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エッチな体験談

貞淑だと思っていた妻の不貞行為

  
今、妻のメールを見ている。
今日、2人は午前中から会っていたようだ。
男からは、『(妻が)どんどんいやらしくなって、何度も激しく絶頂する姿に興奮した』と書かれている。

そして添付された写メには・・・。

1.妻がミニスカートでしゃがみ込み、ムチムチの太ももの内側をさらす様に大股を拡げ、パンティーを見せている姿。
2.ミニスカートをたくし上げ、後ろから大きな尻を突き出し、Tバックのパンティーを食い込ませている姿。
3.下着のみで豊満な胸をブラからはみ出させ、勃起した乳首を弄りながら、カメラにあやしく笑いかけている姿。
4.ベッドにTバックのパンティーだけで四つん這いになり、はみだし気味のオマンコと大きな尻を高々とあげて誘っている姿。
5.パンティーを横にずらし、はっきりと濡れた秘穴にバイブが深々とオマンコに突き刺さっている姿。
6.妻がオマンコに電マを当てられ、シーツをべとべとに汚している姿・・・。

次の朝も男から、『写真を見て、人妻の卑猥なストリップを思い出しながら1人エッチしてます』というメールと、ビンビンにいきり立ったチンポから精子を吹き出している写メが送られていた。

それに対して妻は、『写メ、見てます。ストリップだなんて言われるとたまらなくなる。でも、嬉しかったんでしょ?ゾクゾクする程いやらしいって言ってたじゃない。奥さんはこんな事してくれないって・・・私だけよ、こんな事してみせるのは・・・。もっといやらしいことして欲しい?』と。

妻は43歳、私と結婚してもう15年にもなるが、そんな一面があるとは思いもしなかった。
子供といる時の顔からは想像もできない・・・むしろ貞淑な妻だとさえ思っていた。
でも私は、結婚する前の妻のことを一切知らない。
学生や会社に勤めている頃も・・・。

そう、今回の相手の男は妻の元カレなのだ。
去年の年末に同窓会に出席したいと言われ、「行っていいよ」と返事をしてしまったことが全ての元凶だった。
そこで妻は彼と出会ったのだ。
その日の深夜1時頃に帰宅した妻・・・、すでにそこから2人の関係は始まっていた。

実はその時、私は自宅近くで行われた同窓会の様子を知っていた。
妻の希望で家に近いところで同窓会が開催されたらしいのだが、地元の友人がたまたまそこで飲んでいて、怪しい飲み会であることを知ったのだ。
友人と合流し、隠れて覗いていると、元カレの横で妻は口説かれていた。
しかもスカートの奥をなぶられ、オマンコに指まで入れられるのを許している始末だったのを強烈に覚えている。

他の同級生達は、9時半頃には同窓会を終え、すでに帰宅の途に就いていたのに、妻だけはその男と密会していたのだった。
その証拠に、洗濯カゴにあった妻の服に包まれた黒のパンティーには、べったりと体液が付着していた。

そして次の日のメール。

元カレ『久しぶりに会えて嬉しかった、昔付き合っていた頃より魅力的になったね。色気があって別人かと思ったよ。上品な仕草と女らしさ・・・。そして大きくなってユサユサと揺れるおっぱいとウエストから張り出した豊満なお尻の後ろ姿が忘れられない・・・。居酒屋の時から結構その気だったもんね・・・また会えるかな?』

妻『また会えるとは思わなかったわ。あんな所でキスするなんて・・・でもあの時のドキドキ感が今でも残ってる。大っきなおっぱいとお尻って、太ったってことでしょ(怒)。でも私であんなに感じてくれるなんて・・・自信ついちゃった。私ってまだいける?なんて(笑)』

元カレ『太ったなんて・・・メリハリのあるエッチな体ってことだよ。そしてムチムチの太ももの奥には・・・。あぁ・・思い出すだけでも君が欲しくなる・・・』

その後、2人はお互いに不倫行為に刺激を受けたようで、何度もメールをやり取りする仲になっていった。
そして春頃には、2人のメールの内容はエッチのことが多くを占めるようになっていった。
メールで連絡を取り合い、昼間から密会をした後は必ず添付写真付のメールが来るようになり、それは激しさを増していった。

