチねー、変なところ見てるでしょー」って言ってきた。
俺「見てないって!」
姉「ウソよ、すんごい見てたもん、エッチ」
笑いながら胸を隠すようにタオルを上げた。
そのせいでますます太ももが露出して、ちょっと屈めばアソコが見えそうなぐらいになった。
居た堪れなくなった俺は、姉ちゃんから目線を外してゲームを再開した。
姉ちゃんはしばらく黙って髪を乾かしていたが、ふいにとんでもないことを言い出した。
姉「◯◯クン、あのね・・・怒んないでね」
俺「・・・?」
姉ちゃんはちょっと間を置いてから恥ずかしそうに言った。
姉「あの・・・終わったあと、シーツで拭くのやめたほうがいいよ、お母さん感づいてるよ」
母ちゃんはともかく姉ちゃんにバレてたことに俺は泣きそうになった。
何でかっていうと、姉ちゃんは俺の仲間内で結構人気があるぐらい、綺麗な顔をしてたから。
当時でも身長は160センチぐらいはあったと思う。
陸上やってたので足が細くて、瞳がちょっと茶色くて髪が長く、笑うと八重歯が覗く正統派の美人系。
俺「・・・う、えっと・・あ」
俺が恥ずかしくて下向いてると、姉ちゃんは、「まあ男の子なら普通のことだけどね・・・」って頭をポンポン叩いてくれた。
近づいた拍子にいい匂いがして、脇の下が丸見えになった。
姉「でもティッシュで拭きなさい。ゴミ箱に捨てるのが恥ずかしかったらトイレに流せばいいでしょ」
姉ちゃんのしゃべり方がすげー優しかったんで、俺もつい「まだ皮が剥けてなくて、亀頭にティッシュがくっつくと剥がすときにヒリヒリして痛い」って正直に話した。
すると姉ちゃんはちょっと困った顔で「うーん」って唸ったあと、「痛いのにそういうことするの?」って聞いてきた。
俺が黙ってると姉ちゃんはイタズラっぽく笑って、「・・・ねえ、ちょっとおちんちん見せてもらっていい?」って言ってきた。
俺が戸惑ってると姉ちゃんはノリにまかせて俺のジッパーずらしてきた。
姉「お母さんにいい感じで言っといてあげるから、ちょっとだけ見せて」
姉ちゃんは俺のパンツに手を入れて、チンポを掴んできた。
チンポをパンツから出すと、両手ですくうように持って恥ずかしそうに、「皮被ってるね」って笑った。
その瞬間、すげー恥ずかしいのにチンポが急速に勃起しだした。
姉ちゃんはびっくりしたみたいだが手を離さない。
姉「うわぁ、すご」
それから姉ちゃんは俺のチンポを観察しだした。
皮を剥こうとしてきて、俺が「痛い」って言うと、「あ、ごめんね」って言いながら手のひらでチンポを擦ってくる。
姉「気持ちいいの?」
俺「・・・わかんない」
姉「でも硬くなってるじゃんw」
姉ちゃんは少しだけ俺のチンポの皮を剥いて尿道を覗き込んだ。
俺は恥ずかしくて、「やめてよ」って言った。
姉「でも気持ちいいんでしょ?」
俺「・・・うん」
姉「これ、こうしてるの?」
そう言いながらチンポを上下にしごきだした。
これがスゲー気持ちよくてボーっなった。
そしたら姉ちゃんは「可愛い」って言って、いきなり俺の体を羽交い絞めにしてソファに押し倒してきた。
そのままズボンとパンツを脱がされて、俺は下半身丸出しになった。
姉ちゃんは俺の上に乗ると、頬に自分の顔をつける姿勢になって、チンポを柔らかく触ってくる。
姉ちゃん自身も興奮してるらしく、俺の耳には荒い息が聞こえてくる。
姉「こうしてたら、出ちゃう?」
笑いながらチンポをしごいてくる。
姉ちゃんも慣れてないらしく、ちょっと皮を剥きすぎて、ちょっと痛かった。
俺がそのことを言うと、「ごめんね」ってほっぺにキスしてくれる。
そうしてるうちに我慢汁がドンドン出てきて、チンポの皮が半分ぐらい剥けた。
当時は粘膜がかなり敏感だったので、姉ちゃんの指が触れると痺れるような痛みが走った。
俺「痛い!」
俺が本気で痛がったことにびっくりした姉ちゃんは、俺のチンポに顔を近づけた。
その姿勢がちょうど尻を俺に向ける格好になったので、俺は初めて女の陰毛を見た。
姉「大丈夫?痛かったね」
そう言いながらフーフー息を吹きかけてくれる。
それだけでもすごくヒリヒリと痛むが、俺はそれどころじゃなくて、姉ちゃんの陰毛の隙間に隠れた割れ目を必死で見てた。
それに気づいた姉ちゃんは、「見るの、初めて?」って言いながら、こっちに顔を向けた。
すごく恥ずかしそうな顔をしてた。
姉「見せたげよっか?見ていいよ」
そう言いながら俺の顔を跨いだ。
跨いだ瞬間、肉が割れてピンク色の内臓が見えた。
ほんの目の前数センチのところで、姉ちゃんのマンコが口を開けてる。
そのときはまだクンニなんて知らなかったのだが、気がつくと俺は姉ちゃんのマンコに貪りついていた。
姉ちゃんが小さく、「あっ」って声をあげた。
俺はもうやたらめったらに舌を動かしまくった。
匂いとか味とかはまったくなくて、それより姉ちゃんの股ぐらに顔を埋めてるってことに興奮しまくってた。
普段から優しくて、勉強とか教えてくれて、俺のことをいつも子供扱いする姉ちゃんが、俺にマンコを舐められて弱々しい声を上げてる。
しかも俺の成長しきってないチンポを両手でしっかり握っている。
そうやって姉ちゃんの恥部を舐め続けてると、姉ちゃんが、「しーだからね?絶対内緒だからね?」って言ってきた。
俺はマンコをに口をつけたまま「うん」って言うと、姉ちゃんが俺のチンポを優しく口に含んできた。
電流が走ったような快感があった。
指が触れたときは痛かったのに、口で含まれると、痛いどころかすごく気持ちよかった。
姉ちゃんの口内に俺の亀頭が入っていって、舌がまとわりつくような感触があった。
姉ちゃんの口は柔らかくて温かくて、俺は我慢しようと思ったけど、唾液がジュルってなった瞬間に射精してしまった。
姉ちゃんは「ん」って声を上げたけど、俺のチンポのビクビクが終わるまで、ずっと口に含んだままでいてくれた。
全ての精液を出し終わると、姉ちゃんは洗面所に走って行って口をうがいした。
しばらくして戻ってきたときには、タオルが取れて全裸になっていた。
ソファーで、まだハーハー言ってる俺に抱きついてくると、「◯◯クンはやっぱエッチねー」って笑って言った。
姉「なんでお姉ちゃんのアソコ舐めたの?」
俺「・・・」
姉「舐めたかったの?」
俺「うん」
姉「おちんちんは?気持ちよかった?」
俺が「うん」って言うと姉ちゃんは、フニャフニャになった俺のチンポを擦りながら、「絶対に内緒よ。わかった?そしたらまたしてあげるからね」って言った。
それから数年に渡ってそんな関係が続いてたけど、一線を越えたことは一度もない。
そんな姉ちゃんが、今年の11月に結婚することになった。
俺は悲しい。
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姉ちゃんは「暑いねー」って言いながらシャワーを浴びて、タオル一枚で出てきた。
俺はその頃オナニーを覚えたばかりで、タオルの隙間から覗く姉ちゃんの太ももが気になってしょうがない。
姉ちゃんはそんなことお構いなしに、「それなんてゲーム?」「お昼ご飯は何がいい?」って聞いてきたが、そのうち俺の視線に気づいたのか、「◯◯君エッチねー、変なところ見てるでしょー」って言ってきた。
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そのせいでますます太ももが露出して、ちょっと屈めばアソコが見えそうなぐらいになった。
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姉ちゃんはしばらく黙って髪を乾かしていたが、ふいにとんでもないことを言い出した。
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姉ちゃんはちょっと間を置いてから恥ずかしそうに言った。
姉「あの・・・終わったあと、シーツで拭くのやめたほうがいいよ、お母さん感づいてるよ」
母ちゃんはともかく姉ちゃんにバレてたことに俺は泣きそうになった。
何でかっていうと、姉ちゃんは俺の仲間内で結構人気があるぐらい、綺麗な顔をしてたから。
当時でも身長は160センチぐらいはあったと思う。
陸上やってたので足が細くて、瞳がちょっと茶色くて髪が長く、笑うと八重歯が覗く正統派の美人系。
俺「・・・う、えっと・・あ」
俺が恥ずかしくて下向いてると、姉ちゃんは、「まあ男の子なら普通のことだけどね・・・」って頭をポンポン叩いてくれた。
近づいた拍子にいい匂いがして、脇の下が丸見えになった。
姉「でもティッシュで拭きなさい。ゴミ箱に捨てるのが恥ずかしかったらトイレに流せばいいでしょ」
姉ちゃんのしゃべり方がすげー優しかったんで、俺もつい「まだ皮が剥けてなくて、亀頭にティッシュがくっつくと剥がすときにヒリヒリして痛い」って正直に話した。
すると姉ちゃんはちょっと困った顔で「うーん」って唸ったあと、「痛いのにそういうことするの?」って聞いてきた。
俺が黙ってると姉ちゃんはイタズラっぽく笑って、「・・・ねえ、ちょっとおちんちん見せてもらっていい?」って言ってきた。
俺が戸惑ってると姉ちゃんはノリにまかせて俺のジッパーずらしてきた。
姉「お母さんにいい感じで言っといてあげるから、ちょっとだけ見せて」
姉ちゃんは俺のパンツに手を入れて、チンポを掴んできた。
チンポをパンツから出すと、両手ですくうように持って恥ずかしそうに、「皮被ってるね」って笑った。