1.寝ている男に豊かなおっぱいを遊ばれ、ピンクの口紅を塗った口にチンポの亀頭部分だけを喰わえ、念入りな化粧をした妻がカメラに目線を向けてる姿。
2.男の上に跨がって、大きな尻を揺すりながら、オマンコに出し入れされるヌラヌラのチンポを見て、セックスに没頭する姿。
3.精子が溢れ出てくるオマンコの接写写真・・・。

そんな卑猥な写真さえ許してしまう女になってしまったのだ。
妻がメールで男に返信している。

『私、足を開く時が一番ゾクゾクするの、何も穿いてないアソコを間近かであなたに見せる時・・・。やってはいけない事をしているドキドキ感、だって一番はしたなくて隠したいところを見せるのよ・・・。他の人たちには絶対見せないし、旦那にも最近見せないのよ・・・。そんなところ、あなただけには恥ずかしいけど一番の秘密を見せてしまう・・・。私のオ・マ・ン・コ・・・あなたも興奮するでしょ?いやらしい目で私を欲してくれる・・・そして大きくなったモノを見せられると・・・』

妻はもうこの頃には、元カレとのセックスにどっぷりとはまっているようだった。
男のために、40過ぎた女が年甲斐もなく胸元が開き、太もももあらわな男好きのする洋服を選び、ヒールを履き、化粧をして出掛ける。
もちろん下着はあのユサユサの胸を強調する小さめのブラと、陰毛がはみ出さんばかりの卑猥なパンティーだろう。
そして男とは所構わず、一緒に歩いてる時や食事の時でもあの大きな尻を弄られたり、太ももの奥に指の侵入を許しているだろう。
そして、ひとたびホテルに入れば、夫婦のように唇を重ねていちゃつき、男の名を呼びながら結婚指輪をはめた手で相手にしがみつき、口で喰わえ込み、男を欲しがり腰を振る。
その後何度もイカされる・・・。
そんな姿が頭から離れない。

そして今、妻は、男にセックス用のアイテムを使われたり、異物挿入してみせたり、卑猥なストリップのような行為をするにまで及んでいる。
特に電マは妻を虜にさせたようで、男がメールで送信してくる内容では、何度もイキすぎて体をぶるぶる震わせて潮を吹き、動けなくなることもあるそうだ。
バイブと電マを両方使い、簡単に何度も絶頂に昇りつめる姿は、男には大変愉快であるらしい。
イッた後も、くすぐったさから逃れたい妻を無理やり責め続け、半狂乱になる姿がたまらないとも書いてある。
だから最近は、先におもちゃを使うとセックスの時に感度が鈍くなるから、まず妻の口と秘穴を使って精子が出尽くすまで充分に堪能してから、バイブ・電マ・ローターで妻の体をおもちゃにしているようだ。

この男にとって妻は、普通では手にすることのできない他人の妻という獲物であり、しかもそれが淫乱で自分好みのいやらしい女に変わりゆく過程を楽しめる上物だと思っているだろう。
旦那から奪った戦利品として写真を撮り、旦那にはできないことができる優越感に浸るのだろう。

そんな状況で、私はというと・・・。
いつ終わるともしれぬ状態で、嫉妬に身を焦がしつつ、男の戦利品を見ながら1人オナニーをしている夫に成り下がってしまった。
他の女を抱いてみても、そこまでの淫らな女は見つからない。
変態と罵られることもある。

そして妻は、私とはたまにしかさせてくれない。
私には、貞淑な妻としての姿しか見せてくれないのだ。
オマンコを舐めようにも、「汚いから・・・」と嫌がり、口でもしてくれない。
まるでセックスが嫌いであるかのように・・・。

そんな私ができることと言えば、妻を正常位で抱きながら、浮気男にはオマンコを喜んで晒し、あらゆる変態行為を受け入れる妻の姿を想像しながら、あまり反応しない妻に精子をぶちまけることだけだ。
私ではイカない妻を恨めしく思いながら・・・。

そして、またメールに刻まれる、『明日、また会いたい』という男からの誘惑・・・。
妻の、『会いたいってどういうこと?うふっ、い・い・わ・よ』という言葉・・・。

次の日、子供を学校に送り出した後、また不貞行為をするために、パンティーが見えそうなピチピチのタイトミニスカートで尻を揺らし、セクシーな化粧とウェーブの効いたロングへアーをまとめた妻が出掛けるのを見送るのだろう・・・。
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