その瞬間、すげー恥ずかしいのにチンポが急速に勃起しだした。
姉ちゃんはびっくりしたみたいだが手を離さない。
姉「うわぁ、すご」
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皮を剥こうとしてきて、俺が「痛い」って言うと、「あ、ごめんね」って言いながら手のひらでチンポを擦ってくる。
姉「気持ちいいの?」
俺「・・・わかんない」
姉「でも硬くなってるじゃんw」
姉ちゃんは少しだけ俺のチンポの皮を剥いて尿道を覗き込んだ。
俺は恥ずかしくて、「やめてよ」って言った。
姉「でも気持ちいいんでしょ?」
俺「・・・うん」
姉「これ、こうしてるの?」
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これがスゲー気持ちよくてボーっなった。
そしたら姉ちゃんは「可愛い」って言って、いきなり俺の体を羽交い絞めにしてソファに押し倒してきた。
そのままズボンとパンツを脱がされて、俺は下半身丸出しになった。
姉ちゃんは俺の上に乗ると、頬に自分の顔をつける姿勢になって、チンポを柔らかく触ってくる。
姉ちゃん自身も興奮してるらしく、俺の耳には荒い息が聞こえてくる。
姉「こうしてたら、出ちゃう?」
笑いながらチンポをしごいてくる。
姉ちゃんも慣れてないらしく、ちょっと皮を剥きすぎて、ちょっと痛かった。
俺がそのことを言うと、「ごめんね」ってほっぺにキスしてくれる。
そうしてるうちに我慢汁がドンドン出てきて、チンポの皮が半分ぐらい剥けた。
当時は粘膜がかなり敏感だったので、姉ちゃんの指が触れると痺れるような痛みが走った。
俺「痛い!」
俺が本気で痛がったことにびっくりした姉ちゃんは、俺のチンポに顔を近づけた。
その姿勢がちょうど尻を俺に向ける格好になったので、俺は初めて女の陰毛を見た。
姉「大丈夫?痛かったね」
そう言いながらフーフー息を吹きかけてくれる。
それだけでもすごくヒリヒリと痛むが、俺はそれどころじゃなくて、姉ちゃんの陰毛の隙間に隠れた割れ目を必死で見てた。
それに気づいた姉ちゃんは、「見るの、初めて?」って言いながら、こっちに顔を向けた。
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姉「見せたげよっか?見ていいよ」
そう言いながら俺の顔を跨いだ。
跨いだ瞬間、肉が割れてピンク色の内臓が見えた。
ほんの目の前数センチのところで、姉ちゃんのマンコが口を開けてる。
そのときはまだクンニなんて知らなかったのだが、気がつくと俺は姉ちゃんのマンコに貪りついていた。
姉ちゃんが小さく、「あっ」って声をあげた。
俺はもうやたらめったらに舌を動かしまくった。
匂いとか味とかはまったくなくて、それより姉ちゃんの股ぐらに顔を埋めてるってことに興奮しまくってた。
普段から優しくて、勉強とか教えてくれて、俺のことをいつも子供扱いする姉ちゃんが、俺にマンコを舐められて弱々しい声を上げてる。
しかも俺の成長しきってないチンポを両手でしっかり握っている。
そうやって姉ちゃんの恥部を舐め続けてると、姉ちゃんが、「しーだからね?絶対内緒だからね?」って言ってきた。
俺はマンコをに口をつけたまま「うん」って言うと、姉ちゃんが俺のチンポを優しく口に含んできた。
電流が走ったような快感があった。
指が触れたときは痛かったのに、口で含まれると、痛いどころかすごく気持ちよかった。
姉ちゃんの口内に俺の亀頭が入っていって、舌がまとわりつくような感触があった。
姉ちゃんの口は柔らかくて温かくて、俺は我慢しようと思ったけど、唾液がジュルってなった瞬間に射精してしまった。
姉ちゃんは「ん」って声を上げたけど、俺のチンポのビクビクが終わるまで、ずっと口に含んだままでいてくれた。
全ての精液を出し終わると、姉ちゃんは洗面所に走って行って口をうがいした。
しばらくして戻ってきたときには、タオルが取れて全裸になっていた。
ソファーで、まだハーハー言ってる俺に抱きついてくると、「◯◯クンはやっぱエッチねー」って笑って言った。
姉「なんでお姉ちゃんのアソコ舐めたの?」
俺「・・・」
姉「舐めたかったの?」
俺「うん」
姉「おちんちんは?気持ちよかった?」
俺が「うん」って言うと姉ちゃんは、フニャフニャになった俺のチンポを擦りながら、「絶対に内緒よ。わかった?そしたらまたしてあげるからね」って言った。
それから数年に渡ってそんな関係が続いてたけど、一線を越えたことは一度もない。
そんな姉ちゃんが、今年の11月に結婚することになった。
俺は悲しい。